プレミアムハイスピード規格はHDMIのVersion 2.0のことを指す。
1.5メートルは330円、2.5メートルは550円で売られていた。
ケーブルは太いが柔らかいので、配線はしやすい。
地上デジタルテレビ放送などを対応したテレビで受信してそのサービスを楽しむにはアンテナ線の接続が必要だ。
ケーブルの印字によると、ケーブルの太さは4Cで、ノイズに強いタイプとみられる。
ケーブルの直径は太いが、材質は軟らかく、取り回しはよい。
BSやCSは3Cケーブルよりも直径が太く損失が少ない4Cケーブル以上を推奨しているテレビメーカーも多い。
旧型のパソコンなどではイヤホン端子とマイク端子が独立しているケースがある。
キャンドゥで購入した「ヘッドセット用2分配ケーブル」は、スマホ用のマイク付きイヤホンの4軸ミニピンジャック端子を、イヤホン端子とマイク端子に分離するケーブル。
コネクターは長さは10センチメートルしかないので、邪魔にならない。
この種のケーブルはイヤホンが緑、マイクが赤に色分けされることが多いが、この製品は黒で統一されているため、他の機器と組み合わせて利用する際もデザインがすっきりする。
コネクター部分にイヤホンとマイクの記号が印字されているため、それを目安にして各端子に差し込む。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00424/071100099/