神奈川の新横浜ラーメン博物館に、オリジナルのカップラーメンを作れる「ラー博スゴメンラボ」が4月25日(火)にオープンする。コンセプトは「面白生真面目」で、自分で麺、具材、スープ、容器、フタを組み合わせられるオリジナルカップラーメン製作所。全5種の太さの異なるノンフライ麺や、たこさんウインナーやハンバーグを含むユニークな真空フライ具材全21種が用意されている。スープも「本格派」の博多とんこつから、「ヤバい派」向けの青いスープ(鶏塩味)や黒いスープ(イカスミちゃんぽん味)まで幅広い選択肢がある。作り方も簡単で、webアプリを使用して注文するだけで好きな具材を選べる。また、自身の写真をパッケージに選択できるので、記念品や贈り物にもおすすめだ。オープン日は4月25日(火)、場所は新横浜ラーメン博物館1階の体験ゾーンである。
Bing AIの説明
ラーメン博物館のオリジナルカップ麺は、「ラー博スゴメンラボ」という体験ゾーンで作ることができます。麺、具材、スープ、容器、フタを自由に組み合わせて、自分だけのカップ麺を作ることができます。具材には、タコさんウインナーやチーズなどの変わり種もあります。パッケージには、スマートフォンから好きな写真や画像を選んで印刷することができます。オリジナルカップ麺は、個人で楽しむだけでなく、贈り物や記念品としても人気があります。
ラー博スゴメンラボは、予約制ではありません。当日、新横浜ラーメン博物館の1Fにある体験コーナーで受付をしてください。参加費は1個540円(税込)です。体験時間は約15分です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/702a0cf51266d3807ceba13a2b48b155f5eeec0b
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