相鉄・東急新横浜線「新横浜」駅に、相鉄線、東急線、中部・関西方面の玄関口となる待合室「Shin-Yoko Gateway Spot(シンヨコ ゲートウェイ スポット)」がオープンします。内装には相模鉄道の「デザインブランドアッププロジェクト」で使用しているレンガや、東急電鉄の駅舎の廃木材「えきもく」、JR東海の「東海道新幹線再生アルミ」など各社の歴史を象徴する素材を使用しました。また、地域情報を発信するサイネージも設置されます。待合室内には日本初の「50Wワイヤレス充電スポット」や、AIカフェロボット「root C(ルートシー)」が設置され、新しい体験ができる場としても活用されます。期間限定で催事も開催され、開業記念グッズの販売も予定されています。
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相鉄と東急は、2023年3月に新しい電車の路線を開業します。この路線は、相鉄本線の西谷と東急東横線の日吉をつなぎます。新横浜駅には、新しい待合室もできます。この待合室では、電車の会社や地域の情報が見られたり、ワイヤレス充電やAIカフェロボットが使えたりします。また、6月までには、開業記念グッズなども売ります。この新しい路線と待合室は、たくさんの人に便利で楽しいものになると思います。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1484636.html
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