スナックママの「フエール銀行」物語〜株式投資デビュー奮闘記〜

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

〜プロローグ〜
スナックママ、株をはじめる


株式ランキング

13日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。
2万8000円を終値で下回るのは1月29日以来。約4カ月ぶりの安値水準となった。
米国の消費者物価が2009年以来の伸びとなったことや、それに伴う長期金利上昇から景気先行きやバリュエーション調整の懸念が強まった。





相場全体が落ち込んだことと、金利上昇の懸念は更にハイテク株の多い新興市場にも追い風をたてる。
この三日間で含み損益が初のマイナスに転じる。


でもここが押し目？

決算発表が一通り終わったら来週あたりにはまた相場も落ち着いて上向いてくるかな。

３１日の東京株式市場は終始売り優勢の地合いで日経平均は２万８０００円台に押し戻される。
後場は一段安で一時下げ幅が３５０円を上回る場面があった。



そんな中で
6613　ＱＤレーザ
４日ぶりに急反発。
網膜投影型レーザアイウェア「ＲＥＴＩＳＳＡ　Ｄｉｓｐｌａｙ２」がＳＭＢＣ日興証券の４９店舗に導入されたと発表しており、これが好材料に。
前日比+134

3479　ティーケーピー
２７日、アパグループのアパホテル社長の元谷芙美子氏が社外取締役に就任したと発表し、大幅高。
３１日、新型コロナウイルスのワクチン接種のさらなる加速に向け、企業内ワクチン接種会場として、全国で運営する約２５０拠点、約２０００室、約１３万坪の貸会議室の一部を無償提供すると発表、材料視された。
前日比+111

6620　宮越ホールディングス
中国深センで進めているプロジェクト「ワールドイノベーションセンター（仮称）」において、開発申請書の提出決議に至るなど進展をみせていることを背景に、期待が株高を後押ししているもよう。
前日比+79




勉強不足で割高で掴んだ銘柄の処理のタイミングを逃しているものの、６月からはもっと相場が良くなりそうな予感？