色々の日常ブログ

これまでアマゾン輸出と言ったら、ほとんどがアメリカになり、その他はヨーロッパになるだろう。今回、オーストラリアにてアマゾンが進出して来たが、オーストラリアでは浸透していくには難しい意見もある。何せ、オーストラリアの人達は、日本みたいにせっかちではなく、いい加減で配送・運搬の技術が発展していないのも事実であり、その他業種でも色々とトラブルが多い国なのである。 基本的には「FBA」を使って、商品を送るのが主流だが、きちんと管理がされるのか心配な事だらけでもある。オーストラリアで..

アマゾン輸出で儲けられる人は、1割になるかならないかの割合になると思います。結局、高額なサポートを受ける事にしたけど、あっちこっちと店を回ってリサーチして利益の出る商品を探し出してヘトヘトになったかと思えば、パソコンでの英語で商品登録、梱包、発送とやる事がいっぱい。ここでサポートしてくれるのは商品の探し方と商品登録くらい。でも、商品登録は最初だけくらいで、その後は自分でやる事になるし、商品探しは一緒に行く訳でもないので、ほとんど意味をなさないです。こんなんで、50万円のサポー..

アメリカAmazonに輸出するのには、初期投資が必要ですがサポートを受けると、かなりの額を用意しないと回収出来ないのです。「パソコン初心者でも出来る」などをうたっている塾などは怪しいです。パソコン初心者って、インターネットもやった事がない人が、いきなりアメリカに商品を売るんですよね。やりとりは全部が英語。キーボードで文字も打つのに大変な初心者にとって、更にハードルの高い英語で商品登録をする訳ですから、パソコン操作を覚えるのに3ヶ月は掛かるでしょう。その間にサポートを受けている..

アマゾン輸出は間違った発信者も多く存在しております。月に100万円！月に副業で10万円！なんて良く聞くタイトルですが、実際はアマゾンに商品を送る作業だけでも面倒です。商品を買い出しに行って売れる商品を探しているだけでも時間が掛かり、アマゾンに商品登録して梱包。そして、商品の発送。多くはアメリカに送る人が多いのですが、これが高い！自分は一回につき平均1万3千円は払っていました。結局、商品代と送料で大きい金額を払っているのに、売れる商品が原価の倍で売っても赤字になります。それは、..

今、書店またはインターネットなどのメディアで目にする事が多くなっている、Amazon輸出！そして、メルマガに登録すると勧誘のメールが沢山くるので迷惑メールになってしまう現実があります。3・4年ほど前には無在庫で出品して一攫千金で儲けた人がいるみたいですが、その人達は今では儲ける事が出来なくなってきていて、塾を開いたりして会員募集をして募集費やサポートをすると言った形で儲けています。つまり、Amazon輸出は美味しい儲け話ではなくなってきており、初心者が手を出すには、すでに遅い..