2019年05月12日
同人音楽CDソフト蓬莱人形 -Dolls in Pseudo Paradise- 上海アリス幻樂団を検索してみた
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どうやら「上海アリス幻樂団(シャンハイアリスげんがくだん)」という同人サークルが制作したものらしいということが判明。
私も名前だけはしっていますが詳細わからずです。
同人音楽CDソフト蓬莱人形 -Dolls in Pseudo Paradise-[2002.8.11版] / 上海アリス幻樂団
中古4,500,000円 (税込)
備考
メディア:プリントCD-R
東方系同人音楽CD。
※こちらの商品は初版となります。再生産版とは一部仕様(ブックレット内容等)が異なりますので、予めご了承ください。
1.蓬莱伝説
2.二色蓮花蝶 〜 Red and White
3.桜花之恋塚 〜 Japanese Flower
4.明治十七年の上海アリス
5.東方怪奇談
6.エニグマティクドール
7.サーカスレヴァリエ
8.人形の森
9.Witch of Love Potion
10.リーインカーネイション
11.U.N.オーエンは彼女なのか?
12.永遠の巫女
13.空飛ぶ巫女の不思議な毎日
上海アリス幻樂団とは?
サークルはZUN(ずん)により運営されている。
ZUNは1995年に東京電機大学の非公認サークル「Amusement Makers」に入部、1998年12月まで「ZUN Soft」という個人制作のブランド名で弾幕系シューティングゲーム「東方Project」旧作品(PC-98版)の開発や発表などを行っていた。コミックマーケット55(1998年12月)で頒布した『怪綺談』を最後に大学卒業・就職に伴ってゲームの個人制作活動は休止していたが、その後も「Amusement Makers」の他のメンバー達(現・サークル「瞬殺サレ道?」)の「西方Project」作品(2000年『秋霜玉』、2001年『稀翁玉』)の作曲や東方Projectからのゲストキャラクターの部分などに携わっている。
コミックマーケット61(2001年12月)に音楽サークルとして参加する予定で、サークル名「上海アリス幻樂団」として申し込みするも落選。次のコミックマーケット62(2002年8月)でWindows版の「東方Project」(『紅魔郷』)と音楽CD『蓬莱人形』を頒布した。これを期にウェブサイト名も夏コミ前(2002年7月)に『東方幻想空間「博麗神社」』から現在の『上海アリス幻樂団』に変更[5]、現在に至る。
音楽サークルとして立ち上げたものの個人ゲーム制作も復帰させた理由としては『プロギアの嵐』をやっていて新作シューティングゲームを創ってみたくなったこと、冬コミに落選して次の新作音楽CDを当面考える必要がなくなり、半年の制作期間が生まれたこと、シューティングゲームのボスの段階が変わるごとに段階の名称が登場するシステムを誰かが出す前に発表したかったこと、ゲームのほうが音楽を聞いてもらえると思ったこと、仕事としてゲーム開発に携わり溜まったストレスの発散、Windowsでゲームを作ることでWindowsプログラミングとDirectXを覚えるためでもあったことなどがZUNから挙げられている。
ゲームの制作外にも、ZUN名義で東方Projectに関する書籍も出版している。主に原作・文章部分などを担当。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
どうやら「上海アリス幻樂団(シャンハイアリスげんがくだん)」という同人サークルが制作したものらしいということが判明。
私も名前だけはしっていますが詳細わからずです。
同人音楽CDソフト蓬莱人形 -Dolls in Pseudo Paradise-[2002.8.11版] / 上海アリス幻樂団
中古4,500,000円 (税込)
備考
メディア:プリントCD-R
東方系同人音楽CD。
※こちらの商品は初版となります。再生産版とは一部仕様(ブックレット内容等)が異なりますので、予めご了承ください。
1.蓬莱伝説
2.二色蓮花蝶 〜 Red and White
3.桜花之恋塚 〜 Japanese Flower
4.明治十七年の上海アリス
5.東方怪奇談
6.エニグマティクドール
7.サーカスレヴァリエ
8.人形の森
9.Witch of Love Potion
10.リーインカーネイション
11.U.N.オーエンは彼女なのか?
12.永遠の巫女
13.空飛ぶ巫女の不思議な毎日
上海アリス幻樂団とは?
サークルはZUN(ずん)により運営されている。
ZUNは1995年に東京電機大学の非公認サークル「Amusement Makers」に入部、1998年12月まで「ZUN Soft」という個人制作のブランド名で弾幕系シューティングゲーム「東方Project」旧作品(PC-98版)の開発や発表などを行っていた。コミックマーケット55(1998年12月)で頒布した『怪綺談』を最後に大学卒業・就職に伴ってゲームの個人制作活動は休止していたが、その後も「Amusement Makers」の他のメンバー達(現・サークル「瞬殺サレ道?」)の「西方Project」作品(2000年『秋霜玉』、2001年『稀翁玉』)の作曲や東方Projectからのゲストキャラクターの部分などに携わっている。
コミックマーケット61(2001年12月)に音楽サークルとして参加する予定で、サークル名「上海アリス幻樂団」として申し込みするも落選。次のコミックマーケット62(2002年8月)でWindows版の「東方Project」(『紅魔郷』)と音楽CD『蓬莱人形』を頒布した。これを期にウェブサイト名も夏コミ前(2002年7月)に『東方幻想空間「博麗神社」』から現在の『上海アリス幻樂団』に変更[5]、現在に至る。
音楽サークルとして立ち上げたものの個人ゲーム制作も復帰させた理由としては『プロギアの嵐』をやっていて新作シューティングゲームを創ってみたくなったこと、冬コミに落選して次の新作音楽CDを当面考える必要がなくなり、半年の制作期間が生まれたこと、シューティングゲームのボスの段階が変わるごとに段階の名称が登場するシステムを誰かが出す前に発表したかったこと、ゲームのほうが音楽を聞いてもらえると思ったこと、仕事としてゲーム開発に携わり溜まったストレスの発散、Windowsでゲームを作ることでWindowsプログラミングとDirectXを覚えるためでもあったことなどがZUNから挙げられている。
ゲームの制作外にも、ZUN名義で東方Projectに関する書籍も出版している。主に原作・文章部分などを担当。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
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