なつかしや・・・ホント大好きでした。
彼等が出たての頃はハマッたのなんのって
寝ても覚めてもケミケミケミケミ〓〓

最初は見た目の素晴らしく美しい「堂珍くん」に夢中でした
後にやっぱ「要」くんのほうがいいな〜ってなったんですけどね。

恋は盲目といいますが、それで何度か失敗もしてきました。

堂珍くんは広島出身で、奥のほうに住んでたんだけど、
まさかあんな田舎にこんなに素敵なメンズが生息してたなんて・・・

住んでる所が同じ広島ならいくしかないでしょ。探しに。

第2の堂珍くんを求めてっ

・・・んな都合良く第二の堂珍なんているわけねーだろと、
ていうか、いても見付かんねーよと、
必死で制止する友人も振り切り

草の根分けてでも探し出す

「運命」を信じ、まだ見ぬ私の王子を探しにでかけました。星空を背に・・・

まぁ大体この辺りだろうと車を走らせ
本当？にこの辺りなのか？？と、不審者のごとくウロつき
急に茂みから飛び出してくる小動物にビビり・・・
立ちはだかる木々に方向感覚を奪われ



ここに私のおうじはいないと気がついたある日の出来事でした








でも運命の人は絶対いるんだっ

いるでしょ？

・・・あえないだけで