安い〜！ファミリ〜ハワイ〜！

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あろはとうちゃんです〜

今回はアサイーボウル〜
健康と美容に最高の、
で美味なるいろいろなアサイーボウルを味わってもらいたいので、どうぞ〜！



アイランドビィンテージコーヒ〜



ラニカイジュースの、アサイーとピタヤボウル！
ピタヤボウルはさっぱりヘルシ〜




家でも簡単にできるらしいが、、う〜〜〜ん、、、




食べたい〜〜




ハワイで食べるからよけいに美味しく感じるのかな〜



ゴリラカフェ〜、美味でした〜



大人気！ボガーツカフェ〜
ボガーツカフェのフライドライスもおススメです〜


このキットがあれば、こうなるようです〜↓



出来るならしてみたい〜



これがあれば、作れそう










W効果で期待大〜〜！！

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ぜひ一度、家でも作ってみてな、あろはとうちゃんもやってやる〜

あろはとうちゃんです〜

前回のアヒに続き、今回も食べ物〜ッス

今回はワイキキの中心、ロイヤル・ハワイアン・センターのすぐそこ〜

ロイヤルハワイアンセンターC館１階の中にあるチーズケーキファクトリーの東側、
サーフボードがズラリと並んである小道を、ビーチに向かって進んでいくと、




右手に現れます〜




バナン（Banan）　　9:00〜19:00　おそらく年中無休

バナナのソフトクリームをベースとしたデザートのお店、
使われているフルーツやナッツはほぼハワイ産、
ハワイ産にこだわり、乳製品不使用との事で、かなりヘルシーのようです〜

おいしいだけじゃなく「ファーム・トゥ・テーブル（農場から食卓へ）」というポリシー、
地産地消やエコに配慮しているようです〜


メニューは色々、フレーバーも数種類あります〜
定番の「オリジナル」のほか、アサイソフトクリームを使った人気メニューの「アマゾン」、

バナナソフトクリーム、自家製マカダミアナッツハニーバター、
ダークチョコレート、グラノーラ、ココナッツをのせた「チャンカデリック」や、

3度の世界チャンピオンに輝いた女性サーファー、カリッサ・ムーアさんにちなんだ、
バナナ＆アサイのミックスフレーバーの 「リス・ムーア」などがあります〜




各デザートの容器は、カップ($7)、ボウル($12)、パパイヤボート（$10）から選べ、

キヌアパフ、グラノーラ、ココナッツ、バナナ、プロポリス、
餅、マカダミアナッツなど、好みのトッピングを追加して、自分だけのバナンが出来ます〜

買ってそのままビーチで写真をとって食べれたこともあって、
子どもも嫁さんも絶賛していました〜

が、あろはとうちゃんはまあまあ、そこそこ、、、、、
うん、、バナナのアイスクリームだねって、て感じで食してしまいました〜
他のアマゾンとかも注文するべきでした、反省

場所はわかりやすく、日本語もいける、店員さんの笑顔最高、
そしてなにより、サーフボード小道最高〜

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次回はカップではなく、写真も意識してワイキキ限定のフレーバー、デュークカハナモクに
挑戦したいと思います！

あろはとうちゃんです〜

今回は大好きな、アヒ〜〜〜

アヒはハワイ語でマグロの事ですね、
ハワイ沖にはマグロの漁場があり、新鮮なアヒが市場に並びます〜

最もポピュラーなのは、ぶつ切りのアヒを塩や醤油でマリネした、
ハワイ風刺身の「ポキ（ポケ）」、
食感がよくて美味しくて、食べた瞬間、アロハ〜な〜気分になります〜

おススメのお店は多すぎて、どこが一番美味しいとは言い難いのですが、
あろはとうちゃんの鉄板はここかな〜〜




マグロ・ブラザーズ〜

オーナーの方は東京出身のご兄弟で、Tsuchiya JunichiroさんとRyojiroさん、
お2人ともレストラン経験を持つ方達で、
お兄さんのJunichiroさんは、築地で仕事をしていた本場の方らしいッス〜

ワイキキから車で20分ぐらいの場所、
チャイナタウンの市場「ケカウリケ・マーケットプレイス」では、
路上にバナナがたくさん吊るしてあり、屋内では鶏肉、豚肉、魚などが売っています、
手羽先や豚足が山のように積み重なって、かなりのアジア感〜

ケカウリケ・マーケットプレイス↓

↑
この建物の右奥に店舗があります〜



メニューは見てお分かりの通り、値段が安い！アンビリーバボ〜

オーナーは日本人なので、普通に日本語で予算とおススメを伝えながら聞きながら、
でもせっかく来たので、少し予算オーバーにオーダーしちゃいます〜



さすが日本人オーナーがやっているだけあり、ちょうど良い味付け！せんさい！
そしてさらに、かために炊かれたお米＆酢飯が超美味！

さすがです、これは評判になる理由がよ〜くわかります、
もちろんお腹（ベリー）の部分は油のノリがちょうどよく、たんのう〜


ちなみに、
Maguro Donburi／マグロどんぶり
Poke Bowl／ポケボウル

何がどう違うのかというと、

Maguro Donburi＝マグロの刺身が酢飯の上に乗っている。
Poke Bowl＝マグロのポケ、つまり「漬け」が白いご飯の上に乗っている。


2つを食べ比べてみたら、好みの味がわかると思います、
あろはとうちゃんは酢飯のほうが、刺身の美味さがよくわかりました、
日本で食べるのより美味しいと思った！！しかも安い〜

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ワイキキからは少し遠いので移動は大変です、
そこをあろはとうちゃんは敢えて攻めこんでいきます笑
チャイナタウンの雰囲気も抜群なので、ぜひ足を伸ばしてみて下さい〜

あろはとうちゃんです〜

今回は子ども連れ機内での快適な過ごし方についてです、

まずはこれ！！
ジェットキッズ〜


嫁さんが有無も言わさず買った商品、、、
なかなかのお値段だったようですが、一番下の子どもをハワイに連れて行くには、
どうしても必要なアイテムだったようです〜

今はコストコで8千円程度安くなっているそうなので、チェックしてみてね〜




何が一番って、機内に布団を引いてそのまま寝れる、これにつきます
写真はまだ足元が下がってますが、座席とはまっすぐ揃ってフラットになります、
こんな写真しかなくて申し訳ないです〜

一応体重が35キロぐらいまでは使用できるようですが、
個人的には小学生2、３年頃には少し厳しいようにも思います〜

航空会社もそれほどジェットキッズの使用について問題はないようですが、
残念ながら会社によっては、

タイ航空は使用不可（ベッドととして使用不可）、
ANAやJALも条件付き（シートベルトの位置、通路側席使用不可）となっているので、
事前に確認が必要そうです〜

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ジェットキッズで、子連れ海外を快適なフライトに〜〜

あろはとうちゃんです〜


日本との交通ルールの違い

これは日本人が戸惑う交通ルールの代表格



信号のない交差点での「一旦停止」の標識です、
ALL WAY、とは全方向から来るどの車も一旦停止、
最初に停まった車から優先で、到着順に通行する、というルールです〜


もう一つ、日本にはないルール↓



スクールバスが停止中、赤ランプがついていたら追い越し禁止、
（Do Not Pass)です〜

これは子供たちが乗降中であるサインで、
降りた子供がバスの前後に飛びだしてくる危険性を考えて、後続車は待つのが決まりです〜


飲酒運転や携帯電話を使用しながら運転、
子どもにはチャイルドシートやジュニアシート等を使用する、
子どもだけを車内に置いておかない、
車上荒らしがあると思って注意する、
クラクションをならさないのがハワイ流（らしい）、

日本と同様、これらを押さえておけば大丈夫かなと思います〜

あ、もう一つ、、、

ユーチューブでドライブのイメージトレーニング（笑）

結構重要

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道路は広くて、運転者のマナーもいいし、無理な割り込み追い越しもないので、
知らない日本の土地を運転するより、ずっと運転しやすいと思いますよ〜

あろはとうちゃんです〜


前回の続き、次はこちら〜
ハワイの主な道路標識、速度制限等




速度制限の標識はマイル表示です、スピードメーターもマイル表示です、
１マイルは1.6kmなので、この55マイルは時速88km/hとなります〜

高速では45〜60マイル、72〜96km/h位かな
一般道では25〜35マイル、40〜56km/hです〜


次は最低速度のサイン、
40マイル＝64km/h以上で走行となり、極端に遅いのも違法となるので注意が必要です〜




キロとマイル、なかなか すぐに頭の中で変換するのは難しいので、
慣れるまでは、スピードメーターを確認しながら走るのが安全だと思います〜
あろはとうちゃんは、だいたい35マイルを基本線としてるかな〜


つづいて、一方通行、
これはわかりやすいな〜




これは重要、進入禁止


ワイキキ内は一方通行や、進入禁止の道がかなり多いです、
うっかり入ってしまうと、恐ろしい逆走車になってしまいますので、
この一方通行と 進入禁止だけは見落とさないようにしましょうね〜


これもなかなか大事↓


Yield は「ゆずりましょう」です
狭い道での双方向からの通行などの際、先に向こうからきた車があったら
自分は停止して譲りましょう


次はこういう左折用の矢印の青信号がある交差点でのサインです、
左折用の緑の矢印信号が出た時のみ
左折可、のサイン





とりあえずこのあたりを押さえておけば大丈夫だと思います！　


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次回も後少し引き続き、です〜よろしく

あろはとうちゃんです〜

前回の続き、ハワイの運転基本ルールです〜
下記3点に気を付ければ大丈夫ですが、これが慣れるまではかなり不安ですよね


・右側通行と、右左折ルール
・道路標識、速度制限とマイル表示
・日本との交通ルールの違い

まずは右側通行と、右左折ルール

アメリカは「右側通行」。　日本と真逆です
これには目が慣れるまではドキドキです、

実際運転してみて、意外にも左ハンドルの右側通行は慣れます
数時間運転すれば、だんだん慣れてきますが、
怖いのが右左折です

日本とは逆ですので、
「右折時は手前に小さく」「左折時は奥に大きく」　

うっかり逆車線に入ってしまうミスは、
道路へ合流する時や、交通量が少なく小さい交差点におこしがちです

曲がる時は「右折は手前！」「左折は奥へ！」
と、助手席の嫁さんに叫んでもらいましょう〜笑



それと、右折ルールでもう一つ覚えておくべきは、
赤信号でも、対向車や歩行者がいなければ
一旦停止の上、右折OK！というルール〜

合理的な交通ルールですが、不慣れな人は誰もいない赤信号で
延々と待ってしまい、後続車にクラクションを鳴らされることもあるので注意です〜

では誰もいなければ赤信号でも右折できるか？

といえば、例外があり、この交通標識が出ているところは、
「赤信号の時の右折禁止」
青信号になるまで右折禁止となります〜



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次回も引き続きハワイの運転について書こうと思います

あろはとうちゃんです〜


今回はハワイでのレンタカーについてです〜
レンタカーがあればどこにでもいけて、楽しさが倍増します！

華やかなワイキキを出ると、オアフ島は手付かずの大自然がたくさん残っていますよね、
広大な海や緑豊かな木々で遊ぶと、何度もいきたくなる！と思いますね〜

初ハワイの時はレンタカーに乗るのは不安でしたし、車線や信号を間違え、
てんやわんやでしが、普段よく車を乗るせいか、

田舎道を1時間ほど運転すればかなり慣れましたよ〜
嫁さんも同じように、一本道の田舎道を運転すれば、思ったよりスムーズに
運転出来、オアフ島一周を楽しめるようになりました


普段運転している人ならきっと大丈夫！！
子連れハワイを楽しむなら、ミニバンは必須アイテムだと思います〜
日本のミニバンよりワンサイズ大きいので、アメリカンを感じられますしね

あろはとうちゃんが初めてレンタカーを運転した時は
ロイヤルハワイアンセンターから出発した為、車と人通りが多いせいで、
かなり焦りました

その経験から、初めてレンタカーを利用するにあたっては、
空港がおススメだと思います〜

意外と空港から出発する方が、一本道で運転できて、フリーウェイも案外サクサク、
すぐにワイキキまでいけちゃいます。
ワイキキに着く頃にはもう慣れたもんです、きっと！！

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次回はハワイでの運転について気になる事を書いてみたいと思います

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あろはとうちゃんです〜

前回の続きいきます〜


食べ物

・　アレルギーの心配がなければ、現地調達が楽しい〜
・　割り箸（多めに！）
・　醤油、わさび（あろはとうちゃんアヒ大好きの為〜）
・　子供用使い捨てエプロン
・　食器用洗剤
・　スポンジ
・　プラスチックの皿・コップ（部屋で食べる用）
　
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レンタカー

・　シガーライター用コンセント（充電用）
・　日本での車内常備セット（携帯用トイレ、使い捨てエプロン）
・　道路案内メモ（レンタカー利用時）
・　ビニール袋（気分不良等用に）

スマホ

・　翻訳アプリ（めちゃめちゃ重要！！）
・　行きたい場所の住所や写真をスクリーンショット（現地で見せる）
・　食事メニューを調べたものをスクリーンショット（現地で見せる）

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その他
体調が悪くなった時の近隣の病院情報を調べておくと便利かな〜
又、事故や救急時の連絡先を確認しておく必要があります〜
ハワイは子どもに対してすごく優しく親切にしてくれます、
何かあればすぐに助けを呼びましょう

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あろはとうちゃんです〜

今回は子連れハワイで、あると便利なアイテムを紹介したいと思います〜

飛行機に乗る前
・　酔い止め
　　（水のいらない飴タイプがおススメ、ドリンクタイプは飲みきれなかったりする〜）

機内にて
・ ボールペン、メモ帳
・　DVD機器とDVDソフト（重要）
・　カメラ
・ タブレットやゲーム機（かなり重要！！）
・　ヘッドフォン
・　折り紙やシール、お絵描きセット等
・　まくら、耳栓
・ マスクとアイマスク（かなり乾燥します）
・ フットレスト（足をのせれるアイテム）

TripAdvisor （トリップアドバイザー）

現地にて
・　夏服、下着、水着（レストラン用に襟付き服）
・　帽子
・　ビーチサンダル（家族全員百均でも十分、不要になれば捨てれる）
・　ヘアメイク（ゴム・ピン・くし）
・　日焼け止め（高学年の娘は必須らしい、、、）
・　ハンカチ、ティッシュ
・　小分け洗剤（ジェルボール等おススメ）
・　タオル（バスタオルあれば、レンタカー乗車時などに便利）
・　ハンガー（浴室で洗濯したものを干す用）
・　ひも付き洗濯バサミ（部屋のワイヤーで水着等を干す）
・　ウェットティッシュ
・　歯ブラシ、歯磨き粉
・　絆創膏
・　常備薬、解熱剤（家族分、かなり重要！）
・ たこ足（これも最重要！！充電だらけになる）


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主観なので不必要な物もあるかとは思いますが、
まだまだあるので、次回に続編とします〜

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