アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年03月18日

投稿!



【このカテゴリーの最新記事】

2017年11月08日

ブログ移転します

いつもご覧いただきありがとうございます。

ファンブログにてB'zについての記事を書いてきましたが、今後はこちらにて記事を更新していきます。

B'z Hot-Line

よろしくお願いいたします。

2017年10月23日

GO! NUDE! GO!

6th Single 「Easy Come, Easy Go!」収録



EASY COME,EASY GO!



今回は「Easy Come, Easy Go!」の2nd Beat「GO! NUDE! GO!」をレビュッていきます。


なかなかノリノリなビートでデジタルをふんだんに使っているロックナンバーですね。

天才TAK氏のギターもシンプルなパワーコードをハードロックっぽく弾いてギターソロでは一気に存在感を増すという「ザ・B'z」って感じのスタイルです。


シンセサイザーは要所要所…どころかメチャクチャ目立っています(笑)

ここまで派手なシンセサイザーは後にはなかなか出てこなくなるので、ある意味貴重なアレンジです。


歌詞では、「君は僕の中に棲むモラルさ」というのが強烈な言葉です。


現代社会に(世間に流されて)生き、世間の鎖に縛られている主人公が、女性に


本当にそれでいいの?

好きなことやれてるの?



と問われ、本当の欲望を自問自答するという感じでしょうか。

この図式は1st Beatの「Easy Come, Easy Go!」とは全く逆です。

女性の方が主人公よりも自分の欲に従って純粋に生きています。

だから、主人公を見つめる瞳も混ざり物が全くなくて美しすぎるんですね。


僕らみたいな薄汚れた30代の大人が生まれたての赤ちゃん(歌詞では大人の女性ですが)に見つめられたらなんか居場所がなくなってしまう感覚があるじゃないですか?(笑)

そんな感じかな?(笑)


でも大丈夫!!

そんな純粋な女性と一緒にいれば、主人公の本来の姿である

I wanna GO! NUDE!心はいつでも
RUN! WILD!裸のまま

こんな自分を取り戻せるはずだから。


はい!こんな感じで!


んじゃ
タグ:B'z GO! NUDE! GO!
posted by 全てはB'z at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Single

2017年10月22日

Easy Come, Easy Go! -歌詞解読-

6th Single 「Easy Come, Easy Go!」収録



EASY COME,EASY GO!



はい、前回に引き続き6th Single 「Easy Come, Easy Go!」について語ります。

前回は「Easy Come, Easy Go!」の楽曲(音楽性)について語り、この曲が"ユーロビートの仮面を脱ぎたい"B'z(天才TAK氏)にとって最適だったことはお分かりいただけたと思います(笑)

その最適さとは、一言で言えば「ポップ」だということです。

そして、このポップな楽曲に稲葉さんが素敵な歌詞を書きました。


タイトルの「Easy Come, Easy Go!」とは和訳すると「悪銭身に付かず」なんですけど、この曲では「(愛や恋を)躍起になって手に入れてもそのうち失ってしまうんだから、自分らしく行こうよ!」って感じのメッセージでしょうか。


いわゆる「失恋した女の子を励ます応援歌」ですね。


そんな応援歌をわかりやすいポップな楽曲に乗せて唄われたら、全国の女の子は

「稲葉さん、私の気持ちわかってるぅ〜♪」
「稲葉さんについていきますぅ〜♪」
「稲葉さん素敵〜〜〜♪」

ってなるに決まってます!

もうそこにはユーロビートがどうこうは関係ない。

違うベクトルで話が進んでいます(笑)


だって歌詞が素敵なんだもん!


それでいいじゃないか!


もちろん当時、ファンの皆さんはB'zの音楽性が変わった!なんて全く意識していません。たぶん。


ほら、もうみんなTAK氏の手のひらで転がされてる(笑)

そしてTAK氏もある程度の手ごたえを掴んだはず!

この自信が後のZEROに繋がっていく。。



歌詞の解読をすると。


男性目線と女性目線が入り混じっているのが面白いですね。

1番Aメロは女性目線

1番Bメロは男性目線(というか主人公の女性を俯瞰して見ている)

1番サビは男性目線

って感じで、視点が変わっているのが面白いです。


まあ、細かいことは置いておいて、女性からしたら稲葉さんに「踊ろうよLady」「泣かないでBaby」「笑われてもあくまでマイペース」とか唄われたらたまらんでしょうね(笑)、、、男でも濡れるわ…


その歌詞の根拠が「出会いも別れも、幸も不幸も、Easy Come, Easy Go」なんですから。


稲葉さん、優しいな〜〜〜!!


そして「過ぎた時間は全てDESTINY 今の君を産んでくれた」んだから、これからも気楽にいこうよ〜てことですよ。


もう、稲葉さん最高かよ!


「逆境にくじけるな」って稲葉さん自身が卒業アルバムに書いた言葉をここで唄うなんて、、、


稲葉さん最高だよ!!




はい!途中からだいぶ砕けてしまいましたが、こんな感じで「Easy Come, Easy Go!」がいかに素晴らしい曲でいかにB'zにとって重要だったかを理解していただけたかと思います。

あとは皆さんご自身で聴いて、感じてみてください!


んじゃ
posted by 全てはB'z at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Single

2017年10月21日

Easy Come, Easy Go! -楽曲解読-

6th Single 「Easy Come, Easy Go!」収録




EASY COME,EASY GO!



前回「Easy Come, Easy Go!」が持つ意味、「Easy Come, Easy Go!」の制作までの天才TAK氏の頭の中を勝手に妄想させていただきました。

今回は「Easy Come, Easy Go!」の楽曲について解読・解説・妄想したいと思います。

どうぞよろしく。。


まずは、初期B'z(全然売れていないころ)からの音楽性の違いといえば、、、

・ドラムが生ドラムになっていること
・アコギでアクセントになっている
・シンセサイザーがやや抑え気味
・わかりやすい8ビート


そんなとこでしょうか。


初期B' zは「音楽やるならハードロックじゃろうが!」という2人の本性を隠すために「ユーロビートのリズムに乗せて…」という仮面をかぶっていました。


が、この曲でその仮面を"少し"脱いだというのがミソ!


「えっ?俺たちユーロビートのグループじゃないよ?」


って、少しだけ自我を表現しました(笑)


でも、そこは大人なB'z様(というか天才TAK氏)


いきなり自分たちの本性をさらけ出したら、全国のファンたちは付いてこれなくなっちゃうじゃないですか。

だって、いままでノリノリのユーロビートグループだったのが、突然ゴリゴリのハードロックバンドになったら全国のファンのみんなも困惑するでしょ?(笑)


同級生の男が夏休みを挟んで黒髪坊主から金髪チャラ男になるみたいな(笑)


それでこれならイケる!、違和感なく自分を表現できる!と、シングルになったのがこの曲「Easy Come, Easy Go!」だったわけです。


なぜに「Easy Come, Easy Go!」に白羽の矢が立ったのかというと


それは「楽曲のわかりやすさ」にあると思います。


記事の最初に書いた「シンセサイザーが抑え気味」とか「リズムが8ビート」というのは、悪い方で捉えると"単調"とも言えるのですが、良い方で捉えると"わかりやすい""親しみやすい""誰でも馴染みやすい"


いわゆる"ポップ"なわけですよ。


日本で音楽をやるにポップさに勝るものはないですから。


(ちなみに本当に本当に「えっ?俺たちROCKバンドだよ?」って本性をさらけ出したのは、後の「ZERO」です。)



仮面を脱ぎたいB'z様が、音楽性からの視点で「Easy Come, Easy Go!」をチョイスしたのはこんな感じの理由なんですが、


更にこの曲に稲葉さんが素晴らしい歌詞を書きました。


それがこの曲のポップさ・わかりやすさ・全国の女子からの共感をえることになります。


それはまた次回に書きます!

お楽しみに!


んじゃ



posted by 全てはB'z at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Single

2017年10月20日

Easy Come, Easy Go!

6th Single 「Easy Come, Easy Go!」収録



EASY COME,EASY GO!



1990年2月から始まった圧巻のリリースラッシュは前作「WICKED BEAT」で一息つきました。

が、しかし!

当時のB'zファンの方々の財布事情も落ち着いてきた1990年10月…

我らが若きB'z様、またまたシングルをリリースします。


「今年はまだまだ終わりじゃないぜ!」と言わんばかりのシングルリリース!


それが本作「Easy Come, Easy Go!」です。


ってことで今回は「Easy Come, Easy Go!」についてちょろっと語ります。



今作から天才TAK松本氏が全面プロデュースをしています。

そう、、、

今まではサウンド・プロデュースのみだったのが全面プロデュースに変わったんですよ。

深く考えなければあまり意味を成さないクレジットかもしれませんが、深く考えるととても意味深いものですよ、これが。


それは何かというと、、、


我らがB'z様の、ある意味でのちょっとした方向転換が成されているんです。

状況的には、前作5th Single「太陽のKomachi Angel」でオリコンチャート1位を獲得し、日本中にファンができ、テレビにも多数出演し、幾多の雑誌にも紹介され、飛ぶ鳥落とすだったわけです。


当時のTAK氏の頭の中を想像するにですね。。。


「ファンがいっぱい増えているのはこの上なく素晴らしいことだ。」

「だが、いまのB'zはユーロビートを基調とし、ピコピコピコピコとシンセサイザーが鳴っている仮初の姿」

「いまの音楽は潜在的なファンを惹きつけるもの」

「俺たちがやりたいのはもちろんハードロック」

「でもまだゴリゴリのハードロックをやるには時期が早い」

「そう、あくまで楽曲のポップさ(聴きやすさ)を残しつつ、ライブでファンと一体になれる曲ならいけるはず」

「かつ、徐々にシンセサイザーへの依存を無くしていきたい」

「そうだ!とりあえずアコースティックな曲作ってみっか」


なんて、そこまで考えたかどうかの真相は不明ですが、「目先を変えたものが必要(TAK氏)」だったのは明白です。


だって、人間すぐ飽きるじゃん?


そして制作されたのが「Easy Come, Easy Go!」なんです。


楽曲については後日詳しく語りますが、当時の目論見がどうだったかは横に置いても、この曲自体はリリースから27年経った2017年現在でもライブで数多く演奏され、みんなに愛される曲になっています。


つまり、当時のB'zの少しの方向転換、楽曲制作の方向転換は大正解だったわけですよ!


バンド結成30年経過した現在はもう何を制作しても超ハイクオリティだし、ファンも一生付いていきます!って感じですが、バンド結成3年ほどの当時は音楽業界で生き残るために要所要所で音楽性の転換やバンドの方針転換が必要だったわけですな。

結局それを勝ち残って今の国民栄誉賞級のロックバンドB'z様があるわけですよ。


途中からスケールの大きな話になりましたが(笑)結局言いたいことはひとつ……


B'z様、ありがとうございます!
posted by 全てはB'z at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Single

2017年10月19日

B'z 20th Album 「DINOSAUR」 -妄想編-

B'z 20th Album 「DINOSAUR」


B'zを愛する皆さん!

前回はB'z様の20枚目のニューアルバム「DINOSAUR」の概要をお知らせしました。

はよ予約せんと!

はい!ポチッ!


【Amazon.co.jp限定】 DINOSAUR (初回限定盤)(Blu-ray付)(特典内容未定)



今回はニューアルバム「DINOSAUR」で妄想してみたいと思います!

というか勝手にプレビューしよかなと…



まずタイトルの「DINOSAUR」ですが、どんな意味が込められているのでしょう…

アルバムジャケットの大きな恐竜の卵から想像するに


まだまだいろんなすごいの出てきまっせ!


ってことかなと(笑)

超アバウトですけどね!


先ほど"大きな卵"と書きましたが実際の縮尺はわからないので、陸上の巨大恐竜かもしれないし、鳥類かもしれないし、すんご〜〜〜〜いちいさい恐竜かもしれないし、、、

そんないろんな楽曲をまだまだこれからも誕生させていくぞ!ってことなのかもです。


収録曲のタイトルを見てみるとですね。

・Dinosaur
・声明
・Still Alive
・CHAMP
・愛しき幽霊
・King Of The Street
・Purple Pink Orange
・ハルカ
・それでもやっぱり
・Queen Of The Night
・弱い男
・ルーフトップ
・SKYROCKET


すでにシングルとしてリリースされている「声明」「Still Alive」セブンイレブンでタイアップされている「CHAMP」を除けば…

どの曲がどんな曲調で、どんな歌詞で、どんなリフで、どんなリズムパターンで、どんなベースラインで、どんなピアノが弾かれていて、どんなセンセーションを世界に与え、どんなインスピレーションをファンに与え、人の人生をどれだけ好転させるか、さっぱりわかりません!(当たり前じゃ!(笑))


どんな種類の恐竜(楽曲)なのか、気になるではないか!?

こんなにワクワクワクワクすることが今の時代にあっただろうか!?いや、なかなかない!


今ぱっと思いついたのが、アルバム「MONSTER」の予告動画で「MONSTER」のイントロが流れているのを初めて聴いた時のあの感情。


すごいのくるぞ!

みたいな。


今回も多分すごいのきますよ!

タイトル曲の「DINOSAUR」なんて、どんなリフでどんな歌詞でどんなシャウトが聴けてどんなギターソロなのか、いまからす〜〜〜んごいワクワクします!


もしかしたら…


前作「EPIC DAY」の「classmate」のようなしっとりとしたバラードかもしれませんが(笑)


まあ、いずれにせよアルバムを聴いてからでは今の感情は味わえませんから、とことん今の感情(まだ楽曲を聴けない時のワクワク感)を楽しみましょう!

妄想しましょう!

それだけの価値が我らがB'z様にはあります!

そしてぜっ〜〜〜〜たいに僕らの期待に応えてくれます!


もう、あらかじめB'z様に感謝を伝えておきます!


20枚目のニューアルバム「DINOSAUR


最高でしたっっ!!!


ありがとうございました!!!


ライブも楽しみにしています!!


んじゃ!
posted by 全てはB'z at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | DINOSAUR

2017年10月18日

B'z 20th Album 「DINOSAUR」 -ただのお知らせです-

B'z 20th Album 「DINOSAUR」


つい先日、と言っても1〜2週間前ですが、我らが国宝級最強BIGバンドB'z様が20枚目のアルバム「DINOSAUR」をリリースすることが発表されました。


【Amazon.co.jp限定】 DINOSAUR (初回限定盤)(Blu-ray付)(特典内容未定)


ピンクの「DINOSAUR」が非常に印象的なジャケットですな!

もはやB'z様お二人はジャケットに登場しません(笑)

「DINOSAUR」の文字の右下にちっちゃく「B'z」と書いてあるだけです(笑)

もう、惚れ直すわ!!

おっと、、、ご予約はお早めに(笑)


思い返せば、前作「EPIC DAY」から2年8か月経ちますね〜。

もうね、僕たちB'z崇高者、いやB'zファンはですね、、、


B'z様がいまだに曲を制作してくれて、2年ぶりだろうが3年ぶりだろうが新しい作品を発表してくれるだけで感謝感謝感謝なんですよ!

30年近くも休まずトップを走り続け、さらにどんどんアップグレードしてくれるバンドなんて他にないですよ。

ありがとうございます!B'z様!



さてさてニューアルバム「DINOSAUR」には最新シングル「声明/Still Alive」は収録されていますが、「RED」「世界はあなたの色となる」「フキアレナサイ」は未収録です。

まあ当然の如く既に持ってるからいいけどね!

また、初回限定版には2017年8月に開催された野外ロックフェスティバル『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』に出演した際のライブ映像が完全収録されるとさ。


たまらんね!!


ちなみに収録曲は以下の通り(現時点では曲順未定)


・Dinosaur
・声明
・Still Alive
・CHAMP
・愛しき幽霊
・Purple Pink Orange
・ハルカ
・それでもやっぱり
・King Of The Street
・Queen Of The Night
・弱い男
・ルーフトップ
・SKYROCKET


初回限定版(DVD/Blue-ray DISK)の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』の曲は以下の通り


 1.さまよえる蒼い弾丸
 2.Liar! Liar!
 3.さよなら傷だらけの日々よ
 4.有頂天
 5.裸足の女神
 6.イチブトゼンブ
 7.Still Alive
 8.衝動
 9.juice
10.ギリギリchop
11.ultra soul


たまらんね!!


我らがB'z様は、もうネタ尽きただろ!っていう周りのバカ身勝手なクソみたいな評価を、天地がひっくり返るかのように見事に覆してくださるので、今回はどんなアルバムに仕上がったのか今から非常に楽しみです!(別にそんな評価聞いたことありませんが…)


今回はこんな感じで現時点で「DINOSAUR」について発表されている部分のみのお知らせとなりました。

次回は妄想に更けたいと思います…

それでは!


posted by 全てはB'z at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | DINOSAUR

2017年10月17日

Lady-Go-Round "W-40" Style

2nd mini Album「WICKED BEAT」収録



WICKED BEAT



2nd mini Album「WICKED BEAT」のレビューも4曲目になりました。

今回は「Lady-Go-Round "W-40" Style」をレビュッていきます。

この曲は言わずもがな3rd Single「LADY-GO-ROUND」のリアレンジです。


曲が始まっていきなり怪しい声で(わる〜〜い声で)


"WICKED BEAT"
"うぃぃぃ〜けっど びぃぃぃ〜〜〜と"


と(笑)


遊び心満載じゃないですか!(笑)

ほんと、(制作スタッフ含めて)アイデアが豊かで楽しいですよね〜。

上から目線で言わせていただくと、これがB'z様の良いところなんですよ

実験精神があるし、おそらく普段からいろんな曲を聴いて、アイデアを自分の中で昇華しているんだと思います。


ワタクシ、このアルバムを通してそんなことを感じましたとさ。


そして制約がなく自由に遊べるアルバムであるからこそ、天才TAK氏もギターソロで暴れまくています。

原曲と聴き比べてみれば一目瞭然ですよ。


曲の最後には突然、町に午後5時を知らせる合図のような哀愁溢れるメロディと英語の語りが入ります。。

もう、ほんと自由!(笑)


だが、それが…


いいんです!!


はい、以上で2nd mini Album「WICKED BEAT」のレビューを終わります。

それではまた!

2017年10月16日

Bad Communication E.Style

2nd mini Album「WICKED BEAT」収録



WICKED BEAT



2nd mini Album「WICKED BEAT」のレビューも3曲目になりました。

今回は3曲目の「Bad Communication E.Style」をレビュッていきます。


ワタクシみたいなB'zファン後追い組の中には最初のベストアルバム「B'z The Best “Pleasure”」に収録されている「Bad Communication E.Style」でこのアレンジを知ったという方もいらっしゃるでしょう。

今作に収録されている「Bad Communication E.Style」はオリジナルバージョンというか、ベストアルバムに収録されている方がショートバージョンになっています。


もう何度も「Bad Communication」を聴きまくって、レビューも書いているのであまり追加することはないのですが。。


ひとつ思ったこととしてはですね。


やっぱり「Bad Communication」は初期B'zの良いところを全て網羅した、最高の楽曲だわ!


楽曲のクオリティが非常に高いですよね。

もう、今更感まんまんですけどね(笑)

英詩になっても楽曲の良さが消えていないし、もうね、日本詩英詩万能型超絶高品質楽曲ですわ!


ちなみに曲の最後のサビの部分は大勢で合唱しているようなアレンジになっています!


大迫力じゃ!


以上です。

ではまた!
プロフィール
全てはB'zさんの画像
全てはB'z
B'zとの初めての出会いは95年の「LOVE PHANTOM」 ただ、この時は小学生のため、ハマるに至らず… そして中学生になり発売された「B'z The Best “Pleasure”」「B'z The Best “Treasure”」 この2枚をきっかけに僕のB'z愛はエベレストより高く、日本海溝より深くなっていくのであった。
プロフィール
最新記事
カテゴリーアーカイブ

人気ブログランキング
月別アーカイブ
タグクラウド
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。