目的: 生活-マネジメント
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2015年08月08日

目的

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◆ 正しい道筋は?


電車に乗っていると、奥のほうから大きな声が聞こえてきた。


中年男性の声「だから立てって言ってるんだよ!」

若い男性の声「あはは、なんだこのおっさん」

中年男子の声「お年寄りが目の前で立っているんだから席を譲りなさい!」

若い男性の声「だったら優先席に連れて行けよ!」


その後、電車の音でかき消されたが、何で揉めているのかは理解できた。

次の駅に着くと、若い男性は何か捨て台詞を残し電車から降りて行き、

そこの空いた席に、立っていたお婆さんが居心地が悪そうに座ったが、

そのお婆さんも次の駅で下車し中年男性だけが乗車していた。


傍からの見た目なので何とも言えないが、

当事者3人全員がなにか心に嫌な感情を持ったであろう。

傍観者であった私でさえ、嫌な気分であったからだ。


この中年男性の目的は何であったのだろうか?


A. 正義感を見せたい

B. 若者を教育したい、又は懲らしめたい

C. 大声を出してスッキリしたい

D. 周囲をマイナス感情で満たしたい

E. お婆さんに席に座ってもらいたい

F. 何も考えていない、又は全て正しい行動だと考えている

G. その他、やぶさかでない目的


う〜ん、E.以外は問題外の目的なので、

ここはE. という事にしておきましょう。


だとすると、何も言い争うことはないのです。


指摘された相手は「因縁をつけられた」との感情が湧き、

「自分は悪くない」「そんな言われようはない」と思い、

どんどん意固地になってしまうものです。


では如何すればよいのか。


それは「お願い」すれば済むことです。

にこやかな表情を加え少し大き目な声で、

「お年寄りに席を譲っていただけませんか?」

と、丁重に伝えるのだ。


そうすれば相手も無下には断れない。

(ああ、そう言われては断れないなあ…)

くらいの感じで、ほとんどの人が席を譲ってくれるであろう。

お婆さん1.jpg

このような状況下において、お願いしても席を譲らないよな人は、

何を言っても譲る気がないのです。


だったら、せめて当事者や周囲の人の気分が悪くならないよう、

丁寧にことを運ぶべきです。


無礼な相手に「お願い」をするのは「自身の正義感が許さない」という方は、

『本来の目的は何なのか』を改めて考えてみてはどうだろうかと思うのです。



そんな私の今年の目的の一つ「健康体になる」ために「運動をする」ことですが、

半年が過ぎ8月に入ったというのに、

ジム通いがトータル20回にも達していないのでしたw

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自ら記載しておいて意外というのは何ですが、意外にアクセスの多かった

エピソード「主婦(主夫)の日常でのマネジメント 客と店員の関係 とは」

今回のエピソードも同様に、読んだ後に何か思うことがあるかもしれません。

皆さまのご一考の材料としていただければ幸いです。


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posted by alkman at 16:22 | TrackBack(0) | 日誌-日常

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