アフィリエイト広告を利用しています

2021年04月18日

Joel Robuchon Bakery 〜 バニラデニッシュ食パン&パンドミ

Joel Robuchon Bakery
〜 バニラデニッシュ食パン&パンドミ

食パン🥐食パン🥐食パン🥐食パン🥐食パン🥐食パン🥐食パン🥐食パン


こちらが食パン

IMG_7702.JPG
IMG_7705.JPG
IMG_7706.JPG


こちらがバニラデニッシュ食パン

IMG_7703.JPG
IMG_7704.JPG


食パンは冷凍にして、まだ食べてないけど、デニッシュは美味しかった。
トースターで焼いて、バターをつけると、さらに美味しいです!


IMG_7701.JPG

2021年04月17日

久しぶりに自炊★ミートソーススパゲティ

久しぶりに自炊
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2952/0 の続き

ミートソーススパゲティ

スパゲッティスパゲッティスパゲッティスパゲッティスパゲッティスパゲッティスパゲッティスパゲッティスパゲッティスパゲッティスパゲッティ


手作りです!


IMG_7506 - Copy.JPG
IMG_7507 - Copy.JPG


ミートソーススパゲティは、自分で作るのが好きで、自信作です。
なんで、この日、ミートソーススパゲティ食べたかったのかというと、ちょっと前に観た
怖面白いサスペンスドラマ『リカ 〜リバース』に、ミートソーススパゲティが出てて、食べたくなったから笑。


IMG_7504 - Copy.JPG
IMG_7505 - Copy.JPG


まあ、適当に色んなものを入れるんだけど...まず、ケチャップ嫌いの私は、ミートソースには、ケチャップは絶対に入れません。代わりに、トマト缶詰めのトマトを入れます!!!
あとは、ニンニク、にんにくおろし、玉ねぎ、マッシュルーム、ひき肉、オイスターソース、パセリ、そして塩コショウ

入れる順番とかもあるんだけど、とりあえず、材料は上記です。
とっても美味しいので自信作!

久しぶりに自炊★前菜&スープ

久しぶりに自炊しました。

前菜&スープ



スープは、アスパラガスのクリームスープで、購入したもの。
それに加え自分でアレンジして、こんがりと焼き上げたベーコンを油と共に載せる。
そのあとに、これまた自分でアレンジして、生クリームを少し、
そしてパセリ
を振りかける。


IMG_7502 - Copy.JPG
IMG_7503 - Copy.JPG


こんな感じでアレンジしたので、レストランのようで、とっても美味しかったです。


次は、前菜
生ハムのアソート!!


IMG_7500 - Copy.JPG IMG_7501 - Copy.JPG


次はメインのミートソーススパゲティに...
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2953/0



2021年04月16日

L'ATELIER de Joel Robuchon 〜六本木ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」★テイクアウトメニュー “ラ デギュスタシオン グルマン” 2021年春メニュー:4品目

https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2950/0 の続き

L'ATELIER de Joel Robuchon
〜六本木ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」
★テイクアウトメニュー “ラ デギュスタシオン グルマン”
2021年春メニュー:4品目



4) デコポンに軽やかなオパリスのムースを合わせて

e.JPG
IMG_7222.JPG
IMG_7226.JPG


フレッシュのデコポンにホワイトチョコレートのムース、
デコポンのジュを合わせたオレンジコンフィ、
爽やかな柑橘系の様々な味わいと瑞々しさを感じさせてくれるデザート。
春というより夏らしいメニューで美味しかった。



花見(さくら)黄ハート花見(さくら)黄ハート花見(さくら)黄ハート花見(さくら)


『Joël Robuchon (ジョエル・ロブション)』関連の過去記事
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ラスベガス★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/76/0 

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2015年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/97/0 

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2016年春)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/353/0 
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/354/0 
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/355/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2017年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/914/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/915/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/916/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/917/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/918/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/919/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2019年冬)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2166/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2167/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2168/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2169/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2170/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2171/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2172/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2173/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2020年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2410/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2411/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2413/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2020年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2421/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2020年秋)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2647/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2648/0 

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2020年冬クリスマス)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2823/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2824/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2825/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2826/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2827/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2828/0 

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2021年春)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2936/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2937/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2938/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2021年春)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2940/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2941/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2948/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2949/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2950/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2951/0

日本橋★ 「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」(2020年秋)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2672/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2673/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2674/0

恵比寿★『ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション』(2019年冬クリスマス)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2186/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2187/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2188/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2189/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2190/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2191/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2192/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2193/0

恵比寿★『ガストロノミー ジョエル・ロブション』“MENU VEGETARIEN”(2017年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/920/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/921/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/923/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/924/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/925/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/926/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/927/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/928/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/931/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/932/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/933/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/934/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/935/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/936/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/937/0 

ラスベガス★『Joël Robuchon (ジョエル・ロブション)』
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1631/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1632/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1633/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1634/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1635/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1636/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1639/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1640/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1641/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1642/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1643/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1643/0 

L'ATELIER de Joel Robuchon 〜六本木ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」★テイクアウトメニュー “ラ デギュスタシオン グルマン” 2021年春メニュー:3品目

https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2949/0 の続き

L'ATELIER de Joel Robuchon
〜六本木ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」
★テイクアウトメニュー “ラ デギュスタシオン グルマン”
2021年春メニュー:3品目



“ラ デギュスタシオン グルマン” 2021年春限定メニュー
https://www.robuchon.jp/topics/7344.html

3) 国産牛のタルタル ミモザ仕立て

e1.JPG
e2.JPG
e3.JPG

春らしさ溢れるミモザにブロッコリー、
国産牛のタルタルを合わせた食べ応えのあるこの逸品は
パン「ポテト シュープリーズ」とのマリアージュがお勧め。
とっても美味でした黄ハート光るハート黄ハート


四品目はデザート: https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2951/0

L'ATELIER de Joel Robuchon 〜六本木ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」★テイクアウトメニュー “ラ デギュスタシオン グルマン” 2021年春メニュー:2品目

https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2948/0 の続き

L'ATELIER de Joel Robuchon
〜六本木ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」
★テイクアウトメニュー “ラ デギュスタシオン グルマン”
2021年春メニュー:2品目



“ラ デギュスタシオン グルマン” 2021年春限定メニュー
https://www.robuchon.jp/topics/7344.html


2) 真鯛とズッキーニのプロヴァンサル 
爽やかなハーブをアクセントに

b.JPG
d2.JPG
d3.JPG


緑、黄色のズッキーニにトマトソースを纏わせた真鯛、トマト、オリーブ、バジル。
鮮やかな色合いと南仏を思わせるフレッシュで軽やかな味わい黄ハート四つ葉トマト


三品目は: https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2950/0

L'ATELIER de Joel Robuchon 〜六本木ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」★テイクアウトメニュー “ラ デギュスタシオン グルマン” 2021年春メニュー:1品目

https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2941/0 の続き

L'ATELIER de Joel Robuchon
〜六本木ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」
★テイクアウトメニュー “ラ デギュスタシオン グルマン”
2021年春メニュー:1品目



“ラ デギュスタシオン グルマン” 2021年春限定メニュー
https://www.robuchon.jp/topics/7344.html

1) オマ−ル海老のジュレ
なめらかなカリフラワーのクレ−ムで 


c1.JPG
c2.JPG
c3.JPG

緑色のドットでソースの淵を彩ったジョエル・ロブションの数ある代表的な料理の逸品 。
オマール海老のジュレ、蟹のほぐし身、カリフラワーのクリームが一体となった芸術的な一品。

(運んでいる間に、いつのまにかデコレーションがぐちゃぐちゃになってしまったけど...笑)


二品目は: https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2949/0

2021年04月12日

『ROME :Season 2 (2007)』★Movies & TV series 2021(20)★

U-NEXTで観賞

『ROME :Season 2 (2007)』

91bR4ae1lqL._AC_SY445_.jpg


<個人的な評価:10点中9点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2944/0 の続き
このシーズンも強烈だった。
シーズン1が、Gaius Julius Caesarを中心に描かれているとしたら、シーズン2は、そのGaius Julius Caesarの後継者、Gaius Octavianを中心として描かれている。Gaius Octavian VS Mark Antony がメインの戦いかな。

登場人物!
bac918ed.jpg


Season 1 の頃のOctavianは、まだ可愛げがあって好きだったけど、Season 2は、冷酷で、自分の最愛の姉さえも売るような嫌な奴にしか見えない。姉と母親の愛人を結婚させるって、いくらなんでも頭がおかしい。ただ、頭は本当に良いMark Antonyより、何枚も上をいっている。
このドラマでのMark AntonyとCleopatraにかんしては微妙なカップルにしか見えない。Cleopatraに関しては、Season 1同様に、ビッチで娼婦な印象しかないし、私は嫌い。過去にも色んな文献をよんだが、どの文献でも娼婦でビッチという印象しかないが、死に方だけは、カッコいいという印象は常にあった。しかし、このドラマでの死に方は、なんだかな。毒蛇で自殺...というのは、あっているんだけど。
Mark AntonyとCleopatraの間には、双子の兄妹がいて、Cleopatra Selene と Alexander Heliosというんだけど、この子達は可愛らしい(このドラマでは、ちょっとした出てこないけど)。その後、ローマのOctaviaに引き取られた。(Octaviaは、Mark Antonyの正妻という位置だが、このドラマでは、あまり夫婦とはいえないような関係。Mark Antonyは、Octaviaの母親と既に長年、愛人関係だったし、Octaviaにとっては、Mark Antonyは母親の元恋人という感じ。)
このドラマでは、Cleopatraの子供達である双子のその後の詳細は描かれないが、Cleopatraの子孫で、しかも男女の双子というだけでも、それだけでもストーリー性があるので、面白いフィクションが出来上がりそうだ。当時のエジプトだと、王家だと、兄妹婚は当たり前だったし、双子ってだけで神秘的な力があってもおかしくない。

下記は、実際に存在する双子の石像

Cleopatra-Selene-Alexander-Helios_new1.jpg


このシーズンで面白かったのは、やっぱりLucius VorenusとTitus Pulloの関係。
ブロマンス、心の兄弟、多くを語らなくても通じる男同士の友情と絆。
私は好きだな....そして切ない。
最後は切なかった。
Lucius Vorenusと長女の関係も、どっちの気持ちもわかるから辛いし切なすぎる
なんだか、どっちのサイドにも共感できるし...
運命は残酷だ。
でも、最後は、子供達に会えて良かった。
長女も、父親の事は一生許さないと思うけど、でも、それでも、最後に手を握ってキスをしなかったら絶対後悔するから、最後はあれで良かった涙。
愛と憎しみ。そんな感情が、長女から伝わってくる。

Titus Pulloも、せっかく大好きな奥さんと一緒になれたと思ったら、奥さんが、とんでもない強欲な略奪愛ビッチ女に殺されて、酷すぎると思った。あのビッチ、なんなんだよ。略奪愛を企んでて、それでうまくいかなかったら、妊婦の奥さんを毒殺するなんて。あの奥さんへの恨みはなんなの?どこからそんな恨みがくるの??だから、なんか恨む理由があるのかなーと勘ぐってしまった。例えば、Titus Pulloに無残に殺された奴隷男の姉妹とかね。だから、Titus Pulloに近寄ったのも復讐なのかなと勘ぐった。
でも実際は、ただのとんでもない強欲で醜悪で嫉妬深い略奪愛女だった。
最後は因果応報???うーん、もっと苦しんで死んでほしかった。
殺されてしまった奥さんが報われないわ。
あの奥さんは、元奴隷だったけど、なんだか、奴隷だった頃も、わきまえている人だった。
せっかく奴隷から解放されて、Pulloとも和解して、結婚して、人生これからって時に....
哀れすぎる。

Pulloは最後、なんだかんだで、ハッピーエンド?だけどね。
妻を失い、親友を失い、ハッピーエンドといえるかわからないけど、それでも希望(息子)がいるし、他の友達も仲間もいるし(Lucius Vorenusの子供達など)

庶民のドロドロも面白いけど、貴族間でもドロドロな人間関係がついに結末を!
Atia VS Servilia...
Serviliaの最後は、すさまじかったな。
人を呪わば穴二つどころか、呪いが全て、自分自身に跳ね返ってきているかのような結末

Atiaも決して超幸せとはいえないけど、最後をみたら、やっぱり、Atiaが、勝ったよ。
恋人は失ったけど、息子は国のトップに。

中々のクズなのに、クズが一回りして、逆に好きになってしまうキャラ。
演技が面白いしね。
そして、Atia自身もAtiaの一家も安泰

そして、Octaviaと、Octavianの部下兼友人Agrippaの恋愛関係
2人が結婚すればいいのにと思ったけど、そううまく人生がいくものではない。
Agrippaは、きっとOctaviaと出会う前から、Ocavianに、姉Octaviaの事について聞かされていたのだろう。
美しい姉、信頼できる人、大切な人とか色々とね。(Octavianはシスコンで、しかも姉と性的関係があった)
実際に、Agrippaは、Octaviaに出会って、一目ぼれして、恋に落ちた。
しかし、何故、Ocavianは、Agrippaに使いを頼んだのだろうか
まさか、Agrippaが姉に惚れるのをわかって?そしたら怖いな。

Gaius Octavianと最愛の姉Octaviaの関係は、Season 1はとても良かったし、史実の文献を読んでも、仲良し姉弟で、Octavianは常に姉を信頼していたという事が書かれているが、このドラマの後半では、二人の関係は悪くなっていて、Octavianは強引で、表向きだけ良好な関係を築いている印象。(このドラマは、あくまでもフィクションだけど)

Octavianは、姉の事が好きだけど、姉の事を、過去の経験からも、心のどこかで、“男を誘惑する女” というイメージがついているんだろうなと思う。だから自分の友人兼部下Agrippaと姉が愛人関係になった事を知っても、Agrippaを責めずに、ほぼ全責任を姉に擦り付けた。
ただ、その一見、Agrippaに優しいような態度は、Agrippaを縛り付けているともいえる。
“姉とのことは許してやったから、お前は俺に借りがある。二度と裏切るな”
言葉にはしてないけど、態度から、そんな印象がした。
優しくふるまっていても、冷酷で恐ろしい男というのが伝わってきた。
おそらく、この男は、自分の母はもちろん、最愛の姉も、自分の部下&友人も、自分の妻も、誰一人信用してないだろうな...と思う。
大叔父であるGaius Julius Caesarの死から、それを学んだから、決して同じ失敗はしないだろう。


Depatrevostro_9.jpg



最後、Octavianは全てを手にいれたし、母Atia、姉Octaviaも、その恩恵を受けたが、果たして彼女たちは幸せなのだろうか...
このドラマでは、物語はここで終了。


様々な曲者たちの陰謀が交差する『ROME』
下記は個人的な登場人物の好き嫌い

(私は面白いドラマをみると自然と好きなキャラや嫌いなキャラが出てくる)
10→超大好き
1→超大嫌い


10:
9:
8:
7:Posca、Lyde、 Atia、Octavia
6:Octavian、Lucius Vorenus、Titus Pullo、Jocasta、Vorena the Elder、Vorena the Younger、Lucius
5:Marcus Junius Brutus、Timon、Eirene、Mark Antony、Caesarion、Alfidia
4:Servilia
3:Livia
2:Cleopatra
1:Gaia
0:




ちなみに、Posca夫妻はなんだか面白いし好きです笑。
こういう時代、見極めって大事だよねって思う。しかも、Poscaって元奴隷だったし、元奴隷で、ここまでのし上がって富豪になって元富豪の若い妻ももらえて、作中で一番出世していると思う。
それに、根は誠実な人だと思うよ。妻にも優しい。最後、生き残って良かった。


2021年04月11日

『ROME :Season 1(2005)』★Movies & TV series 2021(19)★

U-NEXTで観賞

『ROME :Season 1(2005)』

ROME1.jpg ROME1-1.jpg


<個人的な評価:10点中9.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


HBOのドラマ。かなり昔、子供の頃に、少しだけ観た記憶があるような作品だが、改めて観た。
Game of Thronesが大好きだったので、これもハマった。
GoTは、ダークファンタジーで完全フィクションなのに対して、これは史実に基づいたドラマ
ただ、メインの二人組キャラはいたものの、GoTのように、1人の主人公に絞らず、様々な人物にフォーカスする事で、善悪の戦いではなく、様々な立場や側面から、物語を楽しむ事ができた。

他の作品で多いのは、主人公側にフォーカスしすぎて、全部主人公の都合が良いように進んだり、主人公が美化されすぎたり。そういうのは、私はけっこう苦手なのだ。
私が、GoTを好きなのは、ダークファンタジーな世界観は、もちろんだけど、様々な一族やキャラにスポットを当ててる事で、色んな立場から物事がみれて、比較的、普通だった人が、環境の悪化で復讐に染まり残忍になったり、冷酷にみえるキャラが、家族や自分の愛する人達には優しかったり、別の側面があったり、結局、善と悪は紙一重なんだなと感じる事もあり、単純な、善悪の物語ではなく、深い深い人間ドラマな部分が共感できたからだ。

このROMEもそうだ。複雑な人間ドラマだ。
ただ、GoTと同じように、残忍な場面や性的な場面も多い
というか、残忍な場面は、戦争などやその時の社会状況を描く上で、必要な描写だけど、過激な性描写は不要なのも多くあると思うんだけどな...
それに一々、セックス描写が激しいんだよ笑。脚本家か監督の趣味?
まあ、必要な性描写もあるけど、不要なのも多すぎる。なんだろう笑。性描写に関しては、GoTよりは過激だと思う。まあ、ストーリーはとても面白かったけどね。

登場人物!
2546352c.jpg


史実を基にしているが、フィクションではある!史実で存在したキャラを、好き放題、かいてるし笑。
これが史実だ!なんて思わない方がいいだろう。
でも、それによって、キャラに、個性が磨きかかり、さらに面白くなってる。
例えば、のちのローマ皇帝となるOctavianの母の、Atia
本当にこんなキャラだったのかは謎だけど、強烈すぎて面白い!!!!!
まあ、かなりの傲慢なクズなんだけど(というか登場人物全員、クズな面はある)、彼女の行動や言動が面白い。悪い奴ではあるが、悪役キャラとは思わないけどね。(だって善人役のキャラがいないから笑)
善VS悪というドラマじゃないし、彼女が嫌ってる連中も、同じようにクズだから。
それにしても、Atiaが、クズなのは、子供の扱いが酷い。彼女なりの愛情表現??なのかもしれないけど。
娘を政略結婚のコマにするし、勝手に離婚させて、勝手に結婚させるし
あの時代はああだったのかもしれないけど、Atiaの強引さは、なかなか凄い
同じ母親でも、そういう所が、GoTのCerseiと正反対
子供を政略結婚のコマにする強引さは、どっちかっていうと、Tywin Lannisterに似ている。
Cerseiは他の人には冷酷で人間不信だけど、自分の息子や娘は溺愛してたし、特に娘に関しては、嫁に出したくなかった模様で、娘が嫁に出た時は、すごく荒れてて病んでたし。なにより、Cerseiは自分が結婚で嫌な男に嫁いでしまったから、娘を同じ目にあわせたくないっていう強い想いがあった
それに比べると、Atiaは...笑。
Atiaはドラマ1話から、既に未亡人で、好き放題やってるし、叔父であるJulius Caesarにも、よくしてもらってるし、権力も金も味方も多かった。
でも、嫌な奴だけど、面白いキャラなので、好きなキャラ!!
叔父の愛人とバトルしてるのが面白い。Season 2まで、バトルしてるし。
なぜ正妻ではなく、あんたが嫉妬するんだよ...と笑。
しかも、都合が良い時だけ、愛人の家に娘をいかせて、護衛をよこせとか、図々しい。
そう、Atiaの図々しさも、面白いんだよね。
愛人のServiliaも、高貴な出でお金持ちだから。
Julius Caesarの愛人であるServiliaも、不倫している時点で自業自得な面もあるから、Atiaから嫌がらせされたり、Juliusから捨てられても、あまり同情はできないけど、彼女自身も、貴族の出であり、未亡人で息子もいるから、そこらへんにいる底辺な不倫女や娼婦とは、全く違うタイプだし、本当にJulius Ceasarの事を愛してたから、愛が憎しみに変わった様も理解できる。
面白い変わりようだ。
ただし、人を呪わば穴二つという日本語の名言にもあるように、結果的に一番不幸になったのは彼女では?(Season 2までみるとわかるが、結局、Atiaも幸せとは決していえないが、すくなくとも、Serviliaよりかはだいぶマシな結末になった。Serviliaの結末は哀れだ。呪いが全部自分に跳ね返ったのかってぐらい哀れ。)

そして、Atiaの1人娘のOctavia。金髪美女
最初は弟想いの優しい姉のような感じだったが、母に政略結婚のコマとして都合よく扱われたり、娼婦まがいの事をさせられたり、そして愛してた元夫が殺された事で、疑心暗鬼になり、Serviliaにそそのかされて、あんなことに。
というか、この人も弟と近親相姦ですか!!!GoTにも近親相姦がかなり濃くあったけど。
(史実では、この方に近親相姦の証拠はないので、これも、ドラマを面白くするための設定だと思う...)

Octaviaの最愛の弟、(のちのローマ皇帝になる)Octavianは、最初は、単に姉を慕っている大人しい子かなと思ってたけど、まさか姉にそういう感情があったとはね。最初は、普通に仲良しの姉弟かなと思ったけど、娼婦選びの時に、なんか姉と似た感じの金髪美女を選んでたので、ん?とは、思ったが、やっぱり、そうだったか笑。
彼は、近親相姦はよくないってわかってたから、自分の想いや性癖に関して、当初は悩んでたのかもね。
そして、感情に動かされず冷静な人で、姉に対して、アタックをしてたわけでもない。想いは心に秘めてた感じ。
相手が誘惑してこなければ.......
というか、ズルい奴だなと思った。
姉が誘惑してた時に、頭がひじょうに良い彼は、既に姉が何かを企んでいるのかをわかってた。
誘惑されて騙されて堕ちたわけではない。
彼は、あえて、姉が誘惑してきたので、(ラッキー!とでも思ったんだろうか笑)、その誘惑に、あえて乗って、姉とセックス。その後、姉に全てを白状させ、Serviliaにそそのかされてた事を知る。

こいつ...なかなかやるな!と思った。というか冷静すぎて異常性がわかる。
だから、Octaviaは弟を誘惑しようとしたけど、弟のOctavian の方が、何枚も上だったというわけだ。ちゃっかり、大好きな姉ともセックスできたし、彼にとって一石二鳥すぎて...。

即、母親のAtiaにバレたのも面白い。母親のAtiaは、さらに一枚、上でした!

けど、Octaviaは、弟を誘惑して近親相姦をしてしまった事で、罪悪感にまみれ、宗教団体に入り、自分を傷つけるようになった。でも、弟のOctavianが、ちゃんと姉を連れ戻したのは良かったけど。
それにしても、罪悪感を感じたのは、Octaviaだけであって、ちゃっかり姉と寝たOctavianは、罪悪感を感じてないところが、彼の異常さを感じさせる。たぶん一度きりの過ちだと思うけど。
その後も、姉弟は普通に仲のいい姉弟に戻った。

で、貴族同士のドロドロも、GoTっぽくて面白いんだけど、二人組の兵士のLucius Vorenus と Pulloの関係性も、とても見どころだった。

Lucius Vorenus の妻Niobe、彼女もクズな面がある。(というか、夫が死んでたと思ってたのはいいけど、世話してくれた妹の夫と不倫するのは最低!向こうから誘ってきたとか関係ない。ゲスの行為!)だから、正直、彼女も本当にクズで最低な面はあるし、妹に恨まれてもしょうがないんだけど、その点以外では、真面目な人なんだよね。そして罪悪感もあるしプライドも高い。
最後、妹と和解した時は、泣いた。腐っても姉妹で家族。きっと、不倫以外では、素晴らしい姉だったのだろう。だから、妹のLydeも最後は姉と和解。その後は協力しあって生きていったのが素晴らしい。愛と憎しみは紙一重の良い例。尊敬する人に裏切られたら辛すぎる。でも、一度、大好きだった人を憎む方も辛い。Lydeの気持ちがわかる。
私も、なんだかんだで、身内には甘いからね...

恋愛面での裏切りの経験ないけど、私の場合、もし、赤の他人の女と夫が不倫をしても、嫌うのは絶対に、赤の他人である女だね。知らない人だから、嫌い!憎い!苦しんでほしい!という感情しかないし、どうでもいい人だから復讐は倍返しでしたい気分だね。復讐できたらスッキリするし爽やかな気分にもなると思う。
でも、自分の夫とは、良い思い出がある。(元々、虐待夫だったり問題ある男だったら論外だけど)
不倫する前は、自分にたくさんよくしてくれたのかもしれない。だから恨めば恨むほど辛い気持ちになる。良い思い出がよみがえってきて。

で、逆に不倫相手が、自分の親友や、姉だった場合。
不倫そのものは憎いけど、一つの過ちで、全ての過去の良い思い出が消えるのか?
(元々、意地悪だったり姉妹中が悪かったり、の場合は論外だけど)
過去に、姉によくしてもらったかもしれない。
困ってた時に、お金を貸してくれたり、助けてくれたり、たくさん可愛がってくれたかもしれない。
一つの過ちで、過去の思い出が全て消えるのか???
だから、Lydeの気持ちがわかる。姉を憎むのが辛いってね。憎めば憎むほど辛いってね。
きっと、Lydeにとっては、Niobeは、良い姉だったのだろう。自分の夫と不倫をしたという面以外ではね。

他人はどうでもいいし、他人にイヤな事されたら倍返しの復讐する事で私はスッキリするけど、身内や過去に助けてもらった事がある恩人には甘い私。だから、Lydeの気持ちがわかる。身内だけは憎みたくない!!過去に助けてくれた事がある友人や恩人の事も憎みたくない!
といっても、不倫とか略奪愛とか、友達や家族に、そんな事で裏切られた経験はないから、Lydeのように、自分だったら許せるかどうかわからないけど。
Lydeの旦那はクソ旦那なので、死んでも同情なし。この不倫旦那がいなくなったのも、姉妹が和解できた一つのキッカケだろうね。

私は、Niobe&Lyde姉妹が和解したのが嬉しかったというか感動した
やっぱり、血が繋がってる姉妹。絆はちゃんとあった。
Lydeは本当に良い人。姉の子供達を全員とても可愛がっているし...
大変な目にあってしまったけど、Season 2でも、最後まで生きてくれて良かった....

私は、姉Niobeより、妹Lydeの方が好き。
Niobeは不倫女でその点でもクズだと思うが、それより、夫に嘘つくために、赤ちゃんは、14歳の娘が産んだ子!って言わせるのがちょっとなーと思う。娘が可哀想。でも娘は協力的だったし、なんだかんだで、家族全員一丸となって、Lucius Vorenus を騙してたという事。最後の最後で全てバレて、それがLucius Vorenus は許せなかったんだろうな。ただ本当に、娘達はとばっちりだよ。
母親の不倫の犠牲になったともいえる。
でも娘は、母親の事を慕ってたし、8年も不在だった父親より、ずっと育てて面倒をみてくれた母親の味方をするのは理解できる。
Niobeの最後に関しては、本当に因果応報って感じになったなーと思う。
Niobeの事は途中から応援したくなってきたから、最後、あんな目にあって可哀想ではあるけど....
でも、残された子供達や巻き込まれたLydeの方が、可哀想だけどね...

そして、Lucius Vorenus!
兵士としては素晴らしいし、真面目で任務に忠実で誠実なのだが、とっても頑固者で、コミュニケーション能力も低く、妻や子供達とうまくコミュニケーションする事ができず、厳しく当たってしまう。とっても愛しているのに!!!
妻に対しても、本当に浮気とか一切せず、真面目を体現しているような男なのに。
だから裏切られたと分かった時は悔しくて許せなくて、辛かっただろう。

彼の事をよーくわかっていて、話が進むにつれ、絆を深めていくのが相棒のPullo。
この二人の助け合いや庇い合いや絆も素晴らしい見どころだ。

その後、Lucius Vorenusが昇進して、彼の家族が、どんどんお金持ちになっていくストーリーは好きで、色々あったけど、応援してた。それに、いま、夫婦が幸せで愛し合っているのなら、あの秘密は、ずっと墓までもっていけばいいと思ったし...でも、最後はあんなことに。
これが、因果応報なのか?あまりにも悲しすぎるし残酷な運命だな。
一番、可哀想なのは、子供達とLydeだよね。本当に生きててほしいと思った.........
生きてても奴隷にされたり辛い運命なんだろうはと予想はしてたけど。
そして、Season 1は、生きているかどうかわからないまま終わった.....
(彼女たちは実際は生きてて奴隷にされてたとSeason 2で明らかに...)

そう、このドラマの見どころで、GoTと似ているのは、立場が逆転したり、どんどんサクセスしていくなと思ったら、どん底に落ちたり、金持ちが貧乏になったり、その逆もあったり、本当に目が離せない...

ちなみに、クレオパトラも出てきたけど、クレオパトラは嫌いです。
実際に、こういう女だったのかはどうか不明だけど、他のエンターテインメント作品でも、研究に使うちゃんとした文献でも、印象はよくない。絶世の美女と言われているが、絶世のビッチの間違いなんじゃないのってぐらい、どのソースでみても嫌な女にしか見えない。このドラマでは、女王ではあるが、略奪愛が大好きで、自分中心で、高貴な出なのに、娼婦のような女王だなという印象だ。そのわりに、頭が良いとも思えない。嫌いです。

そして、Gaius Julius Caesar!!!
Season 1のボスキャラは、この人。
悪い人ではない。彼なりの信念や仁義もある。
けど、良い人でもないし、姑息な事もする。彼が描く未来のローマの為に、彼は卑怯な手も使う。

Gaius Julius Caesarの失敗の原因は、仲間を信用しすぎた事と、捨てた女の恨みを甘くみた事だろう
死に様は酷かった。

ただ、別に人を見る目が悪かったわけでもない。むしろ、鋭い男でもあった。
Caesarが後継者に選んだのは、姪Atiaの息子であるOctavian!
そしてSeason 2に続く。


ROME-3.jpg
ROME-2.png


様々な曲者たちの陰謀が交差する『ROME』
下記は個人的な登場人物の好き嫌い

(私は面白いドラマをみると自然と好きなキャラや嫌いなキャラが出てくる)
10→超大好き
1→超大嫌い

といっても大好きなキャラはいないけど


10:
9:
8:Octavian&Octavia
7:Lyde、 Atia、
6:Gaius Julius Caesar、Mark Antony、Lucius Vorenus、Titus Pullo、Posca、Vorena the Elder、Vorena the Younger、Lucius
5:Niobe、Pompey Magnus、Marcus Junius Brutus、Timon、Eirene
4:Servilia
3:
2:Cleopatra
1:
0:


こんな感じです。妖しい姉弟に興味がわいてしまう笑。

GoTに出てた俳優たちも複数いたし、みんな若かった!!
もっといると思うけど、気づいたのは...


★Mance Rayder = Gaius Julius Caesar★

EyMGBWvUcAQZ6We.jpg
EyMGBVfUYAAxfKc.jpg



★Edmure Tully = Marcus Junius Brutus★

EyMGDqEVoAAWMBd.jpg
EyMGDqDVoAIX5gY.jpg




★Ellaria Sand = Niobe★

EyMGDqDVEAADeYv.jpg
EyMGDqEU4AcG2Yv.jpg



2021年04月10日

WESTMINSTER ABBEY, The Royal Church paid tribute to Prince Philip


WESTMINSTER ABBEY,
The Royal Church paid tribute to Prince Philip


Westminster_Abbey_-_West_Door.jpg


“Following the death of HRH The Duke of Edinburgh,
the Abbey's tenor bell has begun tolling 99 times,
once for each year of his life. ”(statement by Westminster Abbey)


The tenor bell is the largest of the Abbey's ten bells
and is traditionally tolled upon the death of a member of the Royal Family.


Prince Philip, Duke of Edinburgh
May his soul rest in peace...


2.jpg
Eyh11loWQAEVVCf.jpg
z2.jpg





WESTMINSTER ABBEY is the place I would like to visit again after this pandemic.
Westminster Abbey serves the Church of England and the Royal Family.
This Gothic abbey church is located in Westminster, London, and it's just so astonishing!
The gothic architecture, the beauty, the history and the power...

It is one of the United Kingdom's most notable religious buildings and the traditional place of coronation and a burial site for British monarchs.



billet-abbaye-westminster-londres-ceetiz.jpg
westminster-abbey.jpg
1200px-Westminster_Abbey_-_20th_Century_Martyrs.jpg
Attraction20-Westminster20Abbey20-20Inside20Landscape.jpg


2021年04月09日

R.I.P. Prince Philip, Duke of Edinburgh

R.I.P.
Prince Philip, Duke of Edinburgh


1.jpg
2.jpg
3.png
Eyh11loWQAEVVCf.jpg
PRI_189885581-1.jpg


The Duke of Edinburgh has died at the age of 99, on the 9th of April Friday.
A statement from Buckingham Palace said
"It is with deep sorrow that Her Majesty The Queen announces
the death of her beloved husband,
His Royal Highness The Prince Philip, Duke of Edinburgh.
His Royal Highness passed away peacefully
this morning at Windsor Castle.
"


Saddened to hear of the death of HRH Prince Philip, Duke of Edinburgh.
May his soul rest in peace.
My deepest condolence to her Majesty the Queen and the Royal family.

This is a sad day. A big loss.
He reminds me of my grandfather and grandmother who passed away years ago...
Although I'm not from this prominent royal family, just a nobody, I still really feel sad for the Queen and his family.
It's always sad to face the death of beloved family member whether you're a member of Royal family or a commoner.

One thing I'm glad is that at least he died at Windsor castle...
He was also able to spend the last few weeks with his beloved wife, the Queen and his family after he discharged from hospital about 3 weeks ago.
I wished he could make it to his 100th birthday which is 2 more months to go...
But God has taken him...
So I just pray for his soul to rest in peace...

(My grandparents also died in their late 90s... We wanted them to make it to 100 but none of them made it...)

Prince Phillip is one of the very few people I respect in this world, apart from my own parents and grandparents.
He was a very intelligent energetic responsible dutiful gentle man. He dedicated his life and love to his wife, the Queen, to his family and to his country which he served.
If there is another world, I pray that he could finally meet his mother and beloved sister who died very long time ago...

He was the beloved husband to Queen Elizabeth, father to Prince Charles, Princess Anne, Prince Andrew and Prince Edward. Grandfather to 8 including Prince William, Zara Phillips, Princess Beatrice and Princess Eugenie; and Great-grandfather to 10 children.
Amazing life.

Prince Philip had been by the Queen's side throughout her 69-year reign, the longest in British history.

His life was long and extraordinary.
He also fought at World War II and played a key role in modernizing the monarchy.

I also always enjoyed his controversial comments on things which I often time agreed with him deep in my heart (LOL).
He was also famously known for his charitable efforts, which focused on younger people, wildlife conservation and battling the scourge of climate change.

But what made me respect him the most is his unyielding devotion and love to the queen.


Here are some photos.

5.JPG 6.JPG
4.jpg
7.jpg
8.jpg
9.jpg
r1.jpg
r2.jpg
r3.jpg
r4.JPG
r5.jpg
r6.JPG


Good Bye
Prince Phillip
Rest in Peace...


z1.jpg
z2.jpg


2021年04月06日

L'ATELIER de Joel Robuchon 〜六本木ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」★テイクアウトメニュー “ラ デギュスタシオン グルマン” 2021年春メニュー(2)

https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2940/0 の続き

L'ATELIER de Joel Robuchon
〜六本木ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」
★テイクアウトメニュー “ラ デギュスタシオン グルマン”
2021年春メニュー(2)

花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)


少しあたたかい季節になってきた。
でも、日本(特に東京)のコロナはおさまる気配がしない。
そろそろ、ワクチン接種が進んで、落ち着いてくれることを願う!
さて、そんな感じの世の中だが、有名レストランのテイクアウトメニューがあるのは癒し。
私の大好きな店、ロブションの2021年の春限定のテイクアウトメニュー!
六本木のロブションは、コロナ前は、よく会社の同僚といったり、母といったり、相方といったり、常連でもある。でもコロナになってから在宅勤務になって、行く機会は、すごく減った。
行っても、店で食べるのではなく、テイクアウト。テイクアウトは本当にありがたい。
今は1人なので、家でゆっくり映画やドラマを観ながら食べます。


“ラ デギュスタシオン グルマン” 2021年春限定メニュー

b4 - Copy.JPG
b3 - Copy.JPG



真上から

b5 - Copy.JPG

横から

b6 - Copy.JPG


左から

1)【オマ−ル海老のジュレ なめらかなカリフラワーのクレ−ムで】

2)【真鯛とズッキーニのプロヴァンサル 爽やかなハーブをアクセントに】

3)【国産牛のタルタル ミモザ仕立て】

4)【デコポンに軽やかなオパリスのムースを合わせて】



パンの種類は3つ

【プチバケット】
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション創業から味、形を変えず、継承している
レストランを代表するパン。

【パヴェ】
フランス語で石畳という意味する「パヴェ」は
しっとり柔らかな食感で美味しくて、どの食べ物にもあう。

【ポテト シュープリーズ】
じゃがいもを練りこんだ生地に、香ばしく焼いたじゃがいもとニンニクがアクセント。
「国産牛のタルタル ミモザ仕立て」に合わせ創り上げたパン。
これ本当に美味しかった。もっと食べたい。



今回は色々とパンや他のも購入!

b7 - Copy.JPG



次のページ:
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2948/0



花見(さくら)城(ヨーロッパ)花見(さくら)城(ヨーロッパ)花見(さくら)城(ヨーロッパ)花見(さくら)城(ヨーロッパ)花見(さくら)城(ヨーロッパ)花見(さくら)城(ヨーロッパ)花見(さくら)


『Joël Robuchon (ジョエル・ロブション)』関連の過去記事
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ラスベガス★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/76/0 

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2015年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/97/0 

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2016年春)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/353/0 
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/354/0 
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/355/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2017年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/914/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/915/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/916/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/917/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/918/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/919/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2019年冬)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2166/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2167/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2168/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2169/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2170/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2171/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2172/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2173/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2020年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2410/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2411/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2413/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2020年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2421/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2020年秋)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2647/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2648/0 

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2020年冬クリスマス)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2823/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2824/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2825/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2826/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2827/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2828/0 

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2021年春)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2936/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2937/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2938/0

日本橋★ 「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」(2020年秋)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2672/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2673/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2674/0

恵比寿★『ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション』(2019年冬クリスマス)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2186/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2187/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2188/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2189/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2190/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2191/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2192/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2193/0

恵比寿★『ガストロノミー ジョエル・ロブション』“MENU VEGETARIEN”(2017年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/920/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/921/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/923/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/924/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/925/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/926/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/927/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/928/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/931/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/932/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/933/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/934/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/935/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/936/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/937/0 

ラスベガス★『Joël Robuchon (ジョエル・ロブション)』
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1631/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1632/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1633/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1634/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1635/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1636/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1639/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1640/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1641/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1642/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1643/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1643/0 


プロフィール
★Layla★さんの画像
★Layla★
はじめまして。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガル。日本在住12年のアメリカ人。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血) 日本在住12年目。1年のうち、25%は出張か実家か旅行で海外。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 私は多趣味です。グルメ、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好き。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好き。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画、本、ドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意!! ワンピース以外にも『ハンターxハンター』など色々な漫画を読んでいます(少年漫画メイン)。 欧米のドラマや映画もよく観ます。ジャンルは色々観ます。 『GAME OF THRONES』が大好きです。 Lannister家の双子、Cersei & Jaime を愛しています。 『GOSSIP GIRL』も好きで特に、Blair Waldorf & Nate Archibald が大好き。Blair関連のカップルも、全部好き。(Chuck, Prince Louis, Dan ) Twitter : @golden8twins
プロフィール
<< 2021年04月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
検索
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
最新記事
(04/14)2024年の映画感想(4)★『The First Omen (2024)』
(04/08)『3 Body Problem (2024)』★Movies & TV series 2024 (8)★
(03/31)2024年の映画感想(3)★『Dune: Part Two (2024)』
(03/24)『十角館の殺人 (2023)』★Movies & TV series 2024 (7)★
(03/20)2024年の映画感想(2)★『変な家 (2024)』
(03/18)『HARRY POTTER Cafe 〜 ハリーポッターカフェ』★TAKE OUT(1)★“Scone 〜グリフィンドール・スリザリン・ハッフルパフ・レイブンクロー(Gryffindor Scone・Slytherin Scone・ Hufflepuff Scone・Ravenclaw Scone)
(03/18)『HARRY POTTER Cafe 〜 ハリーポッターカフェ』★フード(9)★“ドラゴンの吐息ローストビーフ”
(03/17)『HARRY POTTER Cafe 〜 ハリーポッターカフェ』★フード(8)★“Eton Mess Goblet (イートンメス ゴブレット)”
(03/17)『HARRY POTTER Cafe 〜 ハリーポッターカフェ』★ドリンク (3)★“HERBIVICUS(ハービヴィカス)”
(03/17)2024年の映画感想(1)★『ARGYLLE (2024)』
(03/03)『Dynasty:Season 1 (2017)』★Movies & TV series 2024 (6)★
(02/25)『だから殺せなかった (2022)』★Movies & TV series 2024 (5)★
(02/17)『The Flight Attendant:Season 1 (2020)』★Movies & TV series 2024 (4)★
(02/17)『The Stepford Wives (2004)』★Movies & TV series 2024 (3)★
(02/12)Movies & TV series 2022 ~ Personal Ranking (2022年に観た映画&ドラマの個人的な評価)
(02/12)Movies & TV series 2021 ~ Personal Ranking (2021年に観た映画&ドラマの個人的な評価)
(02/11)『Control Z:Season 3 (2022)』★Movies & TV series 2024 (3)★
(02/06)『Control Z:Season 2 (2021)』★Movies & TV series 2024 (2)★
(02/04)『Control Z (2020)』★Movies & TV series 2024 (1)★
(01/07)2023年の映画感想(17)★『君たちはどう生きるか (2023)』
月別アーカイブ
2024年04月(2)
2024年03月(9)
2024年02月(8)
2024年01月(2)
2023年12月(13)
2023年11月(9)
2023年10月(4)
2023年09月(13)
2023年08月(9)
2023年07月(6)
2023年06月(7)
2023年05月(17)
2023年04月(46)
2023年03月(42)
2023年02月(8)
2023年01月(8)
2022年12月(43)
2022年11月(37)
2022年10月(46)
2022年09月(39)
2022年08月(45)
2022年07月(48)
2022年06月(40)
2022年05月(14)
2022年04月(15)
2022年03月(36)
2022年02月(59)
2022年01月(11)
2021年12月(6)
2021年11月(46)
2021年10月(22)
2021年09月(28)
2021年08月(11)
2021年07月(36)
2021年06月(38)
2021年05月(30)
2021年04月(63)
2021年03月(50)
2021年02月(60)
2021年01月(40)
2020年12月(26)
2020年11月(61)
2020年10月(66)
2020年09月(50)
2020年08月(80)
2020年07月(40)
2020年06月(40)
2020年05月(50)
2020年04月(30)
2020年03月(70)
2020年02月(24)
2020年01月(28)
2019年12月(65)
2019年11月(44)
2019年10月(30)
2019年09月(26)
2019年08月(41)
2019年07月(30)
2019年06月(24)
2019年05月(30)
2019年04月(58)
2019年03月(60)
2019年02月(40)
2019年01月(60)
2018年12月(5)
2018年11月(50)
2018年10月(50)
2018年09月(50)
2018年08月(78)
2018年07月(61)
2018年06月(47)
2018年05月(62)
2018年04月(77)
2018年03月(52)
2018年02月(11)
2018年01月(88)
2017年12月(35)
2017年11月(33)
2017年10月(20)
2017年09月(20)
2017年08月(35)
2017年07月(41)
2017年06月(26)
2017年05月(27)
2017年04月(25)
2017年03月(31)
2017年02月(27)
2017年01月(37)
2016年12月(88)
2016年11月(46)
2016年10月(39)
2016年09月(34)
2016年08月(30)
2016年07月(30)
2016年06月(22)
2016年05月(27)
2016年04月(22)
2016年03月(22)
2016年02月(29)
2016年01月(33)
リンク集
送料無料! HunterxHunter 最新刊!必見!

【在庫あり/即出荷可】【漫画】HUNTER×HUNTER ハンター×ハンター 全巻セット (1-33巻 最新刊)/漫画全巻ドットコム

価格:13,981円
(2016/7/14 05:42時点)

HUNTER×HUNTER(15) [ 冨樫義博 ]

価格:421円
(2016/7/14 05:42時点)

送料無料!ワンピース最新刊!必見!

ONE PIECE 87 (ジャンプコミックス) [ 尾田 栄一郎 ]

価格:432円
(2017/11/22 04:30時点)
感想(108件)

送料無料!スラムダンク全巻新品!!必見!

SLAM DUNK(スラムダンク)(完全版) 全24巻セット [ 井上雄彦 ]

価格:24,192円
(2015/12/17 23:20時点)

送料無料!受賞作品!必見!

巌窟王 Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 中田譲治 ]

価格:25,154円
(2015/12/17 23:28時点)