2021年04月29日

『Agatha and the Curse of Ishtar (2019)』★Movies & TV series 2021(39)★

U-Next

『Agatha and the Curse of Ishtar (2019)』

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<個人的な評価:10点中7点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


あの有名な推理作家アガサ・クリスティ&彼女の二番目の夫の出会いなど、史実のキャラを登場人物にしているイギリスのフィクションサスペンス。

私は、アガサ・クリスティの推理小説はけっこう好きで、どっちかっていうと、コナン・ドイルよりは、クリスティ派。
そんなアガサ・クリスティが主人公の今作。
ただ今作は別にアガサ・クリスティの作品ではなく、彼女を主人公にしているだけの作品だ。
暇つぶし程度には面白い作品だと思う。
ちなみに、彼女の二番目の夫、Max Mallowanは、史実でも、本当に考古学者で、彼女よりだいぶ若い。
14つぐらい若かったかと。

恋愛趣向は人それぞれだけど、私は、自分よりそんなに年が若く離れている人を恋愛対象にしたことがないな。2−3歳年下なら付き合ったことあるけど、10歳ぐらい下は、そもそも恋愛対象にならない。見た目が自分より若いって時点で自尊心が傷つくし、その若さに嫉妬しそう笑。かっこいいなとか、可愛いな〜とか思うことはあっても、恋愛対象としては生理的に無理。逆に、年上なら相手にもよるけど、20ぐらいまでなら、いけると思う。(経験はないけどw)相手と並んでも、私の場合は、あくまでも見た目では、自分が輝きたいタイプです。

アガサ・クリスティは、一番目の夫を、若いビッチに略奪不倫され、離婚してしまい、この2番目の夫も、クリスティとは当初はうまくいったが、晩年は不倫してたらしく、彼女の死後、すぐに若い愛人と結婚したらしい。傑作なミステリーを書く人だけど、男を見る目は、微妙だったのかもしれない。
このフィクション映画に出ていたアガサ・クリスティは、愛に飢えているかのような感じの女性だったが、実際の彼女はどんな人だったのだろう。
ま、私生活はどんな人であっても、彼女の書くミステリーが、私は好きだ。
逆に、私生活にいろいろあったからこそ、あんな奥深い面白い小説が書けるのかもしれない。
そして、天才とは孤独なのかもしれない。
アガサ・クリスティも、孤独だったのだろうか。

『約束のネバーランド (2020)』★Movies & TV series 2021(38)★

U-NEXT

『約束のネバーランド (2020)』

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<個人的な評価:10点中7点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



少年ジャンプで読んだ事がある。(ジャンプ買ってないので、もう今は追ってないが)
漫画の実写版は正直、微妙な気分だが、ストーリーが好きな作品の場合は、動画配信サイトで出てたら暇つぶしで観る事はある。(わざわざ映画館では観ないけど)
これは、U-NEXTに上がってたし、ポイントもたまってたので、ポイント使って観た。
個人的な意見&批判になるが、ストーリーは、良いんだけど、主人公3人のキャスティングが微妙というか不自然だった
そもそも、原作は、3人とも子供キャラだ...
でも、エマ演じる浜辺美波さんは、大人だし...
(美波さんは、美人だけど、エマっぽくないし、エマは、垢ぬけない子供で、そもそも決して美少女とはいえないキャラだし、そのキャラを、“美人すぎる大人”である美波さんが演じるのは不自然。)
レン役の子は、子供だと思うけど、それにしても、棒読み過ぎて...
演技が微妙な人は今までも、なんどか観たけど、さすがに、これは、ちょっと...
ノーマン役は、いかにも “演じている”感がして、不自然だ。

というか、役者さんたちは、プロで上手いのが当たり前で、演じさせている感を感じさせないのがプロだし、滅多に、ここまで棒読みな人を観た事がないから、ある意味、えええええ!!!って、悪い意味で新鮮だよ。
学校の演劇部でも、こんなにひどくないと思うけど。
演技以前に、そもそもキャスティングが、おかしいから不自然なんだけど。

まあ、これらが好きな人やファンには、良かったのかもしれないけど。
ただ、私は個人的に、微妙と感じたし、ここは私のブログなので、正直で率直な意見&批判を言っている。

とはいえ、ストーリーは良かった。
それに、主人公3人のキャスティングは、かなり微妙とはいえ、シスター・クローネのキャスティングは最高だ笑。

渡辺直美さん、存在感、強すぎでしょ!!
原作のシスター・クローネも、なかなかヤバすぎるキャラだったけど笑。


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もう、この映画は、この人が全てといっていい。
ストーリーは、まあ良かったし、このキャスティングは最高だったので、一応、個人的な評価は7

もちろん、北川景子さん演じる、ママも、キャスティングが、良かった

この実写版では、ママと、シスタークローネは、当たり!!
メインの子供たちのキャスティングが、かなり微妙だったのが、残念だけどね。

でも、この二人は良かったし原作のイメージもあった

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ママの過去、そしてママがレンの実の母親だった事、その掘り下げは原作でも泣いたが、改めて実写版でも、涙するものが、あった。悲しいストーリーだ。

ジャンプを買わなくなったので、もう読んでいないが、また続きを漫画で読もうかなとは思うが。
ただ、漫画でも、ストーリーは良いんだけど、どうも鬼たちがエイリアンっぽい異形すぎて、そういうのが好きな人は好きなんだけど、私は、もっと、エルフやヴァンパイア系の人型の美しい鬼がみたかったな。
鬼は鬼でも、私は鬼滅の刃の、鬼の方が、好みだ。
だから、個人的な好みの問題もあって、あまり、漫画は続きは読む気にはなれなかった。
とはいえ、第一章の、孤児院脱出編だけは、全部読んだし、あれは面白かった。


『木曜組曲 (2002)』★Movies & TV series 2021(37)★

U-NEXT

『木曜組曲 (2002)』

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<個人的な評価:10点中8点
下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


またもや日本のミステリーを鑑賞。原作は小説。
ミステリーに関しては、私は日本の小説も映画も好き。
これは原作は読んでないけど。
この映画は、はじめて観た。個人的にはけっこう、こういうのも好きです。
『Les traducteurs(9人の翻訳家 囚われたベストセラー)(2019)』 に少し似た感じの印象があった。
もちろん内容は違うけど。
有名小説家が中心で、それを取り巻く人々と、クローズドサークルという環境と、登場人物同士の会話がメインのミステリーという点では似ている。

読書家というほど読んでないけど、私自身、読書は好きで、特にミステリー&ファンタジーは好んでいる。
ASOIAF とか、LOTR とか、Harry Potterとか、三体とか、漫画だとHunter xHunterとか、よく、あんな世界感の物語をかけるなーとか、天才小説家や漫画家って、一般の人では、わからないような悩みとか感情とかあるのかなーとか、どういう頭の中をしているのかなーとか、考えた事がある。
天才小説家も漫画家も脚本家も、私にとっては、芸術家だ。つまり異質な存在。
小説(漫画)は一つ一つが、それぞれの世界。その世界の想像主、つまり作家はその世界の神だ。
凡人で単に読む側の私にとっては、良い意味で、異質な存在の人達です。

そして、この映画に出てきた、死んだ女流作家・重松時子も、私にとっては異質な人に移った。
晩年はスランプだった時子。
その時子の最後の作品は.......
自分の死だった。
自分の死さえも、物語にする人。
そして、後世への託し方までもが、芸術的だった。


さて、この物語だけど、
4年前に謎の薬物死を遂げた女流作家・重松時子の死にまつわる真相を、美味しそうな食事を取り囲みながら、それぞれ登場人物が推理する物語だ。

彼女を偲んで毎年5人の女たちが時子の館に集って晩餐をする。
姪っ子だったり、遠縁だったり、編集者だったりと、時子に関係がある女たちだ。
今年は、謎の花束が届いたことにより、いつもと、食事会が、雰囲気が変わってしまった。
そして、彼女たちは時子の死について自らの推理を語りだす。


と、そんな内容のお話。
ミステリーだけど、不穏さはあるものの、重苦しい雰囲気というより、どこか独特な、お洒落な感じがあり、食事も美味しそうで、なんか、自然な印象の作品で、私は気に入った。
そういう舞台装置が、他のミステリーとは、違うのが、これまたお洒落だ。

そして最後の結末...
時子の想い。
えい子の想い。

希望や未来がある終わり方が、私は好きだった。
時子は死んでしまったけど、時子の存在は永遠に死なないし、永遠に語り継がれるだろう。
彼女が託した5人の女性によって。

人は二度、死を迎えるとよく聞く。
一度目は肉体の死。
二度目は、誰もから忘れ去られた時。
時子は、ある意味、永遠の生を受けたのかもしれない。

「奇怪な 暗い神殿、希望だけを待つ、それは死が新しい太陽のように空を飛び、彼らの頭脳の花々を咲かせるだろう」

『横溝正史シリーズII・夜歩く (1978)』★Movies & TV series 2021(36)★


Netflix

『横溝正史シリーズII・夜歩く (1978)』

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<個人的な評価:10点中6.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



金田一耕助にとって、一番悲しい事件かもしれない。
冒頭から、すぐに犯人の予想がついた笑。
このパターンでくると、戦友で命の恩人が、このストーリーの犯人だなと。
それにしても、この戦友の屋代寅太ってキャラは見た目がカッコいい。
調べたら、谷隼人さんんという俳優さんが演じているようだけど、今の存命の方。
若い時、カッコいい。
昔の映画やドラマで、カッコいい!と思う人って、あまりいないんだけど、この人は、カッコいいわ。
で、予想通り、このカッコいい人が犯人なんだけど。

殺人の動機は、個人的に微妙。つか、静という女、生きてんじゃんw
くっさい動機。 
(殺人の動機に共感したら怖いけど、でも、動機によっては、共感できたり、微妙だったり、色々あるんだけど、これは個人的に微妙。というか、金田一耕助シリーズの犯人には共感できるキャラっていないかも)
でも、殺し方が、首切りとか、なかなか面白いシチュエーション。
もっと、凝った謎解き要素も入れてほしかった。
原作小説はどうなっているか不明だけど。
首切りの時点で、入れ替わりトリックとかは、あるなと予想できたけど。

それにしても、最後、寅太は本当に八千代 を殺したの??
殺せるとは思えないんだけどな。
殺して、首切って....
あの時間で、スピード技すぎる。金田一耕助や色んな人が追っかけてきているのに!?
殺して、首切って?????うーん。
まだ、八千代 自身が、崖から転落して自己死した方が自然にみえるんだが。
ムリありすぎるよ。あんな時間とシチュエーションで、首まで斬るなんて。

それは置いといて、一番殺したい人であった、直樹は生き残ったという始末
なのに八千代さん....
可哀想すぎる。


八千代さんより、あの、お柳とかいう淫乱な妾ババアを殺せばいいのに。
早く死なないかなーと期待してたのに、なんで最後まで生きているんだよ。
あの女が一番狡猾でムカつくんだけど。

あと直樹の親父さんもなんだかんだで生き残ってるし。
うーん。

八千代さん、やっぱり可哀想ー...
無関係の八千代さんを理不尽に殺したから、生き残っている静とかいう女も、いつか誰かに殺されても文句言えないね。

寅太、たくさん殺したから、これは死刑だろうね。

以上、暇つぶしの観賞でした!
こういうサスペンスって、犯人や動機が解明されるまでの過程が面白いんだよね。
推理小説もそうだけど。

金田一耕助シリーズは、大体、最初から、誰が犯人か予想がつくパターンが多く、今回も例にもれずだけど。

『女王蜂 (1978)』★Movies & TV series 2021(35)★

Netflix

『女王蜂 (1978)』

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<個人的な評価:10点中6点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



前に、SMAPの稲垣吾郎さんと栗山千秋さんが演じてたもので、一回、観た事がある作品だが内容も犯人も忘れた。でも、神秘的な印象がいまだに残っている作品だ。
今回は、1978年版の映画のを観た。
暇つぶしには、良いと思う。
けど、女王蜂ね....
犯人は、両親の仇の為に復讐に手を染めた、嫉妬に狂った男だったけどね。
個人的に、女王蜂らしいキャラはいなかった。
神尾秀子というキャラは、女王蜂というより、拗らせた片思い女だったし。
大道寺智子も存在が薄すぎるし、巻き込まれた弱い女って感じ。

大道寺智子役は、やはり、あの栗山千秋さんが演じたのがしっくりくる
ストーリーの中身はともかく、彼女は神秘的な印象だったし。あの見た目と存在感だけで、女王蜂というのがしっくりくる。

今回の女優さん(名前わからない)が演じた大道寺智子は、ただただ存在感が薄い巻き込まれた弱い女だ。
彼女の母親である琴絵も、女王蜂という印象はなく、これも、ただの哀れな女性
琴絵は、とても儚い感じの美人で、個人的に好きな系統の顔立ちだけど。
ただ神秘的な印象はない。

美人といえば、個人的に、蔦代さんって人も好き。(妾というポジションだけど、奥様である琴絵に、自分の代わりに夫の世話をよろしくと頼まれた人)
性格もよく、キャラもいいんだけど、彼女も、これまた、女王蜂という印象はなく、良い意味で、昔気質の誠実な人という感じ。主役というより、影に徹するタイプ。
琴絵も、どっちかっていうと儚い感じなので、影のポジションだ。

存在感が一番ある女性なら、強いていえば、神尾秀子だけど、結局、恋愛脳こじらせた片思いの悲しい人だったしなー。うーん。
やっぱり、印象としては、稲垣吾郎さんと栗山千秋さんが演じた作品の方が、個人的に好きだ。


女王蜂を、人間の女性に例えると、私が持っている印象というのは、クレオパトラとか、楊貴妃とか、そういうタイプの女性。傾城の美女タイプ。私の好きなフィクションに例えると、Game of ThronesのCersei Lannisterのような女性。

そこらへんにいるタイプの美人ではなく、絶世の美女と名高く、見た目は、麗しく儚さもあるが、裏がある女性で、狡猾さや冷酷さもあり、なにかと、まわりの男たち(1人じゃなく複数)を誑かしたり、利用したりして、時には戦争の引き金になったり、挙句の果てに、自分自身が、女王になったり、権力者になったり。
そして、共通しているのは、家族にしろ恋人にしろ敵にしろ、関わってしまった男は、ろくな運命を辿らない。男に利用されるというより、男を利用する立場の女性だ。
でも、やはり、どこか人間らしく、生きるのに必死で、自分の子供を守るのに必死な人。
それが、私が持っている女王蜂のイメージだ。

片思いをこじらせて、男の為に死んだ神尾秀子は、少なくとも、私が持っている女王蜂のイメージはない。

とはいえ、原作は読んでいないので、実際はどんなストーリーかは知らないし、色々とリメイクされているので、たまたま、この実写版がそうだっただけかもしれない。

暇つぶしには、面白かったけど、特に響くものはなかった。

『横溝正史シリーズI・本陣殺人事件 (1977)』★Movies & TV series 2021(34)★

Netflix

『横溝正史シリーズI・本陣殺人事件 (1977)』

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<個人的な評価:10点中5.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



立て続けに、また金田一耕助シリーズ!
原作は読んでないけど、実写版は色んなのを観てます。
金田一耕助シリーズは、色々とリメイクされていて、この横溝正史シリーズは、かなり古いもの。
私が産まれるずーーっと前のもの。
だから、時代背景が、違うのは当たり前だし、現代の一般的な価値観とも違うものがあって、ある意味、私にとっては異質だけど、勉強になる部分もある。
まあ、時代背景が全く違うので、共感する部分は少ないけど。

しかし、今シリーズでも、やっぱり、日和警部は面白いキャラだね笑。
そして、色んな実写版を観てきたけど、古いけど、なんだかんだで、この古谷一行さんが演じる金田一耕助が、一番しっくりくるなーと感じる。原作読んでないから、どれだけ原作に近いか知らないけど。
でも、私が勝手にもっている金田一耕助のイメージに合うのが、この古谷一行さんの金田一耕助かな。

さて、本陣殺人事件は、なんと日和警部&金田一耕助の記念すべき初対面!
だからなのか、余計に、やりとりが面白い笑。

本編の物語は、個人的に微妙と感じたけどね。
トリックは面白いし、凝っているけど、凝りすぎていて、非現実的と感じた。
血が付いた刀をあんな感じで、釣りあげて動かしたら、壁やそこらへん、血がぽたぽたと垂れて、トリックがバレるし、あんな凝ったトリックが100%綺麗に成功するというのも、うーん。
フィクションではありなトリックだけど、推理小説っぽすぎて、非現実的とは感じた。
でも、面白いとは思う。

さて、動機などについては...
うーん。結局は、予想通り自殺だったわけだけど。
動機がねー。嫁を殺す動機も、自殺する動機も、私は弱いと感じた。あくまでも個人的な意見だけど。
嫁が嫌なら、普通に破談すればいいのに、わざわざ、結婚して、初夜で殺すとか。謎すぎる。
彼が潔癖症すぎて、裏切られた!と感じたのかな。でも裏切られたのは結婚前。
だからこそ、破談にすればいいのに。
嫁(というか婚約者)に裏切られたっていうけど、結婚前に、嫁の方は結婚前に全て話したんだから。
その時点で破談にしなよ。自分の母親もビッチで、婚約者もビッチ!それでいいじゃん。
なんで、いちいち、結婚して、盃を共にして、初夜で殺すの?
どうしても許せないから殺意が沸いた?
100歩譲って、それは良しとしよう。(いや、よくないけどw)
でも、だったら、なぜ自分まで自殺する。
呪われた血?呪われた血族?説得力に欠ける。
別に近親相姦の血族でもないし、呪われてるのは、あんたの思考回路だろw
時代背景もあるのかもしれないけど、なんだか、個人的に説得力に欠ける動機で、つまらない動機だなと思った。まあ殺人者の動機なんて、今の時代であっても、些細なものから、深いものまで、色々あるし、これも視聴者それぞれで、共感できるか否か、これまた人それぞれだけどね。

だから、もしかして、この一柳賢蔵ってキャラに共感できた人もいるのかもしれない。
私は、ムリだけどね。あくまでも個人的な意見です。
ただ、まあ、別に殺人者に共感を求めているわけじゃないけどね笑。

『横溝正史シリーズII・仮面劇場 (1977)』★Movies & TV series 2021(33)★

Netflix

『横溝正史シリーズII・仮面劇場 (1977)』

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<個人的な評価:10点中6点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



またもや金田一耕助。
良いネタはそろっているんだけど、いまいち結末が微妙?演出も微妙。
何も悪くないはずの菊枝が死ぬ必要はあったのだろうか。
ソックリだけど、ソックリである必要性はあったのだろうか。
2人は結局、双子でもなんでもなく、ソックリなだけの腹違いの兄妹。
原作はもっとちゃんと書かれているかもしれないけど、二人の関係性は?
綾子と恭三が、結婚できなかった理由もすごく微妙で曖昧。
てっきり、二人は兄妹か何かかと思ったけど、恭三が結婚したくなかったのは、サイコパスの弟がいる呪われた家系だから?いまいち説得力がないし、なんだかんだで最後二人は結ばれたようだし。
ちなみに、今作の、綾子ってヒロインは、脳内お花畑の世間知らずの痛いオバサンにしか見えなかった。美人ではあるが、お花畑すぎる。頭がちょっと弱いメンヘラ系なんじゃないの?と疑った。
気のせいかな、金田一耕助シリーズに出てくる美人設定のヒロインって、頭が弱い人が多い気がする。当時の男性受けやモテモテ系があんな感じなんだろうか笑。
それに綺麗だから殺人者じゃない!っていう金田一耕助の言い分は、推理でもなんでもなく、子供以下のバカげた感情論。実際に、彼女は犯人ではなかったけど、このエピソードの金田一耕助は、シックスセンスは持っていたようだね。でもシックスセンスも推理でもなんでもない。

ちなみに、由美&静間だけど、この兄弟、母親が死んだばっかりだっていうのに、よく笑顔でお茶会とかできるな。誘う綾子もKYすぎるけど、由美&静間も、なんだかなー。うーん。

面白そうなネタはそろっているのに、うまくネタを使いきれていない感じで、ただただ、無実の人がたくさん死んでっただけのサイコパスによる殺人劇だった。

たぶん、他の作品と比べても、一番人が死んだエピソードだと思う。

まあ、超面白いってわけでもないけど、サスペンスのジャンルは好きなので、ここまできたら、他の金田一耕助シリーズも観よう。
面白いかどうかは置いといて、日本の昔の作品を視聴するのも、見解が広まる。

『横溝正史シリーズI・三つ首塔(1977)』★Movies & TV series 2021(32)★

Netflix

『横溝正史シリーズI・三つ首塔(1977)』

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<個人的な評価:10点中5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



金田一耕助シリーズの中でも、変わっているエピソード。
原作が宮本音禰の手記であるというのもあって、他の金田一耕助シリーズとは、一際、異質な部類だ。
そして、他の作品と比べて、エロスもある方だ。
ヒロインの宮本音禰は、今までの金田一耕助シリーズのヒロインの中では、個人的に一番美人だと思うけど、どうも性格は意味不明で、共感も同情もできない。(他の作品のヒロインに共感できるというわけでもないけど)
で、結局、高頭俊作&宮本音禰は、大人が決めた、幼少期からの婚約者同士で、お互いをよく知らないのに、しかも、高頭俊作は強引にも、宮本音禰を犯したのに、よくあんな相思相愛になるなーと。
最初は、ストックホルム症候群かと思ったけど、そうでもなさそうだったし、監禁されてたわけでもないのに、最終的には、宮本音禰が、高頭俊作を頼り、助けた感じ。
まあ、あれが、本物の高頭俊作であり、犯人ではないってのは、すぐにわかったけど。

高頭俊作は、本当に、宮本音禰を愛していたのだろうか?幼い頃に一度あったっきりの女の子だし。
でも、俊作は、自分自身の存在をかき消されて、偽りの名前と人生を与えられて、でも、宮本音禰という存在が、彼自身に、彼自身の事を忘れさせないでいてくれたのかもしれない。
だから、彼は、「音禰」と、「自分の手形」にこだわった。それが自分自身の存在に繋がるから。
彼は、宮本音禰を愛していたというより、自分自身を取り戻したかったんだろう。

物語の構成上、しょうがないけど、金田一耕助の活躍が、ちょっと少ないのが残念。

『横溝正史シリーズII・仮面舞踏会 (1978)』★Movies & TV series 2021(31)★

Netflixで観賞

『横溝正史シリーズII・仮面舞踏会 (1978)』

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<個人的な評価:10点中6.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


古い日本の映画で、暇な時に見るのは、金田一耕助シリーズ!
ストーリーはベタだけど、推理ものとしては、面白いのもある。
古谷一行が演じる金田一耕助が、なんだかんだで、一番しっくりくる感じはある。
今回のストーリーは、けっこう面白い方だったと思う。戦争が背景にあって、時代を感じさせる物語だった。
犯人は今回も、サイコパス的な女だったけど、関係者が多く、怪しいのが何人かいたので、なかなか推理のしがいがあった。
あと、どうでもいいけど、金田一の友人の看護婦の女が、ウザくて苦手なタイプ。
トバッチリで死んでしまったけどね。



『The Ninth (殺人狂騒曲 第9の生贄) (2019)』★Movies & TV series 2021(30)★

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『The Ninth
(殺人狂騒曲 第9の生贄) (2019)』

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<個人的な評価:10点中7.5点
<ホラー度:★☆☆☆☆>


下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



最後、娘、生き返ったの???どうなったの?ヒロインが娘と再会したのか不明のまま終了。その娘は、どういった形で蘇ったのかどうかも不明。気になる!!

さて、いっきに観た映画ですが、なかなか面白かった。
ゴシックな雰囲気が良かった。
これは、ロシアのミステリ・サスペンス映画。死体がゴシック的で、不気味で、怖+綺麗な感じではあるが、ホラー度は低いので、ホラージャンルではなく、ミステリーのジャンルといっていい。
幻想的な雰囲気や、非科学的な事はおきているけどね。最後、娘が本当に生き返ったところとか。

舞台は、19世紀末のロシア・サンクトペテルブルクというのも雰囲気が出ていい。
私が、映画やドラマで、けっこう重きをおくのは、舞台。舞台って大事だよ。
自分が、気に入った舞台の映画やドラマを観る傾向にある。私は、いまどきのアメリカンな舞台より、ちょっと昔のイギリス、または他ヨーロッパ各国が、舞台の作品の方が、好きだ。(貴族とかが出てくる系のが好き)
ただし、Netflixの新作品にありがちな、例えば、Bridgetonのような、今どきの、ポリコレで汚染された、なんちゃって作品は論外。歴史ものでも、舞台が昔でも、今どきのアメリカの作品はコスプレ大会みたいになる事があるのでガッカリ。アメリカは、もう舞台が昔のものや、他の国のものには、手を出さないでほしい。Diversityを尊重するあまりに、時代の背景があっていないようなキャスト。そういう事をする方が人種差別だし激しく軽蔑する。いつか、日本の天皇役や将軍役にも、黒人を配役する勢いだね。その逆は怒る癖に。バッカらしい。私は、アメリカ国籍だけど、アメリカのエンターテインメントを汚す過激ポリコレ思想には、大反対だし、アメリカ人だからって、そういう過激なリベラル思想をもっているわけじゃない。むしろ、私のまわりのアメリカンはみんな、エンターテインメントを汚すポリコレにウンザリしているよ。

まあ、この作品は、2019年で比較的新しいものだが、アメリカとかは、一切かかわってなく、ロシアが制作した映画なので、妙なポリコレ配慮ははいっていない映画で良かったけどね。
この映画も、普通に配役も良かった。

この映画は、最初から、面白かった。
Game of Thronesに出てくるような謎の古代都市!!!
そこで、ヒロインは、グリモワールを手に入れた....

しかし、そのグリモワールは、ある日、盗まれた。
この物語は、そのグリモワールを巡る殺人だ....

時がたち、19世紀末のロシア・サンクトペテルブルクでは、美女ばかりを狙った連続猟奇殺人事件が発生していた。そして死にざまも残酷で不気味だ。
実際に美女かどうかは置いといて、基本的に、若い女性を狙ったばかり。(ちなみに、ヒロインの、オリヴィアは、美人です!)

事件を追うロストフ警部と相棒のガニンは、4人目の犠牲者の体内から魔術の印「ペンタグラム」が描かれた卵を発見。さらに捜査を進めたロストフは「ペンタグラム」を用いた降霊儀式の存在を知り、それを行うオリヴィアという霊媒師を訪ね、犠牲者の霊視を依頼する。するとオリヴィアは、「殺人は9人目の犠牲者が出るまで続く」と予言。しかし、その9人目の生贄はオリヴィア自身だ。
オリヴィアの事は必ず守るというロストフ警部。

最初、相棒ガニンが、犯人かなと予想したが、違った
相棒のガニンも生贄になったような感じだし。
そして、まさか、ヒロインの夫が死んでなかったとは!!!
色々と手下はいたようだが、真犯人は、死んだと思われてたヒロインの夫だ。

オリヴィアを殺して、娘を生き返らせようとしてたが、最後、自分自身が炎に焼かれて、自分自身が生贄となった形になってしまった。
(最後の生贄は、娘の肉親と決まってたわけだが、ぶっちゃけ、別に生贄は、女でなくても、美人でなくても、良かったね笑。)

その瞬間、誰もいない屋敷で、生き返ったかのような娘。
彼女のその後は不明。

オリヴィアは救出されて、ロストフ警部と結ばれる。


思ったより、普通に面白い作品だった。盛り上がり感や、感動というった気持ちは一切ないけど、でも続編はないだろうけど、続編あったら絶対に観ると思わせてくれるような映画だ。

『The Convent (2018)』★Movies & TV series 2021(29)★

U-NEXT

『The Convent (2018)』

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<個人的な評価:10点中6.5点
<ホラー度:★★★☆☆>

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



そこそこ面白かった。舞台は現代ではなく、昔風。
ゴシック風な雰囲気が漂うのが良い。
まあ、大きい期待はなかったけどね。なんというか、サバイバルホラーゲーム感覚の映画だった。悪魔が巣食う修道院に入った女性が、なんとか頑張って、ゾンビだか、ヴァンパイアだか知らんけど、とにかく、悪魔化した修道女たちを、たっつけながら、1人サバイバルする。
サバイバルホラーゲームです。
元凶の修道女のボスは炎に焼かれてバイバイ。

吃驚や怖い系はあるけど、悪魔化した修道女は怖いというより、なんだろう...
なんていうのかな。グロや恐ろしさの中にも、ある妖艶さ。
元が可愛い人や綺麗系の人が、ヴァンパイア化や悪魔化した感じ。
怖い人は怖いと感じるけどね。
でも、その妖艶さが、ゴシックぽさを上げている。

助けにやってきた男キャラは、あっさり死んで残念。
まあ、つけ刃的なストーリーだけどね。
でも、それなりに楽しめた。

ただ、やっぱり、こういうカトリック系の修道院や教会とかって、神とサタン、天使と悪魔は紙一重で、ゴシックホラー映画の舞台によくなるね。
実際に、ヨーロッパの大聖堂や教会とかにいくと、ガーゴイルが教会に会ったり、悪魔よけの為に悪魔という感じで、不気味な雰囲気がある。その不気味さが私は好きだけど。

一番、神聖である場所が、実際は悪魔の巣靴だったり。
そういう場所は、リアルでもありそう。
廃墟の教会とかね。
悪魔は、神聖で純粋なものを汚すのが好きだから、あえて、教会とか修道院とかに、憑りつくのかな。
不思議な世界だ。


この映画の最後の展開、ホラー映画に、ありきたり笑。
エンデイングロールが終わった時.......
うん、実際にあの子が、滅んでなかったとしても、首だけで、何ができる...って思うけど。
でも、あの子が一番かわいかったな。(生きてた時ね)

『The Outsider :Season 1 (2018)』★Movies & TV series 2021(28)★

U-NEXT

『The Outsider :Season 1 (2018)』

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<個人的な評価:10点中7.5点
<ホラー度:★★★☆☆>

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
SPOILER ALERT!!!




“Outsider” is HBO TV series, which is based on Stephen King's best-selling novel with the same title.

This reminds me a bit of the 2019 movie “US” and old Japanese movie called “Cure” by Kiyoshi Kurosawa.
The eerie feeling is huge...
HBO really has many good series; I haven’t watched all the HBO shows but of course the best is Game of Thrones and that’s my best, not only just in TV series but best among all kinds of entertainment.

So I just finished binge-watched Season 1. Apparently, there is only one season.

This drama, Outsider was good and very exciting, lots of mysteries and the eerie feelings; great music that heightened up my tension. There was this type of music that can make you feel uncomfortable but then it was so good. Also the angle they shot certain scenes, excellent.
Instead of direct cut, there was a moment I felt as if I was a painting hanging on the wall, looking through what's happening in the other room.

Though it was a good show, the ending was quite disappointing and depressing.
I felt like people died for no reason and basically that possessed Jack guy killed most of the good guys.
Felt so sad for the lawyer since no one really talked about him !!!
And the guy who go shot first...and many times.
So sad.
No one talked much about them.

Also I hoped for more interaction between the “thing” and Holly.
Holly was a very interesting character.

I did not read the book so I didn't know what was going to happen and what's the difference from the book.

Well, I enjoyed it.. and I would rate it 8 but because of the ending, I rate it 7.5.
Too bad no Season 2.
It just ended in Season 1.

『Victoria & Abdul (ヴィクトリア女王 最期の秘密)(2009)』 ★Movies & TV series 2021(27)★

Amazon Prime で観賞

『Victoria & Abdul
(ヴィクトリア女王 最期の秘密)(2009)』

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<個人的な評価:10点7.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



またもや、ヴィクトリア女王関連の作品を鑑賞!!
今回は、ヴィクトリア女王の老年時代の物語。史実に基づいた物語です。
まず、最初に、一言。
この映画の中で一番可哀想で、同情したのは、Abdulではなく、Abdulと一緒にイギリスにきた付き人だよ!
彼は巻き込まれた感じだね。すごく帰国したがってあのに。もしかして、インドに家族もいたのに。
Abdulは、自分の事ばっかりで、一緒にイギリスに嫌々きた相棒の事はスルー。
イギリスの寒い気候も肌にあわず、風習も肌にあわず、早く帰国したがってたのに。
そんな彼が一番可哀想だった。
Abdulは、うーん、個人的には微妙。
美化されてはいるし、どこまでが本当かわからないけど、この映画の中では、別に悪い人ではなく本当にヴィクトリア女王を慕っている人。

ただ、客観的にみて、王室スタッフや総理や王子たちの気持ちは凄くわかるよ。
嫉妬もあっただろうけど、どこの馬の骨かもわからないぽっとでに、疑心的になるのは当たり前だ。
これを人種差別だー!とか言い出すのは、思考停止であり愚の骨頂。
同じイギリス人であっても、出身がよくわからない人に対しては疑心的になるだろう。
しかも王室だから、女王に仕える人に対して疑ってかかるのは、当たり前の中の当たり前!

王室で働く人や、貴族たちや、女王を取り巻く人達は、長年、努力をして、地位を固めてきた人達だ。
それを、どこの馬の骨かもわからないぽっとでやってきて...
なので、私は、この映画では、Abdul ではなく、王室スタッフやまわりの貴族や、バカ息子で有名だけど女王の長男である王太子に、共感をしてしまったよ。

長男のバーティ王太子(エドワード7世)は、ヴィクトリア女王との関係がよくなかった
これは、親であるヴィクトリア女王自身にも責任があるだろう。
ダメな息子を嫌い、理解しようとしない。そういう態度が、どんどん息子をひねくれさせて、ダメにするんだと思うよ。
息子からしたら、母が、ぽっとでのAbdulを依怙贔屓するのは、面白くないだろう。
私の母親が、こんな、よくわからんポットでを依怙贔屓して、側に置いたら、私も怒るよ。

一応、Abdulは、悪い人ではなかったようだが、もし、本当に詐欺師だったり、最悪の場合、ラスプーチンみたいな奴だったらどうするの?王室崩壊にもなりかねない。戦争を引き起こす引き金にもなりかねない。
女王に仕える人について、しっかり調べて、疑心的になるのは至極当然だ。


なので、まあ、なんていうか...
この映画をみて、一言、皮肉を込めて、感想を言うなら、Abdulが、ラスプーチンみたいな奴じゃなくて良かったね笑

しかも、宗教も絡んでたし。
違う文化や宗教に寛容になり、学ぶのはいい事だと思うけど。
でも、Abdulに対しての依怙贔屓の度が過ぎたから、まわりは不安になったのだろう。
まわりは嫉妬というより、とても不安だったんだと思うよ。

ヴィクトリア女王は、素晴らしい事もしたかもしれないが、この件に関しては、女王として、ちょっと考えが及ばなかったかなーと思う。
とはいえ、老年で寂しい女王。なんでも話せる友人がほしかった気持ちはわかる。
君主とは孤独なものだ...

普通の人間らしい女王がみれて、良い映画だったとは思う。

ところどころ、おもしろおかしく描いているのが良い。
特に晩餐の様子...笑。
ヴィクトリア女王のテーブルマナーが気になったけど...
本当にあんな感じで食べてたの?
仮にあんな感じで食べてたとしても、年老いて、ああなってしまったんだと思うな。
若い時は、上品で可憐にふるまっていても、老後になると、乱暴になったり、下品になったりする人は一定数いるからね。

こういう晩餐会、一度、ぜひ参加したい笑。
その時は、早食いすると思う笑。
テーブルマナーを守る事より、早食いになってしまう私。

というのは、女王が食べ終わったら、ゲストが食べている最中でも、皿を下げられてしまうからだ!この有名なルールは前から知ってたけど、もし私が王室に入ったら、食い意地がやばい私は、このルールに苦労するだろう。完食する事を目指して、早食いしまくって、怒られるだろうね。
だって目の前に、すごいご馳走があって、それを食べきれないなんて、悲しすぎるよ。
他の貴族に陰口たたかれるより、誰これが人種差別したとか気にする事より、食い意地がヤバい私は、ご馳走を食べきれない事の方がストレスになるだろう。


Victoria & Abdul


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『The Young Victoria (2009)』 & TV series 2009(26)★

『The Young Victoria (2009)』

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<個人的な評価:10点中7点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



ヴィクトリア女王が、女王になる少し前から、女王になり第一子を生むまでの期間の物語。
アルバート王子との出会い、結婚、そして女王としての責務や政治との向き合い方、ヴィクトリア女王とアルバート王子を取り巻く人々など...色んな要素が、簡易に描かれていた。

映画なので、前回観たドラマ版と比べると、かなり、省略されていて、まとまってはいるが、ドラマチックなのは、やはりドラマ版の方だ。
ドラマ版のヴィクトリア女王は、初期から小生意気、強情、そして、なんていうか、wittyな印象がした。
対して、このヴィクトリア女王は、初期から、sweetな女性だ。

この映画版の方が、彼女がなぜ、母親を避けているのか上手く描かれていたと思う。
あと、この映画のSir Conroyの方が、なかなかの乱暴ものでムカつくなーと感じた。
権力を欲する母親の愛人Sir Conroyに、まるこめられているヴィクトリア女王の母親のケント公爵夫人。
Sir Controyは、しつこく、摂政政治を認めろとヴィクトリアに要求し続けていた。
ヴィクトリア女王が、反抗するのもわかる。

幼い頃から、厳しく監視された環境で育った彼女にとって、女王になりたい一番の理由は、自由への第一歩と思ったのだろう。

ドラマ版と比べて、この映画版のアルバート王子が、さらにロマンチストで、穏やかな印象。
ヴィクトリア女王も穏やかだ。

映画版もドラマ版も、史実を基にしたフィクションではあるが、ドラマ版の方が、フィクション要素は強いだろう。映画版は、若きヴィクトリア女王の人生を簡単にまとめた感じで、ドラマ版のように、余計なフィクション要素はなかったと思う。

まあ、Entertainment として面白いのは、ドラマ版だけどね。

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『Victoria:Season 3 (2019)』★Movies & TV series 2021(25)★

『Victoria:Season 3 (2019)』

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<個人的な評価:10点中8点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



『Victoria:Season 1 (2016)』 & 『Victoria:Season 2 (2017)』 の続き


すっごく微妙な所で終わったー!!!Season 4、ちゃんとやるのかな?
今年にきたら嬉しいけど。
Season 3は、キリがいい所で終わりかなと思ったら、最後、Albertが倒れてしまった所で終了...涙。
先が気になる!!!
まだ死なないはずだけど。
いずれ病気で死ぬけど、まだまだ先の事。
どこまで史実に忠実にやるかわからないけど...
でも、このドラマは、とってもEntertaining ではあるんだけど、史実を無視したり、あえて、面白ろおかしく、ドラマチックにしている部分も結構あるから...
例えば、Victoriaの姉(異父姉)。
このドラマでは、見た目からして、シンデレラの継姉のような感じで、嫉妬深い狡猾な女のように描かれていて、ドラマ上の設定では、幼い頃も、仲は良くなかったらしい。だが、これは誤っている。
史実では、Feodoraは、聡明な美人で、Victoriaとは、とても仲が良かった姉妹として知られているし、幼い頃も、とても仲が良かったらしい。
一般家庭の姉妹でも、姉妹間で、多少なりとも嫉妬があるのは当たり前なので、もしかして、彼女たちの間にも、そのような感情があったとは言い切れなくはないけど、史実では、Feodoraが、亡くなった時に、Victoria女王に捧げた手紙は、とても愛情深いものだった。そして、姉妹仲は、良かった事で有名だ。

あの有名ドラマ、Crown もそうだけど、あれが全て事実とは思ってはいけないね
(たまに、あのドラマだけど観て、あれを史実だと勘違いして、知ったかぶって、実在の人間を叩いている無知で失礼なバカをみると腹立つ。大げさに描いたり、フィクション要素を加えて、視聴者アップしようとしているだけなのに)

やはり、こういう歴史ドラマは、ドキュメンタリー式ではなく、あくまで、エンターテインメント、娯楽目的なので、視聴者アップのために、フィクション要素を入れる。

なので、史実と比べるのも楽しいが、あくまでも、ドラマは、エンターテインメントとして、フィクションとして、楽しんでいる

Season 3も、とても面白かった。
個人的には、Season 2の方が好きだけど。


悲しい事に、Skerrettさん、死んでしまった。良い人だったのに。
あのまま女王の所に仕えていれば死ななかったのに...そう思うと残念。
可哀想。女王も凄く彼女の事を信頼していて大好きだったんだね。

そして、強烈な新キャラ登場!Feodora!!
Season 3では、異父姉のFeodoraが一々ウザい笑。でも面白い。

あと、Lord Palmerstonもとってもウザい。
最初は印象最悪。だけど、最終的には別に、女王の敵というわけでもなく、お互い、聡明なので、お互いを認め合った感じが良い!!

あと新キャラのDuchess Sophie。
美人なDuchess Sophie は好きだけど、従者の恋愛は、全く応援できない。
愛で飯は食えない。私だったら、絶対アメリカに行かないな。そもそも、よく知らない人じゃん笑。

私の場合は、育った環境、学歴、社会的地位、価値観も含めて、自分に似た人が好きなので、身分違いの人と、恋に落ちるようなタイプではない。性格&見た目の良さでは埋まらない渦がある。どんなにイケメンでも優しくても、学とマナーがない人は論外だし、逆に、あまりにも金持ちで金銭感覚が違うのも大変(チャンスないけどロイヤルファミリーなんか無理だ〜笑。10年ぐらい嫁入り前の修行をさせてくれるなら考えるけど、私は覚えが悪いので。)ちなみに、もちろん貧乏も無理だ。育った環境や価値観はとっても大切。そのベースが同じだったら、多少の性格の違いも話し合ったり、譲りあったりできる。相方も同じ学校で似たような家庭環境で育った。お互いの親も中流階級で、裕福ではあるが、一般人同士だ。全ての趣味を共有しているわけでもなく、お互いの性格の違いもあるし、くだらない喧嘩もするが、なんだかんだで一緒にいて落ち着くのは、私達の根本的な価値観が似ているからだろう。
あえて違うタイプの人に惹かれて、相手色に染まる人もいるけどね。
私は、そういうタイプじゃないけど。

だから、私はそういう考えなので、身分違いの恋愛や、または相手のバックグランドを知らないまま恋に落ちる系の恋愛はフィクションでも応援できないし、素敵とも思わないし、つまらない。そもそも、まず共感できない。(だから、タイタニックも無理だった)
逆に、Victoria女王夫妻のような関係には興味あるし、色々と学ぶこともあると感じる。
王族同士、いとこ同士、教養もマナーもあり、王族としての責任感もあるカップル。
しかし、いとこ同士とはいえ、王族なので裕福ではあるが、育った環境は違うし、国も違う。ドイツとイギリス。それでも、根本的な、王族としての責任感、一族に対する責任感や誇り、それは言わずも持っているんだよ。つまり高貴な人達なのだ。性格も趣味も違うけど、ベースが同じ。目的も同じ。
夫婦は、そういうのが大切だと思う。

ドラマの話に戻るが、あの、Duchess Sophieは、寂しさゆえに、ああなってしまったんだと思う。夫はクズだし、最愛の息子と引き離されてしまったし。だから、精神的に安定していない状態だった。うつ病や不安障害とか、とにかく普通の精神状態じゃなかったように見える。
決して、狂っているわけじゃないけど。
ただ、そういう精神状態の時に、一時の感情で、身分違いの人と不倫に走るのは、真実の愛ではない。
そういう精神状態の時だったからこそ、優しくしてくれる男、愛してくれる男なら、誰でも良かったんじゃないの?と感じる。(もちろん若いイケメンに限ると思うけどね)
だって、この人、Lord Palmerston とも不倫しようとしてたしね。

どうか、一時の感情に惑わされないでほし。Victoria女王の助言をぜひ聞いて、息子と側に、ロンドンに残ってほしい。夫からの虐待の件も、Victoria女王は気づいてたし、彼女を助けたのは、従者の恋愛脳バカ不倫男ではなく、Victoria女王自身だ!!!頼るべきは、脳内メンヘラ恋愛脳バカ不倫男ではなく、Victoria女王だよ。そもそも、子供を捨てる事を進める男にろくな奴はいないよ。
あのまま、Sophieが、子供を置いてアメリカに渡ったら、息子は母親を恨んだまま成長するだろう。Albertのようにね。Albertも幼少期、そういう体験をしたしトラウマになっている。
あのダイアナ妃も、幼い頃に、母親が出ていった経験がトラウマになっている。

Sophieが仮に家出をしても、私は責めないし悪いのは夫だけど、でも、あの従者と一緒になるのは応援できないな。何度もいうが、子供を捨てる事を進める男にろくな奴はいない

そもそも、自分の立場を弁えない人は大嫌い。男も女も関係なく。
Duchess Sophieは、夫から虐待されていて精神状態が危うかったけど、あの従者は違うでしょ。
立場を弁えない、弱った侯爵夫人に漬け込んでいるだけにしか見えない。
あいつの語る愛は薄っぺらい。
そもそも、時間も守れず、与えられた仕事もまともにできない奴が、アメリカにいって何になる?詐欺師か?
頭も悪そうだしね。
どうか、Duchess Sophieは、あんな使えない男についていかずに、女王の元で、穏やかに暮らしてほしい。
女王の力があれば、あの夫とも離婚できるでしょう。そして、シングルになるのも良いし、同じ階級の紳士と再婚するのもありだ。カトリックじゃないから、離婚・再婚は可能だし、女王は彼女の味方だから。
とりあえず、あの下品で頭の悪い夢見る恋愛脳従者だけは、やめとけ。

それにしても、Victoria女王、Season 1、Season 2、そしてSeson 3、どんどん聡明になっていくな。
Season 1は微妙に感じたけど、今では、もはや、大好きで応援したいキャラ、Number 1 !!!
このドラマの女王は気性が激しいけどね...
それも個性。
でも、夫婦喧嘩もかなりあったし。情熱がありすぎる人なんだろう。

夫のAlbertは、化学の人、知識の人、最先端技術の人で、そこらへんは、現エリザベス女王の夫、フィリップ殿下に通じるものがあるなーと思った。
ただ、このドラマで描かれている、Albertは、ちょっと突っ走りすぎで、自分勝手な面も多く、とくに、Victoria女王をバカにしているような部分もあって、イラッとした。
決して悪い人ではないんだけど、なんだかねー!!うーん。
オタク気質で、熱中すると、まわりが見えない。
そして、とても頑固者で、妻の助言をあまり聞かないし、バカにする事もある。
本人は理性を大切にしているつもりだが、彼の場合は、強情...というのもあるんじゃないのかな?

浮気も不倫もしないし恋愛面では誠実なんだろうけど、逆に、浮気しまくってても良好な夫婦っているから...このドラマに出ていた、あのLord Palmerston夫妻のように。お互い愛し合っているけど、自由恋愛も認めている信頼しあっている夫婦。夫婦仲は人それぞれ。真似はしたくないけど、夫婦同士がよければ、他人の事なので...関係ないかな。それもひとつの価値観で人生。
逆に、浮気も不倫もしないAlbertだが、Victoriaとの価値観の違いが合間みれた
よく喧嘩している。
あくまでも、このドラマの中なので、史実は、ここまで喧嘩してたかどうかは不明だけど。史実では、仲良し夫婦として有名だし。

ただ、完璧な夫婦なんかいないし、逆に365日ラブラブだったら、それはある意味怖い笑。
愛って、大変な事を乗り越えた先にあると思っているから。
大変な事を乗り越えて、夫婦一緒に成長して、愛を育んでいくストーリーが私は好き!

このSeason 3では、長男の問題も描かれていた。
史実では、この長男は、良心とは不仲で有名なんだよね...
あのプリンスこそが、後に、現エリザベス女王の曽祖父となる人
あまり良い国王ではなく、愛人が多くて、微妙な国王。
両親とは正反対。

王室でも一般家庭でも、子供の教育って大変。
特に王室ともなると、子供の未来は自由に〜とはいかないので、帝王学を幼い頃から学ばせないといけない。
Victoria女王自身も、幼い頃に、Kensington Systemという厳しい教育方法がトラウマになっている。その反発心から、母親を嫌っている。
未来の国王や女王を育てるというのは、決して容易な事ではない
正しい教育方法なんかないと思う。人間は人それぞれ違うように、プリンスもプリンセスも人間なので、人それぞれ違う。それぞれの子供にあった帝王学をみつけるのは困難な事だなーと改めて思った。

Season 3では、親として苦悩するVictoria夫妻も、観る事ができた。

総合的にみて、面白いドラマだった。
Season 4もあれば絶対に観たい。


それにしても、イギリスの上流階級の英語って綺麗で憧れる。
ドイツやフランスの訛りが入っているキャラも結構いたけど、それさえも、お洒落で上品に感じる。
アメリカ英語が微妙に感じる。アメリカでも色々と地域によって訛りが違うけど。
ちゃんとした綺麗なイギリス英語を聞いた後だと、全体的に、アメリカの英語が下品に感じてしまう。国民性も下品だけどね。ポリコレが過激になった最近は特に。
伝統を壊したり、関係ない他国の文化まで批判したり。教養がない野蛮人が増えてきた最近!!
前科多数の元犯罪者をイエスキリストのように祀る国だし、気持ち悪い国に成り下がった。
最近のアメリカはどんどん変になっていくよ。
加えて、他国の文化や伝統、自国の歴史背景にさえも、理解がなく批判だけする若者が増えたし。
なにより、これは昔からだけど、アメリカには、自分らアメリカ人が世界の中心だと勘違いしている連中も多いのが残念だ。
私は国籍も生まれもアメリカだけど、アジアやヨーロッパにルーツがあるし誇りに思っている。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血)

アメリカから出た事がないアメリカ人と違って、私は日本にも長く住んでいるし、過去にはシンガポールにも住んでいた。でも、住んだ事がない国でも、小さい頃、両親から、色んな国の歴史の話をよく聞いて育った。特にイギリスの歴史。
私は、イギリスには住んだ事がないけどね。住んでみたかったな。憧れる。
私の母は、10代の頃にイギリスに留学してた事があったので、少しイギリスの英語を話す。
アメリカ英語は本当の英語じゃない!と母は今でも言う。

どの言語でもそうだけど、英語も育った場所や暮らした場所の訛りが入ってしまう。
私の場合は、イギリス英語は理解できても話せない。残念ながら、私は、アメリカ英語だ。
わざとそうしているんじゃなくて、自然とそうなってしまった。
シンガポールにも住んでたので、あっちの英語も頑張れば、今でも喋れるけど。
イギリスの英語は、理解はできるが喋れない。
(ちなみに、アメリカ人で、イギリスの英語が理解できない人も結構いるんだよ。ハリーポッターの本なんか、わざわざアメリカ語に訳して、改めて出版しているぐらいだから。)

これが、役者さんとかだったら、使い分けできる人もいるから凄いよね。
使い分けできるとか憧れるよ。
アメリカではアメリカ英語、イギリスではイギリス英語、そんな風に使い分け出来る人になりたかった...

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はじめまして。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガルのアメリカ人です。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血) 日本在住11年目ですが年の30%は、海外出張か実家か旅行に出てます。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設しました。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 ブログみればわかりますが、多趣味です。食べること、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好きです。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好きです。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画の事(ワンピースなど)、本やドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意です。 ワンピース以外にも『ハンターxハンター』など色々な漫画を読んでいます。(少年漫画メイン) 欧米のドラマや映画も観ます。特に『GAME OF THRONES』が大好きです。 Lannister家の双子、Jaime & Cersei を愛しています。 私は日本に住んでいても、外資系企業で働いているため、まわりは帰国子女と非日本人しかいないので、純粋な日本人と深く関わる機会はあまりないです。日本人の血が入っていますが自分の事を日本人とは思った事はないです。(生まれも育ちも海外) このブログは、自己満足で自分の為に作りましたが、公開しているので、もし同じ趣味や似た好みを持っている方と出会う事ができたら素敵だなと思います。 Twitter : @golden8twins
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