ネタバレ注意!!
ONE PIECE 〜 ワンピース 789話
タイトル:ルーシー!!
扉絵はシャンクスと大きい犬!
早速本編入ります。
・一瞬、止まった鳥かごがまた進みだし、王の台地が切れ始める。
・リク王とタンク軍隊長も、糸押しに参加し、フランキーの号令で一気に押し返す!
・そのころヴィオラ対ドフラミンゴでは、ヴィオラはすでにボロボロ。
・ドフラミンゴは、ヴィオラに対しこう言う。
「10年ファミリーとして過ごしただけで俺が躊躇すると思ったか? 」
「俺は仲間の失敗は咎めない だが裏切りは許さねェ」
・レベッカを操りヴィオラを殺させようとするドフラミンゴ。(←何しにいったのレベッカ失笑)
・場面変わってギャッツが、ルフィについてアナウンス。
・ギャッツの演説はドフラミンゴにも聞こえる。ルフィは救ってくれると!
・ギャッツは、ドフラミンゴを偽りの王と罵り挑発している。
・10秒でルフィ復活!ギャッツのカウントダウン!
・一方、マンシェリー姫のチユチユの時間切れがくる。
・自分の能力不足に泣くマンシェリー姫を励ますカブさん。
・ギャッツのカウントダウン。あと3秒でルフィ復活!
・国中が、ルフィ、いや「ルーシー」の名を連叫!
・そして残り1秒まで来た時、ドフラミンゴのイトイトがギャッツを串刺しに!
・一方レベッカ、操られて剣を持ってヴィオラに近づく。
・ いつも通り泣きべソレベッカ(←ほんとに、無能で邪魔)
・「あなたは悪くない、私は恨まない」というヴィオラ。
・剣が振り下ろされ、その瞬間、飛び込むルフィ!
・頭突きでレベッカの剣を真っ二つに!
・国民がルーシーの登場に沸く!!
・ようやく表れたルフィにドフラミンゴは不気味に笑う。
・来週休載、再開30号。
次号、ついに休載かー!
尾田さん、ゆっくり休んでください。
しかし、仲間の失敗は咎めないけど、裏切りは許さないドフラミンゴ。
一理あります!失敗は絶対許さない悪役っていますからね・・・
ちなみに、私も、失敗はともかく、信頼している家族や友人や恋人の裏切りは絶対許さない人間です。
そして、もちろん自分も裏切りません。信頼した人間の裏切りは絶対許さない。
その前に、信頼できる人はあまりいないんですけどね。はじめから信頼してなかった人達の裏切りなら別にいいや・・・
さて、辛口感想になりますが、レベッカ好きな人には悪いけどレベッカ、相変わらず無能すぎる。
ヴィオラさんは地味に色々貢献しているんですよね。
でも、レベッカは、ルーシー助けてーって、おいおい。
何しにいったのこの子(失笑)
ヴィオラは、多少時間稼ぎして、ボロボロになったけど、レベッカは?
ヴィオラが戦っている間、みてただけ?そして最後は操られて。マヌケですね。
演出上、ルーシー!をかっこよく登場させたかったんだろうけど、尾田さんは、一々無理にレベッカとルフィを絡めなくてもいいんじゃないかな?
そもそもレベッカの存在って、ドレスローザに必要だったのか。
レベッカいないと過程して、お弁当を買ってもらった相手はリク王で、リク王家は、リク王とヴィオラとキュロスだけでも良かったのでは?ヴィオラを若くして、キュロスの娘って事で。
物語に美人が必要って事なら、ヴィオラは美女ですし、BABY5もかわいいですし。
ちなみに、死んでしまったスカーレット(レベッカの母)もあまり良い印象はないです。
まわりの友人も、あれはありえないとか言っています。
恋愛の為に国民を欺いて、偽装葬式は、ドン引きしました・・・国民を何だと思っているんだ・・・
その母にして、この娘・・・
はぁ・・・ワンピースで、特に女性キャラでウザイと思うキャラとかはいないんですが、レベッカはちょっと残念です。というか、もったいない・・・
レベッカさんも、自分は手を汚したくないけど守ってもらう為に人の手は汚していいのか。
お前の手は綺麗なままだとか、父親に甘い事を言われているけど、守ってもらって人の手を血で汚したから、お前の手だけは綺麗ってのは、ちょっと・・・
ワンピースでは、ハンコックや女ヶ島の女性達やビビやロビンやナミやモネやたしぎやBABY5やアルビダやペローナやシュガーやカリファや、挙げればきりがないんですが、戦う女性が多いので、その女性達の手は、レベッカ様と違って汚れているって意味か?って・・・
レベッカの手は綺麗なままとか、そういう表現はやめてほしかったな。
他の漫画ならいいけど、色んなキャラがいて色んな理由で戦っているキャラがいるワンピースではやめてほしかった。特にレベッカは、守られているからこそ、自分の綺麗な手を汚してないだけで。
そもそも戦えないのなら大人しく鳥カゴ押していればいいのに何できたんだ?って思いました。
レベッカは自分の実力を鑑みないで突っ走った結果足を引っ張って、結局誰かに守ってもらう描写が多い。
ディアマンテの時だって全く戦えずにキュロスとロビンに立て続けに庇ってもらっていたのに。
大体、母の敵を目の前にして、敵に背を向けて逃げ出す彼女は、滑稽でした。
母の教えを守っているのだろうけど。
その母の教えを守りたいのはいいけど、だったらもう戦うな。
戦いたくないのなら、せめて、大人しくしてほしかった。
それに戦わなくても、マンシェリーみたいに、何かできる事があるのでは?
それでも懲りずに、今度はドフラに単騎で挑もうとして結局操られて、しまいにはベソかいていやだー!ってのは、さすがに呆れました。
名も無き一般市民でもできる事が、レベッカにはできないんでしょうか?
名も無きモブキャラ達の方がはるかに彼女よりも有能って事でいいんでしょうか?
大人しく糸を押すのを手伝っとけば良かったんです。
レベッカだって、糸を押す事はできるでしょう?父親と一緒に糸を押せば。
この足の引っ張り具合は本当にありえない。ワンピースとは思えないです。
彼女が弱いのが問題ではない。戦いたくないのが問題ではない。
弱くて戦いたくない癖に、自らのできる事を放棄して、人の足を引っ張る。
これに呆れたんです。ルフィこなかったらヴィオラやばかったですね。
こんな描かれ方、自分の好きなキャラだったとしても、心底ガッカリして愚痴ってしまいます。
キャラで読んでいるわけではなく、面白いか面白くないかで読んでいるので、やっぱり今回のはちょっと残念でしたね。辛口になりましたが、レベッカには全く魅力が感じられません。残念です。
好きな人には申し訳ないけど、その人達にも、キャラで読むのではなく、物語として、いかに彼女の行動がおかしいか、わかってほしいですね。
いくら、ルフィをかっこよく登場させる為とはいえ。
つか、ルーシー!じゃなくて、ルフィだし・・・未だにルーシーって呼ぶ意味あるのかな?
たぶん、作者はルフィVSドフラミンゴの側に、レベッカにいてほしいから、レベッカをその場に置いたんだろうけど。うーん。レベッカをゴリ押ししたい作者・・・
珍しくワンピース原作者に反して、私はこれには賛同できないけど、所詮ただの読者なので、感想として、これを書いているだけです。読んで思った感想で、何を書こうと自由ですからね。
そして、あとは見守るだけですね。
レベッカも、今後、良い場面があったらいいなと思います。期待しない方がいいだろうけど。
しかし、とっても長い話になりましたが、ドレスローザ編は世間では人気なのかな?何となくルフィの性格も2年前と比べ変わった気がします。
そろそろ、早く決着つけて、次の物語に進んでほしいです。
ちなみに、次回は休載なので、ジャンプ29号の感想はお休みします!
銀魂 544話
タイトル:剣の記憶
そんな!虚の正体があああああああああああああああああああ!!
いや、双子か何かだよね?それか何かの術だよね?少年漫画にありがちな・・・
虚は、松陽先生そっくり!!!!
<このブログの右側の一番下にアンケートがあります。ぜひ協力お願いいたします。>
少年ジャンプ27号〜黒子のバスケ番外編〜赤司征十郎の静かなる放課後
黒子のバスケは去年、連載終了して、現在はNEXTで番外編をやっているんですが、今回はジャンプ本誌にてスピンオフを!!
小説REPLACEに載っている、キセキの放課後のお話の、赤司サイドの場面ですね。
赤司君と元キャプテンの虹村さんの会話がメインです。
赤司君は二面性をもっているけど、本当の赤司君は優しい方かなーって勝手に思っています。
学校の帰り道でも、人助けをしたり、その人望のおかげで、意外と商店街の人達から人気もあったり。
こういう人って、大人に好かれますよね。
うちの母親が、好きそうなタイプだな〜って思いました。(笑)
ところで可愛くて有能な桃井さんは、赤司君にはもちろん、虹村さんにも一目置かれていますね。
以下、ネタバレの一部です。
↓↓
虹「ところで赤司 桃井についてどう思う? 他のマネと比べて」
赤「…… ええ ただのマネージャーじゃありませんね彼女には能力の面で言うとオレや白金監督と同じものがあると感じます……」
虹(赤司と白金監督と似た能力…それって…)赤+白→桃?(未来を見る力?)
赤「もしそれにいわゆる「女のカン」が加わればおそらく桃井は収集した豊富な情報から選手のその後の成長を推測することができるでしょう」
虹「今のお前みたいにか?」
赤「……… 虹村さんも似たところがありませんか?」
虹「……」(どんだけハッキリ把握してんだよ コイツ…)
虹「バカ オレが聞きたいのはそんなことじゃねぇよオレが言いたいのは他のマネより胸がデケェって話なんだけど」
赤「あなたは本当にウソが下手ですね」
・・・<ムッとする虹村さん >
虹「けど桃井って黒子が好きなんだろ」
赤「!」
虹「気づいてねぇか? いつも黒子を見て一人で赤くなってんの」
赤「ええ そのうちみんなも気づきますよ 緑間以外は」
虹「えっ 緑間どんだけ鈍いんだよ!?」
赤「彼だけならいいんですが… 桃井は将来別の人間に心が揺らぐかもしれません」
虹「別の人間?」
赤「これはただの予想ですが――」
・・・<ここで、場面が変わってゲーセンに向かってる他のキセキと >
桃「ハ… クシュン うう…誰かウワサしてるのかな」
黒「大丈夫ですか桃井さん」
桃「ホントに心配してくれるならゲーセンに行かないでくれた方がいいんだけど?」
・・・<強風が吹く>
桃「やだ わっ」
・・・<スカートがめくれて押さえた拍子にこけかける桃井。お決まりの展開ですね>
・・・<瞬時に何か感知したのか振り返る青峰君。これもお決まりの展開ですね>
・・・<場面が変わって赤司>
赤「あまりに近すぎると―― かえってその存在は見えないものです」
・・・<青桃の場面に移り、桃井を支える青峰君。男らしい!かっこいいね。お決まりの展開>
桃「あ…ありがと…」
青「ったく 何やってんだお前」
・・・<青峰を見上げて真っ赤な桃井。カワイイですね。>
・・・<場面変わって赤司>
虹「えっ… それってつまり…」
赤「!」
・・・<坂道をベビーカーが高速で滑って行くのを目撃するふたり。赤司が赤ちゃん救出して、めっちゃ感謝されてる。>
と上は一部の内容でした。
青桃ですね。もう当初からわかってた事だけど。
でも本誌の主人公は黒子だから、青峰と桃井のイチャイチャだのは、単行本オマケやドラマCDぐらいでしか書けなかったんだろうけど。
でも、この二人は、私も赤司君じゃないけどわかってましたよ。
赤司君の先を読める目がない、平凡な読者の私さえも、これはお決まりの展開だってわかってましたよ。
近すぎて気づかないけど、お互いが好き。
いや、好きっていうより愛かな。恋愛の愛もあるけど、それ以上に家族愛。
だって夫婦も長年一緒に住んで、苦楽と共にしていけば、男女の愛より、家族愛が勝る事だってあるんですよ。全ての夫婦がそうではないだろうけど、でも、それが理想だと私は思います。
老人になっても、愛し合える存在。
桃井は気づいてないかもしれないけど、青峰は気づいているかもね。わからないけど。
でも、青峰はあえて言うような人じゃないと思います。
いつか、桃井が気づいた時に、「やっと気づいたかよ」ってぶっきらぼうに言うかも。
無自覚っぽい青峰→桃井は、ドラマCDとかでは結構、あからさまだったし。
黄瀬は色々と気づいているだろうな〜
うらやましい関係です。本当に。
桃井も早く気づいて!!
とまぁ、NEXTでも、青桃に少しふれてほしいなーって思います。
私は漫画ではあまり、カプは気にしないし、作者が書きたいように描けばいいと思うし、面白ければ何でもいいんですが、青峰と桃井は黒子のバスケを読み始めた時から、この二人が出てきた時から、絶対この二人はくっつくべき!!って思ってました。くっつくべきってか、もうくっついてるんじゃないの?って思ってました(笑)理想の幼馴染すぎる〜
でも、漫画だからね・・・
私の親友いわく、幼馴染だからって、上手くいくわけじゃないよ…漫画だからなんだよって言ってました。
まあ、私の親友もその幼馴染も両方、青峰と桃井同等に高スペック過ぎるので、色々まわりがほっとかないんですよね。二人だけの世界もあるようだけど、現実は上手くいかない。今ではお互い別の人と交際しているし。
この漫画は、私の大好きな漫画の一つでもあり、特に「キセキ」が大好きな私にとって、キセキがメインのお話は必見でした!! 一番好きなキャラは青峰大輝と桃井さつき。だからとても必見でした!
別に他の漫画で特別、幼馴染コンビが好きなわけでもないんですが、この二人は大好きです!
なんかいいなーこういう関係。何度もいうけど、うらやましいです。
私は小さい頃の幼馴染とは疎遠なので、今でも仲良くしている古いお友達は中学と高校時代の友達です。
初めてのカレシも中一に知り合って、中二で付き合って、高校で別れたんですが、その後もふつうに友人関係続いているので、私にとって一番親しい男友達は彼だったかな〜と。今の彼氏は、この事実を嫌うんですけどね。
ちなみに私の親友は、高校2年の時に知り合った女の子で、アラサーになった今でも、違う国に住んでいても、親友で、ほとんど毎日ラインで、どうでもいい話をしています。親友なので既読スルーも普通にあるけど。良い意味でも全く気を使わない相手です。
でも、古いお友達っていいなーって思います。社会人になってから、友人はさらに増えたけど、心から信頼できる親しい友人は、やっぱり、中学・高校時代かな。今の彼氏も高校時代に知り合った人ですし。
私も中学時代バスケ部でした。高校では、男子バスケ部でお手伝いを時々していました。
マネではないです。うちの学校は海外だったんですが、そういうのは、大人の先生がやっていました。
監督、コーチ、マネージャ、全員教師かプロの人を雇ってましたね。
私の話はどうでもいいんですが、黒子のバスケの「キセキ」達の日常をみると、私の昔のささやかなな青春時代が思い出されます。思えばあの時が一番楽しかったからです。
もう戻らない日々。
中学時代、高校時代が本当に今までの人生で一番華やかだったし、楽しかった。
一日一日が宝物で特別でしたね・・・
今は・・・別に嫌ではないけど、同じ毎日を延々と生きている気がして・・・
気づけば、あっというまに1年。そしてまた同じような1年を生きる・・・そんな感じです(笑)
でも、やっぱり、一日一日を大事にしたいな。
そして大切な人は、ちゃんと大事だよ!ってのが伝わるように、後悔しないように。
自分語りの日記になってしまいましたが、これを読んでくれたみなさんも良い日々を送くれますように。
黒子のバスケ、全巻送料無料はここで買えます。
小説REPLACEに載っている、キセキの放課後のお話の、赤司サイドの場面ですね。
赤司君と元キャプテンの虹村さんの会話がメインです。
赤司君は二面性をもっているけど、本当の赤司君は優しい方かなーって勝手に思っています。
学校の帰り道でも、人助けをしたり、その人望のおかげで、意外と商店街の人達から人気もあったり。
こういう人って、大人に好かれますよね。
うちの母親が、好きそうなタイプだな〜って思いました。(笑)
ところで可愛くて有能な桃井さんは、赤司君にはもちろん、虹村さんにも一目置かれていますね。
以下、ネタバレの一部です。
↓↓
虹「ところで赤司 桃井についてどう思う? 他のマネと比べて」
赤「…… ええ ただのマネージャーじゃありませんね彼女には能力の面で言うとオレや白金監督と同じものがあると感じます……」
虹(赤司と白金監督と似た能力…それって…)赤+白→桃?(未来を見る力?)
赤「もしそれにいわゆる「女のカン」が加わればおそらく桃井は収集した豊富な情報から選手のその後の成長を推測することができるでしょう」
虹「今のお前みたいにか?」
赤「……… 虹村さんも似たところがありませんか?」
虹「……」(どんだけハッキリ把握してんだよ コイツ…)
虹「バカ オレが聞きたいのはそんなことじゃねぇよオレが言いたいのは他のマネより胸がデケェって話なんだけど」
赤「あなたは本当にウソが下手ですね」
・・・<ムッとする虹村さん >
虹「けど桃井って黒子が好きなんだろ」
赤「!」
虹「気づいてねぇか? いつも黒子を見て一人で赤くなってんの」
赤「ええ そのうちみんなも気づきますよ 緑間以外は」
虹「えっ 緑間どんだけ鈍いんだよ!?」
赤「彼だけならいいんですが… 桃井は将来別の人間に心が揺らぐかもしれません」
虹「別の人間?」
赤「これはただの予想ですが――」
・・・<ここで、場面が変わってゲーセンに向かってる他のキセキと >
桃「ハ… クシュン うう…誰かウワサしてるのかな」
黒「大丈夫ですか桃井さん」
桃「ホントに心配してくれるならゲーセンに行かないでくれた方がいいんだけど?」
・・・<強風が吹く>
桃「やだ わっ」
・・・<スカートがめくれて押さえた拍子にこけかける桃井。お決まりの展開ですね>
・・・<瞬時に何か感知したのか振り返る青峰君。これもお決まりの展開ですね>
・・・<場面が変わって赤司>
赤「あまりに近すぎると―― かえってその存在は見えないものです」
・・・<青桃の場面に移り、桃井を支える青峰君。男らしい!かっこいいね。お決まりの展開>
桃「あ…ありがと…」
青「ったく 何やってんだお前」
・・・<青峰を見上げて真っ赤な桃井。カワイイですね。>
・・・<場面変わって赤司>
虹「えっ… それってつまり…」
赤「!」
・・・<坂道をベビーカーが高速で滑って行くのを目撃するふたり。赤司が赤ちゃん救出して、めっちゃ感謝されてる。>
と上は一部の内容でした。
青桃ですね。もう当初からわかってた事だけど。
でも本誌の主人公は黒子だから、青峰と桃井のイチャイチャだのは、単行本オマケやドラマCDぐらいでしか書けなかったんだろうけど。
でも、この二人は、私も赤司君じゃないけどわかってましたよ。
赤司君の先を読める目がない、平凡な読者の私さえも、これはお決まりの展開だってわかってましたよ。
近すぎて気づかないけど、お互いが好き。
いや、好きっていうより愛かな。恋愛の愛もあるけど、それ以上に家族愛。
だって夫婦も長年一緒に住んで、苦楽と共にしていけば、男女の愛より、家族愛が勝る事だってあるんですよ。全ての夫婦がそうではないだろうけど、でも、それが理想だと私は思います。
老人になっても、愛し合える存在。
桃井は気づいてないかもしれないけど、青峰は気づいているかもね。わからないけど。
でも、青峰はあえて言うような人じゃないと思います。
いつか、桃井が気づいた時に、「やっと気づいたかよ」ってぶっきらぼうに言うかも。
無自覚っぽい青峰→桃井は、ドラマCDとかでは結構、あからさまだったし。
黄瀬は色々と気づいているだろうな〜
うらやましい関係です。本当に。
桃井も早く気づいて!!
とまぁ、NEXTでも、青桃に少しふれてほしいなーって思います。
私は漫画ではあまり、カプは気にしないし、作者が書きたいように描けばいいと思うし、面白ければ何でもいいんですが、青峰と桃井は黒子のバスケを読み始めた時から、この二人が出てきた時から、絶対この二人はくっつくべき!!って思ってました。くっつくべきってか、もうくっついてるんじゃないの?って思ってました(笑)理想の幼馴染すぎる〜
でも、漫画だからね・・・
私の親友いわく、幼馴染だからって、上手くいくわけじゃないよ…漫画だからなんだよって言ってました。
まあ、私の親友もその幼馴染も両方、青峰と桃井同等に高スペック過ぎるので、色々まわりがほっとかないんですよね。二人だけの世界もあるようだけど、現実は上手くいかない。今ではお互い別の人と交際しているし。
この漫画は、私の大好きな漫画の一つでもあり、特に「キセキ」が大好きな私にとって、キセキがメインのお話は必見でした!! 一番好きなキャラは青峰大輝と桃井さつき。だからとても必見でした!
別に他の漫画で特別、幼馴染コンビが好きなわけでもないんですが、この二人は大好きです!
なんかいいなーこういう関係。何度もいうけど、うらやましいです。
私は小さい頃の幼馴染とは疎遠なので、今でも仲良くしている古いお友達は中学と高校時代の友達です。
初めてのカレシも中一に知り合って、中二で付き合って、高校で別れたんですが、その後もふつうに友人関係続いているので、私にとって一番親しい男友達は彼だったかな〜と。今の彼氏は、この事実を嫌うんですけどね。
ちなみに私の親友は、高校2年の時に知り合った女の子で、アラサーになった今でも、違う国に住んでいても、親友で、ほとんど毎日ラインで、どうでもいい話をしています。親友なので既読スルーも普通にあるけど。良い意味でも全く気を使わない相手です。
でも、古いお友達っていいなーって思います。社会人になってから、友人はさらに増えたけど、心から信頼できる親しい友人は、やっぱり、中学・高校時代かな。今の彼氏も高校時代に知り合った人ですし。
私も中学時代バスケ部でした。高校では、男子バスケ部でお手伝いを時々していました。
マネではないです。うちの学校は海外だったんですが、そういうのは、大人の先生がやっていました。
監督、コーチ、マネージャ、全員教師かプロの人を雇ってましたね。
私の話はどうでもいいんですが、黒子のバスケの「キセキ」達の日常をみると、私の昔のささやかなな青春時代が思い出されます。思えばあの時が一番楽しかったからです。
もう戻らない日々。
中学時代、高校時代が本当に今までの人生で一番華やかだったし、楽しかった。
一日一日が宝物で特別でしたね・・・
今は・・・別に嫌ではないけど、同じ毎日を延々と生きている気がして・・・
気づけば、あっというまに1年。そしてまた同じような1年を生きる・・・そんな感じです(笑)
でも、やっぱり、一日一日を大事にしたいな。
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自分語りの日記になってしまいましたが、これを読んでくれたみなさんも良い日々を送くれますように。
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