ワンピース連載20周年記念号!!!
ちょうど20周年になるのは、7月22日ですが、今回は記念号という事で・・・
この号は歴史に刻まれることになるでしょう。感傷深いものがありますね・・・
表紙の裏側に尾田栄一郎先生から直筆のメッセージがあります・・・
写真からは、もちろん読みにくいですうが、みなさんもジャンプを買って読んでください。
20年前か・・・
年齢がバレるけど、20年前は生まれてたけど、私は、まだ小学生で、ルフィより若かったな笑。
けど、あの時はワンピースは読んでなかったですね。あの時、読んでたものでおぼえているのは、スラムダンクぐらいでした。他にもよんだっけ?忘れましたけど。あの頃は、バスケに凄いはまってて・・・
私がワンピースを読み始めたのは、14歳になってから、付き合ってた彼が読め読めってうるさかったので。
その時は、もうストーリーが進んでました。でも、10巻ぐらいで何故かギブアップ。その後は全然読まなかった。
当時は、ハンターハンターに超はまってましたね。それ以外の漫画はあんまり読んでなかったかも。
私がかなり漫画やアニメオタクになったのは、大学3年頃で、色んなジャンルのものを読んだり観たりして、実はワンピースもその時にはまったんですよ!だから、年齢で言えば、20過ぎぐらいから、超はまってます!!!
私もアラサーになりました。そんな私も、ワンピース、長いな、かなり読んだなって思いますが、私以上に長い人がたっくさんいるんでしょうね。このブログに来ているワンピースファンで、20年もワンピースを読んでたって人はいらっしゃいますか!!!いたら手をあげてー!!ぜひぜひ、あなたとワンピースの歴史を教えてください。
ワンピース20周年で色々企画が動いているみたいですね。
それにしても、漫画で、ここまで、いろんなものとコラボしたりイベントあったりするのは、ワンピースだけじゃないでしょうか。歌舞伎化もしたし、それに、ワンピースタワーまであるぐらいですからね。凄いですよね。
色々ビジネスや金が動いているんだろうけど・・・ストレスにまみれた、この社会では、癒しですよ、ワンピースって。
付録で将棋セット!!??
私、将棋わからない・・・笑。
今週号は、見所満載のジャンプでした。
ちなみに、ワンピース本誌以外で、私が読んで、感動したのは・・・
尾田さんとの思い出漫画!Byしまぶー
ぜひ、みなさん読んでみてください。しまぶーさんの作品は読んだことがないんですけど、この思い出漫画なるものに感動しました。友達って大事だよね!
さて、早速本編!!
ONE PIECE 〜 ワンピース 872話
タイトル: とろふわ
表紙:ジェルマ66のスーツを着た一味!!
やはり、ゾロがヨンジにしかみえない!!!!!!!笑。
さて、早速の本誌の内容と感想。
★ ルフィ一行が魚人島に滞在してた時の回想・・・王様と部下が、玉手箱の中身について話してる。(←これは覚えています。あの時からの伏線が、今回のビッグな騒動に繋がったわけですが・・・)
★ 現在、ホールケーキアイランドでは、パニックが!玉手箱の大爆発で、巨大なホールケーキ城が崩れ落ちようとしている。ホールケーキ城内でも、もちろんパニック。このままでは、街が城の下敷きになって、みんな死んでしまう!
★ そのパニックで、ルフィやサンジ達は一時的に、助かった。
★ しかし、ホールケーキ城は、今、まさに崩落中。もう止められない。
★ ベッジの体内で、安全圏にいるナミ達はそとの影響を感じない。しかし、ベッジの体の中の窓からみる外はパニック状態だ。ベッジは大喜び!!
★ ベッジ: 「暗殺なんかするまでもねエ!!!これで四皇ビッグマム海賊団は全滅だア!!!」
★ 崩落中のホールケーキ城、パニック状態の住民やビッグマム海賊団、それを救ったのは、ビッグマムの総料理長の不思議なメルヘンな能力。
★ 総料理長シュトロイゼン: 「ゆるふわのーとろふわのー人生なんてありやしない“変化” “食”」
★ ナイフというよりは、剣を城にブッ刺すシュトロイゼン!
★ そうすると、あっというまに、パッフン!!!
★ 崩れ落ちてきた城・・・しかし、既にシュトロイゼンによって、生クリームのスポンジケーキに変化されていた。
★ 生クリームまみれになる住民達。街も生クリームまみれ。
★ ホールケーキ城が、本当にホールケーキになってしまった。
★ ビッグマムがいうには、シュトロイゼンの能力で変化しただけのお菓子は、腹にはたまるが、美味くはないらしい。
★ 少し落ち着きを取り戻したビッグマム海賊団。長男のペロスペローが指揮をとり、絶対に、麦わらの一味とファイアタンク海賊団を1人たりとも逃がすなと指示。
★ その頃、ホールケーキアイランド北西では、ベッジたちとルフィ達が別れようとしているところ。ベッジはシーザーに心臓をかえす。(←ベッジっ律儀なんですね。)
★ ナミはもうシーザーは用済みだから死ねばいいのにって言う。パンクハザードで子供達にした事をまだ恨んでいるようなかんじだ。(←用済みだから死ねばいいは言いすぎでしょ。シーザーはクソだけど、ナミもぶっちゃけ、別に役に立ってないし、口だけ達者じゃん。対して強いわけでもないのに、時々、すごく偉そうだし暴言も酷いから、イラってくる時あります。ナミは嫌いじゃないし、可愛いから、むしろ好きだけど。でも、今回の騒動でも、ほとんどの時間は安全圏で、ベッジの腹の中にいたし、子供達の事も、口だけ綺麗ごといってたけど、ほとんどはルフィやゾロやサンジのおかげで助かったんだし、なんだかなー。女王様気質なんだろうけど。ちょっと偉そうだわ。それに比べ、ベッジはマフィアなのに律儀なんですね。)
★ 心臓を受け取って去るシーザー!(←少し寂しそう?いや、嬉しいよな!!!しかし、これでシーザーは野放しか。このまま彼に平穏はくるのか?なんか、また、利用されそう笑。それに、こいつ、懲りてないかも。しかし、一味といて、少々良い事もしたし、改心してくれないだろうか・・・)
★ 泣いて喜ぶシーザー
★ シーザー: 「心臓がァ〜!!おれの心臓が戻ったァ〜!!」
★ しかしシーザーは無視されたまま。
★ ジンベエ: 「…しかし何が起きたのか見当もつかん!!」
★ シーザー: 「もうてめェらと会う事もない、あばよバカ共アホ女〜!!」
★ 無視され続けるシーザー笑。
★ 双眼鏡で見ているヴィト。
★ ヴィト: 「ファーザー、やっぱり…!!みんな助かっちまってる様レロ!!城がまるでケーキの様に…」
★ ベッジ: 「!」
★ 無視されたシーザーは、まだ、あばよお前らー!?とか言ってる。しかし、そのまま去っていく!!(←またすぐに再会しそうな予感がするけど。)
★ ベッジ: 「シュトロイゼンの能力だな…あいつだけはずっと謎の存在だった…戦っても相当強ェ筈…全滅じゃなかったがシャトーは崩壊!!少しは気が晴れた…!!」
★ ルフィ: 「ほんじゃあとは逃げるだけか!!」
★ ベッジ: 「ずっとそうだが…最初が難関すぎただけだ…!!お前らも急いだ方がいい、追手はすぐに来る。船についてもナワバリを抜けるのに1日かかる」
★ ブルック: 「確かに!!」
★ ベッジ: 「武運を祈る」
★ ビッグマムのナワバリを抜けるには、あと1日かかるらしい。ベッジ一行と麦わら一味は別れる。キャッスルタンクで逃げていくベッジ一行。
★ ヴィト: 「ファーザー!!あいさつくらい!!」
★ シフォン: 「あたしもナミと仲良くなったのに!!」
★ ベッジ: 「馴れ合うな!!ここからが脱出本番だ!!」
★ 麦わらの一味というと、ブルックとチョッパーは、シャークサブマージを回収して、そのままサニー号に向かう予定らしい。ルフィや他は、このまま最初の海岸へ向かうらしい。(←スムーズにいかないだろうな。)
★ 一方、ビッグマムの優秀な子供達も行動をおこそうとしていた。カタクリは軍隊を二つに編成するように指示。
★ しかし・・・ビッグマムの様子がおかしい。
★ ビッグマムの目がぐるぐるぐるぐるになっている。例の症状・・・
★ ビッグマム: 「ケーキ・・・あれは・・・素材を厳選してあった・・・最高のウィデイングケーキ・・・楽しみにしてたんだ・・・ウエ・・・デイング・・・ケーキ・・・・・!!!!!」
今週は以上。次どうなるんだろう。
このまま、ビッグマム海賊団全滅なのかな。勝手に全滅しちゃうのかな。それはそれで、子供たちが可哀想だ。うーん、想像がつかない展開です!
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まさに王将の両翼
一般的には飛車のほうが強いと言われています
なのでゾロとサンジは逆だと思った人もいた模様
角が好きでよく使う人と飛車が好きでよく使う人の間ではどちらが強い駒かと言う論争がしばしば繰り広げられます
そんな意味でも飛車角がゾロとサンジなのはピッタリなのであります
海賊王(金の亡者)だな
衝撃さんの予言まとめが更新されてないから、わからん
ゲームやら映画やらアニメやら、原作ファンからしたら今までの時点で、かなり期待を裏切ってきていると思いますよ
アニメのオリジナルとかは原作の世界観を完全に無視しているので僕は絶対に観ないようにしています
海外ドラマも始まりますよね
メディアとは別物として考えて漫画を楽しめば別に気にならないですよ
もう完全にビジネスの域ですね
ここまで色々やられると萎えて純粋に楽しめないかも
そしてビッグマム海賊団はある日突然消えてしまった
シュトロイゼンは最終的にビッグマムをお菓子に変えた
生き残ったのはシュトロイゼンと客であった新聞社と歓楽街の女王
世間にその不思議な危険が面白ろ可笑しく伝えられる
衝撃さんの言ってた予言に当てはめて予言してみました!!