<個人的な評価:10点中7点>
下記、個人的な感想。
ネタバレあり
下記、個人的な感想。
ネタバレあり
フェイクドキュメンタリー。
臨場感があって、好きなジャンルだが、3話以降も観たかった。
もっと説明が欲しかったところ。
3話を全部観て、得た情報。
イシナガキクエは、おそらく人間ではない。
イシナガキクエが、人ならざるモノ。
イシナガキクエは、よくないモノ。
イシナガキクエは、何体もいて、処理しても、出てくる。
イシナガキクエは、ノロイ??
米原実次は、おそらく、障害をかけて、イシナガキクエを何体も処理していたのだろうか。
だからこそ、イシナガキクエは、みつからない方がいい。そういう事かな?
貞子の呪いみたいなものだろうか。
おそらく、はるか昔には、人間だったけど、殺されたかなにかされたかして、怪異となって、ノロイとなって、出没してノロイを振りまいている存在なのだろうか。
イシナガキクエが、どんな怪異をもたらすのか、説明もないまま、終わったドキュメンタリーだったね。
でも、フェイクドキュメンタリーは面白いから、もっとこういったジャンルは増えてほしい。