Her Majesty the Queen Elizabeth II
〜 エリザベス女王の写真集(1)
夫フィリップ殿下と歩んだ日々
〜 エリザベス女王の写真集(1)
夫フィリップ殿下と歩んだ日々
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世界で一番尊敬している君主、イギリスのエリザベス女王!
高齢でも威厳があってキラキラしています。でも今は大変な時期だろうな。
心をお強くもっていただきたいですね。
女王陛下の夫フィリップ殿下99歳はまだ入院中です。
先日、心臓の処置を終えたばかりとの事。昔、心臓病で入院してた祖父を思い出しました。あの時は家族一丸になって支えたな。こういう時は、家族が一丸となって女王を支えないと...
夫婦微笑ましい女王夫妻が好きです。
可愛い写真を集めてみました。お茶目な一面もけっこうありますね。かわいらしい。
最後は、曾孫たちからの手作りカードをみて団欒。
可愛らしいカップル。
ここまで苦楽を共にしてきたカップル。
憧れと尊敬。
可愛らしいカップル。
ここまで苦楽を共にしてきたカップル。
憧れと尊敬。
出会いは、エリザベス女王13歳、フィリップ殿下18歳!
そこから文通をはじめて、そして...今にいたるってスゴイですね。
ちなみに、親戚同士です。どことなく似ている!?
特にフィリップ殿下は、ヨーロッパの様々な王族と血縁関係にあります。
そして二人とも、ヴィクトリア女王の子孫です。
やっぱり相性がいいのか、お似合いですね。
今は99歳で入院中のフィリップ殿下。
女王も心労でしょう。
早く体調がよくなって、余生を二人で静かに送ってほしいです...
女王は、公務とかももういいから、昔と比べて笑顔が増えたチャールズ皇太子夫妻や、なにかと頼りになる末息子のエドワード王子夫妻、そして、しっかりもので真面目で堅実なウイリアム王子夫妻に任せればいいと思います...
まあ、みんな大変だけどね。
なのに、また、あいつのせいで。
コロナで大変な時に。
まあ、常に Me! ME! MEEEE!!! が一番可哀想な被害者なの〜っていうアメリカ人の嫌な部分だけが詰まったような自称人魚姫さんには、理解できないでしょうけどね。ああいうのを、Narcissistic personality disorder っていうんですよ。日本語では、たぶん自己愛性人格障害っていうのかな。ただのナルシストではなく、精神病の一種ですね。アメリカ人に多い傾向家でも学校でも、自己主張を強くしたものがちで、『個』ばかりを尊重しすぎた結果、極端な奴が最近の若者に増えていて、謝ったら負けとでも思っているんでしょうかね。そして、それに加え、強欲さや性悪さや狡猾さも加わってくると救いようがない。最近、アメリカ(と日本も?)では、人種差別&性差別をネタに、被害者ビジネスというのが特に、流行ってるから、根拠もなく言ったもん勝ち!みたいな感じ。(日本の痴漢冤罪の応用版みたいw)
ここからは、私の話になりますが、私はアメリカ国籍で、生まれたのはアメリカ、大学もアメリカだけど、実際に育ったのはシンガポールで高校卒業まではシンガポールやマレーシアに住んでました。国籍はアメリカといえど、私には色んな血があります。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血)
母は中華系シンガポール人だけど欧州の血も入っていますし、父は日系アメリカンだけど、なぜか色白で一族は天然茶髪。どこか混ざってると思いますが不明ですので、一応、純粋な日系って事にしています。父方の祖父祖母は、田舎だけど、かなりの名家で、武士の家系らしいですけど。
そんな私は、保守的な家庭に育ったけれど、たぶん、リベラルぶっている連中よりかは、多様性の本当の意味を知っていると思います。
躾や教育に厳しかった母がアメリカの「個」を大切にしすぎた子供への教育に疑問を抱いてて、アメリカの幼少期の教育は、私や兄弟に悪影響との事で、子育ては、母出身のシンガポールでした。それが正解ですね。今の私があるのはアメリカに流されなかった賢い両親のおかげです。小さい頃に、アメリカから外に出て、シンガポールやマレーシアなどの多民族、多宗教の国に住み、日本、ヨーロッパ各地などは旅行でまわり、小さい頃から、色んな文化にふれて、本当の意味で、多様性を知る事ができました。そういえば、両親は、ずっと昔から、アメリカ人の、アメリカが正しくて世界の中心っていう考え方が大嫌いって言ってました。そして王室や皇室がないアメリカには、日本やイギリスを理解する事は一生ないだろうし、なにより、アメリカ独特の傲慢な性格も影響しているといっていました。
とにかく、親は、私に、他国でもお友達の家でも、『土足で畳にあがるような恥ずかしい真似』だけはするな、ちゃんと相手の国、文化、宗教を学んでから行けって、教えてくれました。『卿に入れば卿に従え』ですね。とはいえ、自分は自分、他人は他人なので、マネをする必要もないって感じですけどね。
そして、相手に敬意を払えば、相手も自分の文化や価値観に敬意を払ってくれるはずって言ってました。
私は、親の教えを守ってきたつもりですが、完璧な人間ではないので、きっと、たまに失礼な事をしていると思います。ごめんなさい。
アメリカは「個」で、伝統的なイギリス王室などは「ファミリー」で物事を捉える。日本でも伝統的な家庭はそうだし、中華系にいたっては一般家庭も「ファミリー」重視。アメリカ国籍といえど、日系の父親&中華系の母親からの影響で、私は「ファミリー」で考える家庭で育った。とはいえ、両親は、私たち子供たちの「個」も大切にしてきた。個を伸ばしつつ、ファミリーに貢献するのも務め。家族の恥になるような事はしてはいけない。私は、そのような家庭で育ちました。
ロイヤルファミリーと比べれば、私はただの一般家庭出身なので、天と地ですが、考え方が似ていると思いますね。だから、私はアメリカ人とはいえど、イギリス王室の事も、日本の皇室の事も、一般のアメリカ人よりかは、理解できていると思っています。もちろん、赤の他人で外国人である私が、イギリスや日本の王室を、批判するなんて、とんでもない。敬意はあれど、批判はないです。それを決めるのは王室の方々本人達、政府、そして国民でしょう!
でも、一つ謎なのは、アメリカのリベラル連中がたまに日本を差別的だ!とか叩いたりしてますよね。
日本人、もっと怒ったらいかがですか?FIGHT FOR YOUR OWN COUNTRY!!!FIGHT FOR YOUR PRIDE!!って思いますけど。愛国心ないんでしょうかね。私も、アメリカに対して愛国心はあまりないし、今のアメリカの事は、擁護したくないぐらいですしね!ちょっと気持ちわかるけど。でも、アメリカ人は理不尽にたたいてきますよ?特にリベラル。
アメリカのリベラルたちは、アップデートとかきれいごとを、他国にぶつけて色々批判していますが、傲慢ですね。何様なのだ!と。多様性というのは、他国や他人に自国のリベラルな価値観やポリコレを押し付けて、他人の価値観や習慣を叩く事ではない。多様性というのは簡単は話、Mind your own businessだ。自分は自分、他人は他人。
文化も違う。宗教も違う。親の教育&躾も違う。他人の国を否定するな、他人の家族を悪く言うな。それに尽きます。まあ、私の場合、自然と似た価値観のと友達になったりする事が多いですが、ムスリムの友達やユダヤ教の友達もいますよ。彼らの家族と彼らを大変尊敬しています。違う宗教だけど、尊敬する部分は多々あるし、共通点もありますしね。逆にポリコレ熱心な極リベラルな友達はいません。知り合いにはいるけど、押しつけがましい人達で、なんか宗教を押し付けてくるような感じですね。日本でいうと、家まできてピンポンして宗教雑誌を勝手に置いてくる宗教おばさんに似ていますね。最近では、DISNEYもその傾向にあるし残念です。アメリカはどうなっていくのやら。アメリカは、まずは遠い他国の批判より、まず、自分の国の分断をどうにかしろ!って強く思います。私は、移民といえど(てか、アメリカは、みんな移民なんですけど)、これでもアメリカ国籍だから、私は、自国民として、今のアメリカの状態を強く批判します。100歩譲って自称人魚姫が、王室を叩くのは個人的な事だから、スルーするとしても、それを公のアメリカ放送でやるのは論外で、さらに論外なのは、自称人魚姫の話だけを鵜呑みにして、何も根拠がないくせに、王室について何もしらないアメリカンセレブや、左翼政治家たちが、一緒になって、イギリスの王室を叩く事です。イギリス女王とイギリス国民にとても失礼と感じます。挙句の果てにアメリカンセレブの中で、自称人魚姫にいじめられたスタッフを嘘つきよばわりしてセカンドレイプみたいな事をした連中もいますよ。証拠もっている人もいるようですし、何人ものスタッフたちが、自称人魚姫に虐待されたと訴えていて、王室が本格的に調査するといっているのです。何もしらない遠く離れたアメリカに住んでたセレブがなぜ、それが嘘だっていいきれるんでしょうか?自称人魚姫のやり方は狡猾だと思うけど、私は、彼女の話は100%嘘だ!とは思いません。私は真実を知らないから。やり方が狡猾で下品で無礼で、家族が可哀想...と感じただけです。なのに、なぜ、アメリカンセレブは、虐待にあったスタッフを嘘つき呼ばわりするんでしょうね。下品を通り越して侮辱罪じゃないでしょうか。なので、自称人魚姫さんよりも、虐待された被害者たちを嘘つきよばわりするアメリカンセレブに、強い怒りを感じています。
そして、リベラル政治家たちよ、そもそも自分の国内部もままならない癖に、一々、他国に喧嘩うってると、孤立してしまいます!私は、元々、アメリカに愛国心も愛着もないので、恥に思う事もあります笑。ほんと、将来はどうなっていくんでしょうね。とにかく、アメリカ人が、そして国としてアメリカが、あまりイギリスや日本に迷惑をかけない事を願います。もう既に地球の半分以上の国には嫌われているんだから同盟国にまで喧嘩売ってどうするのよって思いますよ。