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2022年05月25日

『Hangman's Curse (2003)』★Movies & TV series 2022(37)★

『Hangman's Curse (2003)』

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<個人的な評価:10点中8点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


若い頃の Leighton Meester目当てで観賞。(後のGossip GirlのBlair役)
子供向けの学園ホラーらしく、ストーリーには期待してなかったが、思いのほか、まとまってて予想外に良かった。ホラーかと思ったが、実際は子供向けのミステリーで犯人は普通に人間だった。あまり怖くはない。
若い頃の Leighton Meesterは、やっぱり可憐な美少女だった。
すっごく可愛いので目の癒し。今回は、体当たりの演技で、探偵や捜査にも加わる。
15歳〜16歳頃の美少女なLeighton Meesterが、たくさん出てくるので彼女のファンなら必見だろう。
Gossip Girlで、Blairが好きで、若い時代に演じてた作品も観たいって人も、おススメだ!

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今回の役どころは、好奇心旺盛で可愛い女子高生(+潜入捜査員の1人)Elisha Springfield。ヒロイン役だ。特別潜入捜査の一家で、子供達も犯罪捜査など協力している。(←普通なら危険すぎて考えられないが、一応子供向けホラーなので笑)

今回も家族と共に捜査に関わる。同じく捜査員である双子の兄がいる。明るく活発で、蛇などの生物にも恐れずに触ることができる。家族と一緒に捜査をするのは好きだが普通の女子高生のような生活も送りたいと思っている。
キャンプカーで生活をして、転々としていて、学校もすぐに転校して、ちゃんとした友達ができた事がない。そんな生活を送っているので、ちょっと可哀想と思った。
今回も、新しい学校で、可憐で可愛らしい容姿と親しみやすさからすぐにクラスの人気者となった。
転校早々、学校で人気者の花形アメフト選手に、一目ぼれされて、親しくなる。

普通の女子高生のように恋愛をしたり、友達と遊んだり、普通の生活を送りたいと思いつつも、しっかり自分のやるべき事をやっている責任感の強い女の子

さて、今回の潜入捜査は、ロジャース・ハイスクール。アメフト部のメンバーが突然「エイベル・フライ」と喚き出し、意識不明に陥ってしまうという不可解な事件が立て続けに発生していた。倒れる寸前に部員が口にした言葉「エイベル・フライ」。エイベルはその昔、ひどいいじめを苦に自殺した生徒の名前であり、アメフト部員に起こった現象はエイベルの呪いだと噂されるようになる。事態を重く見た学校側は、捜査のプロとして名高い政府直属のエージェントヴェリスタチーム(スプリングフィールド一家)に事件解決の応援を求める。Elishaも双子の兄と、その学校に転校して生徒になりすます。両親も学校の関係者になりすまし、事件の捜査に乗り出す。イアンスナイダーと呼ばれる生徒が「死の儀式」を行っていることを知る。重要な捜査対象としてイアンをマークする彼らだったが、後に一連の事件に隠された驚愕の事実に直面する。

さて、可愛いヒロインのおかげで、私の個人的な評価は高いけど、ストーリーも子供向けとはいえ、しっかりしている。イジメもテーマなので色々と考えさせられる点もあるな。
最後はハッピーエンドで爽やかだった。
最初はいじめっ子だった人気者のアメフト選手Blakeが、Elishaに惚れて、接していくうちに、弱い者いじめをする愚かさに気づき改心するのは良かった。そして最後は一緒に、親も含めてみんなでピクニック。
ホラー系は、最後は意味不明な終わりがあるが、今回は、スッキリ爽やかな終わり方だった。
GOTHのカップルも含めて、みんな友達になった。
そもそもホラー系じゃないかもね。ホラー系にみせかけた、ミステリーだろう。
犯人は、10年前にイジメられて亡くなった男子生徒の甥っ子だった...
そして凶器は毒蜘蛛だった。
あの子は大丈夫かな?死んだ?許されない事をしたけど、でも誰も殺してなかったし、まだ若いし、動機も可哀想なので、改心して生きててほしい。
ただ、あの教師はダメだ。あいつはダメだ。
あのムカつく教師は死んだかな?死んだ描写ないけど、あれは救いようがない。
子供のいじめっ子は、まだ改心する余地がある場合がほとんど(例外もあるが!)
ただ、大人になって、しかも教師になって、イジメを助長するような奴はダメだ。
たまにリアルでも、ああいう系の教師(もしくは運動部のコーチや監督)がいるのが恐ろしい。

この映画では典型的なアメリカンなスクールカーストが出てくる....

JOCK(=脳筋なスポーツマン、暴力的、人気者、モテる、Varsity teamに入っているので勉強が微妙でも教師から優遇)

MEAN GIRLS(=JOCKの女版、チアリーダー系、意地悪、JOCKより賢い、JOCKの恋人や取り巻き女)

NERD (or GEEK)(=がり勉君、オタク系)

GOTH(=ゴシックなメイクや服装をしている、陰険な雰囲気、GOTH同士で固まっている)


ドラマや映画では、上記の典型的なカーストが出てくるけど、実際の学校では、ちゃんと普通の人もいるから笑。私はアメリカンスクールに通ってたけど、GOTHはいなかったが、カーストみたいなものはあった。
だが、幸い、普通の人が多い学校だったので良かった笑。
JOCK?というか、人気者の部類に入っている人達も、別に意地悪じゃなかったし、普通にスポーツもできて勉強もできる人達もちゃんといたから。私はMean Girlsかな?でも、嫌いな人は同じ学校にいなかったし、理不尽な意地悪をした覚えもない。だから私は普通の人カテゴリーだと思う。私の彼氏はVarsity teamに入ってたけど、別に私達はイジメカップルでもないし、脳筋でもなかったし、付き合ってた彼氏たちは全員、勉強はそれなりにできてたよ。だから、スポーツマン=馬鹿 ってのは偏見だね。
ちゃんと世の中には、イケメンでスポーツマンで勉強もできる優しい人がいるから。映画やドラマだけ変なのが目立つ。NERDもちゃんと私の学校にいたな。これも、別にドラマほど極端な人はいなかったかも。
ただ、3−4人ぐらい、超ガリ勉でヤバいのがいた(試験で1位とれなかったらロッカーでずっと泣き続ける女子とか、その親が試験や課題の結果に納得できずに学校に苦情を出すとか、アイビリーグに入れなかったら死ぬとか言ってた女子もいた)
だから、そういうヤバい系の人はいたけど、誰にもイジメられなかったよ。てか私の友達の1人がそういう子だった。試験の結果が悪かったら(といっても学年2位3位)、すごく機嫌が悪くなるので話しかけちゃダメなタイプ。そっとしておく。基本、私の学校は、地元ではけっこう有名な進学校で、勉強できる人は尊敬される。だから、ガリ勉や勉強できる人がイジメられる事は、まずない。
てか、そういう人をイジメる度胸なんて誰にもない。
むしろ、勉強できる人とは友達になるかな。
学年の順位トップ3位=人気者。
スポーツ万能でチーム入っている=人気者。
イケメン&美女=人気者。
うちは、そんな感じの学校だった。
私の親友も、病的なガリ勉タイプではないけど、勉強できる優等生タイプ。私はそこまで勉強できなかったけど、私の友達は、勉強できる人達、スポーツできる人達、PARTY大好きな人達、もしくは、その全部をかねている人達だった。
高校時代自慢になったけど、私にとって、本当に中学と高校は人生で一番楽しかった。大学も良かったけどね。そして幸運な事に、学校でイジメられた事はないし(多少イヤな事はあるが気にしないタイプ)、ドラマに出てくるような実際に壮絶なイジメの現場を見た事もない。ただ、ちょっとした嫌がらせなどは目撃した事あるけどね...

イジメはどこの国でもある。
最近はやりの被害者ビジネスで、イジメられた!と証拠もないのに戯言をいう人も中にはいるし、自分のイジメを隠蔽するために、あえて自分がイジメ被害者だ!と嘘をつく人まで出てきている。そして実際の被害者は泣き寝入りした挙句に転校。(私の従姉の子供の学校にそういう人が実際にいた)
イジメの本当の被害者の中には自殺までする人もいるから、決してスルーしてはいけない出来事だと思う。
そして一番最悪なケースは、この映画に出てたように、教師だか運動部のコーチだか知らんが、学生のイジメに加担や助長するような人がいる時だと思う。

2022年05月21日

2022年の映画感想(1)★『Fantastic Beasts 3: The Secrets of Dumbledore (2022)』

2022年の映画感想(1)★
ネタバレ注意


『Fantastic Beasts 3:
The Secrets of Dumbledore (2022)』

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<個人的な評価:10点中8.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


ついに観に行けた!
平日だからか比較的空いてた。
魔法がいっぱい、魔法動物も面白い、ストーリーも濃くて良かった。
Newtは可愛い系だけど私は兄のTheseusのイケメン顔がタイプ。Dumbledoreはイケ親父。
好きなカップルはJacobとQueenie。可愛いだけじゃなく少し切ない。最後はようやく結婚ができて良かったけど。姉のTinaは今回は出番少なかったな。陰気臭いから苦手なんだけどね。
Tinaなんかより、Newtには、ずっと健気に世話をしてくれるBuntyとくっついてほしいと思うのは私だけだろうか笑。まあ、Tinaも別に嫌いじゃないけど。

Mads Mikkelsenen演じるGrindelwaldはやっぱり良かった!前回のJohnny Depp版も良かったけど。

休憩も挟まず2時間以上の映画観たの久々映画(かちんこ)
私、映画館では基本的にトイレに行かないんだよね。我慢する笑。
映画の前に必ず済ませる。だって、一秒も見逃したくないし。
今回の映画も長かったけど、良かった。

DumbledoreとGrindelwaldは、堂々と、同性愛として描かれてたけど、個人的には匂わせる系のブロマンスで、あとは想像にお任せします...な描き方の方が萌えるな。あくまでも個人的な趣向として。
そもそも私的には、ブロマンスは恋愛以上の絆があるという認識で、友達以上恋人未満じゃない
もっと、それ以上の関係。いわば、性的な欲がない、純粋無垢な愛と絆。それがブロマンス....と勝手に美化解釈している。男女であれ、同性であれ、そこに性的な関係があったら、関係性に穢れがつく。特に、恋人とっかえひっかえしたり、離婚も頻繁になっている現代の世の中で、恋愛そのものに説得力がないんだよ。ブロマンスは、唯一無二の存在。だから永遠の関係。そこが単なる恋愛とは違う。ブロマンスは、相手が死んでも、敵になっても、愛は変わらない。悩んでも苦しんでも、愛はまだある。だからその点、DumbledoreとGrindelwaldは、ブロマンス的な関係性でもあると思ったな。
作中で、いちいち性的関係を出してきてなかったのが幸いだよ。そのおかげで、2人の絆がさらに特別で唯一無二の存在に感じる。
それに、HarryPotter全章、読んだ身として、Dumbledoreが生涯、独り身を貫いたのを知っているから。過去にも現在にも未来にも、Dumbledoreが唯一、愛した相手は、Grindelwald、ただ1人だった。唯一無二の存在。
Grindelwaldが闇落ちしても。Grindelwaldを止めれなくても。憎くても。最大の敵になっても。
それでも、愛は消える事はなかったと思う

と、こんな話を私の彼にしたら、腐女子認定されたわ笑。
ちげーし!!いや、でも、そうなのか?少しそういう素質があるのかも?
でも、私は、映画やドラマや漫画でも、男x女のカップル萌えなんだけどね。
(男女カップルでも、幼馴染とか、男女双子とかに限るけどね。長年の付き合いである唯一無二の存在!)

さて、今回の映画は、Fantastic Beasts 3章目って事で、舞台は前回の『The Crimes of Grindelwald』の出来事から数年後の1930年代。(前回の感想:https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1700/0)
ブラジルのリオデジャネイロとドイツのベルリン、そしてイギリス、アメリカを舞台に、魔法界が第二次世界大戦に参戦するまでの物語だ。
舞台の一つに、ブータンが出てたのが良い!
映画の大画面で美しい世界観をみる事ができた。

Grindelwaldの勢力が急速に拡大する中、Dumbledoreは、Newtと仲間達に、Grindelwald討伐の任務を託す
Dumbledoreは、Grindelwaldとは戦えない。なぜなら、血の契約をしているから...
Dumbledoreは、傍観者のままか?で、終わらないのが良い。ちゃんと活躍する。
特に、甥である Aurelius とのやりとり、弟であるAberforthとのやりとりが、良かった。
けど物足りないとも感じた。
あくまでも、この映画ってNewtが主人公だからしょうがないけど。
でも、Dumbledore、Grindelwald、Aberforthの少年時代の話を観たかったな。
もちろんDumbledore主人公で。
だからか、Dumbledoreの過去に興味がある私としては、この映画は、物足りないと感じたし、過去回想も思ったより少なかったのが残念だ。もっと少年時代の過去回想があっても良かったのに。
タイトルが、The Secrets of Dumbledoreなんだから。
口頭での過去回想だけで、ちゃんとした映像化された少年時代の過去回想は、なかったな。
いや、少しあったっけ?でも記憶にない。

主人公のNewtは、相変わらずキュートだった。ちょっと頼りなさそうにみえるんだけど、けっこうシッカリ者で頭が良い。私は長身で、金髪碧眼の端正な顔立ちで、なおかつ、エリートで清潔な雰囲気が漂う男が好きだから、兄の方がイケメンに思うんだけど、見た目に似合わず、ちょっと間抜けな部分がある笑。それはそれでギャップあって良いけど。

で、Fantastic Beastsがメインタイトルだから、今回ももちろん、魔法生物が出てくる。
今回出てきたのは、キリン(麒麟)
英語でも、Qilinっていう。発音は大体おなじ。
中国や日本などのアジア圏の神獣として知られている。

ただ、私のイメージにあるキリンはこれなんだけどね

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今回、この映画に出てきたキリンは、私がイメージするキリンに似てなかったどころか、小鹿にみえた笑。
見た目だけでいうなら、あまり魔法的な凄さは感じなかったな。
お辞儀をした姿は、可愛かったけど。

映画に出てきたキリン

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キリンってより鹿w
まだ赤ちゃんだから、こんな感じなのかな。
調べてみたら、大きくなったら、こんな感じらしい。

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この映画に出てくるキリンの神秘的な能力は、未来を予知できる能力
そして、キリンが子供を産むとき、世界に転機が訪れる、特に世界のリーダーが変わる時
キリンは、善の魂を見抜く事ができる。そして、選ばれし善の人の前で、お辞儀をする。

一応、そういう設定な神獣。
Dumbledoreにお辞儀をしたけど、彼は、そこまでピュアなのか?
ほぼ全ての人間の心には、善と悪が潜んでいて、その割合が、大きいか少ないかだという認識。
Harry Potterの世界でもそうだったのでは?
Harryの父親が、昔、いじめっ子だったエピソードとか、意地悪なDracoも善の心があったとか、妻を愛しているとか....
だから、ドラゴンボールの孫悟空のようなキャラなんていないと思うけどね。
それに、あの登場人物の中で、ピュアな善の魂をもっているとしたら、Dumbledoreより、主人公のNewt&Jacobでしょ。
ただ、もちろん、リーダーとしての素質だったら、Dumbledore
だからこそ、キリンは、むしろ、善の魂を見抜くというより、リーダーの素質がある人を見抜いているだけかなーと。
結果的に、Dumbledoreは辞退したから、ご都合よく、キリンは、リーダー候補者の女性にお辞儀したね。
あの女性、能力あるすごい魔女なのはわかるけど...
でも、掘り下げられてないので、急にリーダーです!って言われても、ピンとこない。
ここらへん、ご都合主義かな。

でも、総合的に観て、面白い映画だった。映像美にもストーリーにも感動した。
続編にも期待したい。

Mads Mikkelsenen演じるGrindelwaldは思った以上に良かった!
それにしても、やっぱり、Johnnyは可哀想だよ。映画に関係ない話になるけど...
いや、映画の主演に関して影響しているので、関係ない話ではないね.....
映画を観る私達にも影響している時点で全く関係ない話ではなくなった。だから、あえて言わせてもらうけどさ。夫婦色々あるとはいえ、Johnnyも完璧な人間ではないといえ、あの女はイカれてる。あんな狂人女のせいで人生滅茶苦茶になったんだから。パートナーはしっかり見極めないとね。それにしても、Johnnyは、女は嘘をつかないという前提のMe Too 運動の被害者だよ。私は女だけど、私も小学校の頃、嘘つき女のせいで、すっごーくイヤな思いをした経験を今でも覚えている。証拠もない癖に後から被害者ぶるMe Too運動とか胸糞悪すぎる。女、美人、もしくは未成年ってだけで、証拠もないのに信じる世間に吐き気する!それに本当のDV被害者や性被害者の中には、男も大勢いるし、美人でない女性も、年配の女性もいるんだからね!実際に私の友達にもいるよ.... そういう層が少ないと思うのは、そういう人達は、言い出せないから!証拠あっても、男性だったりとか、美人じゃないから信じてもらえないだろうって思ったりとか。Amberの件をみて、本当の被害者に失礼だよって思った。
ある意味、Johnnyの演技を見れなくなったファンたちも被害者だよね。
私は、Johnnyは好きだけど、特に大ファンってわけではない。でも、私は彼の演技が好き
ハマり役とかあるよね。Jack Sparrowとか!!このGrindelwaldもはまり役になると思うんだけどな。
でも、続編があるとすれば、やっぱり、Mads Mikkelsenen演じるんだろうか?
Mads Mikkelsenenも最高だしGrindelwaldのオーラ出てるから良いんだけどね。

2022年05月02日

アルザス地方の郷土料理『ビフレスカス』に再挑戦

アルザス地方の郷土料理『ビフレスカス』に再挑戦


前回https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3362/0)初めて作った時は、タマネギを入れすぎた。
あれはあれで美味しかったけど。
今回はタマネギを控えめにして、生クリームを多めに足して再挑戦したら、完璧な味に仕上がった光るハート
付け合わせは、味付けポテト。
味付けといっても、塩コショウ&パセリ&ガーリックのみ。

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Malaysia Trip 〜 マレーシアにて (4) :手作りクッキーの寄せ集め

Malaysia Trip 〜 マレーシアにて (4) :

母の手作りバタークッキー




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手作りクッキーの寄せ集め。母が作ったものだったり、叔母や従姉妹が作ったものだたり。
バタークッキーは大好き。特に、母のバタークッキーは最高だ。
世界一に美味しい。とにかく、良いバターを使っているのがわかる。
母が作ったピーナッツクッキーも美味しい。

パイナップルタルトは、従姉の手作り。

やっぱり、クッキーやタルトは手作りが最高だ。
私はお菓子は作らないけどね。食べるだけ光るハート


posted by ★Layla★ at 14:14 | TrackBack(0) | 海外グルメ

『MAMA (2013)』★Movies & TV series 2022(36)★

Netflixで観賞

『MAMA (2013)』

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<個人的な評価:10点中8.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



ホラーものだが、切ない家族ストーリーでもある。血のつながらない家族の愛情も描かれてた。
スペインとカナダの共同制作。アンディ・ムスキエティ監督が2008年に発表した短編映画を原作に、映画監督のギレルモ・デル・トロが製作総指揮を務め、ハリウッドで長編映画化した作品。その後、監督は引き続きアンディ・ムスキエティが務めた。

そう、最近、自分の中で、ギレルモ・デル・トロのブームがきているので、彼が関わった作品で自分に合いそうなものを漁っている。今回観たのはこれ。Pan's Labyrinthほどではないが、かなり良かった。

とにかく、主人公の女の子達がかわいくって。
下の子のリリーは、超不気味だけど、野性的な不気味な可愛さがある笑。
上の子のヴィクトリアは、本当に聡明な感じで可愛い。聡明さの中に、子供らしい可愛らしさと優しさをもっている。
なにより、2人とも演技がスゴイ...
特に下の子の演技、あの野生っぷり。すごいわ。

あと、ドラマ Game of Thronesで私が大好きな Jaime Lannisterを演じてたNikolaj Coster-Waldauが、今回は二役(しかも双子設定)演じていた。彼の役は、姉妹の父親役&その父親の双子の弟(姉妹の叔父)の二役。それにしても、舞台が現代とはいえ、またもや、哀愁感や悲痛感が出てる父親役だなー。
GoTでも、そんな感じの父親だった。近親相姦によって生まれえた子供たちの秘密の父親。
今回は、ちゃんと結婚しているようだけど、精神病みすぎの無理心中キャラ
既に妻を殺していて、幼い娘達まで殺そうとしてた。
結果、彼は化け物に殺されて、娘達は助かったようだが...
世間では行方不明。

そんな感じで始まったストーリー。

事件から5年後、父親の双子の弟であるルーカスは、全財産をはたいて、兄&姪たちを探し続けていた。
そして、ようやく見つけた姪である姉妹たち。野生化していた...
小屋で生き延びていたが、特に妹のリリーは完全に野生化。そして、MAMAという空想の存在を作って生き延びていたのだ。姉のヴィクトリアは、失踪前、既に言葉を覚えていなので、人間の世界に順応するのは早かった。しかし妹のリリーは、失踪の時は赤ちゃんだった事もあり、ずっと野生で育っているような感じで完全に野生化。椅子に座る事も拒否、ベッドに眠る事も拒否、床に座り、夜は姉のベッドの下で寝て、そして蛾ばっかり食べている....
もう人間ではなく、動物だ。
しかし、動物同様に、近しい人の事はわかる。
姉のヴィクトリアの事を信頼していて、ある程度、姉の言う事を聞いたり、マネをしたりはできる。
世話をしてくれているアナベルの事も、とりあえず認識しているようだ。

ルーカスは、すごく律儀な人だな。このルーカスを演じているのもNikolaj Coster-Waldau。
決して裕福とは言えない絵描きで、恋人はロックバンドをやっているアナベル。
ちなみに、ルーカスは、自分の姪っ子たちに同情し、本当の娘のように思い、愛情たっぷりで、責任感はあるんだけど、ほんと使えない役立たずなんだよね。
親権をなぜ、叔母にあげなかったのか...
あの叔母の方が裕福そうなんだが...
それでも、ルーカスは、頑なに姪っ子たちを引き取ろうとした。
それが自分の天命のように!!
まあ、双子の兄の娘達だからね...
兄亡き今、自分が父親になるんだ!という気持ちはわかる。

それはいいんだけど、明らかに、恋人のアナベルより、血のつながった姪っ子たち優先だな。
しかも、その世話をアナベルに押し付けているように感じなくもない。
いや押し付けてはいないが、結果的にアナベルが一番世話しているんだよね。
そこで、運悪く、姉妹たちに憑いてきた化物MAMAに階段から突き落とされたルーカスは、入院!!!
血のつながってない赤の他人である姉妹たちの世話を、ぜんぶ任されたアナベル。
彼女にとっては不本意で、こんなの望んでないし、姉妹も懐いてくれない。
でも、ルーカスを愛していたので、仕方がなくも世話をしていた。
しかし、最初は、ルーカスへの愛情から仕方がなく世話をしてたという感じだけど、次第にアナベルの中の母性愛が目覚め、姉妹に同情し、愛情を抱くようになり、姉妹の方も、特に姉のヴィクトリアは、アナベルになつくようになった。

この映画、アナベル、本当にすごいよ。偉いよ...
アナベルも色々と犠牲にしたものがあるのに。
赤の他人でも、母性愛は目覚めるんだな。根が心優しい人は、そうだよね...
血が繋がってなくても、子供に情が映っちゃうよね。
それに比べて叔父のルーカスの使えないっぷりは、笑える。
入院から回復したあとの役立たずっぷりもヤバい。

最後の最後まで、役立たずなんだよー!!!すぐMAMAに、やられるし!!!
最後、死んだか?と思ったが、死んでなくてよかった。一安心。

ドレイファス博士もMAMAに、殺されちゃったけど、危険な事実に迫りすぎたからだろうね。

MAMAの正体...
ん、ヒソカ?いや、伊藤潤二の淵さんじゃん!!!!


まあ、完全に化物なんだけどね。
MAMAの正体は、100年以上前の精神病院の患者イーディス・ブレナン
妊娠して(父親については言及なし)、子供を出産したが、精神病患者の為、子供は取られた。
その後、シスターを殺害し、自分の子供を取り返したが、追いかけられる。
崖につき、そこで、子供と共に、無理心中。
しかし、子供とはバラバラになってしまい...
死んだあとも、化物になって、子供を探している..........
そんな設定です。

最後、自分の子供の骨を渡されて成仏するのかな...
ちょっと感動ものだな...と思ったけど、リリーに、ママ!と叫ばれて、我に返ったように、姉妹たちをまた求める。自分の子供の骨は捨てて...笑。
でも、これ、化物だけど、母性愛はもっているんだよね。
MAMAは、自分自身も無理心中をして子供と一緒に死のうとしたのにバラバラになった。
だから、同じく無理心中の末に殺されそうになったヴィクトリアとリリー姉妹に親近感と愛情をもったんだと思う。5年間、彼女たちを殺さず見守ったのだから。

血が繋がっていなくても、子供に求められたら、答えずにはいられない!!

そして、ヴィクトリアとリリーを、死の世界に連れていこうとしたが、結局、最後はヴィクトリアの事は諦めた...
これも、ヴィクトリアの意思を最終的に尊重していたと思う。
化物で、元々は精神病患者で、ヤバい奴だけど、でも母性愛は持っている。

最後、ヴィクトリアとリリー、バラバラになった姉妹....涙。
リリーは、MAMAと消えていった...
バッドエンドにも見えるが、実は、これは納得いくエンディングなんだよね...

そもそも、実はリリーは最初から死んでいたんだよ。
ちょっと、映画「The Sixth Sense」のような要素が入っている。
そして、MAMAは、それもわかってたから、リリーを連れていった、というか一緒に成仏したんだと思う。
ヴィクトリアも、リリーが死んでいる事に薄々気づいてたんじゃないかな。
だから、アナベルが世話をしていたリリーは幽霊、というか化物だね。
リリー本人は、姉ヴィクトリア&MAMAとずっと一緒にいたいだけで、自分が死んでいる事を認識できていなかっただろうね。

MAMAもだけど、リリーの本体も、蛾でできているんだよね。
蛾を食べていたし、栄養素だったんだろう。
単に幽霊というだけじゃなく、蛾で構成されている、ここらへんの要素も、ちょっとヴァンパイアや人狼っぽい。つまり、バイオハザードのVILLAGEの吸血鬼三姉妹と同じ。
あの吸血鬼たちも蛾で構成されていたから。

ヴィクトリアはリリーが死んでいると気づいている。でも妹への愛情から世話をしていたんだよね...

リリーが死んでいたというのは、私の想像じゃなくって、実際に証拠もある。
しかも、ただ死んだだけじゃなく、その死因も想像できる。
死因は想像でしかないけど、狂犬病、もしくは狼に襲われて大怪我して死亡....だと思う。

かなり前から、リリーが死んでいるというのは暗示されていた。
それは、ヴィクトリアが、壁に描いた絵
その中には、5年間の生活も描かれていた。
その中で、リリーは、狼か野犬に襲われた描写が出ている。
しかし、その後の絵の中でも、リリーは復活している。
狼に襲われた時に既に死んでて、そのあとに出てきたリリーはMAMAと同じ幽霊になった可能性もある。
もしくは、狼に襲われた事で狂犬病にかかり、野生化して、病に侵されて死亡して、幽霊になった可能性も。

だから、やはりリリーは、MAMAと共に成仏する運命だったのかも。
ヴィクトリアとは、そもそも同じ世界では生きてはいけない。
ヴィクトリアは、生きている人間。でも、リリーは既に死んでいるのだから。
それがわからない幼いリリーが、最後まで姉に手を伸ばしていたのが切ない。
MAMAは、生きているヴィクトリアを諦めて、リリーだけを連れていった...

個人的にけっこう面白ったし、ストーリーも好き。
ハッピーエンドではないけど、バッドエンドでもないんじゃないかな。

ヴィクトリアには、これからの人生があるのだから...
これからは、叔父ルーカスと、アナベルと暮らすのかな。
ルーカス死んでなかった笑。全てが終わったあとに復活してて笑った。ほんと使えないな。

アナベルは、最後まで必死にヴィクトリアを守った。
血が繋がってなくても、そこに確かに愛情はあった。
ヴィクトリアは、アナベル(と叔父ルーカス)と共に暮らし、悲しみを乗り越えて、新しい家族として幸せになるだろう。

その後どうなったかのストーリーは出てないが、何件かごに、今度はアナベルが妊娠して、ヴィクトリアには、新たな弟か妹ができるかもね。
でも、リリーの事は絶対に忘れないだろう...
化物になっても最愛の妹だったのだから。



2022年05月01日

『The Devil's Backbone (2001)』★Movies & TV series 2022(35)★

『The Devil's Backbone (2001)』

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<個人的な評価:10点中8点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



ギレルモ・デル・トロ監督によるダークホラー。
この監督の作品を観たいという気分だったので、まだ観てなかったこの作品を観た。
ギレルモ・デル・トロ監督の作品で一番好きなのは『Pan's Labyrinth』で、個人的に 今回のも Pan's Labyrinthを超えるものではない。
Pan's Labyrinthは、戦争という過酷な現実と幻想(ファンタジー)が入り混ざり、映像も神秘的でファンタジックな面もあった。
逆に今回の『The Devil's Backbone 』は、ファンタジーさは一切ない。幽霊は堂々と出てくるけどね。
ただ、戦争の悲しさがリアルに描かれている作品だった。
兵士たちの銃撃戦だけが戦争描写じゃない...
実際に戦争に参加していない子供たちや弱者の生活をみることで、戦争の悲惨さが伝わってくる。
だからこそ、心にくるものがあった。
当たり前だが、やっぱり戦争はよくないな...

Jacintoってキャラ、どんどん話が進むにつれてクズっぷりが増している。
最後は、まさにざまあみろ!な展開になったが、それに至るまでが切ない。
どんどん死んでいく仲間たち...
最後、子供たちが助かったのはいいけど...なんだか哀しい。
そもそも戦争の世界だから、あの後、子供たちが本当に助かったのか、無事に保護されるのかも不明だし、下手したら少年兵にされそうだし...
だからか、子供たちの後ろ姿が悲愁、漂ってた...
舞台は孤児院だけど、戦争の悲惨さが出ている作品だった...

Conchitaという若い世話役の女性。
単に純粋な可愛い人じゃなく、かなり芯が強い正義感がある人で泣けた。
恋人の裏切りにも立ち向かう姿をみると、強い人だと思った。
なのに、最後は、恋人だったJacintoに殺された。本当にクズ。

Jacintoは暴力をふるいまくっているクズ男だが、彼は誰よりもcowardだよ
恋人のConchitaよりも、子供たちよりも、彼は臆病ものだ。
いじめっ子に、cowardが多いのも納得。

てか、Santiを殺したのも、お前かよ、Jacinto!
もう本当に最低じゃん!!
子供たちに復讐(自己防衛)されて、最後はSantiにつれて逝かれる。
自業自得。
こいつのせいで何人が死んだか!!怒。

最初はいじめっ子で嫌だなーと思ってたJaime。
どんどんCarlosと仲良くなって、仲間になっていくのが良い。
子供のいじめっ子は、まだ治せるけど、大人のいじめっ子は、もう救いようがないね。Jacinto、お前の事だよ。Jancitoは、大人の癖に臆病者ないじめっこ兼人殺し!!

Jaimeの可愛い淡い初恋。
うーん。切ないな涙。Conchitaは死んじゃったし...
勇敢で優しい女性だったのにね。

Pan's Labyrinthでも、そうだったけど、ギレルモ・デル・トロ監督の作品って、良い人や勇敢な人が殺されたり死んでいったりする事がけっこう多いんだよね涙。
そういうのが逆にリアリティーあるんだけど、虚しいし、戦争の悲惨さを伝えてくれる。
でも悲しくなる。

主人公のCarlos、けっこう好きだな。
彼もとても勇敢な少年だよ。
いじめっ子のJaimeにも立ち向かって、でも敵対するのではなく、対等に、何とか仲良くしようとしているのが素晴らしい。だから、最終的には、CarlosとJaime、仲間になったね。
Jaime自身も子供だけど、孤児グループで年上の方だから、小さい子たちの面倒を意外とちゃんと観ている。
ただの意地悪ないじめっ子ではなく、どっちかっていうと、ドラえもんのジャイアン系かな笑。
本当は悪い奴じゃない。
ああいう状況化では、強がらないとやっていけないもんね。
CarlosとJaimeで、年下の弟分たちの面倒をみながら引きつれて、なんとかJancitoをやっつけて、最終的には脱出できたけど、彼らのこれからの運命が心配だ。
どうか元気でやってほしいなーと。平穏をつかんでほしいなと思った。
フィクションではあるけど、そう思わせてくれる映画だった。

アルザス地方の郷土料理『ビフレスカス』を手作りしてみた

アルザス地方の郷土料理
『ビフレスカス』を手作りしてみた


初挑戦です。フランスとドイツが舞台の推理小説『人狼城の恐怖』を読んでいて、なんだかアルザス地方が気になったので、どんな料理があるのかなーとググってみたら、色々と出てきたけど、まだ食べた事がなくて気になったのが、『ビフレスカス』!!
面倒な手料理は嫌だけど、これは、けっこうテキトーに簡単に作れそうだったので、作ってみた。

アルザスの郷土料理:『ビフレスカス』


出来上がり!

IMG_8034.JPG

ポテトは、本来の方法では、茹でるのが定番だけど、私は茹でたあとに、さらに少し揚げて、塩コショウとガーリックで味付けしたのが好き。
ポテトはこんな感じ。

IMG_8033.JPG

ビフレスカスは、この白いもの。ビフレスカスとは、自家製チーズって意味もあるらしい。

IMG_8031.JPG

作り方は以下の通り(作り方が色々あるけど、私は今回はこれ)
この材料を混ぜるだけ

材料:

1) 水を切ったヨーグルト... 100g
2) クリームチーズ ...100g
3) 生クリーム  ...小さじ2杯
4) 塩・胡椒 ... 適量
5) みじん切りのガーリック ... 適量
6) おろしたタマネギ... 適量
7) ナツメグ ...適量
8) パセリ... 適量
9) 万能ねぎ ... 適量


最後の仕上げに万能ねぎ。

IMG_8032.JPG


これをポテトにつけて食べる。

IMG_8035.JPG



ネットでなんとか探したレシピをみても、適量としか書かれてなかったため、どうやら、私はタマネギを入れすぎたようだ笑。生のタマネギだから辛かった。
それ以外の点では、美味しかったな。
また再挑戦したい。
次はタマネギの量を減らす。


posted by ★Layla★ at 02:43 | TrackBack(0) | 海外グルメ

『nosh-ナッシュ・宅配食事サービス』メニュー紹介(11):「ロールキャベツのチーズデミ」

『nosh-ナッシュ・宅配食事サービス』メニュー紹介(11)


「ロールキャベツのチーズデミ」

<個人的な評価:★★★☆☆>

<個人的な満腹度:55%>




IMG_8053.JPG
IMG_8052.JPG
IMG_8051.JPG


公式画像

lunch_20210105_2.png


メニュー詳細:
「ロールキャベツのチーズデミ、ナスのごまポン、カリフラワーのタルタル、ブロッコリーのお浸し」

公式からの説明:
「とろっと柔らかいキャベツにジューシーなお肉を包んだロールキャベツがたっぷり3個も入った人気商品!
お肉や野菜の旨味がぎゅっと詰まったデミグラスソースと、とろとろに溶けたチーズの相性は抜群です。
副菜は、ナスのごまポン、パプリカのみじん切りをあえたカリフラワーのタルタル、ブロッコリーのお浸しです。」

カロリー:349kcal
糖質:14.3g
脂質:23.1g
塩分:2.5g



個人的な感想:

ナッシュで一番人気のメニュー!常に王道でナンバー1のメニューだ。
前から気になってた。
でも個人的に、そこまでロールキャベツが好きでもないし、デミグラスソースも、大して好きではない。
苦手でもないけどね。普通。そういう事もあって、今までナッシュの、ロールキャベツは食べた事がなかった。今回初めて食べたが、普通に美味しかった。超美味しいというわけじゃないし、他に美味しいメニューが沢山ある。選ぶものがなかったら、リピートはするかもしれない。

********************************************************

評価の基準:

★★★★★  絶品!!
★★★★☆  とっても美味しい!
★★★☆☆  普通に美味しい
★★☆☆☆  悪くはないが少し微妙
★☆☆☆☆  不味い
☆☆☆☆☆  体調不良になるほどヤバい。論外!

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プロフィール
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★Layla★
はじめまして。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガル。日本在住12年のアメリカ人。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血) 日本在住12年目。1年のうち、25%は出張か実家か旅行で海外。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 私は多趣味です。グルメ、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好き。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好き。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画、本、ドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意!! ワンピース以外にも『ハンターxハンター』など色々な漫画を読んでいます(少年漫画メイン)。 欧米のドラマや映画もよく観ます。ジャンルは色々観ます。 『GAME OF THRONES』が大好きです。 Lannister家の双子、Cersei & Jaime を愛しています。 『GOSSIP GIRL』も好きで特に、Blair Waldorf & Nate Archibald が大好き。Blair関連のカップルも、全部好き。(Chuck, Prince Louis, Dan ) Twitter : @golden8twins
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