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2014年10月24日
松井玲奈、猫耳で“ネコろび”読書 新創刊文庫のキャラクターに起用
松井玲奈、猫耳で“ネコろび”読書 新創刊文庫のキャラクターに起用
人気アイドルグループ・SKE48と乃木坂46を兼任する松井玲奈が23日、11月5日に創刊される時代小説シリーズ『招き猫文庫』のイメージキャラクターに起用されたことが22日、わかった。また、同時に“猫耳”をつけた松井が“ネコ”ろび、本を読むポスタービジュアルでも公開された。
同文庫は白泉社から新しいキャラクター時代小説シリーズで、『バッテリー』のあさのあつこ氏、『IQ探偵ムー』の深沢美潮氏、ジュニアノベル『戦国姫』シリーズの藤咲あゆな氏など気鋭の女性作家を多数起用。さらに、漫画家・川原泉氏(『笑う大天使』)、山田南平氏(『紅茶王子』)らが手がけた斬新なカバーデザインにも注目だ。
出典元:
http://www.oricon.co.jp/news/2043675/full/
人気アイドルグループ・SKE48と乃木坂46を兼任する松井玲奈が23日、11月5日に創刊される時代小説シリーズ『招き猫文庫』のイメージキャラクターに起用されたことが22日、わかった。また、同時に“猫耳”をつけた松井が“ネコ”ろび、本を読むポスタービジュアルでも公開された。
同文庫は白泉社から新しいキャラクター時代小説シリーズで、『バッテリー』のあさのあつこ氏、『IQ探偵ムー』の深沢美潮氏、ジュニアノベル『戦国姫』シリーズの藤咲あゆな氏など気鋭の女性作家を多数起用。さらに、漫画家・川原泉氏(『笑う大天使』)、山田南平氏(『紅茶王子』)らが手がけた斬新なカバーデザインにも注目だ。
出典元:
http://www.oricon.co.jp/news/2043675/full/
2014年10月23日
『ヨルタモリ』に謎メッセージ出現
【『ヨルタモリ』に謎メッセージ出現】
10月19日に始まったタモリの新番組『ヨルタモリ』(フジテレビ系)において、セットの壁に謎のメッセージが表示されていたと話題になっている。
『ヨルタモリ』は、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で32年間にわたり日本の昼の顔として君臨してきたタモリが、新たに「夜のタモリ」となって日曜夜にやってきた、というコンセプトの新番組だ。第1回放送では、「東京の右半分、湯島あたりにあるとあるBAR」を舞台に、ママを務める宮沢りえとタモリ、ゲストによってトークを展開。その合間にはインチキ外国語フラメンコ、ハエに扮したミニコントなど、往年の密室芸を彷彿とさせる“タモリワールド”が繰り広げられた。
『笑っていいとも!』の終了により、露出が一気に減ったタモリの新レギュラー番組とあって、多くの注目が集まった同番組。ネットユーザーの反応も、
「あのなんとも言えないゆるさが、昔の番組をほうふつさせる。いいなぁ。こういう番組」
「タモリさんの原点を見た気がします!感動した!」
「このじわじわくる面白さやばいですねw クセになるですぅww 何よりタモさんが楽しそうでよかったですぅ」
と、概ね好評なようだ。そんななか、あるツイッターユーザーが「BARの壁に謎のメッセージがある」と指摘した。それによると、BARの壁には国旗のようなものがペタペタと貼られており、これは船舶業界で使用される“国際信号旗”という通信方法。これを解読すると、
「ITSUKA
MATA
NUMAZU
DE」
(いつかまた沼津で)
と読めるのだという。
周知の通り、タモリはヨットが趣味で、沼津はかつて「タモリカップ」というヨットレースが開催されていた場所。このメッセージにどんな意味が込められているのかは現時点では不明だが、次回以降はタモリ以外の細部にも目を配ると、隠された“遊び”がまだまだ見つかる可能性はありそうだ。
出典元:
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20141023-00038610-r25
10月19日に始まったタモリの新番組『ヨルタモリ』(フジテレビ系)において、セットの壁に謎のメッセージが表示されていたと話題になっている。
『ヨルタモリ』は、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で32年間にわたり日本の昼の顔として君臨してきたタモリが、新たに「夜のタモリ」となって日曜夜にやってきた、というコンセプトの新番組だ。第1回放送では、「東京の右半分、湯島あたりにあるとあるBAR」を舞台に、ママを務める宮沢りえとタモリ、ゲストによってトークを展開。その合間にはインチキ外国語フラメンコ、ハエに扮したミニコントなど、往年の密室芸を彷彿とさせる“タモリワールド”が繰り広げられた。
『笑っていいとも!』の終了により、露出が一気に減ったタモリの新レギュラー番組とあって、多くの注目が集まった同番組。ネットユーザーの反応も、
「あのなんとも言えないゆるさが、昔の番組をほうふつさせる。いいなぁ。こういう番組」
「タモリさんの原点を見た気がします!感動した!」
「このじわじわくる面白さやばいですねw クセになるですぅww 何よりタモさんが楽しそうでよかったですぅ」
と、概ね好評なようだ。そんななか、あるツイッターユーザーが「BARの壁に謎のメッセージがある」と指摘した。それによると、BARの壁には国旗のようなものがペタペタと貼られており、これは船舶業界で使用される“国際信号旗”という通信方法。これを解読すると、
「ITSUKA
MATA
NUMAZU
DE」
(いつかまた沼津で)
と読めるのだという。
周知の通り、タモリはヨットが趣味で、沼津はかつて「タモリカップ」というヨットレースが開催されていた場所。このメッセージにどんな意味が込められているのかは現時点では不明だが、次回以降はタモリ以外の細部にも目を配ると、隠された“遊び”がまだまだ見つかる可能性はありそうだ。
出典元:
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20141023-00038610-r25
“復帰”矢口真里、笑顔で涙なし「人生の第1歩」 需要なければ「辞める」
“復帰”矢口真里、笑顔で涙なし「人生の第1歩」 需要なければ「辞める」
昨年5月から芸能活動を休止していたタレント・矢口真里(31)が23日、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(月〜金曜 後1:55)生出演。約1時間にわたり不倫騒動・離婚・復帰への葛藤・現在の恋人について涙をこらえて語った矢口は、最後にファンや関係者に向け「あしたからは何も想像できなくて、厳しい言葉も言われると思うけど、皆さんに恩返しできるよう頑張ります」と呼びかけ「人生の第1歩です」と笑顔で前を向いた。
この日、髪形は茶色でポニーテール、白のシャツに黒のスカートでスタジオに登場した矢口は「皆さんご無沙汰しております。この度は私ごとで大変お騒がせして申し訳ございませんでした」と謝罪し「きょうはよろしくお願いいたいします」とあいさつした。
不倫や離婚に関する一連の騒動について宮根と芸能レポーター井上公造に質問されると矢口は「全て私が悪いと思ってます。きっかけは私です。(元夫・中村昌也)傷つけたことは間違いない」と自分に非があることを認めた。
中村と不倫相手となった梅田賢三との“鉢合わせ”には「皆さんの想像にお任せするけど、私が悪い」といい「ザクッとしたら本当か?」との宮根の問いには「真実もお互いにしかわからない。ザクッしたことを本当にしてしまうと、どこまでが真実かわからなくなる。傷つけて、お騒がせして申し訳ない」と明言は避けた。
芸能界復帰については「無理だと思っていた」と一時は芸能界を去ることを考えたという矢口。今後については「何も考えていなくて。あしたから何も予定は立っていない。多分オファーは事務所に来ているけど。ここに来て自分の気持を伝えてから。私が必要とされて呼ばれるならという考えです。需要がなかったら辞めるつもり」と覚悟している思いも明かした。
また、梅田との関係には「お付き合いさせてもらってる。今一緒に住んでる」と交際断続であることを明言。交際に至る経緯については「私がお詫びをこめて連絡をしたら、相談するようになって。人柄が良くてイイと思ったので、お付き合いをすることになった」と説明し、再婚については現状は考えていないと話していた。
出典元:
http://www.oricon.co.jp/news/2043658/full/
昨年5月から芸能活動を休止していたタレント・矢口真里(31)が23日、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(月〜金曜 後1:55)生出演。約1時間にわたり不倫騒動・離婚・復帰への葛藤・現在の恋人について涙をこらえて語った矢口は、最後にファンや関係者に向け「あしたからは何も想像できなくて、厳しい言葉も言われると思うけど、皆さんに恩返しできるよう頑張ります」と呼びかけ「人生の第1歩です」と笑顔で前を向いた。
この日、髪形は茶色でポニーテール、白のシャツに黒のスカートでスタジオに登場した矢口は「皆さんご無沙汰しております。この度は私ごとで大変お騒がせして申し訳ございませんでした」と謝罪し「きょうはよろしくお願いいたいします」とあいさつした。
不倫や離婚に関する一連の騒動について宮根と芸能レポーター井上公造に質問されると矢口は「全て私が悪いと思ってます。きっかけは私です。(元夫・中村昌也)傷つけたことは間違いない」と自分に非があることを認めた。
中村と不倫相手となった梅田賢三との“鉢合わせ”には「皆さんの想像にお任せするけど、私が悪い」といい「ザクッとしたら本当か?」との宮根の問いには「真実もお互いにしかわからない。ザクッしたことを本当にしてしまうと、どこまでが真実かわからなくなる。傷つけて、お騒がせして申し訳ない」と明言は避けた。
芸能界復帰については「無理だと思っていた」と一時は芸能界を去ることを考えたという矢口。今後については「何も考えていなくて。あしたから何も予定は立っていない。多分オファーは事務所に来ているけど。ここに来て自分の気持を伝えてから。私が必要とされて呼ばれるならという考えです。需要がなかったら辞めるつもり」と覚悟している思いも明かした。
また、梅田との関係には「お付き合いさせてもらってる。今一緒に住んでる」と交際断続であることを明言。交際に至る経緯については「私がお詫びをこめて連絡をしたら、相談するようになって。人柄が良くてイイと思ったので、お付き合いをすることになった」と説明し、再婚については現状は考えていないと話していた。
出典元:
http://www.oricon.co.jp/news/2043658/full/
指原莉乃、秋元氏にHKT残留宣言「自分のことよりも育成」
指原莉乃、秋元氏にHKT残留宣言「自分のことよりも育成」
HKT48の指原莉乃が22日深夜、ニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』(毎週水曜 深1:00)に生出演。番組ホームページで予告されたテーマ『緊急動議。指原はAKBに戻るのか?』について、秋元康総合プロデューサーらと語った。
指原は「勝手にテーマであおられた」と不満げながらも、過去の交際が報じられたことを機に、2012年6月の同番組で秋元氏からHKT移籍を言い渡された経緯もあり、「HKTのみんなを育てなきゃという気持ちが一番にある。反省の意味も込めて2年経った今でも、自分のことよりもHKTを育てるということをやってるつもりなので、秋元さんが“それで終わりでいいよ”と言うまではやらなきゃいけない。勝手に自分でAKBに戻りますと言えるものじゃないので、HKTで頑張るつもりでいます」と覚悟を示した。
秋元氏から「AKBに戻りたいなぁという気持ちはないの?」と聞かれると、「戻りたいとは思わないですけど、AKBにいたほうが得な場面とかあるじゃないですか。例えば東京ドーム単独(コンサート)とか。でも私はAKBのメンバーとは共有できないから、早くHKTのメンバーと共有できたらいいなという感じ」と説明した。
続けて「さくら(宮脇咲良)、はるっぴ(兒玉遥)、める(田島芽瑠)、みお(朝長美桜)、なつまど(松岡菜摘、森保まどか)がいて、AKBの選抜と同じくらいの気持ちで見れるレベルにちょっとずつ近づいているのが、私にとっての自慢」と総選挙で躍進したメンバーの名を挙げ、HKTの成長を実感している様子。
秋元氏は「九州地区でじわじわHKT王国ができてる感じがするよね」と指原の手腕を讃え、「じゃ、HKTをお願いします」と託すと、「HKTがすごい勢いで伸びてるときに、指原はまだHKTじゃない?」とテーマに疑問符。指原も「みんなわかりきってました。このタイトルにしたの誰ですか?」と同調していた。
また、指原が21日の記者会見で「秋元さんが最近、既読スルーじゃなくて未読スルーするようになった」と話したことについて、秋元氏は「してないよ。そんなワザないよ」と否定。さらに「俺とケンカしたことになってるだろ? 俺がすごい大人げないみたいでおかしいだろ!」とクレームを入れていた。
出典元:
http://www.oricon.co.jp/news/2043602/full/
HKT48の指原莉乃が22日深夜、ニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』(毎週水曜 深1:00)に生出演。番組ホームページで予告されたテーマ『緊急動議。指原はAKBに戻るのか?』について、秋元康総合プロデューサーらと語った。
指原は「勝手にテーマであおられた」と不満げながらも、過去の交際が報じられたことを機に、2012年6月の同番組で秋元氏からHKT移籍を言い渡された経緯もあり、「HKTのみんなを育てなきゃという気持ちが一番にある。反省の意味も込めて2年経った今でも、自分のことよりもHKTを育てるということをやってるつもりなので、秋元さんが“それで終わりでいいよ”と言うまではやらなきゃいけない。勝手に自分でAKBに戻りますと言えるものじゃないので、HKTで頑張るつもりでいます」と覚悟を示した。
秋元氏から「AKBに戻りたいなぁという気持ちはないの?」と聞かれると、「戻りたいとは思わないですけど、AKBにいたほうが得な場面とかあるじゃないですか。例えば東京ドーム単独(コンサート)とか。でも私はAKBのメンバーとは共有できないから、早くHKTのメンバーと共有できたらいいなという感じ」と説明した。
続けて「さくら(宮脇咲良)、はるっぴ(兒玉遥)、める(田島芽瑠)、みお(朝長美桜)、なつまど(松岡菜摘、森保まどか)がいて、AKBの選抜と同じくらいの気持ちで見れるレベルにちょっとずつ近づいているのが、私にとっての自慢」と総選挙で躍進したメンバーの名を挙げ、HKTの成長を実感している様子。
秋元氏は「九州地区でじわじわHKT王国ができてる感じがするよね」と指原の手腕を讃え、「じゃ、HKTをお願いします」と託すと、「HKTがすごい勢いで伸びてるときに、指原はまだHKTじゃない?」とテーマに疑問符。指原も「みんなわかりきってました。このタイトルにしたの誰ですか?」と同調していた。
また、指原が21日の記者会見で「秋元さんが最近、既読スルーじゃなくて未読スルーするようになった」と話したことについて、秋元氏は「してないよ。そんなワザないよ」と否定。さらに「俺とケンカしたことになってるだろ? 俺がすごい大人げないみたいでおかしいだろ!」とクレームを入れていた。
出典元:
http://www.oricon.co.jp/news/2043602/full/