2011年11月25日
リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 1ヶ月 洋画 字幕なし 聞き取る レビュー多 ※家政婦のミタ 松島菜々子 無表情で活躍 第7話レビュー
「ドラマ家政婦のミタ」
第7話レビュー
ミタがhhhと笑った!!
さて
いよいよミタの笑わなくなった過去の謎が
暴露されそうです。
今回の最後の味付けはまた良かったです。^^
親父の弱さをさらす素直な姿もいいです。
第8話予告
翔(中川大志)は、三田が母の幽霊ではないかと言い出す。
希衣(本田望結)は三田に「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」という“業務命令”を出す。
さらに、海斗(綾部守人)がルービックキューブで、翔がバスケットボールで勝負を挑むが、二人ともまったく歯が立たずに負けてしまう。
そんな中、義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。恵一と子供たちは見舞いに行くが、義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れない。
結(忽那汐里)は義之と阿須田家が仲直りできるよう、三田にとんでもない依頼をする。義之が退院し、家族でお祝いの食事会を開くことになった。
しかし、うらら(相武紗季)のミスでレストランが予約できず、家で出前を取ることに。
子供たちは、三田の心を開こうと必死に訴えかける。
希衣は三田にモナカを差し出す。それを三田は、噛みしめるように食べた。
――そして、ついに自分の過去を語り始めるのだった。
三田「こうして、わたくしの人生から未来が消えました。」まるで、ダムが決壊したようにあふれる想いを吐露する三田。家族はなぜ死んだのか?
三田が感情を失い、笑わなくなった背景には、壮絶な過去があった・・・
皆さんこんにちは。山梨のあきおです。
さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない
というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。
故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは
我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。
だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。
ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は
人間としての立場を失ってしまうのです。
と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく
必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん
日本社会では
英語は
偏差値やら
受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで
普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は
それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として
というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。
自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも
なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。
言ったように言葉は我々人間自身です。
我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって
我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。
と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで
リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。
話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。
言葉が人間の一部であるということです。
ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に
話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。
その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味
一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。
まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。
言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし
学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は
一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。
それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、
また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか
その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は
我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら
もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。
ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。
最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。
アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが
字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
私なんかにとっては
まさに夢ですねえ。
そんなになったらさぞかし楽しいだろうなあ。。。
リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)(左のバーに挙げてあります)
「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。
「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。
2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!
どんどん上達して
バイリンガルになれるといいですね!!
今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて
本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。
山梨のあきお
第7話レビュー
ミタがhhhと笑った!!
さて
いよいよミタの笑わなくなった過去の謎が
暴露されそうです。
今回の最後の味付けはまた良かったです。^^
親父の弱さをさらす素直な姿もいいです。
第8話予告
翔(中川大志)は、三田が母の幽霊ではないかと言い出す。
希衣(本田望結)は三田に「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」という“業務命令”を出す。
さらに、海斗(綾部守人)がルービックキューブで、翔がバスケットボールで勝負を挑むが、二人ともまったく歯が立たずに負けてしまう。
そんな中、義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。恵一と子供たちは見舞いに行くが、義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れない。
結(忽那汐里)は義之と阿須田家が仲直りできるよう、三田にとんでもない依頼をする。義之が退院し、家族でお祝いの食事会を開くことになった。
しかし、うらら(相武紗季)のミスでレストランが予約できず、家で出前を取ることに。
子供たちは、三田の心を開こうと必死に訴えかける。
希衣は三田にモナカを差し出す。それを三田は、噛みしめるように食べた。
――そして、ついに自分の過去を語り始めるのだった。
三田「こうして、わたくしの人生から未来が消えました。」まるで、ダムが決壊したようにあふれる想いを吐露する三田。家族はなぜ死んだのか?
三田が感情を失い、笑わなくなった背景には、壮絶な過去があった・・・
皆さんこんにちは。山梨のあきおです。
さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない
というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。
故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは
我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。
だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。
ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は
人間としての立場を失ってしまうのです。
と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく
必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん
日本社会では
英語は
偏差値やら
受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで
普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は
それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として
というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。
自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも
なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。
言ったように言葉は我々人間自身です。
我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって
我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。
と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで
リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。
話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。
言葉が人間の一部であるということです。
ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に
話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。
その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味
一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。
まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。
言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし
学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は
一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。
それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、
また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか
その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は
我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら
もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。
ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。
最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。
アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが
字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
私なんかにとっては
まさに夢ですねえ。
そんなになったらさぞかし楽しいだろうなあ。。。
リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)(左のバーに挙げてあります)
「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。
「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。
2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!
どんどん上達して
バイリンガルになれるといいですね!!
今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて
本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。
山梨のあきお
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