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英語 コミュニケーション 会話 幼児 ※家政婦のミタ 松島菜々子 活躍 第3話レビュー

第3話レビュー

ヾ( ´ー`)4人もも子供をつくっておいて
どうしようもない駄目おやじと
表情も変えず坦々と家事をこなしてよくミタ。。。

何か対照的でいて
どこか共通点がありそうな感じがおもしろいですね。
最初はどうかと思ったのですが

だんだんおもしろくなってきました。
なぜかこのドラマ
子供にすごい人気があるようです。ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


第4話予告

家政婦の三田はニコリともせず言われた家事を黙々とこなすミステリアスな存在。やがて、家庭に内在した問題が浮き彫りになり、家族がバラバラになりかけた時、三田の想像を絶する行動が始まった・・・。



皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

前回は
言葉なんて必要になったら学べばよい
というところで終わりました。

実際そうなのだと思いますね。
言葉とは
そういうものだと思います。

あらかじめ生きるためや
世の中に自分を受け入れてもらうための手段
などでは決してないのです。

言葉は、
人間と一緒に生きています。
人間と同居しています。

彼らは(あえて彼らと言います^^)
我々人間の一部であり
我々人間そのものです。

ですから
なにも彼らを必要以上に崇め奉る必要などどこにもないわけです。
彼らは、我々人間と同時に成長して行きます。

我々人間と共にでなければ
彼らの存在は意味がなくなってしまうのです。
ですから

敢えて彼らを突き放して
我々人間の世間的な出世の手段にするなどということは
彼ら言葉にとって

なんの生きる意味もなければ
存在価値もなくなってしまうわけです。
そういうことなんだと思います。

だからあまり言葉、言葉と騒ぎ立てることは意味がないというのです。
言葉は、我々人間の一部です。
またそれ以下でも、それ以上でもありません。

我々人間が生まれて言葉がすぐ一緒に友達として付き添ってくれました。
そうなのです。
言葉は我々の連れ添いなのです。

われわれの同志なのです。
我々の一部なのです。
ですから

言葉自体をそう過大視する必要などサラサラないわけです。
彼らは我々人間の同志です。
仲間ですから。

彼らを我々の出世の道具にするということは
我々自身を
世法のロボットにすることに等しいのではないでしょうか。

言葉は血も感情も流れる生き物です。
なぜならば言ったように、
彼らは我々自身だからです。

と力み返って話してきたところで
今宵も遅くなりました。
今回も私の拙い話に最後までお付き合いくださり

本当に有難うございました。
次回はもっと勝ちある話にしていきたいと思っています。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

ではそれまでお元気で。



山梨のあきお

英語 英会話 ヒアリング 幼児 ※家政婦のミタ 松島菜々子 活躍 第3話レビュー

第3話レビュー

ヾ( ´ー`)4人もも子供をつくっておいて
どうしようもない駄目おやじと
表情も変えず坦々と家事をこなしてよくミタ。。。

何か対照的でいて
どこか共通点がありそうな感じがおもしろいですね。
最初はどうかと思ったのですが

だんだんおもしろくなってきました。
なぜかこのドラマ
子供にすごい人気があるようです。ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


第4話予告

家政婦の三田はニコリともせず言われた家事を黙々とこなすミステリアスな存在。やがて、家庭に内在した問題が浮き彫りになり、家族がバラバラになりかけた時、三田の想像を絶する行動が始まった・・・。



皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

前回は
言葉なんて必要になったら学べばよい
というところで終わりました。

実際そうなのだと思いますね。
言葉とは
そういうものだと思います。

あらかじめ生きるためや
世の中に自分を受け入れてもらうための手段
などでは決してないのです。

言葉は、
人間と一緒に生きています。
人間と同居しています。

彼らは(あえて彼らと言います^^)
我々人間の一部であり
我々人間そのものです。

ですから
なにも彼らを必要以上に崇め奉る必要などどこにもないわけです。
彼らは、我々人間と同時に成長して行きます。

我々人間と共にでなければ
彼らの存在は意味がなくなってしまうのです。
ですから

敢えて彼らを突き放して
我々人間の世間的な出世の手段にするなどということは
彼ら言葉にとって

なんの生きる意味もなければ
存在価値もなくなってしまうわけです。
そういうことなんだと思います。

だからあまり言葉、言葉と騒ぎ立てることは意味がないというのです。
言葉は、我々人間の一部です。
またそれ以下でも、それ以上でもありません。

我々人間が生まれて言葉がすぐ一緒に友達として付き添ってくれました。
そうなのです。
言葉は我々の連れ添いなのです。

われわれの同志なのです。
我々の一部なのです。
ですから

言葉自体をそう過大視する必要などサラサラないわけです。
彼らは我々人間の同志です。
仲間ですから。

彼らを我々の出世の道具にするということは
我々自身を
世法のロボットにすることに等しいのではないでしょうか。

言葉は血も感情も流れる生き物です。
なぜならば言ったように、
彼らは我々自身だからです。

と力み返って話してきたところで
今宵も遅くなりました。
今回も私の拙い話に最後までお付き合いくださり

本当に有難うございました。
次回はもっと勝ちある話にしていきたいと思っています。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

ではそれまでお元気で。



山梨のあきお

英語 コミュニケーション 会話 幼児 ※家政婦のミタ 松島菜々子 活躍 第3話レビュー

第3話レビュー

ヾ( ´ー`)4人もも子供をつくっておいて
どうしようもない駄目おやじと
表情も変えず坦々と家事をこなしてよくミタ。。。

何か対照的でいて
どこか共通点がありそうな感じがおもしろいですね。
最初はどうかと思ったのですが

だんだんおもしろくなってきました。
なぜかこのドラマ
子供にすごい人気があるようです。ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


第4話予告

家政婦の三田はニコリともせず言われた家事を黙々とこなすミステリアスな存在。やがて、家庭に内在した問題が浮き彫りになり、家族がバラバラになりかけた時、三田の想像を絶する行動が始まった・・・。



皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

前回は
言葉なんて必要になったら学べばよい
というところで終わりました。

実際そうなのだと思いますね。
言葉とは
そういうものだと思います。

あらかじめ生きるためや
世の中に自分を受け入れてもらうための手段
などでは決してないのです。

言葉は、
人間と一緒に生きています。
人間と同居しています。

彼らは(あえて彼らと言います^^)
我々人間の一部であり
我々人間そのものです。

ですから
なにも彼らを必要以上に崇め奉る必要などどこにもないわけです。
彼らは、我々人間と同時に成長して行きます。

我々人間と共にでなければ
彼らの存在は意味がなくなってしまうのです。
ですから

敢えて彼らを突き放して
我々人間の世間的な出世の手段にするなどということは
彼ら言葉にとって

なんの生きる意味もなければ
存在価値もなくなってしまうわけです。
そういうことなんだと思います。

だからあまり言葉、言葉と騒ぎ立てることは意味がないというのです。
言葉は、我々人間の一部です。
またそれ以下でも、それ以上でもありません。

我々人間が生まれて言葉がすぐ一緒に友達として付き添ってくれました。
そうなのです。
言葉は我々の連れ添いなのです。

われわれの同志なのです。
我々の一部なのです。
ですから

言葉自体をそう過大視する必要などサラサラないわけです。
彼らは我々人間の同志です。
仲間ですから。

彼らを我々の出世の道具にするということは
我々自身を
世法のロボットにすることに等しいのではないでしょうか。

言葉は血も感情も流れる生き物です。
なぜならば言ったように、
彼らは我々自身だからです。

と力み返って話してきたところで
今宵も遅くなりました。
今回も私の拙い話に最後までお付き合いくださり

本当に有難うございました。
次回はもっと勝ちある話にしていきたいと思っています。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

ではそれまでお元気で。



山梨のあきお

英語 辞書 幼児 英会話 ヒアリング 

皆さんこんばんは。山梨のあきおです。

前回は
言葉なんて必要になったら学べばよい
というところで終わりました。

実際そうなのだと思いますね。
言葉とは
そういうものだと思います。

あらかじめ生きるためや
世の中に自分を受け入れてもらうための手段
などでは決してないのです。

言葉は、
人間と一緒に生きています。
人間と同居しています。

彼らは(あえて彼らと言います^^)
我々人間の一部であり
我々人間そのものです。

ですから
なにも彼らを必要以上に崇め奉る必要などどこにもないわけです。
彼らは、我々人間と同時に成長して行きます。

我々人間と共にでなければ
彼らの存在は意味がなくなってしまうのです。
ですから

敢えて彼らを突き放して
我々人間の世間的な出世の手段にするなどということは
彼ら言葉にとって

なんの生きる意味もなければ
存在価値もなくなってしまうわけです。
そういうことなんだと思います。

だからあまり言葉、言葉と騒ぎ立てることは意味がないというのです。
言葉は、我々人間の一部です。
またそれ以下でも、それ以上でもありません。

我々人間が生まれて言葉がすぐ一緒に友達として付き添ってくれました。
そうなのです。
言葉は我々の連れ添いなのです。

われわれの同志なのです。
我々の一部なのです。
ですから

言葉自体をそう過大視する必要などサラサラないわけです。
彼らは我々人間の同志です。
仲間ですから。

彼らを我々の出世の道具にするということは
我々自身を
世法のロボットにすることに等しいのではないでしょうか。

言葉は血も感情も流れる生き物です。
なぜならば言ったように、
彼らは我々自身だからです。

と力み返って話してきたところで
今宵も遅くなりました。
今回も私の拙い話に最後までお付き合いくださり

本当に有難うございました。
次回はもっと勝ちある話にしていきたいと思っています。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

ではそれまでお元気で。さようなら。



山梨のあきお

英語 6ヶ月 マスター 誰でも ※あきおの英語との戯れ方

皆さんこんばんは。山梨のあきおです。

前回は
言葉なんて必要になったら学べばよい
というところで終わりました。

実際そうなのだと思いますね。
言葉とは
そういうものだと思います。

あらかじめ生きるためや
世の中に自分を受け入れてもらうための手段
などでは決してないのです。

言葉は、
人間と一緒に生きています。
人間と同居しています。

彼らは(あえて彼らと言います^^)
我々人間の一部であり
我々人間そのものです。

ですから
なにも彼らを必要以上に崇め奉る必要などどこにもないわけです。
彼らは、我々人間と同時に成長して行きます。

我々人間と共にでなければ
彼らの存在は意味がなくなってしまうのです。
ですから

敢えて彼らを突き放して
我々人間の世間的な出世の手段にするなどということは
彼ら言葉にとって

なんの生きる意味もなければ
存在価値もなくなってしまうわけです。
そういうことなんだと思います。

だからあまり言葉、言葉と騒ぎ立てることは意味がないというのです。
言葉は、我々人間の一部です。
またそれ以下でも、それ以上でもありません。

我々人間が生まれて言葉がすぐ一緒に友達として付き添ってくれました。
そうなのです。
言葉は我々の連れ添いなのです。

われわれの同志なのです。
我々の一部なのです。
ですから

言葉自体をそう過大視する必要などサラサラないわけです。
彼らは我々人間の同志です。
仲間ですから。

彼らを我々の出世の道具にするということは
我々自身を
世法のロボットにすることに等しいのではないでしょうか。

言葉は血も感情も流れる生き物です。
なぜならば言ったように、
彼らは我々自身だからです。

と力み返って話してきたところで
今宵も遅くなりました。
今回も私の拙い話に最後までお付き合いくださり

本当に有難うございました。
次回はもっと勝ちある話にしていきたいと思っています。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

ではそれまでお元気で。さようなら。



山梨のあきお

家政婦のミタ 松島菜々子 第3話レビュー ※あきおの英語慈上達体験

第3話レビュー

ヾ( ´ー`)4人もも子供をつくっておいて
どうしようもない駄目おやじと
表情も変えず坦々と家事をこなしてよくミタ。。。

何か対照的でいて
どこか共通点がありそうな感じがおもしろいですね。
最初はどうかと思ったのですが

だんだんおもしろくなってきました。
なぜかこのドラマ
子供にすごい人気があるようです。ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


第4話予告

家政婦の三田はニコリともせず言われた家事を黙々とこなすミステリアスな存在。やがて、家庭に内在した問題が浮き彫りになり、家族がバラバラになりかけた時、三田の想像を絶する行動が始まった・・・。


皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

前回は、辞書を引き引き頑張って
英字新聞の方が
だんだんと読む範囲が広がって来た

というところで終わりました。
ここまで来ると
英語の記事を読むのが

結構苦にならなくなります。
というか、
英字を日本語文字と同じ感じで(これは言い過ぎか。。^^)

読むことが出来るようになります。
要するに英語に身体が馴染む
ということでしょうか。^^

確かに、外国語を読む
という力みといったものが
かなり消えて来ます。

もはや外国語であれどうであれ
問題は、じぶんが読む内容
になってきます。

そこの書かれてある内容の方が
問題になってくるということですね。^^
一つの壁が破れた瞬間です!!

結局のところ
言語はひとつのコミュニケーションの手段に過ぎない
ということです。

(と私は思うのですが。。。どうでしょうか。)
言語学というものも
おそらくはこの辺のことやら何やら

考察しながら、
人間やら歴史やら文化・国家やらを
研究するのでしょうが

言葉の最大の役割は
自分の思いを相手に伝える
ということですよね。

それが人間世界での
コミュニケーションの大きな柱ですし
また

他の生物のコミュニケーションの手段
についても
思いが馳せられる研究課題にもなっているのです。

要するに
言葉は、人間の思いを相手に伝える手段ということですね。
ですから人間ならば

言葉を操るのはごく当たり前のことであり
それが英語であろうがロシア語であろうが韓国語であろうが
何でも同じだということです。

問題はコミュニケーションをとることであり
言葉はその手段であるということです。
ですから

自分にとって新しい言葉を覚えることは
確かに新鮮なことですけれど
変に緊張する必要などさらさらない

と思うのです。
日本人は、島国に育って
必要以上に他の言語に緊張しすぎると思うのは

私だけでしょうか。
妙に外国語に憧れを覚えたり
厚い壁を感じたりし過ぎると思うのです。

島国に生まれ育つと
無理もない感覚かとも思うのですが。。。
西洋諸国などのように

国境を隔ててすぐ横が他国
という環境ですと
もう他国語は

自分が生きるために習得する当たり前の言葉になるわけです。
そこには緊張とか憧れとか言う前に
生きるための自然な必要性

がまず生まれてきます。
だからあっちの方面では子供でも平気で
3ヶ国語や4ヶ国語をしゃべるようになるのです。

そして、かれらもまた
それを何とも思っていない。
すごいことだとも特別なことだとも思っていないわけです。

その辺の感覚が
日本人にはわからないかもしれません。
島国で同属民族

であるが故に、内部的には当たり前
だが外部のものに対しては
必要以上に特別のものとして意識してしまう。

これが昔から相も変わらず続く
日本人の英語(外国語)に対する感覚のようの思うのです。
だから必要以上にしゃべる発音に神経を使いすぎたり

(つまりうまくしゃべろうとする、アメリカ人のようにしゃべろうとする)
文法から完璧に入ろうとしたりするのです。^^
この辺は、日本人特有の真面目さであり

それはそれで大きな特質であるとは思うのですが^^
やはりそこらへんは
日本人特有のコミュニケーションの不器用さ

が如実に出ているように思うのです。
ですからもっと自由に言葉を学ぶ
とうか、

言葉に接すればいいと思うのです。
もっと楽に、楽しく!!
ということですね。

楽しく。
ということは大変大切なことだと思いますよ、ほんと。
本来言葉などというものは、

生活上のどうしようもないコミュニケーションの必要から生まれたものでした。
人間が日々の生活を送っていく上で、
当たり前の道具に過ぎませんでした。

それが、
文化が発達していくにつれて
言葉が独り歩きを始めました。

といっても書いてきたように
それは日本人のような国民に特有な現象だったのではないでしょうか。

まあとにかく
言葉なんてそんなに特別視する存在ではないのです。
たしかに言葉は偉大な人類の財産です。

素晴らしい伝達手段でもあるし
文化の担い手でもあります。
また一方

言葉は人間社会の潤滑手段の一つに過ぎません。
英語も数ある言語の中のひとつに過ぎません。
日本人のように

あまりにも真面目に、大層なことの様に相手にするのは
ちょっとエネルギーの無駄のように思ってしまうのですがこれは言いすぎでしょうか?
言葉なんて

生活上の必要に迫られてはじめて覚えればそれでいいのです。
TOEICが何点だとか、英検何級だとか
そんなことはどうでもいい飾りというか

余計なたんこぶみたいなものです。
普通に生きていけばいいのです。
必要になったら他国語を覚えればよい。

その時は、必死になって覚えようとしますから
誰でも日常の話くらいは新しい言葉で出来るようになります。

さて、また今回も長くなりましたね。
貴重なお時間を割いて頂き
最後まで私の話しにお付き合いくださって

本当に有難うございました。
続きは次回にしたいと思います。

追伸

左のバーに紹介した外国語の習得法は
どれも効果の優れたものばかりです。
どれを試しても

本気でかかれば
当初の目的は早いうちに達せられるでしょう。
スコット・ペリー先生は

留学生などへの英語教授の偉大な貢献者として
広く知られています。



山梨のあきお

英語 辞書 幼児 英会話 ヒアリング ※家政婦のミタ 松島菜々子 第3話レビュー

皆さんこんばんは。山梨のあきおです。

前回は、辞書を引き引き頑張って
英字新聞の方が
だんだんと読む範囲が広がって来た

というところで終わりました。
ここまで来ると
英語の記事を読むのが

結構苦にならなくなります。
というか、
英字を日本語文字と同じ感じで(これは言い過ぎか。。^^)

読むことが出来るようになります。
要するに英語に身体が馴染む
ということでしょうか。^^

確かに、外国語を読む
という力みといったものが
かなり消えて来ます。

もはや外国語であれどうであれ
問題は、じぶんが読む内容
になってきます。

そこの書かれてある内容の方が
問題になってくるということですね。^^
一つの壁が破れた瞬間です!!

結局のところ
言語はひとつのコミュニケーションの手段に過ぎない
ということです。

(と私は思うのですが。。。どうでしょうか。)
言語学というものも
おそらくはこの辺のことやら何やら

考察しながら、
人間やら歴史やら文化・国家やらを
研究するのでしょうが

言葉の最大の役割は
自分の思いを相手に伝える
ということですよね。

それが人間世界での
コミュニケーションの大きな柱ですし
また

他の生物のコミュニケーションの手段
についても
思いが馳せられる研究課題にもなっているのです。

要するに
言葉は、人間の思いを相手に伝える手段ということですね。
ですから人間ならば

言葉を操るのはごく当たり前のことであり
それが英語であろうがロシア語であろうが韓国語であろうが
何でも同じだということです。

問題はコミュニケーションをとることであり
言葉はその手段であるということです。
ですから

自分にとって新しい言葉を覚えることは
確かに新鮮なことですけれど
変に緊張する必要などさらさらない

と思うのです。
日本人は、島国に育って
必要以上に他の言語に緊張しすぎると思うのは

私だけでしょうか。
妙に外国語に憧れを覚えたり
厚い壁を感じたりし過ぎると思うのです。

島国に生まれ育つと
無理もない感覚かとも思うのですが。。。
西洋諸国などのように

国境を隔ててすぐ横が他国
という環境ですと
もう他国語は

自分が生きるために習得する当たり前の言葉になるわけです。
そこには緊張とか憧れとか言う前に
生きるための自然な必要性

がまず生まれてきます。
だからあっちの方面では子供でも平気で
3ヶ国語や4ヶ国語をしゃべるようになるのです。

そして、かれらもまた
それを何とも思っていない。
すごいことだとも特別なことだとも思っていないわけです。

その辺の感覚が
日本人にはわからないかもしれません。
島国で同属民族

であるが故に、内部的には当たり前
だが外部のものに対しては
必要以上に特別のものとして意識してしまう。

これが昔から相も変わらず続く
日本人の英語(外国語)に対する感覚のようの思うのです。
だから必要以上にしゃべる発音に神経を使いすぎたり

(つまりうまくしゃべろうとする、アメリカ人のようにしゃべろうとする)
文法から完璧に入ろうとしたりするのです。^^
この辺は、日本人特有の真面目さであり

それはそれで大きな特質であるとは思うのですが^^
やはりそこらへんは
日本人特有のコミュニケーションの不器用さ

が如実に出ているように思うのです。
ですからもっと自由に言葉を学ぶ
とうか、

言葉に接すればいいと思うのです。
もっと楽に、楽しく!!
ということですね。

楽しく。
ということは大変大切なことだと思いますよ、ほんと。
本来言葉などというものは、

生活上のどうしようもないコミュニケーションの必要から生まれたものでした。
人間が日々の生活を送っていく上で、
当たり前の道具に過ぎませんでした。

それが、
文化が発達していくにつれて
言葉が独り歩きを始めました。

といっても書いてきたように
それは日本人のような国民に特有な現象だったのではないでしょうか。

まあとにかく
言葉なんてそんなに特別視する存在ではないのです。
たしかに言葉は偉大な人類の財産です。

素晴らしい伝達手段でもあるし
文化の担い手でもあります。
また一方

言葉は人間社会の潤滑手段の一つに過ぎません。
英語も数ある言語の中のひとつに過ぎません。
日本人のように

あまりにも真面目に、大層なことの様に相手にするのは
ちょっとエネルギーの無駄のように思ってしまうのですがこれは言いすぎでしょうか?
言葉なんて

生活上の必要に迫られてはじめて覚えればそれでいいのです。
TOEICが何点だとか、英検何級だとか
そんなことはどうでもいい飾りというか

余計なたんこぶみたいなものです。
普通に生きていけばいいのです。
必要になったら他国語を覚えればよい。

その時は、必死になって覚えようとしますから
誰でも日常の話くらいは新しい言葉で出来るようになります。

さて、また今回も長くなりましたね。
貴重なお時間を割いて頂き
最後まで私の話しにお付き合いくださって

本当に有難うございました。
続きは次回にしたいと思います。

追伸

左のバーに紹介した外国語の習得法は
どれも効果の優れたものばかりです。
どれを試しても

本気でかかれば
当初の目的は早いうちに達せられるでしょう。
スコット・ペリー先生は

留学生などへの英語教授の偉大な貢献者として
広く知られています。



山梨のあきお









英語 辞書 幼児 英会話 ヒアリング ※家政婦のミタ 松島菜々子 第3話レビュー

第3話レビュー

ヾ( ´ー`)4人もも子供をつくっておいて
どうしようもない駄目おやじと
表情も変えず坦々と家事をこなしてよくミタ。。。

何か対照的でいて
どこか共通点がありそうな感じがおもしろいです。
最初はどうかと思ったのですが

だんだんおもしろくなってきました。
なぜかこのドラマ
子供にすごい人気があるようです。ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


第4話予告

家政婦の三田はニコリともせず言われた家事を黙々とこなすミステリアスな存在。やがて、家庭に内在した問題が浮き彫りになり、家族がバラバラになりかけた時、三田の想像を絶する行動が始まった・・・。



皆さんこんにちは。山梨のあきおです。
前回は
私が再び英字新聞に挑戦を開始した

というところで終わりました。
一日とにかく5分でも10分でも
新聞に目をやる、という努力が再開されたわけです。

当然もう本当に次から次へと未知の単語が出て来ます!!
恐ろしいほどに。。。!!
そのたびに長年使い古して来た研究社の辞書をぺらぺらとめくります。^^

でも目を通す記事の量は
言ったようにごく僅かでしたから
そう苦にもならず続けられました。

一面の記事の見出しだけ
という日も長く続きましたね。^^
あと最終面の天気記事は

基本的に毎日読みましたよ。
一面の左の枠外に数個出ている
今日のトピックスなども

一つくらいは元気を出して読んだりしていました。
こうした小さな事の繰り返しが
数年経ちました。

次第に英字の記事の書き方や表現の仕方にも慣れ始め
一面の記事ならば
何とかそれほど力まずとも読み通せるようになったのです!

そうなると言うに言われぬ自信がつき出します。
口には出さないけれども
変に周囲に優越感などを感じ始めもします。^^

それが、だんだんとスポーツ欄に行き
2〜3面の社会記事に行き
文化面などにも目が及ぶようになって行きます。

その都度新しい壁が出現しますが
もうその対処の方法はわかっていますから
後は先に進む勇気だけです。

さてさてまた長くなってきました
今回はこのくらいにしておきますね。
ふたたび貴重なお時間を頂き

最後まで私の拙い話にお付き合いくださって
本当に有難うございました。

では次回までお達者で〜皆さん。



山梨のあきお

英語 辞書 英会話 幼児 ※家政婦のミタ 松島菜々子 第3話レビュー 

第3話レビュー

ヾ( ´ー`)4人もも子供をつくっておいて
どうしようもない駄目おやじと
表情も変えず坦々と家事をこなしてよくミタ。。。

何か対照的でいて
どこか共通点がありそうな感じがおもしろいです。
最初はどうかと思ったのですが

だんだんおもしろくなってきました。
なぜかこのドラマ
子供にすごい人気があるようです。ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


第4話予告

家政婦の三田はニコリともせず言われた家事を黙々とこなすミステリアスな存在。やがて、家庭に内在した問題が浮き彫りになり、家族がバラバラになりかけた時、三田の想像を絶する行動が始まった・・・。



皆さんこんにちは。山梨のあきおです。
前回は
私が再び英字新聞に挑戦を開始した

というところで終わりました。
一日とにかく5分でも10分でも
新聞に目をやる、という努力が再開されたわけです。

当然もう本当に次から次へと未知の単語が出て来ます!!
恐ろしいほどに。。。!!
そのたびに長年使い古して来た研究社の辞書をぺらぺらとめくります。^^

でも目を通す記事の量は
言ったようにごく僅かでしたから
そう苦にもならず続けられました。

一面の記事の見出しだけ
という日も長く続きましたね。^^
あと最終面の天気記事は

基本的に毎日読みましたよ。
一面の左の枠外に数個出ている
今日のトピックスなども

一つくらいは元気を出して読んだりしていました。
こうした小さな事の繰り返しが
数年経ちました。

次第に英字の記事の書き方や表現の仕方にも慣れ始め
一面の記事ならば
何とかそれほど力まずとも読み通せるようになったのです!

そうなると言うに言われぬ自信がつき出します。
口には出さないけれども
変に周囲に優越感などを感じ始めもします。^^

それが、だんだんとスポーツ欄に行き
2〜3面の社会記事に行き
文化面などにも目が及ぶようになって行きます。

その都度新しい壁が出現しますが
もうその対処の方法はわかっていますから
後は先に進む勇気だけです。

さてさてまた長くなってきました
今回はこのくらいにしておきますね。
ふたたび貴重なお時間を頂き

最後まで私の拙い話にお付き合いくださって
本当に有難うございました。

では次回までお達者で〜皆さん。



山梨のあきお

英語 幼児 英会話 挨拶英語 ※ドラマ家政婦のミタ 松島菜々子 第2話レビュー

家政婦のミタ 第2話レビュー

妻・凪子の死が自殺だということを子供たちにずっと隠しておこうと決めた恵一(長谷川博己)は、三田(松嶋菜々子)に凪子の遺書と離婚届を燃やしてほしいと頼む。
三田が火を点けようとしたそのとき、結(忽那汐里)が現れる。恵一と三田のやりとりを聞いていた結は、凪子の死の真相を知ってしまったのだった。

結に責められた恵一は、自分が会社の部下と不倫をして凪子に離婚を切り出し、凪子から遺書を渡されていたと打ち明ける。結は衝撃を受け、激しく怒りをぶつける。
精神的に不安定になった結は、学校で男子にからかわれてケンカ騒ぎを起こす。

心配したうらら(相武紗季)が話を聞こうとするが、結は口を閉ざす。
自分の気持ちを誰にも話すことができず苦しむ結は三田に、恵一の会社に行って不倫相手について探ってきてほしいと頼む。
しかし、三田に「あすは休日だから」と断られた結は自分で会いに行くことに。

翔(中川大志)、海斗(綾部守人)、希衣(本田望結)は、謎めいた三田の正体が気になり、三田を尾行することに。すると、三田が向かったのは、意外な場所だった。
翌日、結は、「父の不倫を会社にばらして」と三田に頼む。




(´・ω・`)/~~A第2話での戦って倒れている次男へのミタの
「大変良かったと思います」
という場面はよかったと思います。

しかし、やはり松嶋の役どころにどうも違和感を感じますし
話し全体が重く、ベタベタしている感は否めませんねえ。(´;ω;`)
次回に期待したいと思います。





皆さんこんにちは。山梨のあきおです。
前回は
私が再び英字新聞に挑戦を開始した

というところで終わりました。
一日とにかく5分でも10分でも
新聞に目をやる、という努力が再開されたわけです。

当然もう本当に次から次へと未知の単語が出て来ます!!
恐ろしいほどに。。。!!
そのたびに長年使い古して来た研究社の辞書をぺらぺらとめくります。^^

でも目を通す記事の量は
言ったようにごく僅かでしたから
そう苦にもならず続けられました。

一面の記事の見出しだけ
という日も長く続きましたね。^^
あと最終面の天気記事は

基本的に毎日読みましたよ。
一面の左の枠外に数個出ている
今日のトピックスなども

一つくらいは元気を出して読んだりしていました。
こうした小さな事の繰り返しが
数年経ちました。

次第に英字の記事の書き方や表現の仕方にも慣れ始め
一面の記事ならば
何とかそれほど力まずとも読み通せるようになったのです!

そうなると言うに言われぬ自信がつき出します。
口には出さないけれども
変に周囲に優越感などを感じ始めもします。^^

それが、だんだんとスポーツ欄に行き
2〜3面の社会記事に行き
文化面などにも目が及ぶようになって行きます。

その都度新しい壁が出現しますが
もうその対処の方法はわかっていますから
後は先に進む勇気だけです。

さてさてまた長くなってきました
今回はこのくらいにしておきますね。
ふたたび貴重なお時間を頂き

最後まで私の拙い話にお付き合いくださって
本当に有難うございました。

では次回までお達者で〜皆さん。



山梨のあきお
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