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リスニングパワー (作者 スコット・ペリー) 英語 リスニング 1ヶ月 洋画 字幕なし 聞き取る レビュー多 竹下恵子 中村雅俊 柴咲コウ ハリウッド ※あきおの英語の楽しみ方

笑い皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

今回はちょっと長くなりますが悪しからず。。。^^

さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない

というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。

故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは

我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。

だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。

ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は

人間としての立場を失ってしまうのです。

と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく

必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん

日本社会では
英語は
偏差値やら

受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで

普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は

それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として

というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。

自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも

なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。


言ったように言葉は我々人間自身です。

我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって

我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。

と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで

リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。

話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。

言葉が人間の一部であるということです。

ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に

話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。

その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味

一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。

まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。

言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし

学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は

一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。

それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、

また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか

その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は

我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら

もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。

ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。


最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。

2,000人以上の日本人を
バイリンガルにしてきた
世界的発音の権威、スコットペリー先生が、
開発した「英語習得法」です。

女優の柴咲コウさん、竹下景子さん、
俳優の、真田広之さん、中村雅俊さん、浅野忠信さん、柏原崇さん、
歌舞伎役者の中村獅童さん、

そして、
人気海外ドラマ「HEROES」に出演している
ハリウッド女優の中村佐恵美さん、
映画「さゆり」に出演した藤谷美紀さん
など、多くの有名芸能人たちが、
スコット先生の英語習得メソッドで

ハリウッドで通用する英語力
を手に入れました。
スコット先生の「英語習得法」について
お話する前に、

まず、大事な質問をしますが、
あなたは、
英語を勉強する時間がないと思っていませんか?
英語は難しいものだと思っていませんか?

実は、どんなに忙しい人でも
通勤途中などのスキマ時間に
英語を身につける方法があります。

芸能人たちの英語力を短期間で、
ハリウッドで通用するレベルに仕上げた
「英語習得法」を実践すれば、

英語初心者でも30日後には、
「英語耳」と「ネイティブに通じる発音」を
同時に身につけることができます。

話題のハリウッド映画「47 Ronin」に出演することになった女優の
柴咲コウさん も、
この英語習得法のテクニックで

今まで英語に触れていなかったレベルの英語力を、
短期間で
ハリウッドで通用するレベルにしました。

笑顔短期間で英語ビギナーが
字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
私なんかにとっては

まさに夢ですねえ。
そんなになったらさぞかし楽しいだろうなあ。。。

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー) (左のバーに挙げてあります)

「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。

「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。

2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!
どんどん上達して

バイリンガルになれるといいですね!!

今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて

本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。



山梨のあきお

英語 リスニング 1ヶ月 洋画 字幕なし 聞き取る レビュー多 竹下恵子 中村雅俊 真田広之 柴咲コウ etc 「リスニングパワー」(作者 スコット・ペリー) 

笑い皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない

というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。

故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは

我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。

だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。

ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は

人間としての立場を失ってしまうのです。

と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく

必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん

日本社会では
英語は
偏差値やら

受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで

普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は

それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として

というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。

自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも

なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。


言ったように言葉は我々人間自身です。

我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって

我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。

と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで

リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。

話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。

言葉が人間の一部であるということです。

ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に

話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。

その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味

一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。

まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。

言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし

学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は

一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。

それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、

また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか

その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は

我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら

もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。

ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。


最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。

2,000人以上の日本人を
バイリンガルにしてきた
世界的発音の権威、スコットペリー先生が、
開発した「英語習得法」です。

女優の柴咲コウさん、竹下景子さん、
俳優の、真田広之さん、中村雅俊さん、浅野忠信さん、柏原崇さん、
歌舞伎役者の中村獅童さん、

そして、
人気海外ドラマ「HEROES」に出演している
ハリウッド女優の中村佐恵美さん、

映画「さゆり」に出演した藤谷美紀さん
など、多くの有名芸能人たちが、
スコット先生の英語習得メソッドで

ハリウッドで通用する英語力
を手に入れました。
スコット先生の「英語習得法」について
お話する前に、

まず、大事な質問をしますが、
あなたは、
英語を勉強する時間がないと思っていませんか?
英語は難しいものだと思っていませんか?

実は、どんなに忙しい人でも
通勤途中などのスキマ時間に
英語を身につける方法があります。

芸能人たちの英語力を短期間で、
ハリウッドで通用するレベルに仕上げた
「英語習得法」を実践すれば、

英語初心者でも30日後には、
「英語耳」と「ネイティブに通じる発音」を
同時に身につけることができます。

話題のハリウッド映画「47 Ronin」に出演することになった女優の
柴咲コウさんも、
この英語習得法のテクニックで

今まで英語に触れていなかったレベルの英語力を、
短期間で
ハリウッドで通用するレベルにしました。

笑顔短期間で英語ビギナーが
字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
私なんかにとっては

まさに夢ですねえ。
そんなになったらさぞかし楽しいだろうなあ。。。

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー) (左のバーに挙げてあります)

「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。

「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。

2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!
どんどん上達して

バイリンガルになれるといいですね!!

今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて

本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。



山梨のあきお

英語 リスニング 1ヶ月 洋画 字幕なし 聞き取る レビュー多 「リスニングパワー」(作者 スコット・ペリー) ※いい声だなあと思う女性芸能1位は?2位上戸彩!!

いい声だなあと思う、男性、女性そしてアニメキャラは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
異性のいい声を聞いて、“キュン”とすることがある人はどのくらいいるのだろうか。
20〜50代の男女に聞いたところ、全体の76.8%は「ある(よく+たまに)」と回答していることが、カンロ株式会社の調査で分かった。

キュンとすることがあるという人を男女別でみると、男性73.1%に対し、女性は80.6%。

「いい声にキュンとする女性は8割を超える結果となり、男性を振り向かせるためにもいい声は役立つことが分かった」(カンロ)としている。
【拡大画像や他の調査結果を含む記事】
 
どんなときに、異性の声を意識しているのだろうか。

男女ともに「向かい合って会話をしているとき」を挙げる人が多かったが、

男性は「笑い声」、女性は「電話のとき」に意識するなど、男女間でギャップがあることがうかがえた。

「相手の気持ちをつかむためにも『会って話しているとき』はもちろん、男性は『電話のとき』、女性は『笑い声』にも気を配るべきといえるかもしれない」(カンロ)

 しかし「自分の声に自信がある」という人は26.6%。声の重要さは分かっているものの、自分の声には自信がないという結果に。

●いい声だなあと思う有名人

 いい声だなあと思う男性有名人を挙げてもらったところ、全世代で「福山雅治」(125人)さんがトップ。次いで麒麟の「川島明」(63人)さん、「阿部寛」(31人)さんと続いた。

一方の女性有名人は「松嶋菜々子」(33人)と答えた人が最も多かった。以下「上戸彩」(20人)さん、「真矢みき」(17人)さんだった。

 またいい声だなあと思うアニメキャラクターを聞いたところ、「シャア・アズナブル(ガンダム)」(33人)が1位。2位以下は「ドラえもん」(29人)、
「孫悟空(ドラゴンボール)」(28人)、「ケンシロウ(北斗の拳)」(24人)、「江戸川コナン(名探偵コナン)」(20人)が続いた。
 インターネットによる調査で、20〜50代の男女800人が回答した。調査期間は9月23日から25日まで。



笑顔なるほど。。。
声は人格を表す
とよく言いますからねえ。^^

私なども
NHKの女性アナウンサーなんかに
たまに惚れ惚れする声を聞く場合があります。^^

自分の声の場合は、
時と場合によって
張りがある時もあれば

なんだか声帯が押し潰れているのではないかと
思うようなときもあります。><;




笑い皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない

というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。

故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは

我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。

だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。

ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は

人間としての立場を失ってしまうのです。

と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく

必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん

日本社会では
英語は
偏差値やら

受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで

普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は

それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として

というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。

自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも

なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。


言ったように言葉は我々人間自身です。

我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって

我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。

と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで

リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。

話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。

言葉が人間の一部であるということです。

ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に

話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。

その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味

一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。

まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。

言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし

学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は

一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。

それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、

また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか

その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は

我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら

もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。

ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。


最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。

アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが

字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
私なんかにとっては

まさに夢ですねえ。
そんなになったらさぞかし楽しいだろうなあ。。。

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)(左のバーに挙げてあります)

「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。

「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。



2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!
どんどん上達して

バイリンガルになれるといいですね!!


今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて

本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。



山梨のあきお

英語 リスニング 1ヶ月 洋画 字幕なし 聞き取る レビュー多 「リスニングパワー」(作者 スコット・ペリー) ※いい声だなあと思う女性芸能1位は?2位上戸彩!!


いい声だなあと思う、男性、女性そしてアニメキャラは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
異性のいい声を聞いて、“キュン”とすることがある人はどのくらいいるのだろうか。
20〜50代の男女に聞いたところ、全体の76.8%は「ある(よく+たまに)」と回答していることが、カンロ株式会社の調査で分かった。

キュンとすることがあるという人を男女別でみると、男性73.1%に対し、女性は80.6%。

「いい声にキュンとする女性は8割を超える結果となり、男性を振り向かせるためにもいい声は役立つことが分かった」(カンロ)としている。
【拡大画像や他の調査結果を含む記事】
 
どんなときに、異性の声を意識しているのだろうか。

男女ともに「向かい合って会話をしているとき」を挙げる人が多かったが、

男性は「笑い声」、女性は「電話のとき」に意識するなど、男女間でギャップがあることがうかがえた。

「相手の気持ちをつかむためにも『会って話しているとき』はもちろん、男性は『電話のとき』、女性は『笑い声』にも気を配るべきといえるかもしれない」(カンロ)

 しかし「自分の声に自信がある」という人は26.6%。声の重要さは分かっているものの、自分の声には自信がないという結果に。

●いい声だなあと思う有名人

 いい声だなあと思う男性有名人を挙げてもらったところ、全世代で「福山雅治」(125人)さんがトップ。次いで麒麟の「川島明」(63人)さん、「阿部寛」(31人)さんと続いた。

一方の女性有名人は「松嶋菜々子」(33人)と答えた人が最も多かった。以下「上戸彩」(20人)さん、「真矢みき」(17人)さんだった。

 またいい声だなあと思うアニメキャラクターを聞いたところ、「シャア・アズナブル(ガンダム)」(33人)が1位。2位以下は「ドラえもん」(29人)、
「孫悟空(ドラゴンボール)」(28人)、「ケンシロウ(北斗の拳)」(24人)、「江戸川コナン(名探偵コナン)」(20人)が続いた。
 インターネットによる調査で、20〜50代の男女800人が回答した。調査期間は9月23日から25日まで。



笑顔なるほど。。。
声は人格を表す
とよく言いますからねえ。^^

私なども
NHKの女性アナウンサーなんかに
たまに惚れ惚れする声を聞く場合があります。^^

自分の声の場合は、
時と場合によって
張りがある時もあれば

なんだか声帯が押し潰れているのではないかと
思うようなときもあります。><;




笑い皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない

というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。

故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは

我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。

だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。

ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は

人間としての立場を失ってしまうのです。

と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく

必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん

日本社会では
英語は
偏差値やら

受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで

普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は

それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として

というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。

自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも

なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。


言ったように言葉は我々人間自身です。

我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって

我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。

と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで

リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。

話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。

言葉が人間の一部であるということです。

ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に

話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。

その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味

一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。

まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。

言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし

学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は

一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。

それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、

また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか

その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は

我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら

もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。

ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。


最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。

アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが

字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
私なんかにとっては

まさに夢ですねえ。
そんなになったらさぞかし楽しいだろうなあ。。。

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)(左のバーに挙げてあります)

「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。

「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。



2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!
どんどん上達して

バイリンガルになれるといいですね!!


今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて

本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。



山梨のあきお

英語 リスニング 1ヶ月 洋画 字幕なし 聞き取る レビュー多 「リスニングパワー」(作者 スコット・ペリー) ※ドラマ家政婦のミタ 松島菜々子 無表情で活躍 第7話レビュー

「ドラマ家政婦のミタ」

第7話レビュー

ミタがhhhと笑った!!
さて
いよいよミタの笑わなくなった過去の謎が

暴露されそうです。
今回の最後の味付けはまた良かったです。^^
親父の弱さをさらす素直な姿もいいです。



第8話予告

翔(中川大志)は、三田が母の幽霊ではないかと言い出す。
希衣(本田望結)は三田に「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」という“業務命令”を出す。

さらに、海斗(綾部守人)がルービックキューブで、翔がバスケットボールで勝負を挑むが、二人ともまったく歯が立たずに負けてしまう。

そんな中、義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。恵一と子供たちは見舞いに行くが、義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れない。

結(忽那汐里)は義之と阿須田家が仲直りできるよう、三田にとんでもない依頼をする。義之が退院し、家族でお祝いの食事会を開くことになった。

しかし、うらら(相武紗季)のミスでレストランが予約できず、家で出前を取ることに。
子供たちは、三田の心を開こうと必死に訴えかける。

希衣は三田にモナカを差し出す。それを三田は、噛みしめるように食べた。
――そして、ついに自分の過去を語り始めるのだった。

三田「こうして、わたくしの人生から未来が消えました。」まるで、ダムが決壊したようにあふれる想いを吐露する三田。家族はなぜ死んだのか?

三田が感情を失い、笑わなくなった背景には、壮絶な過去があった・・・




皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない

というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。

故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは

我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。

だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。

ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は

人間としての立場を失ってしまうのです。

と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく

必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん

日本社会では
英語は
偏差値やら

受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで

普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は

それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として

というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。

自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも

なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。


言ったように言葉は我々人間自身です。

我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって

我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。

と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで

リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。

話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。

言葉が人間の一部であるということです。

ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に

話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。

その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味

一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。

まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。

言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし

学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は

一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。

それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、

また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか

その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は

我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら

もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。

ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。


最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。

アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが

字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
私なんかにとっては

まさに夢ですねえ。
そんなになったらさぞかし楽しいだろうなあ。。。

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)(左のバーに挙げてあります)

「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。

「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。



2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!
どんどん上達して

バイリンガルになれるといいですね!!


今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて

本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。



山梨のあきお

リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 1ヶ月 洋画 字幕なし 聞き取る ※家政婦のミタ 松島菜々子 無表情で活躍 第7話レビュー

「ドラマ家政婦のミタ」

第7話レビュー

ミタがhhhと笑った!!
さて
いよいよミタの笑わなくなった過去の謎が

暴露されそうです。
今回の最後の味付けはまた良かったです。^^
親父の弱さをさらす素直な姿もいいです。



第8話予告

翔(中川大志)は、三田が母の幽霊ではないかと言い出す。
希衣(本田望結)は三田に「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」という“業務命令”を出す。

さらに、海斗(綾部守人)がルービックキューブで、翔がバスケットボールで勝負を挑むが、二人ともまったく歯が立たずに負けてしまう。

そんな中、義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。恵一と子供たちは見舞いに行くが、義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れない。

結(忽那汐里)は義之と阿須田家が仲直りできるよう、三田にとんでもない依頼をする。義之が退院し、家族でお祝いの食事会を開くことになった。

しかし、うらら(相武紗季)のミスでレストランが予約できず、家で出前を取ることに。
子供たちは、三田の心を開こうと必死に訴えかける。

希衣は三田にモナカを差し出す。それを三田は、噛みしめるように食べた。
――そして、ついに自分の過去を語り始めるのだった。

三田「こうして、わたくしの人生から未来が消えました。」まるで、ダムが決壊したようにあふれる想いを吐露する三田。家族はなぜ死んだのか?

三田が感情を失い、笑わなくなった背景には、壮絶な過去があった・・・




皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない

というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。

故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは

我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。

だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。

ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は

人間としての立場を失ってしまうのです。

と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく

必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん

日本社会では
英語は
偏差値やら

受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで

普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は

それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として

というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。

自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも

なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。


言ったように言葉は我々人間自身です。

我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって

我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。

と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで

リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。

話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。

言葉が人間の一部であるということです。

ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に

話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。

その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味

一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。

まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。

言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし

学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は

一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。

それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、

また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか

その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は

我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら

もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。

ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。


最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。

アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが

字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
私なんかにとっては

まさに夢ですねえ。
そんなになったらさぞかし楽しいだろうなあ。。。

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)(左のバーに挙げてあります)

「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。

「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。



2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!
どんどん上達して

バイリンガルになれるといいですね!!


今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて

本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。



山梨のあきお

リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 1ヶ月 洋画 字幕なし 聞き取る レビュー多 ※家政婦のミタ 松島菜々子 無表情で活躍 第7話レビュー

「ドラマ家政婦のミタ」

第7話レビュー

ミタがhhhと笑った!!
さて
いよいよミタの笑わなくなった過去の謎が

暴露されそうです。
今回の最後の味付けはまた良かったです。^^
親父の弱さをさらす素直な姿もいいです。



第8話予告

翔(中川大志)は、三田が母の幽霊ではないかと言い出す。
希衣(本田望結)は三田に「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」という“業務命令”を出す。

さらに、海斗(綾部守人)がルービックキューブで、翔がバスケットボールで勝負を挑むが、二人ともまったく歯が立たずに負けてしまう。

そんな中、義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。恵一と子供たちは見舞いに行くが、義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れない。

結(忽那汐里)は義之と阿須田家が仲直りできるよう、三田にとんでもない依頼をする。義之が退院し、家族でお祝いの食事会を開くことになった。

しかし、うらら(相武紗季)のミスでレストランが予約できず、家で出前を取ることに。
子供たちは、三田の心を開こうと必死に訴えかける。

希衣は三田にモナカを差し出す。それを三田は、噛みしめるように食べた。
――そして、ついに自分の過去を語り始めるのだった。

三田「こうして、わたくしの人生から未来が消えました。」まるで、ダムが決壊したようにあふれる想いを吐露する三田。家族はなぜ死んだのか?

三田が感情を失い、笑わなくなった背景には、壮絶な過去があった・・・




皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない

というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。

故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは

我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。

だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。

ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は

人間としての立場を失ってしまうのです。

と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく

必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん

日本社会では
英語は
偏差値やら

受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで

普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は

それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として

というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。

自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも

なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。


言ったように言葉は我々人間自身です。

我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって

我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。

と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで

リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。

話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。

言葉が人間の一部であるということです。

ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に

話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。

その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味

一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。

まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。

言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし

学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は

一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。

それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、

また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか

その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は

我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら

もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。

ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。


最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。

アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが

字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
私なんかにとっては

まさに夢ですねえ。
そんなになったらさぞかし楽しいだろうなあ。。。

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)(左のバーに挙げてあります)

「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。

「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。



2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!
どんどん上達して

バイリンガルになれるといいですね!!


今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて

本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。



山梨のあきお

リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 1ヶ月 洋画 字幕なし 聞き取る レビュー多 ※ドラマ家政婦のミタ 松島菜々子 無表情で活躍 第7話レビュー


「ドラマ家政婦のミタ」

第7話レビュー

ミタがhhhと笑った!!
さて
いよいよミタの笑わなくなった過去の謎が

暴露されそうです。
今回の最後の味付けはまた良かったです。^^
親父の弱さをさらす素直な姿もいいです。



第8話予告

翔(中川大志)は、三田が母の幽霊ではないかと言い出す。
希衣(本田望結)は三田に「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」という“業務命令”を出す。

さらに、海斗(綾部守人)がルービックキューブで、翔がバスケットボールで勝負を挑むが、二人ともまったく歯が立たずに負けてしまう。

そんな中、義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。恵一と子供たちは見舞いに行くが、義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れない。

結(忽那汐里)は義之と阿須田家が仲直りできるよう、三田にとんでもない依頼をする。義之が退院し、家族でお祝いの食事会を開くことになった。

しかし、うらら(相武紗季)のミスでレストランが予約できず、家で出前を取ることに。
子供たちは、三田の心を開こうと必死に訴えかける。

希衣は三田にモナカを差し出す。それを三田は、噛みしめるように食べた。
――そして、ついに自分の過去を語り始めるのだった。

三田「こうして、わたくしの人生から未来が消えました。」まるで、ダムが決壊したようにあふれる想いを吐露する三田。家族はなぜ死んだのか?

三田が感情を失い、笑わなくなった背景には、壮絶な過去があった・・・




皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない

というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。

故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは

我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。

だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。

ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は

人間としての立場を失ってしまうのです。

と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく

必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん

日本社会では
英語は
偏差値やら

受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで

普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は

それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として

というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。

自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも

なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。


言ったように言葉は我々人間自身です。

我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって

我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。

と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで

リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。

話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。

言葉が人間の一部であるということです。

ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に

話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。

その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味

一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。

まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。

言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし

学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は

一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。

それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、

また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか

その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は

我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら

もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。

ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。


最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。

アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが

字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
私なんかにとっては

まさに夢ですねえ。
そんなになったらさぞかし楽しいだろうなあ。。。

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)(左のバーに挙げてあります)

「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。

「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。



2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!
どんどん上達して

バイリンガルになれるといいですね!!


今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて

本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。



山梨のあきお

リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 1ヶ月 洋画 字幕なし 聞き取る ※家政婦のミタ 松島菜々子 無表情で活躍 第4話レビュー

「ドラマ家政婦のミタ」

第6話レビュー

だんだんと面白みが増してくるこのドラマ。
父親の本音全開がいいところですね。^^
こういう人間、私は嫌いではないです。

崩壊寸前の家庭の建て直し。。。
ミタの姿は
道徳が乱れ衰弱した世の中に

カツを入れているのでしょう、きっと。


第7話予告

 三田(松嶋菜々子)から「夫と子供を殺した」と告白された阿須田家の子供たちは、詳しい事情を聞こうとする。しかし三田は、「今後、どんな質問にも答える気はありません」と固く口を閉ざす。

 希衣(本田望結)が、幼稚園のお遊戯会で主役を演じることになる。希衣は「お父さんに来てほしい」と口にするが、結(忽那汐里)、翔(中川大志)、海斗(綾部守人)は、恵一(長谷川博己)がこの先、父親として自分たちを愛してくれるのか、信じられずにいた。結は「希衣のお遊戯会に来て自分たちを愛していることを証明してほしい」と恵一に伝えるよう、三田に頼む。

 三田からお遊戯会のことを聞かされた恵一は、自分がどうしたらいいか分からないと悩む。そんな中、恵一は、美枝(野波麻帆)を捨てた名取に殴りかかって暴力騒ぎを起こし、会社をクビになる。そして、希衣から預かった石を失くしてしまう。子供たちへの愛情の示し方も思いつかず、このままでは子供たちに会わせる顔がない、と追い詰められた恵一は、「お遊戯会を中止にしてほしい」と三田に頼む。

 そして、お遊戯会当日、劇の最中に三田は、手にバットを持って舞台に上がり…。




皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない

というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。

故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは

我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。

だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。

ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は

人間としての立場を失ってしまうのです。

と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく

必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん

日本社会では
英語は
偏差値やら

受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで

普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は

それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として

というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。

自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも

なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。


言ったように言葉は我々人間自身です。

我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって

我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。

と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで

リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。

話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。

言葉が人間の一部であるということです。

ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に

話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。

その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味

一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。

まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。

言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし

学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は

一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。

それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、

また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか

その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は

我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら

もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。

ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。


最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。

アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが

字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
私なんかにとっては

まさに夢ですねえ。
そんなになったらさぞかし楽しいだろうなあ。。。

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)(左のバーに挙げてあります)

「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。

「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。



2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!
どんどん上達して

バイリンガルになれるといいですね!!


今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて

本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。



山梨のあきお

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー) 英語 高校生 洋画 字幕なし 聞き取る 1ヶ月 レビュー多 ※ドラマ家政婦のミタ 松島菜々子 無表情で活躍 第6話レビュー 

「ドラマ家政婦のミタ」

第6話レビュー

だんだんと面白みが増してくるこのドラマ。
父親の本音全開がいいところですね。^^
こういう人間、私は嫌いではないです。

崩壊寸前の家庭の建て直し。。。
ミタの姿は
道徳が乱れ衰弱した世の中に

カツを入れているのでしょう、きっと。


第7話予告

 三田(松嶋菜々子)から「夫と子供を殺した」と告白された阿須田家の子供たちは、詳しい事情を聞こうとする。しかし三田は、「今後、どんな質問にも答える気はありません」と固く口を閉ざす。

 希衣(本田望結)が、幼稚園のお遊戯会で主役を演じることになる。希衣は「お父さんに来てほしい」と口にするが、結(忽那汐里)、翔(中川大志)、海斗(綾部守人)は、恵一(長谷川博己)がこの先、父親として自分たちを愛してくれるのか、信じられずにいた。結は「希衣のお遊戯会に来て自分たちを愛していることを証明してほしい」と恵一に伝えるよう、三田に頼む。

 三田からお遊戯会のことを聞かされた恵一は、自分がどうしたらいいか分からないと悩む。そんな中、恵一は、美枝(野波麻帆)を捨てた名取に殴りかかって暴力騒ぎを起こし、会社をクビになる。そして、希衣から預かった石を失くしてしまう。子供たちへの愛情の示し方も思いつかず、このままでは子供たちに会わせる顔がない、と追い詰められた恵一は、「お遊戯会を中止にしてほしい」と三田に頼む。

 そして、お遊戯会当日、劇の最中に三田は、手にバットを持って舞台に上がり…。




皆さんこんにちは。山梨のあきおです。

さて前回は
言葉は我々人間の一部であり
本来そんなに力み返って学ぶものではない

というところで終わりました。
そうなんです。
言葉は我々人間の一部です。

故になんらそこには
隔たりも壁もないのです。
言葉を学ぶということは

我々自身を学ぶということに等しいのです。
言葉は我々人間にとって身内であると同時に
我々自身でもあるのです。

だから言葉を特別視する必要は
どこにもないのです。
言葉は我々人間自身です。

ですから
言葉を特別視した瞬間から
我々人間は

人間としての立場を失ってしまうのです。

と、また力み返って極端なことを言ってしまいましたね。(*>∀<*)
言いたいことは
言葉というものは楽に楽しく

必要に迫られて学べばいいのだ、
ということなのです。
もちろん

日本社会では
英語は
偏差値やら

受験の手段として用いられてきました。
それはそれでいいのです。
それで

普通は英語という言語に
触れられているのですから。
問題は

それからなのだと思います。
つまり
言葉を道具として

というか
出世(古いかな^^)の道具としてしか
考えられなくなってしまう。。。

自然の成り行きとして
英語が勉強の対象としてしか考えられなくなり
英会話ということも

なにかテストや資格のためという具合になって
なんかぎこちなくなってしまう。。。
固くなってしまうというか。。。


言ったように言葉は我々人間自身です。

我々人間から言葉を取ったら
そこにはなにも残らないといてもいいでしょう。
言葉によって

我々人間は人間たらしめられているのです。
ですから
普通にやっていけばよいのではないか。。。

と思うのです。
もちろん日本人の置かれた地理的環境は
英語など外国語習得には実に不利なものがあるわけで

リスニングやヒアリング練習についても
それなりの場面設定や教材が必要になってくるのは仕方ないでしょう。

話を戻しますね。
時代は変化し、考え方は変わります。
しかし根本は変わりません。

言葉が人間の一部であるということです。

ということで
前にも書いたとおり
私の英語生活に

話を戻しましょう。
書いたとおり
私はこの13年間英字新聞を読み続けています。

その継続は決して楽ではありませんでした。
格好から始めたその歩みは
ある意味

一人の人間を変えてくれました。
地味な日々のその努力は
楽しくもあり苦しくもありでした。

まあ1日ほんの30分かそこらの戦いでしたが
それが10年以上ともなると
確かな実績・土台が出来上がるのです。

言いたいのは
子供時代のことですね。^^
当然その頃は頭も柔らかいですし

学ぶ能力は一番秀でています。
しかしそんなことではなくて
何かを本気でものにしようとする努力は

一人の人間を
決定的に変えてくれる
ということなのです。

それは言葉だけのことではなく
どんなことにも共通なことであると思います。
あれあれ、

また話が脱線してしまったようですね。
まあ、今私が言いたいことは
言葉の価値というか

その存在力なのです。
先にも書いてきたとおり
言葉は

我々人間を人間たらしめてくれました。
その言葉に対して
もっと率直に簡単に楽に接したら

もっとずっと語学習得が楽に楽しくなるのではないかということなのです。
何事も楽しくやれたらいいと思うのです。

ちょっと力んでしまった感はありますが
今回はこの辺にしたいと思います。


最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。

アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが

字幕なしで洋画が聞き取れる、
という例は普通のようです!!

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)
(左のバーに挙げてあります)

「シュリーマンの。。。」
この教材は
この世界ではあまりにも有名です。

「パク・ヨナンの。。。」
韓国語の教材は
このところ増えてきました。

2つ共あなたの語学習得を一気に進めてくれるでしょう!
お奨めです!!


今回もわたしの拙い話に
貴重なお時間を頂き
最後までお付き合い頂いて

本当に有難うございました。
では次回にまたお会いしましょう。



山梨のあきお
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