つれづれ

今日は近くのスーパーでかわいい名前のどら焼きを見つけたので買ってみました。
その名も「うさぎのほっぺ」。最初見たときは「これ、どら焼き？」と思いました。


↑こんなやつです。割と広く知られているものだったりするんですかね？
「２個入り」の表示に心を打たれて、買ってしまいました（笑）。
お値段はこれで１２０円でした。キリのいい数字になっているのはどうしてでしょうか。

気になったその中身は、こんな感じ↓でした（食べかけですみません・・・・・・。）。


外の生地から中身に至るまで、ほぼ真っ白でした。
これ、ウサギよりも白いんじゃないでしょうか。驚きの白さとは、まさにこのことです。
（食べかけの方をよく見ると黄みがかっている部分がありますが、それがカスタードです。）

口に入れてみると、生地は本当にもちもちしていて食べやすかったです。
一時期流行っていた「白いたい焼き」を思いだしましたが、こっちのほうがおいしかったです。

中身であるカスタードとホイップは、どちらも甘さ控えめでした。
カスタードの方がホイップよりも少し味が濃かったですが、
そんなに気にするほどではありませんでした。

興味本位で買ったこの「うさぎのほっぺ」ですが、買って正解でした。
しかし、どうして商品名が「うさぎ」の「ほっぺ」なんでしょうね？