つれづれ

自分は疲れた時に甘いものを食べると、幸せな気分になります。
特にチョコレートを食べると、甘さが段々口の中に広がっていって、
思わず疲れを忘れてしまうほど癒されます。

そんなチョコレートですが、あえて甘さを控えめにして、
苦みを出しているものもあるんです。

このチョコレート、カカオ分が８６％と書かれていて、
一見すると苦そうに思われますが、食べてみると結構おいしいんですよ。

以前友達の家に遊びに行ったときに、このチョコレートを食べさせて
もらったのですが、思いのほかおいしかったことに衝撃を受けました。
カカオの分量が多くても、おいしくなるものなんですね。

この「チョコレート効果」、ここで紹介しているカカオ８６％のほかに、
カカオ95%のものとカカオ72%のものがあります。
カカオ９５％はこれよりも苦く、カカオ７２％はこれよりも甘くなりますが、
自分は８６％のものが一番おいしく感じました。

甘いチョコレートを食べるのもいいものですが、
時にはちょっぴりほろ苦い大人の味を楽しむのもオツなものですよ。

スーパーなどで調味料のコーナーに売られていることがある豆板醤。
一見するとただの辛いものにしか見えませんが、結構便利なんですよ。


　　　　　　↑大抵こんな風に、瓶詰めにされて売られています。
　　　　　　　もう見るからに辛そうですよね。

確かにたくさん入れてしまうと、とても辛くなってしまい、
場合によっては辛いのを通り越してしまう恐れがありますが、
うまく調節すれば、たちまち食べ物がおいしくなります。

自分が豆板醤を使うのは、チャーハンやラーメンを食べるときです。
食べる前に豆板醤を小さじで１〜２杯分すくって、料理全体になじませるのです。
すると不思議なことに、味が良くなるんです。

・・・・・・実はこのことに気が付いたのは、チキンラーメンを食べるときに
「いつも胡椒ばかり使っているから、たまにはこういうのも使ってみよう。」というノリで、
豆板醤を小さじ１杯分入れたのですが、これがとてもおいしかったんです。

それから、ラーメンを食べるときには豆板醤を用意しておくようになったんです。
（チャーハンにも入れるようになったのは、これの少し後になります。）
辛いだけでなく、ちゃんと味が効いているのが豆板醤のいいところです。

興味がわいた人は、ぜひこの味付けを試してみてください。
（ただし、入れすぎないように気を付けてください！）

「世界まる見え！」を見ている最中にこの記事を書いていますが、
日本に限らず、世界各地で謎の集団がいるものなんですね。
紹介されていた集団は、どれも個性的でした。

パンダの着ぐるみを着て町の中を練り歩くものもいれば、
犬のリード「だけ」を連れて（？）歩いている人たちもいましたが、
やっぱり、集団で特定の人を驚かせる「フラッシュモブ」が
一番面白かったですね。あんな風にプロポーズされたら、とても嬉しいでしょうね。

しかし、よりにもよってそのフラッシュモブで離婚を宣告された人がいて、
しかもその一部始終までバッチリ紹介されていました。いとあはれ・・・・・・。

ただし離婚の理由は、思っていたよりもしっかりしていて納得がいくものでしたけどね。

タイトルですが、こうして書くとなんだかかっこよくしてみた感が
ありますが、早い話がセンター試験のことです。

自分も昔、寒い中センター試験の会場まで赴いた時のことは、
今でもよく覚えています。というより忘れたくても忘れられません。

あんな嫌な思い出はあまり作りたくはないのですが、大学に入学しようと思っていれば、
自分の現状をよく知るために行かざるを得なくなるんですよね・・・・・・。
（と言うのは建前で、実際は学校側からも親からも「センター試験は必ず受けること！」と
強く言われるので、行かざるを得なくなります。大抵の人はこれにあてはまるのでは？）

あの時のプレッシャーはたまったものではありません。
周りの空気が重く感じたり、周りにいる人が殺気を放っていたり、
話しにくい雰囲気になっていたり・・・・・・はっきり言ってしまえば、
「早くこの場から立ち去って、一刻も早く家に帰りたい」と
思うぐらいに、センター試験会場は居心地が悪かったのです。

自分の時はこんな感じで、会場内の雰囲気はピリピリしていましたが、
ほかの人はどんな風に感じていたのでしょうか？
そして、今日試験を受けた人たちはどんな雰囲気の中で過ごしていたのでしょうか？

今日はそんなことを考えていた１日になりました。

いつにも増して冷え込んだ１日となりました。
そのため、指先がかじかんでうまくキーボードが打てません・・・・・・。
ストーブをつけてはいるものの、指先は一向に温まりません。

かと言って、手袋をはめるとそれはそれでやりづらくなります。
こんなときこそ、カップラーメンが役に立つ！・・・・・・かも。

自分は日清のカップヌードルが好きです。
中でもしょうゆ味のものは、もうかなりの量を食べているはずです。
そのためか、お腹がすくとついつい手を伸ばすようになってしまいました（笑）。



どうしてカップラーメンが役に立つのかというと、
食べれば体の中が温まるし、手で持てば指先も温まるからです。
そのため、寒くなればなるほどありがたみが増していきます。

あと、封を開けなければそれなりの期間は持つので、
非常時に備えて最低でも１０個、多くて２０個は貯め込んでいます。
もしも突然食料の流通がストップしても、これなら少しは耐えられますから。

夏になったらなったで、台風が近づいてきて外に出れない状況になったときに
重宝します。なので自分の部屋には、年がら年中カップラーメンがあることになります。
（さすがに同じ味だときついので、いくつかの種類を買っていますが。）

ちなみに今日食べたのは、紅の刺激というものです。



昨日コンビニに行って、一目見て「食べてみたい！」と思ったのですぐに買いました。
そして今日食べたわけですが、これが辛いのなんの。半端じゃなかったです。
この見た目に違わぬ辛さでしたが、味はけっこう良かったです。
「担々麺をそのままカップラーメンにした」と言えばイメージできるかと。

辛い分、体の温まり具合もかなりのものでした。
自分はこれを食べてから２０〜３０分ぐらいは、体がポカポカしていました。
この紅の刺激は、今日みたいに冷え込んだ時に食べるのをオススメしますよ。

自分は毎朝ヨーグルトを食べていますが、
昔からそうしていたわけではなく、健康を気にするようになってから
食べるようになりました。自分も歳を取ったものです・・・・・・。

そんなヨーグルトですが、「飲むタイプのヨーグルト」もあるんですよね。



自分はカップに入っているタイプのものをよく食べているので、
「たまには飲むタイプのヨーグルトもいいかなあ。」と思って、買うことがたまにあります。

これは「朝のYOO（ヨー）」というもので、割と最近になって出たものです。
見ての通り飲むタイプのヨーグルトですが味は甘くておいしいです。
あと、思っていたよりも飲みやすかったですよ。（最初はトロッとしていると思っていました。）

・・・・・・とまあ、こんな感じで味と飲み心地に関しては特に問題はなかったのですが、
ラベルに描かれている子は、一体何者なんでしょうか？
気になることといえば、これぐらいですね。

野菜ジュースというのは本当にありがたいものです。
野菜が苦手な自分でも、これなら嫌な思いをしなくて済みますから。



テレビなんかだとよく、「野菜は１日に３５０グラムは食べるようにしましょう」と
簡単に言いますが、実際にできるかと言われたら、自分はすぐにこう答えるでしょう。
「無理です。毎日野菜を３５０グラム食べ続けられるほど、
時間とお金に余裕はありません。」と。

野菜を買おうにも、今はかなり値上がりしていますからね。
レタス一個２００円って、自分にとってはかなり痛いんですよ。
（レタスに限った話ではありませんが、天候に影響されるものは
時と場合によっては思わぬ値段になってしまいますからね・・・・・・。）

しかし、野菜ジュースはこんな状況になってもあまり値段が変わりません。
確かにほかの飲み物と比べると、値段は少し高めに設定されていますが、
この何かとせわしない世の中で手軽に野菜不足を解消できるのは大きなメリットです。
ジュースなので、味を気にする前に飲み込めるのもミソ。

野菜の味が苦手な人も、このジュースなら平気で飲めると思います。
それでもまだ不安を感じる場合は、野菜と比べて果物の割合が多めのものを
飲んでみることをオススメします。

２０１３年がやってきたと思ったら、もう１月の半分が過ぎてしまいましたね。
この調子だと、２月がやってくるのは意外と早かったりして。
そして、３月の桃の節句もすぐに来てしまうんでしょうね。

世間でもそう思っているのかどうかは分かりませんが、
何日か前のニュースで、ひな人形が製作されている場面がありました。


　　↑これとは違うタイプのものですが。

もうひな人形が職人さんの手で作られている、ということは
今から準備をしておかないとお店に並べるのに間に合わないのでしょうね。
職人さんが機械を使っている様子はなかったので、
どうしても時間がかかってしまうし、数も限られてくるのでしょう。

その分、人形はとてもよくできていますよね。
同じひな人形でも、顔をよく見てみると少しずつ違っていますが
そこは職人さんの手作りならではですね。
女の子がひな人形をもらうと喜ぶのが、なんだかわかる気がします。

３月が来るのはまだまだ先ですが、「ひな人形を飾りたい！」と言う人は、
今のうちに予約したり、買っておいた方がいいかもしれません。
季節ものって、すぐに売り切れてしまうことが多いですから。

昨日、日本各地で積もった大量の雪ですが、
その影響はまだ残っていたみたいですね。

雪が日光で溶けかかっていたのが、また固まったために、
スケートリンクに張られている氷みたいになってしまって、
歩いて移動している時に滑ってしまったり、
車によるスリップ事故が発生してしまったようです。

こんなときは、いつもよりゆっくり進むようにしないと危険です。
慌ててスピードを出してしまうと、とたんにツルッと滑ってしまいますからね。
しかも、凍っているところに体を打ち付けてしまうと、
場合によっては痛いどころでは済まなくなりますからね。

今日は平日だったので、学生さんや社会人はさぞげんなりしたことでしょう。
（自分が住んでいるところでは、昨日降っていたのは雪ではなく雨だったため、
目立った被害はありませんでした。）
滑ってしまわないように、足元に注意を払いながら学校または会社に
行かなければなりませんから、内心かなり冷や冷やしたことでしょう。

早く氷が完全に溶けて、安心して歩けるぐらいになってほしいですね。

まだ幼い子供が主役の「はじめてのおつかい」。
これを見ていると、「無事にお使いをすることができるのか？」と
思わずハラハラしてしまいます。

まず親が子供に、買い物に行かせるところでつまづくことが多いですから。
そして子供をお使いに出したのはいいものの、そこからが大変です。

例を挙げると、「ママと一緒に行きたい」と言って駄々をこねたり、
兄弟喧嘩・姉妹喧嘩になってしまって険悪な雰囲気になってしまったり、
頼んだものとは違うものを買ってきてしまったり、
お使いの途中で帰ってきてしまったり・・・・・・親が心配するのも分かります。

しかし、子供がちゃんと頼まれたものを買ってきた時はすごく感動します。
親御さんが泣きながらも喜んでいる場面は、言葉では表せません。

ときどき古い映像が流れる時がありますが、そのあとには「あれから○○年」という
テロップが表示され、実際にお使いに行っていた本人が登場します。
その変わり様はすごく、「本当にあの子！？」と思うことが多々あります。
（大抵の子は立派に成長しちゃっているんですよ。）

今夜はどんなお使い模様が見られるのか、楽しみです。