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2015年01月03日
今年はコレで稼いでください!その2
さて前回は
競輪のオススメを
しましたが・・・
今回は
なんと言っても
明日から始まる
競馬に関する
オススメです!
正直これは
かなりのオススメです!
では・・・
これです!!!
まずスゴウマrobotとは
なんぞや・・・
というところから
説明します
『スゴウマROBOT』は、ウマニティの競馬予想ロボット開発プロジェクトが
約2年の歳月を費やして開発した自動運用競馬予想ソフトです。
大阪地裁の外れ馬券訴訟※1に関する一連の報道で、
NHK「おはよう日本」、TBS「ニュース23」、テレビ朝日「報道ステーション」に
紹介されたことで注目を集め、2013年10月にサービス開始しました。
『スゴウマROBOT』の予想エンジンは、
勝率47.2%、連対率67.5%、複勝率78.1%と高い精度で
「凄馬〜鉄板推奨馬~」をあぶり出すウマニティ独自開発の
競走馬能力値「U指数」をベースにしています。
「U指数」でそのレースの出走馬全頭の勝率は勿論のこと、
枠連を除く全式別(単勝・複勝・馬連・ワイド・馬単・3連複・3連単)の
買い目1点1点の勝率を計算し、その勝率にオッズを掛けることで
全買い目1点1点の期待値(回収率)※2を算出し、
期待値(回収率)が100を超えるものだけをインターネットを通じて
自動的に購入する競馬予想ソフト(WEBベースのソフトウェア※3)です。
リーズナブルな初期費用(年会費24,000円〜)で、
ソフトウェアのダウンロードやインストールといった手間もなく、
誰でも簡単にご利用できるので、
「自分には自動運用競馬予想ソフトは手の届かないもの」と諦めていた方に、
新たな時代の競馬予想ソフトを是非ご体験頂ければと思います。
※1:大阪地裁の外れ馬券訴訟
元会社員の男(39)=大阪市=が競馬予想ソフトを利用して
インターネットでほぼ全レースの馬券を自動的に購入し、
2007年からの3年で約30億1000万円の払戻金を得て
約1億4000万円の黒字だった。
3年で買った馬券は計約28億7000万円で、
外れ馬券のすべてを経費として認められるか、
当たり馬券の購入費約1億3000万円だけが
経費として認められるかが争点の裁判。
西田真基裁判長は大量の馬券を自動的に繰り返し購入した場合、
競馬の所得は必要経費を控除した金額に課税される「雑所得」に当たり、
全ての外れ馬券の購入費が経費になるという初の司法判断を示した。
※2:期待値(回収率)
2012年度JRA全1,085レースのデータを見ると、
単勝の勝率が一番高いのは1番人気の馬で、
その勝率は31.4%になります。
それでは勝率の高い一番人気の馬の単勝馬券だけを買えば勝てる
(回収率が100%を超える)のかというと、
単勝一番人気馬の単勝平均オッズは2.7倍なので回収率は
(31.4%×2.7倍=)84.7%で100万円投資して
回収できるのは84.7万円なのでマイナス15.3万円の収支ということになります。
「勝率×オッズ=期待値(回収率)」
凄馬ロボットでは、期待値(回収率)が100%を超え、
かつ一定の勝率を超えた馬券のみを選択するようにプログラミングされています。
※3:WEBベースのソフトウェア
ブラウザ上で動作するソフトウェアです。インストールなどの手間が必要ありません。
と一応こんな感じです。
詳しくは↓↓の画像をクリックして確認!
次回は使い方、料金の
説明をします。
競輪のオススメを
しましたが・・・
今回は
なんと言っても
明日から始まる
競馬に関する
オススメです!
正直これは
かなりのオススメです!
では・・・
これです!!!
まずスゴウマrobotとは
なんぞや・・・
というところから
説明します
『スゴウマROBOT』は、ウマニティの競馬予想ロボット開発プロジェクトが
約2年の歳月を費やして開発した自動運用競馬予想ソフトです。
大阪地裁の外れ馬券訴訟※1に関する一連の報道で、
NHK「おはよう日本」、TBS「ニュース23」、テレビ朝日「報道ステーション」に
紹介されたことで注目を集め、2013年10月にサービス開始しました。
『スゴウマROBOT』の予想エンジンは、
勝率47.2%、連対率67.5%、複勝率78.1%と高い精度で
「凄馬〜鉄板推奨馬~」をあぶり出すウマニティ独自開発の
競走馬能力値「U指数」をベースにしています。
「U指数」でそのレースの出走馬全頭の勝率は勿論のこと、
枠連を除く全式別(単勝・複勝・馬連・ワイド・馬単・3連複・3連単)の
買い目1点1点の勝率を計算し、その勝率にオッズを掛けることで
全買い目1点1点の期待値(回収率)※2を算出し、
期待値(回収率)が100を超えるものだけをインターネットを通じて
自動的に購入する競馬予想ソフト(WEBベースのソフトウェア※3)です。
リーズナブルな初期費用(年会費24,000円〜)で、
ソフトウェアのダウンロードやインストールといった手間もなく、
誰でも簡単にご利用できるので、
「自分には自動運用競馬予想ソフトは手の届かないもの」と諦めていた方に、
新たな時代の競馬予想ソフトを是非ご体験頂ければと思います。
※1:大阪地裁の外れ馬券訴訟
元会社員の男(39)=大阪市=が競馬予想ソフトを利用して
インターネットでほぼ全レースの馬券を自動的に購入し、
2007年からの3年で約30億1000万円の払戻金を得て
約1億4000万円の黒字だった。
3年で買った馬券は計約28億7000万円で、
外れ馬券のすべてを経費として認められるか、
当たり馬券の購入費約1億3000万円だけが
経費として認められるかが争点の裁判。
西田真基裁判長は大量の馬券を自動的に繰り返し購入した場合、
競馬の所得は必要経費を控除した金額に課税される「雑所得」に当たり、
全ての外れ馬券の購入費が経費になるという初の司法判断を示した。
※2:期待値(回収率)
2012年度JRA全1,085レースのデータを見ると、
単勝の勝率が一番高いのは1番人気の馬で、
その勝率は31.4%になります。
それでは勝率の高い一番人気の馬の単勝馬券だけを買えば勝てる
(回収率が100%を超える)のかというと、
単勝一番人気馬の単勝平均オッズは2.7倍なので回収率は
(31.4%×2.7倍=)84.7%で100万円投資して
回収できるのは84.7万円なのでマイナス15.3万円の収支ということになります。
「勝率×オッズ=期待値(回収率)」
凄馬ロボットでは、期待値(回収率)が100%を超え、
かつ一定の勝率を超えた馬券のみを選択するようにプログラミングされています。
※3:WEBベースのソフトウェア
ブラウザ上で動作するソフトウェアです。インストールなどの手間が必要ありません。
と一応こんな感じです。
詳しくは↓↓の画像をクリックして確認!
次回は使い方、料金の
説明をします。