死別の悲しみを笑顔に変える為に

今日、気づいたのですが、

私の父親。パパですね。


え〜パパが私と弟に向けて書いた遺書をですね、

取り壊しをしてしまったおばあさんの家から

持ってくるのをすっかり忘れてしまい、

もう、この世に存在しなくなったというｗｗｗｗｗｗｗ


あーあ。ｗｗｗｗ


パパが、死ぬ寸前にでも書いたのでしょう。

字がプルプルして書いてあったので、

泣きながらでも書いたのでしょうね。


「空から２人を見守ってるよ」的な内容だったはずです。


ってか、死んでないのに、なんで空から見守れるって決め付けたの？ｗｗねえ！ｗｗｗｗ


遺書は、大切っちゃ〜大切ですけど、

それを持っててもいい事はなんにもないですからね、

家と共に無くなって、よかったのかもしれません。


遺書なんて、見た所で、悲しくなるだけで、プラスになる事なんもないですからね！

それよりも、パパが死んだ時に財布の中にテレクラのカードが入っていたから、

そーゆーのは、死ぬ前に処分しといた方がいいんじゃない？って高校生ながら、

パパにアドバイスしたい点でした。うん。それはね。父の威厳がなくなっちゃうからね。うん。



えー、ちなみに、パパが私に作ってくれたのは、

後にも先にも、「甘い卵焼き」！この１回です！


私が高校１年生の時、年上の彼氏と同棲する時に、引っ越し祝いに作ってくれました。


高校生の娘が同棲する事に協力してくれて、卵焼きまで作ってくれるなんて、

ほんといいパパ！

（旦那としては最悪だけど）


私が自分の息子が同棲するって言ったら、ぶち切れますけどね！


そこは、おじいさんという、異常だったけど、常識のある人間に育てられたから、

よかったと思います。


あの〜。なぜ、この時間にブログを書いているかというと、

（夜中の１２：００）


薬を切らしているから、全く眠れないし、胸がドキドキするんですね〜。

ま、寝なくてもいいんですけどね。


もう夜に寝るっていう概念を持つのもやめましたので・・・。いい意味で。

だから、不眠症じゃないんです。


いつかは必ず眠れるので。