死別の悲しみを笑顔に変える為に

わたし、みなしごハッチ？笑笑←懐かしくない？

朝、弁護士からメールきた。

遺産分割協議書の件なんだけど、

息子2人が未成年だから

私が1人で代理する事が出来ないかもしれないから、

あと1人、代理を立てる様に言われた。

メールには、裁判所で選定代理人を選び、
その場合には裁判所に呼び出される場合もある事が
書かれていた。
また、料金も発生するらしい。

ぐぬぬ、、、。


本来なら、母親に頼めばいいだけの話だけど、
いま、絶縁中だし、
私は

「頼み事一切しないで」と言われて

「お前がいなくても生きていけるんだよ！」と啖呵切ったし、

今更、頼み事するのはプライドが許さない。


じゃあ、祖母に頼むか？と考えたけど、
老人ホームだし、書類に字をかけない。

住民票も必要だから、その委任状もかけない。

ダメだ！

ジャスに頼もう。そー思った。うちの会社の社員ね。

遺産分割協議書に、相続するお金の金額とか
のっちゃってるから、丸見えだけど。しゃーない。


あーあ、旦那いねーと、こんな簡単な事でも
難しくなるんだな！

ただサインするだけなのに。


それにしても、なんでこっちの弁護士は
私に親族や知人に頼めます。と言う前に
裁判所の選定代理人の話をしたんだろ？

まるで、私が孤児ハッチなのを知っているかのようだ、、、。

もしくは、親族、知人に
プライバシーバレるのが嫌な人が多いからかな？

確かに、たとえ親族だとしても
私の息子に遺産がいくら入るのかを知られるのは嫌だ。

だって、たかられる恐れあり！

やーね、身内も信用出来ないなんて。


昨日、鬼滅の刃を映画館で観た。
家族を信頼してる炭治郎とは大違いだね！笑笑