死別の悲しみを笑顔に変える為に

もし、死別してすぐに切り替える事が出来たとして、

私が落ち込みもせず、楽しく暮らしていたら、

周りの人は、きっと私を薄情者と思うだろう。

でも、私が落ち込んで寝込もうが、
旅行して過ごそうが、

死んだ人は生き返らない。

だったら、楽しく過ごしたかった。

それは、ショック過ぎてムリだったけど。

それくらい、切り替えが早く出来たら、
こんなに苦しまずに済んだかもしれない。


私は、次男が停学になったけど、
課題が全部終わった時点で、私の中ではもう全て解決していた。

だから、ママ友達とウェーイって飲みに行ってる最中に
先生から電話きて、

停学明けの、次男の様子を伝えて来た。

こいつ、まだその時点にいんの？

しつけーな！と思った。

気持ちよく飲んでんだから、邪魔すんなや！と思った。

なんかあったら、いつでもぼくの携帯に電話して下さいって
何回も言うから、

だんだん、こいつ、わたしとSEXでもしたいの？

と思ってきた！だって、携帯になんかかける必要ないよね？

学校に電話すればいいんだから。

これに関しては、私の自惚れと友達に言われた笑笑


話は戻って、プロ野球選手の

一軍と二軍の選手で全然違う所がある。

二軍の選手は、打たれたり、成績悪かったら
ずっと引きずる。

一軍は、たとえホームラン打たれても、
すぐに気持ち切り替える。
それに、例え撃たれても、その中で
良かった所を見つける。


素晴らしい！


先生は、私達にこんな話をした。
それは、かつての教え子が野球推薦で高校に行って、
失敗した話しだ。
途中で外国人もやめたらしい。

だから何？

未来に恐れや不安を持ったら、なにもできない。

それに、その事は、
他県に行って寮生活をする！と決断して、
行動したわけだから、決して失敗ではないと思う。

結果的に、辞めたかもしれないけど、
第一歩を踏み出した勇気は称えるべきだし、

この先生って、悪い所しか見えないんだなと思った。

先生に伝えたいのは、貴方がどんなに
安全な道を進んでも、いつかは死ぬよwwwwwwww

安全な死に方でもするのかしら？笑笑

冒険する人生もいいのになぁ。


こんな、のうのうと生きてる奴に、
しったかぶった口聞かれたくないわ！笑笑

早く死別しろ！笑笑

で、ネチネチ、ネチネチ、言ってやるよ。