死別の悲しみを笑顔に変える為に

長男を歯医者へ連れて行って、家に帰ってご飯を作っている時に、

食器棚からコーヒーカップが落ちてきて、私の頭に直撃しました。

痛かったです。

頭を両手で押さえて、うずくまりました。

すごく悲しくなってきて、子供みたいにワンワン泣きました。

ワンワンっていうとちょっと可愛いですね。

誰かが見たら引くくらい、泣きました。


子供は言う事を聞かない。

私に文句ばかり言う。「だってママが〇〇だからじゃん」「だってママが・・・」だってママが・・・（二男）

毎日毎日、こいつらに奴隷の様に、あれしろこれしろ言われて。

不満が一気に爆発しました。

「もうママやだぁ〜！なんでママに文句ばっかり言うの？言う事は聞かないし、
ご飯作ってもお菓子ばっかり食べるし。」

号泣しながら訴えました。

「もう好きに生きたらいいじゃん」

もう家出しようかと思いました。・・・が行くところもありません。

長男が、二男に、「謝ってこいよ」と言ってるのが聞こえました。

二男が「ごめんね」と謝ってくれました。


ママは１人で大変なんだから、協力してくれないと困るぞーーーーーーーー！！！！！