サラリーマン哀愁日記リターンズ

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４月の中旬に、自宅の花壇を耕して、
畑に改造し、家庭菜園を始めました。
それから、２ケ月たった現在の様子と
収穫の展望をまとめてみました。
家庭菜園にチャレンジ！素人が野菜を育てて収穫できるのかどうかを試す！



ピーマンとなすとスイカ、そして春蒔
きスナップエンドウの様子です。



３本植えた苗でしたが、１本だけが大
きくなり、ピーマンの実をつけ始めま
した。





１つだけですが、なすの形になってき
ました。





種から育ち３０cmほどの大きさにな
り、花もさきました。





残念ながら２週間ほどで枯れてしま
いました。

ピーマンとなすの収穫は期待できそ
うです。春蒔きスナップエンドウは
、花はさきましたが、根本のほうが
枯れてきており、収穫まではいけそ
うにありません。


ピーマンとなすは、なんとか収穫で
きそうですが、大きくなるかどうか
微妙なところです。
様子をみて、追肥も考えたいと思い
ます。やはり、土づくりの大切さを
ここにきて、実感しています。

日も暮れた、越前の漁港。

釣りを終えて帰ろうとすると、納竿直前に流れ込んできた「赤潮」が海面で青白く光っています！

その美しさに足を止めて、見入ってしまいました。噂に聞く夜光虫のようです！

これは、その時にコンデジで撮った写真です。何枚も撮影したにもかかわらず、比較的見れる写真はこの１枚だけでした。

夜光虫とは？

夜光虫とは、海洋性のプランクトンです。昼間の正体は冒頭述べた「赤潮」のようです。夜になって波などの刺激によって光るそうです。

夜光虫の見れる時期は？

春から秋にかけての観察報告が多いようです。今回は５月でした。夜釣りを
する人は結構目撃しているそうです。

最後に

初めて見た夜光虫の青白い光は、イルミネーションのように、とても幻想的でした。

突然の出会いに焦ってしまい、満足な写真が取れなかったことが残念です。次はいつ出会えるかわかりませんが、記憶に残る思い出になりました。

せせらぎ街道は岐阜県の郡上八幡から飛騨高山へと続く、自然豊かな街道です。

その街道の途中に「国田家の芝桜」という名所があります。今年もＧＷに立ち寄ったのですが、すでに葉桜となっていました。

今シーズンの見頃はおわりましたが、また、来年もきれいな花を咲かせてくれることを楽しみに記事にしてみました。

国田家の芝桜とは

国田家のおばあちゃんが、お家の庭にコツコツと芝桜を植え続けた結果、だんだんと見事な芝桜が咲くようになり「芝桜の名所」として知られるようになりました。

２０１８年度はどうだった？！

毎年、ＧＷ中に見に行っているのですが、今年はすでに葉桜になっていました。春先に夏日が続いた影響と思われます。今年の写真です。



見頃は例年、ＧＷ前後となります。タイミングが合えば、このように咲き誇っています。

場所は？

岐阜県郡上市のせせらぎ街道沿いです。






毎年楽しませてくれている、この景色が続くことを願いつつ、わずかではありますがお礼をしてきました。

来年は是非観光に訪れてみてはいかがでしょうか。

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