2012年02月25日
認定医・指導医とは
矯正歯科を選ぶ時色々考えてかなり迷うと思うけど、ひとつの目安が認定医・指導医というもの。“先生のプロフィール”をチェックするとこの単語はよく見かけます。
そもそも矯正治療は歯科医師免許があれば、誰でも行うことができるのです。
一般歯科・矯正歯科・審美歯科・小児歯科・・・・・
のように併記しているクリニックって多いですよね。“矯正”の看板を掲げていても矯正歯科専門医の資格があるかどうかは別問題。
大学歯学部では矯正に関しては基礎的なことしか勉強しないらしいので、その後も矯正についてしっかり学んだ先生に治療してもらいたい。
そこで、資格の登場。
「日本矯正歯科学会」が矯正歯科の技術と経験を認めたのが「認定医」で、さらに12年以上矯正歯科診療に専従し、研修機関にて3年以上の教育・研究にあたったものが「指導医」となります。
(細かい認定条件は省いちゃいます)
資格の有無で何が違うって、やっぱり「経験」だと思います。時間をかけて多くの症例を見てきたというのが強み。だって治療受ける側の歯並びはみんな違う。いろいろなケースを経験してきたってことは安心でしょ。
今回カウンセリングに矯正歯科を5件まわったけど、基本的にはどのクリニックも「抜歯は他でしてきてね〜」と言われました。
初めは同じところで治療して欲しかったけど(間違えとかあったら嫌だし、責任持って欲しいし)それぞれ得意な分野というのがあることが分かりました。
もちろん、たいていの場合は抜歯する歯科には紹介状を書いてくださいます。
ちなみに、「抜歯の時に何かあったら・・・・」と心配な人には大学病院を進められました。ただ、家から遠いので時間があるならね、と。
私は、大学病院へわざわざ行く必要はないかなと思っています。
(自分は単純な抜歯のケースなので)
自分自身も矯正治療を希望するにあたり、
色々と調べたし素人だけど、素人なりに勉強中(-^口^-)
私の治療経過だけでなく、これからも得た知識なんかも簡単にご紹介していきます!
コメントありがとう!どんぐりどんどんさん!!
↓↓↓矯正治療をお考えなら↓↓↓
矯正歯科の口コミ・医院検索・情報提供サイト『e-矯正歯科.com』
↑↑↑クリックお願いします☆これからも頑張れます。
↓↓↓「ヒューマン♪」のCMでお馴染みのヒューマングループ
↓↓↓調剤専門薬局チェーンや医師開業で全国に展開、30年以上の歴史と実績
↓↓↓医師の転職からアルバイトまで徹底的にサポート
そもそも矯正治療は歯科医師免許があれば、誰でも行うことができるのです。
一般歯科・矯正歯科・審美歯科・小児歯科・・・・・
のように併記しているクリニックって多いですよね。“矯正”の看板を掲げていても矯正歯科専門医の資格があるかどうかは別問題。
大学歯学部では矯正に関しては基礎的なことしか勉強しないらしいので、その後も矯正についてしっかり学んだ先生に治療してもらいたい。
そこで、資格の登場。
「日本矯正歯科学会」が矯正歯科の技術と経験を認めたのが「認定医」で、さらに12年以上矯正歯科診療に専従し、研修機関にて3年以上の教育・研究にあたったものが「指導医」となります。
(細かい認定条件は省いちゃいます)
資格の有無で何が違うって、やっぱり「経験」だと思います。時間をかけて多くの症例を見てきたというのが強み。だって治療受ける側の歯並びはみんな違う。いろいろなケースを経験してきたってことは安心でしょ。
今回カウンセリングに矯正歯科を5件まわったけど、基本的にはどのクリニックも「抜歯は他でしてきてね〜」と言われました。
初めは同じところで治療して欲しかったけど(間違えとかあったら嫌だし、責任持って欲しいし)それぞれ得意な分野というのがあることが分かりました。
もちろん、たいていの場合は抜歯する歯科には紹介状を書いてくださいます。
ちなみに、「抜歯の時に何かあったら・・・・」と心配な人には大学病院を進められました。ただ、家から遠いので時間があるならね、と。
私は、大学病院へわざわざ行く必要はないかなと思っています。
(自分は単純な抜歯のケースなので)
自分自身も矯正治療を希望するにあたり、
色々と調べたし素人だけど、素人なりに勉強中(-^口^-)
私の治療経過だけでなく、これからも得た知識なんかも簡単にご紹介していきます!
コメントありがとう!どんぐりどんどんさん!!
↓↓↓矯正治療をお考えなら↓↓↓
矯正歯科の口コミ・医院検索・情報提供サイト『e-矯正歯科.com』
↑↑↑クリックお願いします☆これからも頑張れます。
↓↓↓「ヒューマン♪」のCMでお馴染みのヒューマングループ
↓↓↓調剤専門薬局チェーンや医師開業で全国に展開、30年以上の歴史と実績
↓↓↓医師の転職からアルバイトまで徹底的にサポート
投稿者:愛ちゃん|15:15