2021年07月06日
台湾映画とパイナップルケーキ
先日チェン・ユーシュン監督最新作を観るために、
久しぶりに映画館に行って来た。
台湾映画も良作が多いが、特別に好きな監督かもしれない。
1980年代台湾映画界に変化が起きたのはエドワード・ヤンなどの新人監督が、
「台湾ニューシネマ」運動を始めた頃。
台湾の当たり前の生活を監督たちの感性で追った映画が数多く誕生した。
台湾映画は変貌をとげる。
台湾へ行きたくなる。
https://bitters.co.jp/ichi-kano/
観た作品は「1秒先の彼女」
なくした1日を探す旅に出る
いつも1秒先を行く彼女。
それから、幼い頃からいつもワンテンポ遅い
彼のもう一つの物語。
これも想像を超えた良作だった。
台湾と言えば
マッサージと夜市で食べる夕食と
美味しいデザート。お茶も忘れられない。
今は日本でも購入出来るパイナップルケーキは
今も大好物だ。
どこでも同じと言うわけでなく、
やはり一番好きな味というのがある。
久しぶりに映画館に行って来た。
台湾映画も良作が多いが、特別に好きな監督かもしれない。
1980年代台湾映画界に変化が起きたのはエドワード・ヤンなどの新人監督が、
「台湾ニューシネマ」運動を始めた頃。
台湾の当たり前の生活を監督たちの感性で追った映画が数多く誕生した。
台湾映画は変貌をとげる。
台湾へ行きたくなる。
https://bitters.co.jp/ichi-kano/
観た作品は「1秒先の彼女」
なくした1日を探す旅に出る
いつも1秒先を行く彼女。
それから、幼い頃からいつもワンテンポ遅い
彼のもう一つの物語。
これも想像を超えた良作だった。
台湾と言えば
マッサージと夜市で食べる夕食と
美味しいデザート。お茶も忘れられない。
今は日本でも購入出来るパイナップルケーキは
今も大好物だ。
どこでも同じと言うわけでなく、
やはり一番好きな味というのがある。
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