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2019年11月24日
Aおすすめフォグランプ!【fcl.(エフシーエル)】アルファード ヴェルファイア 30 後期 フォグレンズ カラーチェンジLEDバルブセット / ファン付きLEDヘッドライトセット
どうもです!
今日は取り付け終わったfcl.(エフシーエル)フォグレンズ カラーチェンジLEDバルブセットについてレビューしていきたいと思います。
みんカラで1位を獲得したLEDヘッドライトはこちら
イエロー点灯
ホワイト点灯
先ずランプAssyのレンズとレンズボディーの合わせ目を防水加工(コーキング)し、水の浸入を防がなければなりません。基本的に純正部品以外は防水加工必須と思っておきましょう。
@レンズとの合わせ目だけ残してマスキングテープをペタペタ貼ります。
Aマスキングテープを貼り終えたらコーキング剤を塗っていき、固まってしまうまでにマスキングテープを剥がすと汚い塗り方にならず綺麗にコーキング出来ます。
これでしっかり固まれば完成。
使用材料は以下の写真のコーキング剤とコーキングを打つ為のコーキングガン、マスキングテープの3点。これだけで合計600円しないぐらいでした。
なんとも取り付けに関しては簡単なものでした。
先ずはこちら。
@写真のアンダーカバーの赤マルのクリップ4個を外しアンダーカバーをめくります。
Aバンパー内側に取り付いている純正フォグランプを取り外します。
B配線を各所に配線バンドで固定していきます。
後は逆の手順で元に戻し、完成です。
ここまでの作業の中で使用した工具などは以下の通り。
・プラスドライバー
・マイナスドライバー
・ノーズプライヤー
・タイラップ(配線バンド)
本当はタイラップの余りを切るにはニッパーなどがオススメです。この時無かったのでノーズプライヤーで切りました(^_^;)
取り付け後のレビューについてはこの様な感じです。
Loビーム OFF
フォグランプ ON
左上がりの配光のような感じがします。Loビーム無しで普通に走行できるレベルの明るさで夜道も安心です。
Loビーム ON
フォグランプ ON
Loビーム OFF
フォグランプ イエロー ON
イエローに切り替えるとホワイトとは逆に右の配光が上がっています。これもとても明るいです。
Loビーム ON
フォグランプ イエロー ON
イエローは引き締まった感じで高級感が増しますよね!デザイン要素もかなり強くて大変気に入りました。
雨や雪の中は見やすいのではないでしょうか。
ここまで明るさに差があるとは驚きです。
写真左側がfclのカラーチェンジLEDフォグランプ、右側が純正LEDフォグランプ。
そもそもレンズのカットやLEDの配置も違うので差が出て仕方ない面もあったりするのかもしれませんね。
写真左側がfcl製、右側が純正部品となっています。
純正LEDフォグランプのレンズはプラスチックレンズとなっていました。いつか黄ばんできたりするかもしれませんね。
それにかえ、fclで購入したものはガラスレンズなので飛び石などで割れない限りレンズは美しいままでいられそうです。
さて、ここまででどうでしたか?
作業自体も本当に簡単で、整備した事がない方でも簡単に取り組めるものかと思います。
DIYをする最初のステップとしてこのフォグランプは簡単でいいかもしれません。
デザイン面でも視認性の面でもかなり貢献してくれるものとなることは間違いないでしょう。
他の車種についてもラインナップがあるようなので、是非気になった方はチェックしておきましょう。
今日は取り付け終わったfcl.(エフシーエル)フォグレンズ カラーチェンジLEDバルブセットについてレビューしていきたいと思います。
みんカラで1位を獲得したLEDヘッドライトはこちら
先ずは取り付け後のビジョン
イエロー点灯
ホワイト点灯
取り付ける前の準備について
先ずランプAssyのレンズとレンズボディーの合わせ目を防水加工(コーキング)し、水の浸入を防がなければなりません。基本的に純正部品以外は防水加工必須と思っておきましょう。
@レンズとの合わせ目だけ残してマスキングテープをペタペタ貼ります。
Aマスキングテープを貼り終えたらコーキング剤を塗っていき、固まってしまうまでにマスキングテープを剥がすと汚い塗り方にならず綺麗にコーキング出来ます。
これでしっかり固まれば完成。
使用材料は以下の写真のコーキング剤とコーキングを打つ為のコーキングガン、マスキングテープの3点。これだけで合計600円しないぐらいでした。
取り付け方法について
なんとも取り付けに関しては簡単なものでした。
先ずはこちら。
@写真のアンダーカバーの赤マルのクリップ4個を外しアンダーカバーをめくります。
Aバンパー内側に取り付いている純正フォグランプを取り外します。
B配線を各所に配線バンドで固定していきます。
後は逆の手順で元に戻し、完成です。
ここまでの作業の中で使用した工具などは以下の通り。
・プラスドライバー
・マイナスドライバー
・ノーズプライヤー
・タイラップ(配線バンド)
本当はタイラップの余りを切るにはニッパーなどがオススメです。この時無かったのでノーズプライヤーで切りました(^_^;)
取り付け後の配光、明るさについて
取り付け後のレビューについてはこの様な感じです。
Loビーム OFF
フォグランプ ON
左上がりの配光のような感じがします。Loビーム無しで普通に走行できるレベルの明るさで夜道も安心です。
Loビーム ON
フォグランプ ON
Loビーム OFF
フォグランプ イエロー ON
イエローに切り替えるとホワイトとは逆に右の配光が上がっています。これもとても明るいです。
Loビーム ON
フォグランプ イエロー ON
イエローは引き締まった感じで高級感が増しますよね!デザイン要素もかなり強くて大変気に入りました。
雨や雪の中は見やすいのではないでしょうか。
最後に純正部品との比較
ここまで明るさに差があるとは驚きです。
写真左側がfclのカラーチェンジLEDフォグランプ、右側が純正LEDフォグランプ。
そもそもレンズのカットやLEDの配置も違うので差が出て仕方ない面もあったりするのかもしれませんね。
写真左側がfcl製、右側が純正部品となっています。
純正LEDフォグランプのレンズはプラスチックレンズとなっていました。いつか黄ばんできたりするかもしれませんね。
それにかえ、fclで購入したものはガラスレンズなので飛び石などで割れない限りレンズは美しいままでいられそうです。
さて、ここまででどうでしたか?
作業自体も本当に簡単で、整備した事がない方でも簡単に取り組めるものかと思います。
DIYをする最初のステップとしてこのフォグランプは簡単でいいかもしれません。
デザイン面でも視認性の面でもかなり貢献してくれるものとなることは間違いないでしょう。
他の車種についてもラインナップがあるようなので、是非気になった方はチェックしておきましょう。