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2016年08月04日
女性芸能人の本性を暴く (ヨロシクご検討ください)
「ヨロシクご検討ください」にて「女性芸能人の本性を暴く」的な企画がありました。それについて書きます。
この企画は、人気のある女性芸能人の楽屋を隠し撮りし、番組収録中には見せない裏の顔を見て、本当に性格が良いのか悪いのかを検証する企画である。
検証された女性芸能人は、
井森美幸
おのののか
菊地亜美
中村静香
道端アンジェリカ
矢口真理
である。
検証方法は、心の闇4(南海キャンディーズ山里、オードリー若林、バカリズム、坂上忍)が考えた次の項目である。
・打ち合わせをしに来たスタッフが書類を床に落としたら、拾うのを手伝うのか?
・1人でお弁当を食べる時、『いただきます』を言うか?
・番組アンケートをしっかり書くか?
・テレビ局の廊下を歩く時、真ん中ではなく端を歩くか?
・楽屋で倒れているぬいぐるみを、起こすか?
これらがちゃんと出来る人は性格が良いと認められるらしい。
検証の結果、おのののかが高得点であった。次点は中村静香。
しかし、スタジオでこのVTRを見ていたゲストの女性芸能人たちは納得がいかない様子であった。
どうやら検証方法に不満があったらしい。
スタジオでのトーク中、ある女性芸能人の意見として、
「母親と電話している時、その人の素が出る」
というものがあった。
これを隠し撮りすれば、本性が垣間見れるかもしれない。
母親との電話は、確かに素が出やすいかもしれません。
地方出身の方で、普段は標準語だとしても、母との電話では方言でしゃべったりとか。
まあ、本性を暴くことが必ずしも正解とは限りませんけどね。
知らない方がいいこともあります。
とは言うものの、そういうものを知りたいという欲求は、なかなか抑えられるものではないんでしょうね。
ネットニュースでも週刊誌でも、「業界の裏側を暴露」みたいな記事は人気があるようです。
情報過多の時代。
何を調べて、何を調べないかを決めるのは自分自身です。
懸命な選択を。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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本当に性格が良いのかを検証する企画
この企画は、人気のある女性芸能人の楽屋を隠し撮りし、番組収録中には見せない裏の顔を見て、本当に性格が良いのか悪いのかを検証する企画である。
検証された女性芸能人は、
井森美幸
おのののか
菊地亜美
中村静香
道端アンジェリカ
矢口真理
である。
検証方法
検証方法は、心の闇4(南海キャンディーズ山里、オードリー若林、バカリズム、坂上忍)が考えた次の項目である。
・打ち合わせをしに来たスタッフが書類を床に落としたら、拾うのを手伝うのか?
・1人でお弁当を食べる時、『いただきます』を言うか?
・番組アンケートをしっかり書くか?
・テレビ局の廊下を歩く時、真ん中ではなく端を歩くか?
・楽屋で倒れているぬいぐるみを、起こすか?
これらがちゃんと出来る人は性格が良いと認められるらしい。
検証の結果
検証の結果、おのののかが高得点であった。次点は中村静香。
しかし、スタジオでこのVTRを見ていたゲストの女性芸能人たちは納得がいかない様子であった。
どうやら検証方法に不満があったらしい。
どのような検証方法がいいのか?
スタジオでのトーク中、ある女性芸能人の意見として、
「母親と電話している時、その人の素が出る」
というものがあった。
これを隠し撮りすれば、本性が垣間見れるかもしれない。
まとめ
母親との電話は、確かに素が出やすいかもしれません。
地方出身の方で、普段は標準語だとしても、母との電話では方言でしゃべったりとか。
まあ、本性を暴くことが必ずしも正解とは限りませんけどね。
知らない方がいいこともあります。
とは言うものの、そういうものを知りたいという欲求は、なかなか抑えられるものではないんでしょうね。
ネットニュースでも週刊誌でも、「業界の裏側を暴露」みたいな記事は人気があるようです。
情報過多の時代。
何を調べて、何を調べないかを決めるのは自分自身です。
懸命な選択を。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2016年08月03日
「バカリズム2世」という異名を持つ女芸人 (本能Z)
本能Zにて、赤嶺総理(あかみねそうり)という芸人が紹介されました。それについて書きます。
赤嶺総理は、芸歴2年ほどの若手芸人である。
若手とは言うものの、その大喜利能力は非常に高い。
赤嶺総理は、視聴者参加型の大喜利番組「ケータイ大喜利」において、「レジェンド」の地位にまで昇りつめた実力者である。
ネットの番組で大喜利をしたとき、赤嶺の回答の出来の良さに対して、まわりの芸人たちがざわついていたというエピソードもある。
独自の大喜利テクニックを持っているなど、大喜利を得意とする芸人である。
今回の放送では、赤嶺のフリップネタが披露された。
大喜利で巧い回答を出すことを得意としているだけあって、工夫されたネタに仕上がっていた。
また、赤嶺は絵が上手い。
大喜利が得意で、フリップネタが出来て、絵が上手い。
これらの要素から、「女版バカリズム」や「バカリズム2世」という異名がつけられていた。
髪型もバカリズムさんに似ていました。
いつか大きな大喜利の大会で、バカリズム1世とバカリズム2世が対決する日が来るかもしれません。
どちらが本物のバカリズムなのかを決める戦い。
楽しみですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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女芸人・赤嶺総理(あかみねそうり)
赤嶺総理は、芸歴2年ほどの若手芸人である。
若手とは言うものの、その大喜利能力は非常に高い。
ケータイ大喜利にて
赤嶺総理は、視聴者参加型の大喜利番組「ケータイ大喜利」において、「レジェンド」の地位にまで昇りつめた実力者である。
ネットの番組で大喜利をしたとき、赤嶺の回答の出来の良さに対して、まわりの芸人たちがざわついていたというエピソードもある。
独自の大喜利テクニックを持っているなど、大喜利を得意とする芸人である。
独特なフリップネタ
今回の放送では、赤嶺のフリップネタが披露された。
大喜利で巧い回答を出すことを得意としているだけあって、工夫されたネタに仕上がっていた。
また、赤嶺は絵が上手い。
大喜利、フリップネタ、絵が上手い
大喜利が得意で、フリップネタが出来て、絵が上手い。
これらの要素から、「女版バカリズム」や「バカリズム2世」という異名がつけられていた。
まとめ
髪型もバカリズムさんに似ていました。
いつか大きな大喜利の大会で、バカリズム1世とバカリズム2世が対決する日が来るかもしれません。
どちらが本物のバカリズムなのかを決める戦い。
楽しみですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2016年08月01日
ノンアルコールビールを仕事中に飲んでもいい? (マツコ&有吉の怒り新党)
マツコ&有吉の怒り新党にて、ノンアルコールビールについての議論がありました。それについて書きます。
・ある社員が、就業時間内にノンアルコールビールを飲んでいた。
・上司が注意すると、その社員は、『ノンアルコールだからいいでしょ』と反論。
・上司は、『ノンアルコールでも、ビールと名のつくものはダメだ』と注意。
・社員は、『成分的には清涼飲料水です』と反論。
このような出来事があったという。
その社員の理論で言えば、ノンアルコールビールはコーラやサイダーなどと同じカテゴリーの飲み物だということになる。
しかし、いわゆる社会常識という観点からすれば、ノンアルコールといえどもビールに分類されると考えられる。
これはなかなか厄介な問題である。
以前、有吉が上島竜兵らと飲み会をしていたときのこと。
有吉は、焼酎の空ビンにこっそり水を入れてきた。
それを別の水で割り、「焼酎の水割り」として上島に飲ませていた。
つまり、上島が飲んでいたのは「水の水割り」であり、完全なるノンアルコールドリンクである。
にもかかわらず、しばらくすると上島は酔っ払ってきたという。
なぜそんなことが起こるのか?
これは、プラシーボ効果によるものだと考えられる。
プラシーボ効果とは、簡単に言えば「思い込み」の効果のことである。
例えば、薬効成分の入っていない錠剤を医者に渡されて、『これは良く効く薬です』と言われたとする。
医者の言うことを信じた患者がその錠剤を飲んだら、病気の症状が改善された、という例がある。
上島は、「自分はお酒を飲んでいる」と思い込んでいた。
この思い込みによって、水しか飲んでいないのに酔ったような感覚になったと思われる。
この上島の例からすると、ノンアルコールビールでも、ビールだと思い込んで飲めば、酔う可能性があると言える。
ただ、今回の視聴者投稿の場合、ノンアルコールビールだとわかって飲んでいるので、酔う可能性は低いかもしれない。
ビールが好きなのは別に悪いことではないんでしょうが、仕事が終わるまで我慢できないのは残念ですね。
ノンアルコールビールを利用して、社会のルールの抜け穴をくぐり抜けるというのは、ある意味頭を使った作戦かもしれませんが・・・
そんなことに頭を使うより、仕事に集中してさっさと終わらせて、本物のビールを飲んだ方がいいと思います。
その方が、ビールをおいしく楽しめるのではないでしょうか。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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視聴者からの投稿メールによると
・ある社員が、就業時間内にノンアルコールビールを飲んでいた。
・上司が注意すると、その社員は、『ノンアルコールだからいいでしょ』と反論。
・上司は、『ノンアルコールでも、ビールと名のつくものはダメだ』と注意。
・社員は、『成分的には清涼飲料水です』と反論。
このような出来事があったという。
仕事中にノンアルコールビールを飲むのはアリ?
その社員の理論で言えば、ノンアルコールビールはコーラやサイダーなどと同じカテゴリーの飲み物だということになる。
しかし、いわゆる社会常識という観点からすれば、ノンアルコールといえどもビールに分類されると考えられる。
これはなかなか厄介な問題である。
ノンアルコールでも酔う?
以前、有吉が上島竜兵らと飲み会をしていたときのこと。
有吉は、焼酎の空ビンにこっそり水を入れてきた。
それを別の水で割り、「焼酎の水割り」として上島に飲ませていた。
つまり、上島が飲んでいたのは「水の水割り」であり、完全なるノンアルコールドリンクである。
にもかかわらず、しばらくすると上島は酔っ払ってきたという。
なぜそんなことが起こるのか?
これは、プラシーボ効果によるものだと考えられる。
プラシーボ効果
プラシーボ効果とは、簡単に言えば「思い込み」の効果のことである。
例えば、薬効成分の入っていない錠剤を医者に渡されて、『これは良く効く薬です』と言われたとする。
医者の言うことを信じた患者がその錠剤を飲んだら、病気の症状が改善された、という例がある。
上島は、「自分はお酒を飲んでいる」と思い込んでいた。
この思い込みによって、水しか飲んでいないのに酔ったような感覚になったと思われる。
プラシーボ効果の観点から考える
この上島の例からすると、ノンアルコールビールでも、ビールだと思い込んで飲めば、酔う可能性があると言える。
ただ、今回の視聴者投稿の場合、ノンアルコールビールだとわかって飲んでいるので、酔う可能性は低いかもしれない。
まとめ
ビールが好きなのは別に悪いことではないんでしょうが、仕事が終わるまで我慢できないのは残念ですね。
ノンアルコールビールを利用して、社会のルールの抜け穴をくぐり抜けるというのは、ある意味頭を使った作戦かもしれませんが・・・
そんなことに頭を使うより、仕事に集中してさっさと終わらせて、本物のビールを飲んだ方がいいと思います。
その方が、ビールをおいしく楽しめるのではないでしょうか。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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