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2016年05月12日
時東ぁみ、大物タレントを激怒させる (有吉反省会)
有吉反省会にメガネアイドル・時東ぁみさんが登場しました。それについて書きます。
時東ぁみは、メガネに強いこだわりを持っているアイドルである。
仕事のときはもちろん、プライベートでもメガネをかけている。
メイクをするときもメガネを外さないらしい。
しかし、その強いこだわりがトラブルを巻き起こす原因となる。
ある番組の収録で、ある大物タレントが時東に言った。
『メガネ取ってよ』
時東は、メガネを外すことを拒否した。
しかしその大物タレントは食い下がる。
『別にいいじゃん。取ってよ』
それでも時東はメガネを外さなかった。
そしてついに大物タレントが激怒。
『どうでもいいわ!!』
現場に緊張が走ったという。
大物タレントを怒らせると、面倒なことになりがちである。
しかし時東はメガネを外さなかった。
なぜなのか?
それは、時東の顔が「メガネを外したところで、美人でもブサイクでもない中途半端な顔だから」だという。
メガネを外したところで何も生まれない。
だから、わざわざ外す必要はないのだ。
また、メガネを外すことでお金が発生する場合があるらしく、安売りはしたくないようだ。
時東さんのメガネを外させようとした大物タレントは、
「メガネを外さなかったから怒った」
というより、
「時東ごときタレントが、大物である自分の言うことを聞かなかった」
というところに対して怒ったのではないでしょうか。
人それぞれ、ゆずれない部分はあると思います。
自分には理解できないことでも、他の人にとっては重要なことだったりします。
自分と他人は違う人間だということを理解しておいたほうがいいです。
自分の意見を他人に押し付けてもしょうがないです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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メガネと時東ぁみ
時東ぁみは、メガネに強いこだわりを持っているアイドルである。
仕事のときはもちろん、プライベートでもメガネをかけている。
メイクをするときもメガネを外さないらしい。
しかし、その強いこだわりがトラブルを巻き起こす原因となる。
ある番組の収録にて
ある番組の収録で、ある大物タレントが時東に言った。
『メガネ取ってよ』
時東は、メガネを外すことを拒否した。
しかしその大物タレントは食い下がる。
『別にいいじゃん。取ってよ』
それでも時東はメガネを外さなかった。
そしてついに大物タレントが激怒。
『どうでもいいわ!!』
現場に緊張が走ったという。
メガネを外さなかった理由
大物タレントを怒らせると、面倒なことになりがちである。
しかし時東はメガネを外さなかった。
なぜなのか?
それは、時東の顔が「メガネを外したところで、美人でもブサイクでもない中途半端な顔だから」だという。
メガネを外したところで何も生まれない。
だから、わざわざ外す必要はないのだ。
また、メガネを外すことでお金が発生する場合があるらしく、安売りはしたくないようだ。
まとめ
時東さんのメガネを外させようとした大物タレントは、
「メガネを外さなかったから怒った」
というより、
「時東ごときタレントが、大物である自分の言うことを聞かなかった」
というところに対して怒ったのではないでしょうか。
人それぞれ、ゆずれない部分はあると思います。
自分には理解できないことでも、他の人にとっては重要なことだったりします。
自分と他人は違う人間だということを理解しておいたほうがいいです。
自分の意見を他人に押し付けてもしょうがないです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2016年05月08日
ジョイマン高木がエイプリルフールについた切ないウソ (有吉反省会)
有吉反省会にて、「芸人・ジョイマン高木がエイプリルフールについたウソ」についての情報がありました。それについて書きます。
ジョイマンはよしもとクリエイティブエージェンシーに所属するお笑いコンビである。
メンバーは高木と池谷の2人である。
2008年ごろにラップネタでブレイクしたが、2016年現在、テレビで彼らを見かけることはほとんどない。
いわゆる「一発屋」にカテゴライズされている芸人である。
そんなジョイマン高木が、エイプリルフールにツイッターでつぶやいた。
『今日は仕事でした』
なんという切ないウソ。
なんとも言えない気持ちにさせられる。
ジョイマン、人気ないんですかね・・・
私は高木さんのラップを聞くと、つい笑ってしまいますけどね。
あと、池谷さんの『なんだコイツぅ〜!!』も、つい笑ってしまいますけどね。
一発屋に認定されてしまうと、再起は難しいんでしょうが・・・
なんとか生きる道を見つけてもらいたいです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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ジョイマンとは?
ジョイマンはよしもとクリエイティブエージェンシーに所属するお笑いコンビである。
メンバーは高木と池谷の2人である。
2008年ごろにラップネタでブレイクしたが、2016年現在、テレビで彼らを見かけることはほとんどない。
いわゆる「一発屋」にカテゴライズされている芸人である。
ジョイマン高木がエイプリルフールについたウソ
そんなジョイマン高木が、エイプリルフールにツイッターでつぶやいた。
『今日は仕事でした』
なんという切ないウソ。
なんとも言えない気持ちにさせられる。
まとめ
ジョイマン、人気ないんですかね・・・
私は高木さんのラップを聞くと、つい笑ってしまいますけどね。
あと、池谷さんの『なんだコイツぅ〜!!』も、つい笑ってしまいますけどね。
一発屋に認定されてしまうと、再起は難しいんでしょうが・・・
なんとか生きる道を見つけてもらいたいです。
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2016年05月05日
魚顔(さかながお) 視野広い説 (水曜日のダウンタウン)
水曜日のダウンタウンにて「魚顔(さかながお) 視野広い説」が放送されました。それについて書きます。
魚顔(さかながお)とは、簡単に言うと、両目が離れ気味な顔のことである。
そこで今回は、「魚顔の人は、そうでない人よりも視野が広いのではないか」という仮説を検証する。
人間の視野は一般的に160度と言われている。
それに対して、魚顔の人の視野はどれくらいなのかを計測する。
※視野の計測に使用するのはゴールドマン視野計である。
まず、スタッフが街に出て魚顔の人に声をかけ、視野の計測に協力を依頼した。
しかし、協力してくれる人がいなかったため、芸能界にいる魚顔の人に依頼することにした。
まず最初に視野を計測するのは、映画評論家・有村昆。
『自分の視野は、人よりは広い方だと思う』と言っていた。
しかし、実際に計測したところ160度であり、一般的な数字であった。
続いて計測するのは、元モーニング娘。・保田圭。
『視野が広いと感じたことは?』という質問に対し、『ダンスのとき、顔は正面に向けたままで横のメンバーとの距離を見たりしていたので、視野は広いかも』と言っていた。
実際にゴールドマン視野計で計測してみると、視野は180度であった。
ちなみに、ゴールドマン視野計の計測限界は180度であるため、そこからは機械を使わずに180度以上の角度を計測した。
しかし、結果的に視野は180度であった。
最後に登場したのはゴージャス松野。
「芸能界最強の魚顔」として登場しただけあって、ゴールドマン視野計の限界である180度は難なくクリア。
その後、機械を使わない計測で、視野200度という計測結果であった。
この検証に協力してくれた眼科検査技師の人は、この結果に驚いていた。
しかしゴージャス松野本人は、喜んでいいことなのかよくわからず、釈然としない様子であった。
結論としては「魚顔は視野が広い」とのことでした。
視野計の限界を超えるという、人間離れした能力を見せていただきました。
その能力を活かして活躍できる場があるといいですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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魚顔とは?
魚顔(さかながお)とは、簡単に言うと、両目が離れ気味な顔のことである。
そこで今回は、「魚顔の人は、そうでない人よりも視野が広いのではないか」という仮説を検証する。
人間の視野は何度?
人間の視野は一般的に160度と言われている。
それに対して、魚顔の人の視野はどれくらいなのかを計測する。
※視野の計測に使用するのはゴールドマン視野計である。
まず、スタッフが街に出て魚顔の人に声をかけ、視野の計測に協力を依頼した。
しかし、協力してくれる人がいなかったため、芸能界にいる魚顔の人に依頼することにした。
映画評論家・有村昆
まず最初に視野を計測するのは、映画評論家・有村昆。
『自分の視野は、人よりは広い方だと思う』と言っていた。
しかし、実際に計測したところ160度であり、一般的な数字であった。
元モーニング娘。・保田圭
続いて計測するのは、元モーニング娘。・保田圭。
『視野が広いと感じたことは?』という質問に対し、『ダンスのとき、顔は正面に向けたままで横のメンバーとの距離を見たりしていたので、視野は広いかも』と言っていた。
実際にゴールドマン視野計で計測してみると、視野は180度であった。
ちなみに、ゴールドマン視野計の計測限界は180度であるため、そこからは機械を使わずに180度以上の角度を計測した。
しかし、結果的に視野は180度であった。
芸能界最強の魚顔・ゴージャス松野
最後に登場したのはゴージャス松野。
「芸能界最強の魚顔」として登場しただけあって、ゴールドマン視野計の限界である180度は難なくクリア。
その後、機械を使わない計測で、視野200度という計測結果であった。
この検証に協力してくれた眼科検査技師の人は、この結果に驚いていた。
しかしゴージャス松野本人は、喜んでいいことなのかよくわからず、釈然としない様子であった。
まとめ
結論としては「魚顔は視野が広い」とのことでした。
視野計の限界を超えるという、人間離れした能力を見せていただきました。
その能力を活かして活躍できる場があるといいですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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