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2015年10月28日
「クズころがし」 ドランクドラゴン・鈴木拓
ドランクドラゴン・鈴木拓。
彼はネットを炎上させるプロであり、「クズ」という位置づけになっている。
だが、彼は本当にクズなのだろうか?
19年間芸人をやっていて、それなりにテレビにも出ている。
本当のクズだったら、ここまで芸能界で生き残れないのではないか?
彼が書いた「クズころがし」という本がある。
この本には彼の生き方、考え方が書かれている。
私はこれを読んで、『彼はかなり賢い人なのではないか』と思った。
正しいのかどうかはわからないが、彼は自分なりの生き方を見つけて生きている。
それはそれですごいことだと思う。
この本は、真面目になりすぎて辛くなっている人に読んでもらいたい本である。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
彼はネットを炎上させるプロであり、「クズ」という位置づけになっている。
だが、彼は本当にクズなのだろうか?
19年間芸人をやっていて、それなりにテレビにも出ている。
本当のクズだったら、ここまで芸能界で生き残れないのではないか?
彼が書いた「クズころがし」という本がある。
この本には彼の生き方、考え方が書かれている。
私はこれを読んで、『彼はかなり賢い人なのではないか』と思った。
正しいのかどうかはわからないが、彼は自分なりの生き方を見つけて生きている。
それはそれですごいことだと思う。
この本は、真面目になりすぎて辛くなっている人に読んでもらいたい本である。
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2015年10月27日
武藤泰山の生き様(ドラマ・民王)
「民王(たみおう)」というテレビドラマがある。
ストーリーを簡単に説明する。
第100代内閣総理大臣・武藤泰山(むとうたいざん)はある日、息子の武藤翔(むとうしょう)と人格が入れ替わってしまう。
原因不明で戻り方もわからないので、翌日からの国会を翔の人格のまま乗り切ろうとする。
だが、大学生である翔は漢字もろくに読めない男であり、国会答弁の原稿を読み間違えまくってしまう。
そのせいで、『漢字もろくに読めない無能総理』などと揶揄されてしまう。
これから先、どうすればいいのか―
というドラマである。
このドラマの中の、息子の体になりつつも何とか状況を打開しようとする武藤泰山のセリフとして、
『この武藤泰山に、乗り越えられぬ山はない!』
というものがあった。
どうしようもない状況でも、あきらめない。
「乗り越えられるかどうか」を考えるのではなく、「どうやって乗り越えるか」を考える。
そういう気持ちで立ち向かうことができる人は、トラブルに対して強い人なのだろう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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ストーリーを簡単に説明する。
第100代内閣総理大臣・武藤泰山(むとうたいざん)はある日、息子の武藤翔(むとうしょう)と人格が入れ替わってしまう。
原因不明で戻り方もわからないので、翌日からの国会を翔の人格のまま乗り切ろうとする。
だが、大学生である翔は漢字もろくに読めない男であり、国会答弁の原稿を読み間違えまくってしまう。
そのせいで、『漢字もろくに読めない無能総理』などと揶揄されてしまう。
これから先、どうすればいいのか―
というドラマである。
このドラマの中の、息子の体になりつつも何とか状況を打開しようとする武藤泰山のセリフとして、
『この武藤泰山に、乗り越えられぬ山はない!』
というものがあった。
どうしようもない状況でも、あきらめない。
「乗り越えられるかどうか」を考えるのではなく、「どうやって乗り越えるか」を考える。
そういう気持ちで立ち向かうことができる人は、トラブルに対して強い人なのだろう。
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2015年10月20日
ファンもアンチも半々くらいがちょうどいい
「しくじり先生」に新山千春さんが講師として登場。
ブログに書いた内容がきっかけで、主婦層にめちゃくちゃ嫌われてしまい、たびたびブログが炎上している人である。
彼女はブログの炎上を7年間ほど経験して、こういう考えに至った。
『ファンもアンチも、半々くらいがちょうどいい』
自分の周りをイエスマンだらけにしてしまうと、周りに甘えてしまって結果的にダメになってしまう。
厳しいことを言ってくるアンチの意見には、自分の成長につながるヒントが隠されているということだ。
例えば仕事で、叱られたり厳しいことを言われるのはつらいものだ。
だが、それを成長するチャンスだと捉えれば、絶望的に落ち込むことはなくなる。
時には理不尽な怒られ方をすることもあるかもしれないが、それもひとつの経験と考えよう。
大変な出来事ほど、後々「話のネタ」になる。
つらいことや悲しいことでも、いつの日か笑い話にできるように。
どんな出来事も自分の成長の糧にできるように。
建設的に考えていきたい。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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ブログに書いた内容がきっかけで、主婦層にめちゃくちゃ嫌われてしまい、たびたびブログが炎上している人である。
彼女はブログの炎上を7年間ほど経験して、こういう考えに至った。
『ファンもアンチも、半々くらいがちょうどいい』
自分の周りをイエスマンだらけにしてしまうと、周りに甘えてしまって結果的にダメになってしまう。
厳しいことを言ってくるアンチの意見には、自分の成長につながるヒントが隠されているということだ。
例えば仕事で、叱られたり厳しいことを言われるのはつらいものだ。
だが、それを成長するチャンスだと捉えれば、絶望的に落ち込むことはなくなる。
時には理不尽な怒られ方をすることもあるかもしれないが、それもひとつの経験と考えよう。
大変な出来事ほど、後々「話のネタ」になる。
つらいことや悲しいことでも、いつの日か笑い話にできるように。
どんな出来事も自分の成長の糧にできるように。
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