新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年10月12日
謎の試合
テレビがデジタル放送に切り替わってもう何年も経つ。
テレビの番組表もテレビで見れるようになって、便利になった。
今日、テレビの番組表を見ていて、こんな番組を見つけた。
「国際親善試合 日本vsイラン」
これだけ書かれていたので、私には何の競技の試合なのかわからなかった。
番組表のその欄をリモコンで選択し、詳細を見てみると、「FIFA」という文字があった。
どうやらサッカーの試合らしい。
サッカーが好きな人は試合の日程もネットなどで調べているだろうから、この番組表の表記でわかるのかもしれない。
だが一般的には不親切だと思うのだが、どうだろう。
番組表のスペースもそんなに広くないから、仕方ないことかもしれないが。
もしかして、謎のタイトルにして、『なんだろう?』と思わせて見させる作戦か?
視聴率を取るのは大変だな。
お疲れさまです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
スポンサーリンク
テレビの番組表もテレビで見れるようになって、便利になった。
今日、テレビの番組表を見ていて、こんな番組を見つけた。
「国際親善試合 日本vsイラン」
これだけ書かれていたので、私には何の競技の試合なのかわからなかった。
番組表のその欄をリモコンで選択し、詳細を見てみると、「FIFA」という文字があった。
どうやらサッカーの試合らしい。
サッカーが好きな人は試合の日程もネットなどで調べているだろうから、この番組表の表記でわかるのかもしれない。
だが一般的には不親切だと思うのだが、どうだろう。
番組表のスペースもそんなに広くないから、仕方ないことかもしれないが。
もしかして、謎のタイトルにして、『なんだろう?』と思わせて見させる作戦か?
視聴率を取るのは大変だな。
お疲れさまです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
スポンサーリンク
2015年10月10日
漫才コンテストの裏事情
ある漫才コンテストの決勝戦をテレビで観た。
決勝の舞台に勝ち上がってきたのは6組。
この6組のうち、2組が漫才ではなくコントを披露していた。
「漫才コンテスト」と銘打っているのに、漫才じゃなくてもいいのかな?と思った。
例えば、『パスタを食べに行こう』と言われてついて行って、そこがラーメン屋だったとしたらどうだろう。
『あれ?』と思うのではないだろうか。
とは言うものの、パスタのつもりで行ってラーメンを食べたとしても、おいしければ『まあいいか』となるんだろう。
一般視聴者にとっては漫才とコントの違いなんて興味ないし、おもしろければそれでいいんだろう。
いや待て。もしかしたら。
この漫才コンテストの予選には150組の芸人が参加している。
予選のネタ披露で、150組のうち146組がコントをやっていたとしたら・・・
審査員A『決勝に行く6組を決めたいけど、漫才をやったのが4組しかいない。どうしよう』
審査員B『しかたない。コントでもいいことにしよう』
こんな状況だった可能性もある。
そんなわけないか。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
スポンサーリンク
決勝の舞台に勝ち上がってきたのは6組。
この6組のうち、2組が漫才ではなくコントを披露していた。
「漫才コンテスト」と銘打っているのに、漫才じゃなくてもいいのかな?と思った。
例えば、『パスタを食べに行こう』と言われてついて行って、そこがラーメン屋だったとしたらどうだろう。
『あれ?』と思うのではないだろうか。
とは言うものの、パスタのつもりで行ってラーメンを食べたとしても、おいしければ『まあいいか』となるんだろう。
一般視聴者にとっては漫才とコントの違いなんて興味ないし、おもしろければそれでいいんだろう。
いや待て。もしかしたら。
この漫才コンテストの予選には150組の芸人が参加している。
予選のネタ披露で、150組のうち146組がコントをやっていたとしたら・・・
審査員A『決勝に行く6組を決めたいけど、漫才をやったのが4組しかいない。どうしよう』
審査員B『しかたない。コントでもいいことにしよう』
こんな状況だった可能性もある。
そんなわけないか。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
スポンサーリンク
2015年09月27日
テレビ番組の地域格差
私は田舎の地方に住んでいる。
先日、テレビで30分のトーク番組を観ていた。
トーク内容がおもしろくて、楽しく観ていた。
番組の最後に、
「番組内のトークが盛り上がり、30分では収まりきらなかったので、次回この続きを放送します」
という次回予告があった。
その直後、
「この放送局では今回で放送を終了します。ご了承ください」
という字幕が出た。
つまり、私の住んでいる場所では次回放送は観れないのである。
体の内側から、熱いものがこみあげてきた。
『・・・ふざけやがって』
思わず声が出た。
番組改編の時期とか、放送局にも事情があるとは思うが、前編だけ放送して終わりというのはいかがなものか。
前編がおもしろかっただけに、後編が観れない悔しさは大きい。
とは言え、仕方ないことではある。地方に住んでいる自分が悪いのだ。
いや、「悪い」という言い方はおかしいかもしれない。
「地方に住む」という選択をしたのは自分自身だから、自己責任であるということだ。
思い通りにいかないことを、他人とか周りの環境のせいにするのは簡単だ。
だが、そんなことをしたところで本質的な解決にならないことも多い。
スジ違いの怒りにエネルギーを使うのもおかしな話だ。
この出来事の捉え方を変えてみよう。
『前編だけでも観れて良かった』
うん。そういうことだ。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
スポンサーリンク
先日、テレビで30分のトーク番組を観ていた。
トーク内容がおもしろくて、楽しく観ていた。
番組の最後に、
「番組内のトークが盛り上がり、30分では収まりきらなかったので、次回この続きを放送します」
という次回予告があった。
その直後、
「この放送局では今回で放送を終了します。ご了承ください」
という字幕が出た。
つまり、私の住んでいる場所では次回放送は観れないのである。
体の内側から、熱いものがこみあげてきた。
『・・・ふざけやがって』
思わず声が出た。
番組改編の時期とか、放送局にも事情があるとは思うが、前編だけ放送して終わりというのはいかがなものか。
前編がおもしろかっただけに、後編が観れない悔しさは大きい。
とは言え、仕方ないことではある。地方に住んでいる自分が悪いのだ。
いや、「悪い」という言い方はおかしいかもしれない。
「地方に住む」という選択をしたのは自分自身だから、自己責任であるということだ。
思い通りにいかないことを、他人とか周りの環境のせいにするのは簡単だ。
だが、そんなことをしたところで本質的な解決にならないことも多い。
スジ違いの怒りにエネルギーを使うのもおかしな話だ。
この出来事の捉え方を変えてみよう。
『前編だけでも観れて良かった』
うん。そういうことだ。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
スポンサーリンク