2022年10月02日
好感度が低いことのメリット(あちこちオードリー「芸能界が生きやすくなる教訓」)
好感度について
鬼越トマホークがこれまでの経験から導き出した教訓。
「好感度は意識して低くしておけ」
好感度が高いと、不祥事を起こしたときのダメージが大きい。
つまり、好感度を低くしておくのはリスクマネジメントである。
不祥事に対する世間の反応
「やったこと」よりも「誰がやったか」で判断される。
不倫して干される人もいれば、特にお咎めなしの人もいる。そういう意味では不公平な世の中である。
好感度が低いまま上に行くために
このパターンの成功例:出川哲朗、江頭2:50
彼らは昔、好感度が低かった。しかし今ではかなりの人気者である。
芸風は変わっていないが、時間と共に世間の見方が変わっていった。
信念を持ってやり続けるというのが大切なのかもしれない。
世間に理解されるまでやり続けられるかが大きなポイントである。
まとめ
・自分が変わらなくても、世間が変わってうまくいくパターンもある。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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