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2017年01月08日
ヒャダインの名言『体育なんかできなくても、金は稼げる』 (久保みねヒャダこじらせナイト)
テレビ番組「久保みねヒャダこじらせナイト」にて、音楽プロデューサー・ヒャダインが言った言葉が印象に残った。
ヒャダインは言った。
『体育なんかできなくても、金は稼げる』
子どもの頃は、スポーツができるとモテる傾向にある。
スポーツができないと、恥ずかしい思いをさせられたり、地獄である。
しかし、大人になったら状況は変わる。
スポーツが多少できたところで、仕事ができなかったら社会人としてはよろしくない。
※プロスポーツ選手は例外である。
子ども時代よりも大人になってからの方が人生は長い。
スポーツ以外の能力を磨けばいい。
そういうメッセージである。
スポーツは、できないよりはできたほうがいいと思います。
しかし、苦手なことを無理に克服しようとすると、膨大な時間がかかります。
苦手なこと、やりたくないことに対して時間をたくさん使う。それに耐えられますか?
得意なことをさらに磨いて誰にも負けないレベルにして、唯一無二の存在になるほうがおもしろいのではないでしょうか。
誰でも苦手なことはあります。そして、得意なこともあります。
自分に合った方法で生きる道を探りましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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スポーツが苦手な子どもたちへのメッセージ
ヒャダインは言った。
『体育なんかできなくても、金は稼げる』
子どもの頃は、スポーツができるとモテる傾向にある。
スポーツができないと、恥ずかしい思いをさせられたり、地獄である。
しかし、大人になったら状況は変わる。
スポーツが多少できたところで、仕事ができなかったら社会人としてはよろしくない。
※プロスポーツ選手は例外である。
子ども時代よりも大人になってからの方が人生は長い。
スポーツ以外の能力を磨けばいい。
そういうメッセージである。
まとめ
スポーツは、できないよりはできたほうがいいと思います。
しかし、苦手なことを無理に克服しようとすると、膨大な時間がかかります。
苦手なこと、やりたくないことに対して時間をたくさん使う。それに耐えられますか?
得意なことをさらに磨いて誰にも負けないレベルにして、唯一無二の存在になるほうがおもしろいのではないでしょうか。
誰でも苦手なことはあります。そして、得意なこともあります。
自分に合った方法で生きる道を探りましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2017年01月05日
インターネットはテレビの敵なのか? (オイコノミア 「又吉直樹 ネット時代をどう生きる?」)
テレビ番組「オイコノミア」にて、「又吉直樹 ネット時代をどう生きる?」という放送があった。
それを見て、自分なりに考えたことを書かせていただく。
若者のテレビ離れが進んでいると言われている。
『テレビは終わったコンテンツだ』という意見もある。
なぜか?
大きな理由として考えられるのが、やはりインターネットの普及だと考えられる。
現在、インターネットは生活に欠かせないものになっている。
そのインターネットが、メディアの王様であったテレビの存在意義を脅かしているようだ。
テレビを観る時間が減り、インターネットを利用する時間が増えた。
このように単純に考えれば、「テレビの代わりにインターネットが発達してきた」という図式に見える。
ということは、インターネットはテレビの敵なのだろうか?
ある方向から見れば、インターネットはテレビの敵である。
しかし、考え方を少し変えれば、インターネットとテレビは共存できるのではないだろうか。
真正面から対峙すると、敵になってしまう。
しかし、お互いの良い面を掛け合わせたり、悪い面を補い合う形で、共存の道を探ることはできないだろうか。
一見すると敵に見えるものでも、視点を変えればそうでもない、というものが世の中には色々あると思います。
視点を変えることで、解決策が見えてくることがあります。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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それを見て、自分なりに考えたことを書かせていただく。
テレビの時代はもう終わり?
若者のテレビ離れが進んでいると言われている。
『テレビは終わったコンテンツだ』という意見もある。
なぜか?
大きな理由として考えられるのが、やはりインターネットの普及だと考えられる。
インターネットの時代
現在、インターネットは生活に欠かせないものになっている。
そのインターネットが、メディアの王様であったテレビの存在意義を脅かしているようだ。
テレビを観る時間が減り、インターネットを利用する時間が増えた。
このように単純に考えれば、「テレビの代わりにインターネットが発達してきた」という図式に見える。
ということは、インターネットはテレビの敵なのだろうか?
テレビの未来
ある方向から見れば、インターネットはテレビの敵である。
しかし、考え方を少し変えれば、インターネットとテレビは共存できるのではないだろうか。
真正面から対峙すると、敵になってしまう。
しかし、お互いの良い面を掛け合わせたり、悪い面を補い合う形で、共存の道を探ることはできないだろうか。
まとめ
一見すると敵に見えるものでも、視点を変えればそうでもない、というものが世の中には色々あると思います。
視点を変えることで、解決策が見えてくることがあります。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2017年01月02日
身長と体重が同じでも、同じ肉体にはならない (KYOKUGEN2016)
テレビ番組「KYOKUGEN2016」にて、「魔裟斗 vs 五味隆典」という試合がおこなわれた。
元K−1世界王者・魔裟斗、そして元PRIDEライト級王者・五味隆典。
この2人は、2000年代の日本格闘技界を引っ張ってきた男である。
やっている競技が違うため、トレーニング方法も違って当然なのだが、大きく違うと感じたのは、
・魔裟斗は器具を使ったウエイトトレーニングをするが、五味は器具を使わない
という点であった。
※今回の放送から得た情報であり、今回の試合に向けてのトレーニングに限った話かもしれないが。
魔裟斗と五味は公称身長はほぼ同じ。
今回の試合のために、体重もほぼ同じに調整してきている。
しかし、見た目の肉体はやはり違う。
身長や体重の数字はほぼ同じでも、肉体は大きく違う。
トレーニングが違うと肉体の質が変わってくる。
しかし、同じトレーニングをした人は全員同じ肉体になるわけでもない。
そこがおもしろいところだと思った。
自分と全く同じ人間はいません。
トレーニングでも勉強でも、自分に合ったものを見つけて取り組むほうが良いでしょう。
そのために、自分がどういう人間なのかをまず知る必要がありますね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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元K−1世界王者 vs 元PRIDEライト級王者
元K−1世界王者・魔裟斗、そして元PRIDEライト級王者・五味隆典。
この2人は、2000年代の日本格闘技界を引っ張ってきた男である。
2人のトレーニングのこと
やっている競技が違うため、トレーニング方法も違って当然なのだが、大きく違うと感じたのは、
・魔裟斗は器具を使ったウエイトトレーニングをするが、五味は器具を使わない
という点であった。
※今回の放送から得た情報であり、今回の試合に向けてのトレーニングに限った話かもしれないが。
肉体の違い
魔裟斗と五味は公称身長はほぼ同じ。
今回の試合のために、体重もほぼ同じに調整してきている。
しかし、見た目の肉体はやはり違う。
身長や体重の数字はほぼ同じでも、肉体は大きく違う。
トレーニングが違うと肉体の質が変わってくる。
しかし、同じトレーニングをした人は全員同じ肉体になるわけでもない。
そこがおもしろいところだと思った。
まとめ
自分と全く同じ人間はいません。
トレーニングでも勉強でも、自分に合ったものを見つけて取り組むほうが良いでしょう。
そのために、自分がどういう人間なのかをまず知る必要がありますね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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