あがりネット

＼(^o^)／こんばんは！、konyです。

恒例の定例会が終わり、後味の悪い状態で別へ移動して続きの勉強会でした。

今回から新メンバーのご参加と易鑑定士になられた唯琉海先生とゲストに自分ごジータ先生も交えてのランチタイムでしたが、ランチが終わり神々のシンプルな世界をお伝え始めて20分経過したかしないかの時にランチタイムで見えられた客人を入れる為に追い出されました。(^ー^* ) フフフフ。まぁ、こんなもんだろうとでて見ると店内はお客で満杯でした。

長居は無用と出向かれた神々とメンバーとご一緒にその場を立ち去りました。

この店も余り使えない場所だと気づかせられた様で、次回は神々も安心し、メンバーの皆様がゆったりランチを終え勉強会が出来る場所を・・・那覇市内では難しいですね。(;´д｀)ﾄﾎﾎ。

さて、琉球易の中でシンプルな方法で神々と対話するアイテムがあります。

それがご自分を中心に九ヶ所の場所からの特徴を利用して神々が伝える方法を人類が誕生した時点から神々からの伝言として降臨させてきた。

情報がはびこって善悪も生も死もごっちゃまぜになった為、本来のシンプルは表現力が逆に難しく感じとらえ方まで複雑になっている。

余分な智慧が神々の教えを邪魔している様な気もします。それはそれで良いですが、今回解散し帰ってきてから唯琉海先生が、自分の心情に気づき、一軒家の賃貸物件を探してくれた。十軒余りの物権でこれはとめぼしい物件の下見で行きました。

業者さんから提供されている情報を元に行きましたが、どうもまだ住んでいる様子だった。

帰りにディナーをして帰ってきて諸々の整理と神々へのご報告、明日からの予定などを確認しちょっと一休みして先ほど下見した場所をもう一度チェックしてみた。

今度は下見した物件の裏側の高台を示している・・・主護神に聴くとその情報が間違っているとの事だった。

なんぼ検索して調べも今住んでいる住居と裏の山手を示す。

暫く主護神が描くイメージをたどりに、物件の説明を観た。ちょこっとしたヒントだが、動画の頭出しがやはり違う。二度ほど再生し、頭出しを数回確認。庭に芭蕉が植えてある。

そして、通りからすーっと駐車場へ入れられる。この芭蕉の木と立てもの側面と色・・・やはり見覚えがあると再度動画の頭出しをチェックし今度はグーグルのストリートビューで最終確認しました。

あ、やはりこの家だ物件だ、偽情報に腹を立てていたが、主護神の頑固なノーには今回も偽情報に迷わされないですんだ。

後は那覇市内から賃貸物件迄の距離間に先生方がどう反応するのか、もし、そこを借りるなら、今のメンバーは殆ど来ないだろう(^_^; ｱﾊﾊ…。との主護神からの伝言だった。

やはり心機一転での再出発を望んで居る様にも思えた。さてさてどうする？？？。

あ、ちなみに、那覇から知念街道をセーファに向かう途中、安座真港に入る信号があります。

その信号から那覇より30meter手前になり、以前から通りの歩道の舗装と建物の改装でちょっと気にしていた物軒でした。

てな事で現地が判らなければ偽情報に振り回されていた事でしょうね。

時間があれば日中でも行って見たいですね。(^-^)/