2014年09月12日
なが〜〜い歳月を待つ
(^0^)/ こんばんは、konyです。
前代未聞の終了生。12年掛けて琉球易学の半年コースを終えた。
時間のあるときにでも・・・そんな状態でず〜〜〜〜〜〜っと神々をまたしていたようだ。
辛抱強い神々に感服するけど、普通なら諦めるが、なぜやる気になったのかは定かじゃないがきっかけは仕事を辞めたこと!! それがきっかけになったかもね。(^ー^* ) フフフフ。
本格的に、易鑑定士としてチャレンジするのかは定かじゃない、と今度は神々が疑っている。(^_^; アハハ…。
まぁ、いまの状況なら自分も信用しない分類の一人カモ知れませんが、さすがに12年は厳しいね。
自分の場合も、そう、45歳で一般職を辞めてカメラマンとして世界中を旅しながら天界の神々との出会いを!!!
しかし、そこにエサがね、そう、デジタル機器の登場でつい乗っちゃったが結局借金を負いそして、天界の神々と再度繋がり今こうしてお仕事をさせて頂いて居る。
本当に辛抱強い神々だ!! と、自分の自我や心の乱れ揺らぎ、あらゆる体験をさせられた。
独りで進む人生、頼れる相手は魂と主護神だけ!!! そんな生活に入ったのが49の厄開けからだった。
先が見えない支払い地獄、今でもそうですけどね。それでも神々は大ジョブと励ましてくれた。
仕事として身構える事になれない自分には苦痛だったが、今では自分自身の弱さを受け入れて前向きに相談者の心の悩みを聞いているが、解決できない出来事になぜ執着しているのかとても疑問に思えたりする。
自由気ままに逝きたい誰もがそう願うが、人生山あり谷ありのカラクリ舞台。
待ったなしの人生でもあり修復が効く人生でもある。ただ、肉体はそうは行かない。
突然に痛み出す弱点の両足。夕方に知人が来て帰ってから急に左足の膝が痛みだした。
自分ながらに情けない、霊媒体質から脱皮したい〜〜〜でも与えられた神々からの神託なら素直に引き受けるしかない、鈍感な自分にはね。
痛みで感じるようならまだまだ一人前とは言えない。もっとしっかり対処出来る様にならなくっちゃね。
さて、去年のいや〜〜な出来事から、ちょっと管理が上手く出来ていなくて、なぁなぁにしていた主和支緒のメルマガですが、ジータ先生のお陰で無事最終チェックを終えて仕上がった。
ほんとに感謝で、眠気が吹っ飛んだ。(^ー^* ) フフフフ。
いつもすごなぁ〜〜と思うが先生の智慧についていけない自分に何時も反省している。
今回の件もそうだった。自分の失敗を気にしてか手直ししてくれた。つい目頭が熱くなった。
伝えたいやり方が伝わらないのは受け皿の問題だが、今回の失敗を通して、自分の思い神々の思い、そしてメンバーの思いをしっかり受けとめなくっちゃ・・・とふか〜〜く反省している。
長として、先生方の成長をきなが〜〜〜に待っているがやはり自分にはできない〜〜〜その思いが一つの引き金にもなっていたが、テキパキと相談事を解決する先生方なのに、なぜ世間が認めてくれないのかそれとも、よそ様を教える怖さがあるのか???
それぞれ思いは同じ、一天目指している。気持ちは一緒。その思いは神々は知らない。なぜって人間界のような感情の世界の神々じゃないという事のようだ。
だからこそ、嘆願し理解してもらうがやはりそれにも限界がある。
何をいいたいのか伝えたいのかのメリハリを要求する。なので神々の言葉があるとすればそれは外国語と同じ単語単語だという事。
飾り言葉がない。ストレートの翻訳と同じ。そう、しゃべり立ての子供と同じ!!
原因と結果なのだ。良い結果を望むならしっかり原因を追及し処理しなければなん〜〜の解決にならない。
なので、自分達は天界の神々のお仕事を「お役所仕事」と同じで融通が効かないと説明するが、それでも理解出来ない相談者もいたりする。(^ー^* ) フフフフ。
今起きている問題の出来事の元は前世から背負ってきた課題や宿題が元になっているがその事を理解出来ないで悩む方々が多い。結局思い込みで対人関係はぎくしゃくする。
てな訳で、12年の歳月で、終了生を通して気付かされた出来事は沢山ある。これも学びの一つだと感謝しています。
さて次ぎはどなたがチャレンジかな?? (^ー^)。
前代未聞の終了生。12年掛けて琉球易学の半年コースを終えた。
時間のあるときにでも・・・そんな状態でず〜〜〜〜〜〜っと神々をまたしていたようだ。
辛抱強い神々に感服するけど、普通なら諦めるが、なぜやる気になったのかは定かじゃないがきっかけは仕事を辞めたこと!! それがきっかけになったかもね。(^ー^* ) フフフフ。
本格的に、易鑑定士としてチャレンジするのかは定かじゃない、と今度は神々が疑っている。(^_^; アハハ…。
まぁ、いまの状況なら自分も信用しない分類の一人カモ知れませんが、さすがに12年は厳しいね。
自分の場合も、そう、45歳で一般職を辞めてカメラマンとして世界中を旅しながら天界の神々との出会いを!!!
しかし、そこにエサがね、そう、デジタル機器の登場でつい乗っちゃったが結局借金を負いそして、天界の神々と再度繋がり今こうしてお仕事をさせて頂いて居る。
本当に辛抱強い神々だ!! と、自分の自我や心の乱れ揺らぎ、あらゆる体験をさせられた。
独りで進む人生、頼れる相手は魂と主護神だけ!!! そんな生活に入ったのが49の厄開けからだった。
先が見えない支払い地獄、今でもそうですけどね。それでも神々は大ジョブと励ましてくれた。
仕事として身構える事になれない自分には苦痛だったが、今では自分自身の弱さを受け入れて前向きに相談者の心の悩みを聞いているが、解決できない出来事になぜ執着しているのかとても疑問に思えたりする。
自由気ままに逝きたい誰もがそう願うが、人生山あり谷ありのカラクリ舞台。
待ったなしの人生でもあり修復が効く人生でもある。ただ、肉体はそうは行かない。
突然に痛み出す弱点の両足。夕方に知人が来て帰ってから急に左足の膝が痛みだした。
自分ながらに情けない、霊媒体質から脱皮したい〜〜〜でも与えられた神々からの神託なら素直に引き受けるしかない、鈍感な自分にはね。
痛みで感じるようならまだまだ一人前とは言えない。もっとしっかり対処出来る様にならなくっちゃね。
さて、去年のいや〜〜な出来事から、ちょっと管理が上手く出来ていなくて、なぁなぁにしていた主和支緒のメルマガですが、ジータ先生のお陰で無事最終チェックを終えて仕上がった。
ほんとに感謝で、眠気が吹っ飛んだ。(^ー^* ) フフフフ。
いつもすごなぁ〜〜と思うが先生の智慧についていけない自分に何時も反省している。
今回の件もそうだった。自分の失敗を気にしてか手直ししてくれた。つい目頭が熱くなった。
伝えたいやり方が伝わらないのは受け皿の問題だが、今回の失敗を通して、自分の思い神々の思い、そしてメンバーの思いをしっかり受けとめなくっちゃ・・・とふか〜〜く反省している。
長として、先生方の成長をきなが〜〜〜に待っているがやはり自分にはできない〜〜〜その思いが一つの引き金にもなっていたが、テキパキと相談事を解決する先生方なのに、なぜ世間が認めてくれないのかそれとも、よそ様を教える怖さがあるのか???
それぞれ思いは同じ、一天目指している。気持ちは一緒。その思いは神々は知らない。なぜって人間界のような感情の世界の神々じゃないという事のようだ。
だからこそ、嘆願し理解してもらうがやはりそれにも限界がある。
何をいいたいのか伝えたいのかのメリハリを要求する。なので神々の言葉があるとすればそれは外国語と同じ単語単語だという事。
飾り言葉がない。ストレートの翻訳と同じ。そう、しゃべり立ての子供と同じ!!
原因と結果なのだ。良い結果を望むならしっかり原因を追及し処理しなければなん〜〜の解決にならない。
なので、自分達は天界の神々のお仕事を「お役所仕事」と同じで融通が効かないと説明するが、それでも理解出来ない相談者もいたりする。(^ー^* ) フフフフ。
今起きている問題の出来事の元は前世から背負ってきた課題や宿題が元になっているがその事を理解出来ないで悩む方々が多い。結局思い込みで対人関係はぎくしゃくする。
てな訳で、12年の歳月で、終了生を通して気付かされた出来事は沢山ある。これも学びの一つだと感謝しています。
さて次ぎはどなたがチャレンジかな?? (^ー^)。
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