2014年09月04日
テレポーション
(^0^)/ こんばんは、konyです。
我が校は生徒さんのカリキュラムを重視し指導を進めるが、その為か7割が脱落していく。
それを前提で処理祈願して進路に邪魔が入らないように防御するのですが、勿論それはあくまで入門編のコースのみでそれ以降は防御する理由がない為切り離す。
その理由もしっかり説明して処理祈願のお手伝いをして人生のスタートラインにたどり着く迄のサポートをして行きます。
今回の生徒さんもその約束で相談に来られたのですが、今回も忘れた時期に相談に来られた。
その理由を尋ねて行くと、誰の学びなのかスッカリ忘れているのか? 将来どうしたいのかを問い詰める羽目になった。
本来なら肝心な学びを他人任せにして自分が学んだ気持ちになっている様子。
こちら側としても自分自身の繋がりだからと指導する側でのメッセージ以上はとらない。
ご本人に直接気付かせる祈願を行う。
突然やって来られてなぜサポートしてくれないのかと云わんばかりに云って来るが、人のふんどしで相撲とる様な事をさせないよ。と、一言助言したら学びに来なかった自分が落ち度だと気付いたようだ。
本来なら約束も破っての振る舞いを素知らぬ態度で対応するが、見て見ぬふりも出来ず、口酸っぱく説教した。
これから先、といっても11月迄だが決意を新たに再出発をする為に、自宅に14神を降臨させる事になった。
本来なら神々の本家本元へ出向いて申請祈願をしその後自宅で出迎える降臨の祭事を行う。
しかしそれらの処理祈願が出来ない為、我が校で行いながら手順を指導して申請祈願をおわらせて帰られた。
暫くして、電話がかかってきた。内容を聞くと、アドバイス通りの手順とは違う方法を行っている。
あれほど説明しメモして行かれたのだが、一連の祭事とは無関係の流れで行った様で、終わったとの電話に神々に確認すると、ノーと言ってきた。(^。^;)。
確かに変だよと思いながら、次ぎの客人の接待をしていた。突然の訪問なので、そんなには長いが出来ないがまぁ久々のユンタクをしていたら、突然、日本で肉体のテレポーションができる方がいるとの事で質問してきた。
単純に考えると瞬間移動だと思いながら訪ねるとどうやらスローで徐々に肉体が薄くなって終いには消えるとの事。そのやり方を出版物を通して説明しているとの事。
幽体離脱の経験は数回あるが、それとは全く違う様子。
チャンスがあれば獲とくしてまず手短に具志川から那覇にテレポーションして遊びに来て下さい、と云うとうんうん(^-^)とうなずいて帰って行かれた。
世の中には不可思議な事が多いが、肉体事テレポーション出来るとは体感して見たいですね。(^o^)。
我が校は生徒さんのカリキュラムを重視し指導を進めるが、その為か7割が脱落していく。
それを前提で処理祈願して進路に邪魔が入らないように防御するのですが、勿論それはあくまで入門編のコースのみでそれ以降は防御する理由がない為切り離す。
その理由もしっかり説明して処理祈願のお手伝いをして人生のスタートラインにたどり着く迄のサポートをして行きます。
今回の生徒さんもその約束で相談に来られたのですが、今回も忘れた時期に相談に来られた。
その理由を尋ねて行くと、誰の学びなのかスッカリ忘れているのか? 将来どうしたいのかを問い詰める羽目になった。
本来なら肝心な学びを他人任せにして自分が学んだ気持ちになっている様子。
こちら側としても自分自身の繋がりだからと指導する側でのメッセージ以上はとらない。
ご本人に直接気付かせる祈願を行う。
突然やって来られてなぜサポートしてくれないのかと云わんばかりに云って来るが、人のふんどしで相撲とる様な事をさせないよ。と、一言助言したら学びに来なかった自分が落ち度だと気付いたようだ。
本来なら約束も破っての振る舞いを素知らぬ態度で対応するが、見て見ぬふりも出来ず、口酸っぱく説教した。
これから先、といっても11月迄だが決意を新たに再出発をする為に、自宅に14神を降臨させる事になった。
本来なら神々の本家本元へ出向いて申請祈願をしその後自宅で出迎える降臨の祭事を行う。
しかしそれらの処理祈願が出来ない為、我が校で行いながら手順を指導して申請祈願をおわらせて帰られた。
暫くして、電話がかかってきた。内容を聞くと、アドバイス通りの手順とは違う方法を行っている。
あれほど説明しメモして行かれたのだが、一連の祭事とは無関係の流れで行った様で、終わったとの電話に神々に確認すると、ノーと言ってきた。(^。^;)。
確かに変だよと思いながら、次ぎの客人の接待をしていた。突然の訪問なので、そんなには長いが出来ないがまぁ久々のユンタクをしていたら、突然、日本で肉体のテレポーションができる方がいるとの事で質問してきた。
単純に考えると瞬間移動だと思いながら訪ねるとどうやらスローで徐々に肉体が薄くなって終いには消えるとの事。そのやり方を出版物を通して説明しているとの事。
幽体離脱の経験は数回あるが、それとは全く違う様子。
チャンスがあれば獲とくしてまず手短に具志川から那覇にテレポーションして遊びに来て下さい、と云うとうんうん(^-^)とうなずいて帰って行かれた。
世の中には不可思議な事が多いが、肉体事テレポーション出来るとは体感して見たいですね。(^o^)。
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