2014年08月13日
昨日の相談者の思い
(^0^)/ こんばんは、konyです。
昨日の相談者の話の中で、ユタ通いして数十年、それまでに使ったお金は、家一軒建てるくらい使ったとの事だが、大体の流れは「先祖が成仏していないから供養し成仏させる」これはたいていの相談者がおちいりやすい霊界の言葉だが、その方法というと、首里の十二ヶ所と呼ばれる十二支の担当の神々が設置されている寺を供養して回る事だが、その費用がユタさんによって3万から10万程費用はかかるが、肝心なのは、成仏させられる立場じゃないので供養で終わる。そして次ぎの先祖と言ったばかりに次ぎの浮遊霊になりかけの(もう浮遊霊になっているけどね)先祖霊の供養と又首里十二ヶ所のお寺参りをする。
じゃどなたが成仏させる事が出来るかと言うと、そう、身内以外はいない!!。ユタは他人であり神々の世界とは無関係な存在だが、その事すら知らず相談に出向く。
たいていの相談者にその事を伝えると、「(・・?) エッ自分で??となぜ自分がやらないといけないの?」と言わんばかりで答えが返ってくる。
次ぎに、その結果は?と訪ねると、ご褒美(徳)が頂ける!!!昨日の相談者の場合は、体に異変をご褒美だと喜んで受け取ったようだ。(^_^; アハハ…。
浮遊霊からのご褒美なんて聞いた事がないが、これが、霊界に関わる「ユタ」さん達の伝え方のようだ。
記事のトップに書いて有る詳細をもう一度見て欲しいが、つまり他界する日によってあの世の担当のえと(兄弟)の陰の神とご先祖の女性の方が担当し33回忌迄世話するが、それはあくまで49日の法要を終えあの世への手続きをして上げた方が対象になる。
易の世界では生きている人間のサポートを魂・主護神・主護霊が行い。死後の世界には守護神と守護霊が担当してくれる。
よく、誤字で質問メールもらいますが「守護神や守護霊の事は他界してからしか解らない」と回答させて頂いている。にも関わらず、守護神や守護霊の話を聞きたいと言ってくる。それってある意味では死んでいる者と変わらないと言う事を気付かされてる様だ。
ちょっと話は飛んだが、相談の中で「ビンシー」の話がでたが、勿論「ヒヌカン」の話もね。
所でそのビンシーやらヒヌカンはいつ作られたの?と訪ねると、結婚する前から有った・・・(・・?) エッ。
それって変じゃないかなぁ??ユタの世界では「ビンシー」はその本人の印鑑と言うじゃん、自分の印鑑じゃ無い物を持ってお寺参りするの? まぁ、ヒヌカンはいいとして変だよね。と言うと、それもユタに言われて・・・・・はぁ、・・・・・全て他人任せの十二ヶ所の寺参り!!先祖に喜ばれる所か浮遊霊や寺にいる霊にたかられるじゃん。と言うと、だからリュウマチになったのかなぁ???
なんて他人事の様に話していた。相談者が成仏させなければならない先祖霊は3桁だと仮興した担当の主護神は話してくれた。結局、供養止まり、肝心な成仏をさせていないのが原因の一つでもあるが、還暦を迎え収入もご主人の弟から借りて生活している環境。
これから先どのような生き方をするのだろうなぁ!!
さて、内地では今日から月遅れのお盆が行われる。無事ご先祖をお迎え出来るといいですね。
昨日の相談者の話の中で、ユタ通いして数十年、それまでに使ったお金は、家一軒建てるくらい使ったとの事だが、大体の流れは「先祖が成仏していないから供養し成仏させる」これはたいていの相談者がおちいりやすい霊界の言葉だが、その方法というと、首里の十二ヶ所と呼ばれる十二支の担当の神々が設置されている寺を供養して回る事だが、その費用がユタさんによって3万から10万程費用はかかるが、肝心なのは、成仏させられる立場じゃないので供養で終わる。そして次ぎの先祖と言ったばかりに次ぎの浮遊霊になりかけの(もう浮遊霊になっているけどね)先祖霊の供養と又首里十二ヶ所のお寺参りをする。
じゃどなたが成仏させる事が出来るかと言うと、そう、身内以外はいない!!。ユタは他人であり神々の世界とは無関係な存在だが、その事すら知らず相談に出向く。
たいていの相談者にその事を伝えると、「(・・?) エッ自分で??となぜ自分がやらないといけないの?」と言わんばかりで答えが返ってくる。
次ぎに、その結果は?と訪ねると、ご褒美(徳)が頂ける!!!昨日の相談者の場合は、体に異変をご褒美だと喜んで受け取ったようだ。(^_^; アハハ…。
浮遊霊からのご褒美なんて聞いた事がないが、これが、霊界に関わる「ユタ」さん達の伝え方のようだ。
記事のトップに書いて有る詳細をもう一度見て欲しいが、つまり他界する日によってあの世の担当のえと(兄弟)の陰の神とご先祖の女性の方が担当し33回忌迄世話するが、それはあくまで49日の法要を終えあの世への手続きをして上げた方が対象になる。
易の世界では生きている人間のサポートを魂・主護神・主護霊が行い。死後の世界には守護神と守護霊が担当してくれる。
よく、誤字で質問メールもらいますが「守護神や守護霊の事は他界してからしか解らない」と回答させて頂いている。にも関わらず、守護神や守護霊の話を聞きたいと言ってくる。それってある意味では死んでいる者と変わらないと言う事を気付かされてる様だ。
ちょっと話は飛んだが、相談の中で「ビンシー」の話がでたが、勿論「ヒヌカン」の話もね。
所でそのビンシーやらヒヌカンはいつ作られたの?と訪ねると、結婚する前から有った・・・(・・?) エッ。
それって変じゃないかなぁ??ユタの世界では「ビンシー」はその本人の印鑑と言うじゃん、自分の印鑑じゃ無い物を持ってお寺参りするの? まぁ、ヒヌカンはいいとして変だよね。と言うと、それもユタに言われて・・・・・はぁ、・・・・・全て他人任せの十二ヶ所の寺参り!!先祖に喜ばれる所か浮遊霊や寺にいる霊にたかられるじゃん。と言うと、だからリュウマチになったのかなぁ???
なんて他人事の様に話していた。相談者が成仏させなければならない先祖霊は3桁だと仮興した担当の主護神は話してくれた。結局、供養止まり、肝心な成仏をさせていないのが原因の一つでもあるが、還暦を迎え収入もご主人の弟から借りて生活している環境。
これから先どのような生き方をするのだろうなぁ!!
さて、内地では今日から月遅れのお盆が行われる。無事ご先祖をお迎え出来るといいですね。
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