2020年06月29日
風呂上り、バスマットで足についた水分を取ったつもりでも取り切れてなくてベタベタしてて心地よくないと感じたことありませんか?
私も毛足の長いタオル地のものを使っててずっと気になってましたが仕方ないのかなと諦めかけてました。
でもその解決策が見つかりました!
それが、珪藻土 バスマットです。
バスマットは、だいたい以下の目的で使用されているのではないでしょうか。
水分をよく吸収してくれる素材でできたバスマットが良いバスマットになるのですが、その素材が珪藻土ということです。
珪藻土はどんなものなんでしょうか?
珪藻土の主成分である珪藻の殻には、肉眼では確認できないほどの小さな「孔」が無数にあって、濡れても短時間で乾くの特徴があります。
濡れても短時間で乾く特徴のおかげでカビも繁殖しにくくなります。
また、珪藻土自体は昔から使われていた素材でこれらの特徴に着目して作られたのが珪藻土 バスマットというわけです。
正直、ここまで変わるんだって本当に驚きました!
いつもなら風呂から上がってタオルとかで拭いても足裏が濡れた感じがしていましたが
珪藻土マットに変えたらいつものように体をバスタオルで拭いている間に足裏がサラサラしてました。
珪藻土マットには足跡がくっきり付いていてここが水分を吸い取ってくれたんだと実感することもできました。
珪藻土には以下のような特徴があるのでバスマットの素材としては最適な素材です。
最適な素材でできたバスマットが珪藻土バスマットという事になります。
いま使用しているバスマットの吸水性にいまいちと感じている方には珪藻土バスマットがオススメです!
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風呂上り、バスマットで足についた水分を取ったつもりでも取り切れてなくてベタベタしてて心地よくないと感じたことありませんか?
私も毛足の長いタオル地のものを使っててずっと気になってましたが仕方ないのかなと諦めかけてました。
でもその解決策が見つかりました!
それが、珪藻土 バスマットです。
目次
バスマットの目的
バスマットは、だいたい以下の目的で使用されているのではないでしょうか。
- 足裏についた水分を除去
- 風呂上り直後は足裏が濡れているので転倒防止
水分をよく吸収してくれる素材でできたバスマットが良いバスマットになるのですが、その素材が珪藻土ということです。
珪藻土とは
珪藻土はどんなものなんでしょうか?
珪藻土(けいそうど、diatomite、diatomaceous earth)は、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)である。ダイアトマイトともいう。珪藻の殻は二酸化ケイ素(SiO2)でできており、珪藻土もこれを主成分とする。
(途中省略)
珪藻土は水分や油分を大量に保持することができる。
(途中省略)
昔からその高い保温性と程よい吸湿性を生かして壁土に使われていた。(珪藻土 - Wikipediaより)
珪藻土の主成分である珪藻の殻には、肉眼では確認できないほどの小さな「孔」が無数にあって、濡れても短時間で乾くの特徴があります。
濡れても短時間で乾く特徴のおかげでカビも繁殖しにくくなります。
また、珪藻土自体は昔から使われていた素材でこれらの特徴に着目して作られたのが珪藻土 バスマットというわけです。
実際使ってみた感想
正直、ここまで変わるんだって本当に驚きました!
いつもなら風呂から上がってタオルとかで拭いても足裏が濡れた感じがしていましたが
珪藻土マットに変えたらいつものように体をバスタオルで拭いている間に足裏がサラサラしてました。
珪藻土マットには足跡がくっきり付いていてここが水分を吸い取ってくれたんだと実感することもできました。
まとめ
珪藻土には以下のような特徴があるのでバスマットの素材としては最適な素材です。
- 珪藻土バスマットは給水性が高い
- 珪藻土バスマットは濡れても乾燥しやすい
- 珪藻土バスマットはカビが繁殖しにくい
- 珪藻土自体は昔から使われていた素材
最適な素材でできたバスマットが珪藻土バスマットという事になります。
いま使用しているバスマットの吸水性にいまいちと感じている方には珪藻土バスマットがオススメです!
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