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2020年07月19日
新型カローラクロス世界初公開!! 魅力的なSUVの日本導入は?
新型カローラクロス世界初公開!!
魅力的なSUVの日本導入は?
日本では2018年にデビューしたカローラスポーツ
そして2019年にフルモデルチェンジして、人気が復活しているカローラセダン
ワゴンのツーリングの3タイプがカローラシリーズとして販売
カローラはトヨタの元祖グローバルカーとして世界150以上の国と地域で累計4800万台以上を販売
世界を代表する1台
カローラシリーズは、常にその時代のニーズに即して進化してきた
世界的なSUVブームに合わせてカローラシリーズにSUVのカローラクロスを設定
2020年7月9日にタイで初公開、販売を開始!
トヨタはヤリスをベースにSUV化したヤリスクロスを発表
日本では2020年8月31日から発売を開始する
トヨタのクロス戦略の第2弾
カローラクロスは日本で販売される?
ボディサイズはC-HRとRAV4の中間
150以上の国、地域で販売されているカローラシリーズ
最新モデルのSUVであるカローラクロス2020年7月9日にタイで発表、発売開始
カローラクロスのボディサイズ
全長4460
全幅1825
全高1620mm
ホイールベース2640mm
カローラツーリングが
全長4495
全幅1745
全高1460mm
全幅は80mmほどワイドになっている
トヨタのSUVでは
C-HRとRAV4の間を埋めるサイズ
8月31日から販売を開始する
ヤリスクロス
全長4180
全幅1760
全高1590mm
トヨタのSUVでは
ライズ→
ヤリスクロス→
C-HR→
カローラクロス→
RAV4→
ハリアー→
ランドクルーザープラド→
ランドクルーザー
と強力な布陣が完成!
誓い強さと機能性の大会次元での融合がコンセプトのカローラクロス
前後フェンダーラインが特に力強さを感じるポイントです
エクステリア
カローラクロスのエクステリアデザインのコンセプト!
力強さ、機能性の高い次元での融合
そういう意味で
トヨタのSUVでは
C-HR、ハリアーよりも、ライズ、RAV4に近いキャラクターと言える
エクステリアのポイント!
スペースと車格を感じる伸びやかなサイドビュー
堂々として力強い、フロント、リアの構え
力強いフロント/リアのフェンダー造形でアクティブ感を演出
リアディフューザーで精悍さをアピール
前後で異なるサイズのタイヤを装着している点にも注目
フロント215/60R17
リア225/50R18
インテリアは
既存のシリーズの流用ではなく、カローラクロス用にデザイン
SUVとして十分な車高による見晴らしのよさ、ゆったりとしたヘッドクリアランスにより快適性を加味しています
ラゲッジへのアクセスのよさを考慮し、クラストップレベルの荷室容量を実現
荷室容量
パンク修理キット選択時が487L
テンパータイヤ洗濯時が440L
子どもを抱えての乗降を想定
リアドア、後席の間口を広くしている
パワーユニット
1.8Lハイブリッド
1.8L、直4DOHCのダイナミックフォースエンジンの2タイプ
1.8Lハイブリッドはエンジンが98ps/14.5kgm
モーターが72ps/16.6kgmによりシステム出力は122ps
1.8L、直4DOHCは140ps/18.05kgm日本のカローラに比べて
1.8L、直4DOHCは約0.7kgmスペックアップ
トランスミッション
1.8Lハイブリッドが電気式無段階変速機
1.8L、直4DOHCがスーパーCVT-iとカローラに準じています
走り&取り回し性&安全性
カローラクロスは全高が1620mmとカローラシリーズで最も背が高くなる
シリーズ同様にTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用し、背は高くなってもセダン、ツーリング、スポーツで評価の高い走りの楽しさ、静粛性、快適な乗り心地を実現している
駆動方式は
発表時点ではFFのみとなっている
今後4WDが追加される可能性も?
最小回転半径
全幅1825mmとワイドだが
クラス最小レベルとなる5.2mを実現
取り回し性にも優れている
安全装備に関して
パッシブセーフティ、アクティブセーフティとも最新のものを装備
気になる日本導入?
カローラシリーズはタイで最初に発表、発売を開始
リリースには今後順次、導入国を拡大
すぐに日本に導入することはないもようだが、日本での販売の可能性がゼロというわけではなく、導入したとしても少し時間をおいてから?
日本ではまずはヤリスクロスでの売れ行き、カローラクロスの注目度などが日本で販売するか否かに大きく影響するでしょう
ジャストサイズのSUV、カローラクロスの日本での販売を待ちたいです!
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2020年06月28日
これが市販型? トヨタ MIRAI、6年振り新型登場 TNGA採用で5人乗りFRへ進化
これが市販型?
トヨタ MIRAI、6年振り新型登場
TNGA採用で5人乗りFRへ進化
新型はホイールベースを延長
航続距離は650kmから840km程度までアップ
トヨタの燃料電池FCV
MIRAIが初フルモデルチェンジ
MIRAIは、世界初の燃料電池セダンとして2014年から販売
誕生から6年を経て初のフルモデルチェンジ
2019年の東京モーターショーで新型のコンセプトモデルが発表されています
ヘッドライト内部にストレーキ(金属のフィン)が新たに追加
エアインテークなどバンパーも再設計され
次期型では「TNGA」アーキテクチャを採用
駆動方式を前輪駆動から後輪駆動に変更
ホイールベースを2,780mmから2,920mmへ延長
乗車定員が4名から5名
エクステリアは
コンセプトモデルをベースにフロントを量産型用に大きく変更
グリルの両サイドに吸気口が設置され、デザインもLEDと繋がる縦型ディフューザーを設置
アンダーグリルは
サイドのデュフューザーとのバランスを配慮して若干小型化、前面に押し出したデザイン
グリルにはヘッドライトにつながるU型メッキ
アンダーグリルにも同じくU型メッキ
さらにはフロントからサイドのアンダーにもメッキを多用して高級感を演出
新世代燃料電池システムを採用
水素タンクを再設計
容量アップにより航続距離は650kmから840km程度まで伸びる
パワーユニットは
燃料電池+最高出力155psを発揮する電気モーターを搭載
キャビン内では
12.3インチのワイド・インフォテイメントシステムを搭載
シンプルで操作性が大幅に向上
安全装備では
トヨタセーフティセンス最新世代を搭載
車載通信機「DCM」(データ・コミュニケーション・モジュール)を標準装備(つながる車)
新型MIRAIのワールドプレミアは、今秋以降となりそうです
2020年06月25日
アルミなのに! なぜホイールキャップ? プリウス&レヴォーグの不思議! スバルの取り組み?
アルミなのに!
なぜホイールキャップ?
プリウス&レヴォーグの不思議!
ホイールキャップ付き!
アルミホイールは空力性能に寄与!
コンピュータによるシミュレーション技術の進歩により、クルマのボディの空力特性の改善をはかるための工夫は、極めて細かい部分に及ぶようになりましたね
ボディ全体のシルエットやスポイラーなどのエアロパーツによる空力改善効果は今も大きいです
各社ともさまざまな工夫を凝らしているが、抜本的に空力を改善することは難しくなっているのが、現状です
衝突安全性や歩行者保護性、居住空間の確保、さらには運転席からの視界など、さまざまな要件との兼ね合いもあり、て最近のクルマは空力性能を向上させるのが難しい
クルマの性能自体が均一化し、自社のアイデンティティを強めるデザインを求めるようになり、空力性能の追求をより難しくしています
空力性能の目安のひとつとしてよく使われるCd値
30年以上前に登場した初代NSXでCd値0.3
最新モデルのCd値は最高レベルで0.24
ごく一部のクルマに限られ、Cd値は0.3を切ると優秀
Cd値を良くすることは本当に難しく、頭打ち感がなくもないです
最近になって目立つようになってきたのが、ボディまわりの小さな整流パーツ
です
前後のバンパー、またはランプ類に、なんとなくフィン状の形をした微妙な突起物がつけられる
これらも立派な空力性能向上のための工夫であり、単体での効果は微々たるものでも、チリも積もればなのです
ほかの空力改善の工夫との相乗効果も高くなります
アルミホイールの形状やデザイン
空力性能を意識して設計されるケースが見られる
代表的なのは
現行型トヨタ・プリウスと
スバル・レヴォーグの前期型の下位グレードに装着されたホイールキャップ付きのアルミホイール
回転方向の空気抵抗を減らす工夫を施したスポークデザインが特徴です
燃費と意匠性を両立する
手段として採用!
エコカーのプリウスでは当然の選択!
スバルがスポーツ性の高さをウリにするレヴォーグに、燃費の改善を意識したフルエアロキャップを採用したのは意外!
前期型の1.6GT/1.6GT EyeSightに装着された215/50R17サイズのアルミホイールは、空気抵抗低減に有効な形状のフルエアロキャップと組み合わせることにより、燃費と意匠性の向上をはかりました
地味ながらレヴォーグの1.6GT系の隠れた入魂ポイントのひとつでした
残念ながら、レヴォーグの1.6GT系のフルエアロキャップ付きアルミホイールは、前期型のみで終了
キャップを外した状態でもしっかりデザインされたアルミホイールが現れるので、キャップを外すユーザーがおおかった(評判はあまり芳しくなかった)
スバルでは、戦前の航空機メーカー時代から空力開発に取り組んでいた
空力開発には独自のスタンスが見られ.風洞実験施設では最新鋭化が進み、ムービングベルト方式と呼ばれる走行状態の車両各部の空力性能データの解析能力が向上しています
市販車はもちろん
ニュルブルクリンク24時間レースやスーパーGT参戦車両にも活かされ、良好な結果をもたらしています
開発のハイテク化と空気の見える職人の養成にも取り組んでいます
航空機開発時代に実物大の木型の模型を作り
手作業で機体の空力開発を行っていたという伝統を、現代のクルマの開発に生かすという取り組みです
若手のエンジニアが空力の本質を学び、開発スキルの向上にもつながっている
空力試験結果のフィードバックプロセスの改善も得られているというので、今後のスバル車の空力性能に注目!
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2020年06月23日
トヨタ全車併売化! 高級ミニバン、エスクァイアがなぜ売れる? 兄弟車同士の違い? トヨタの本当の狙いは?
トヨタ全車併売化!
高級ミニバン、エスクァイアがなぜ売れる?
兄弟車同士の違い?
トヨタの本当の狙いは?
トヨタは2020年5月に全車種の全店併売化を開始
結果、同じ販売店で兄弟車同士を比較検討できるようになりました
トヨタ、エスクァイアの
ヴォクシー/ノアに対する違い?
そのなかでもっとも高価格な車種なのがエスクァイア
同じ販売店で兄弟車同士を比較できる環境下で、安価なヴォクシー/ノアに対してエスクァイアを選ぶ意味は?
トヨタ「エスクァイア」
2020年現在ラインナップするミドルサイズミニバンが、ヴォクシー/ノア/エスクァイアの3車種です
従来はミドルサイズミニバンとして、後部ドアにヒンジ式を採用するウィッシュや、助手席側にセンターピラーレスのドアを採用したアイシスなども存在しました
ヴォクシー/ノア/エスクァイアより小型のミニバンとしてシエンタ
大型のミニバンとしてアルファード/ヴェルファイア
ヴォクシー/ノア/エスクァイアは内外装の一部デザインが異なることが差別化要素
価格に関して
ヴォクシーとノアには仕様や価格が共通した兄弟グレードといえるグレードを設定
価格帯が似通っている
一方、エスクァイアは価格帯が若干高めで、独自性が見られます
ポジショニングとしてエスクァイアが新上級コンパクトキャブワゴンに位置づけられていることが理由!
5ナンバークラスミニバンにワンランク上の高級感を付与し、高級車の新たな選択肢として開発
従来のミドルサイズミニバンであるヴォクシー/ノアより高級なモデルという立ち位置が与えられています
エスクァイアでは全グレードにメッキ加飾付きのドアハンドル、内装では合成皮革の表皮が随所に用いられ、高級感が演出されている
高級感があるだけでなく上質な雰囲気!
ユーザーがヴォクシー/ノアではなく、エスクァイアを選ぶ場合の決め手!
高級感のある外観に惹かれ、それを重視して選択されるお客さまも多い
乗り込んだ際にシートやパネルの質感が高いことも好評
例として
50代後半からトヨタのウィッシュに乗り続けて、ウィッシュの乗り換えの際には、趣味のゴルフのために多人数乗車できる、荷物も積めるという条件を考慮し、再びミニバンから選ぶということに決め、ヴォクシーのデザインが若者寄りに感じてしまい、選びにくいと感じてしまいました
結局、70代の自分にも合うと感じた上質で落ち着いた雰囲気のエスクァイアを選びました
全車種併売化の先では、クルマの買い方・選び方も変わる?
全車種併売化によって、外観の違う兄弟車同士を比較できる
しかし、トヨタは、2020年代の半ばには現在販売している車種を半減させる方向で調整
兄弟車同士の統廃合も含まれ
ヴォクシー/ノア/エスクァイア
アルファード/ヴェルファイア
ポルテ/スペイド
セダンのプレミオ/アリオン
なども対象となる
自分の愛車の車種が統廃合で消滅する可能絵がある
トヨタは販売チャネルを統合することを決断した理由?
販売の体制を
チャネル軸から地域軸へと見直し
地域に密着したディーラーとする
たとえばお客様の家の隣にトヨタの販売店があっても、いまのチャネル体制ではそこで希望する車種が買えるとは限りません
お客さまに不便をおかけすることもあるでしょう
それを解消できるのが、まずはお客さまのメリットとなると考えるだけでなく、
クルマを所有しないという社会に向けた変革でもある
クルマを取り巻く環境は今後、所有するものから必要な時だけ使うものへと移り変わっていくと予測!
トヨタ自身がサブスクリプションサービスやカーシェアリングサービスを立ち上げ、その実施にあたっての準備が全販売店全車種併売化といえるのです
販売店の見直しで、より地域に密着し、地域社会をより豊かにすることを目指す
具体的には、モビリティサービスを提供する前提として、お客さまの求める商品やサービスをどの店舗でも提供できる体制を整える
サブスクリプションサービスやカーシェアリングといった新たなサービスが盛り上がりをみせ、さまざまな車種のなかから自分の愛車を選択するという楽しみは、少しずつ過去のものになり始めているのでしょう
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2020年06月22日
トヨタのミライ生産終了!? スタイリッシュな新型ミライ 全面刷新で2020年末発売予定!
トヨタのミライ生産終了!?
スタイリッシュな新型ミライ 全面刷新で2020年末発売予定!
トヨタは、2014年から燃料電池自動車ミライを発売しています
現行ミライの生産終了!
新型ミライについて
2020年末ごろの発売を予定!
新型ミライはどのようなモデルなのでしょうか?
現行ミライ生産終了で新型ミライに再注目!
トヨタは、2019年10月から11月にかけて開催された東京モーターショー2019のFUTURE EXPOエリアで「ミライ コンセプト」を世界初公開しています
現行ミライは、水素を空気中の酸素と化学反応させて発電した電気で走る燃料電池自動車として、2014年12月に発売されました
約3分という短い時間で水素を充填でき
航続距離も長い燃料電池自動車は
トラックやバス、フォークリフトなどの商用車にも活用され
水素の利点として持ち運びや貯蔵が可能!
さまざまなものから製造できる!と
将来の有望なエネルギーとして期待されています
ミライ コンセプトのボディサイズ
全長4975mm(従来型比+85mm)
全幅1885mm(+70mm)
全高1470mm(−65mm)
ホイールベースは2920mm(+140mm)
全長と全幅は拡大しているものの全高を低くすることで
ロー&ワイドなスタイリングに刷新
現行ミライは4人乗りですが、新型ミライでは5人乗りになりました
走行性能
TNGAプラットフォームによる上質な乗り心地などの素性の良さに加え、燃料電池ならではの異次元の静粛性と剛性の高さを実現
FCスタック(燃料電池システムの発電装置)やFCシステムを一新
リニアで滑るような質の高い動き出しかつレスポンスの良い加速
高速域までパワフルな走り
加速時の静粛性もアップしました
駆動方式を前輪駆動から後輪駆動に変更
燃料電池自動車としての性能を大幅に向上させるため水素の積載量を拡大
従来型で650キロだった航続距離を約1.3倍延長することを目指す
エモーショナルで魅力的なデザインや
乗っているだけで笑顔になれるダイナミックで意のままの走り
ずっと走っていたくなるようなクルマを目指してミライ コンセプトを開発
燃料電池自動車だからミライを選ぶのではなく
こんなクルマが欲しかったと思ってもらえるように仕上げている
水素エネルギー社会の実現をミライがけん引していく
世界の自動車メーカーが燃料電池自動車の開発をおこなっています
ただし、インフラ設備などにおいて普及には時間がかかっています
そんななか、日本は燃料電池自動車に対するインフラ設備が進んでいる方で
水素エネルギー社会をリードする象徴として、トヨタの新型ミライへの期待が高まっているのです
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2020年06月17日
トヨタ&レクサスの統一デザインの狙い! ケツ勝負!? なぜ横一文字テールランプ採用?
トヨタ&レクサスの統一デザインの狙い!
ケツ勝負!?
なぜ横一文字テールランプ採用?
新型ハリアーやレクサス新型ISなど
トヨタ・レクサスの最新モデルではテールランプに
横一文字のデザインが採用されている
なぜリアのデザインに統一性を持たせるようになったのか?
クルマのデザイン
フロントだけでなくリアも重要!
クルマのデザインは、売れ行きに大きな影響を与えます
デザインといえば大きなウエイトを占めるのがフロント部分!
じつはリアビューもけっこう重要なのです
横一文字のテールランプを装着する新型ハリアー
デザインで高い評価を受けているクルマ
例外なしにリアビューも美しいか個性的
クルマを見る確率は、前か後ろかのどちらか半々です
これまでのトヨタ車
テールランプ形状がけっこうボリューミーかつ縦方向に大きかった
プリウス3代目から縦長のテールランプだった
現行の4代目モデルになり巨大化&縦長に!
このデザインは非常に厳しい評価を受けてしまいました
売れ行きが伸び悩んだ最大の要因はデザイン?
リアビューも厳しい評価でした
マイナーチェンジでガラリと変えた結論が、横長基調のテールランプとなった
フロントデザイン
メーカーごとに特徴を出していて、メルセデス・ベンツやBMW、レクサスなどが好例ですよね
トヨタは、リアビューのデザインテーマを共通化しようとしているのかも?
特徴的なのが
トヨタの新型「ハリアー」と
ビッグマイナーチェンジをおこなったレクサスの新型「IS」
採用されたテールランプ、いずれも驚くほど細い横基調なのです
ハリアーは、モデルチェンジのたびに細くなっており、いまや線といっても良いほどシャープに!
新型ISのテールランプも細い
RAV4だって、歴代モデルのなかで、もっとも薄いテールランプ形状になっています
トヨタ&レクサス
横長なお尻にするワケ?
なぜ横長を採用?
シンプルなことで、横長形状だとクルマがワイド&ローに見えるから
ワイド&ローはクルマの美しさの基本
いままでは細いテールランプを作るのは、技術的に難しかった
ウインカーランプもブレーキランプも、基準以上の面積や光量を必要とします
従来の白熱球では細くできなかったのです
最近になってLEDが安価になり、広く使われるようになっています
新型ハリアーや新型ISのテールランプなど、LED以外ではあり得ないデザインです
RAV4のようにウインカーは白熱球というモデルも、横長を基調にするというデザインテーマをキチンと入れ込んでいます
メッキのガーニッシュを加え、テールランプをなるべく内側に飛び出させるデザインにして、横長を演出してい流のです
カローラのテールランプも縦長から横長に、これにより、ずいぶんイメージが変わりました
ミニバンなど、物理的に横長のテールランプは難しいリアハッチドアのモデルを除き、トヨタとレクサスは横幅テールランプになっていく?
高額なモデルであればLEDを積極に使え、線のように細くすることが可能なのです
リアビューを見ただけでトヨタ車だと解るようになるかも?
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2020年06月13日
トヨタが本気でSUVを席巻しに来た!? ヤリスクロス?
トヨタが本気でSUVを席巻しに来た!
ヤリスクロス?
2020年秋トヨタの新型SUV
ヤリスクロスが登場!
近年、大人気となっているコンパクトSUV!
トヨタにはすでに多数のSUVモデルがあります
新型ハリアーが2020年6月に登場
ヤリスクロスに集中するという状況ではないですが、ヤリスクロスの動向はどうなのか?
一気に攻勢をかけた
トヨタ SUVモデルが充実!
もともとSUVは人気のカテゴリーです
2010年代の前半までは、トヨタはSUVが少ないから、売れ筋はコンパクトカーとミニバンだけ
2016年末にC-HRが登場すると流れが変わりました
C-HRが好調に売れて、この販売が下がり始めると
2019年にRAV4とライズが登場
今ではトヨタの基幹車種になっている
プレミアムブランドのレクサスからは、2018年にUXも加わりました
今後の展開
2020年6月17日にハリアーが正式発売
2020年秋にはヤリスクロスも登場予定
3ナンバーサイズでボリューム感があり
フェンダーなどの筋肉質なフォルムが印象的なヤリスクロス
ハリアーは以前から人気が高く、乗り替え需要も含めて売れ行きには期待が持てます
新型ハリアーは、さまざまなお客様から注目され、従来型に加えて、アルファードやヴォクシーなどのミニバン、フォルクスワーゲンゴルフといった輸入車からの乗り替えもあるでしょう
SUVの注目度が高まった現状、堅調に売れるはずです
ヤリスクロス、素性は従来のヴィッツ(ヤリスの前身)をベースに開発されたイストに近い
ヤリスクロスは、内外装の写真とボディサイズなどの数値が公表された程度だから、問い合わせはまだ、あまりないようです
2020年秋登場予定のヤリスクロス は
兄弟車ヤリスと何が違うのか
ヤリスクロスは基本的なメカニズムはコンパクトカーのヤリスと共通
エンジンは、直列3気筒の1.5Lと1.5Lハイブリッドで、1Lの設定はない
4WDは用意され、ハイブリッドは後輪を専用のモーターで駆動するE-Four
プラットフォームもヤリスと同じで、下まわりは共通化
相違点
ヤリスクロスは、フィットクロスターなどに比べると外観を大幅に造り替え、ヤリスの外観は、サイドウィンドウの下端を後ろに向けて持ち上げて、ボンネットにも傾斜を付けたが、ヤリスクロスはSUVらしく水平基調となる
トヨタヤリスの新型は、しっかりとしたスポーティな走りが特徴で
ホイールベースは事実上同寸のため後席足元スペースは、ヤリスとほぼ変わらない
全長延長の多くは荷室スペースの拡大分
ボンネットも水平に前方へ伸びるため、フロントマスクに十分な厚みがある
フェンダーのホイールアーチ(タイヤが収まる部分)と、ボディサイドの下側には、SUVの定番装備とされるブラックの樹脂パーツも装着
ヤリスクロスのボディサイズ
全長が4180mm
全幅は1765mm
全高は1560mm
全幅は1700mmを超えて3ナンバー車になります
ヤリスに比べると、
240mm長く
70mmワイドで
60mm背が高い
SUVのボディスタイルと併せて、外観の存在感も強く
タイヤサイズは、
18インチ(215/50R18)
銘柄はダンロップ・エナセーブEC300+
ヤリスのタイヤサイズは14/15/16インチだから、ヤリスクロスはかなり大きい
インパネのデザインは、基本的なレイアウトはヤリスに似ている
メーターパネル、細部の造り、装飾は異なり、ヤリスよりも落ち着いた印象で質感も高くなる
インパネの造形はヤリスと同じ?
メーターも同デザイン?
後席の足元空間は、あまり広くない
ルーフが高まって室内高にも余裕が生まれ、後席の着座位置を少し持ち上げると、着座姿勢が最適化されて足元にも少し余裕が生じるでしょう
後席の居住性は、ヤリスに比べて多少は改善されそうです
ホイールベースがヤリスと同じで全長は240mm伸びるから、オーバーハング(前後輪からボディが前後方向に張り出した部分)が長くなり、荷室面積も少し広がる
ヤリスクロスは、外観がカッコイイSUVであり、内装の質、居住性、積載性も向上してヤリスの上級モデルになる
強力ライバルたちと比較
今はコンパクトカーとSUVの人気が高い
ヤリスクロスは両方の魅力を兼ね備えるから、相応の人気は得られる!
安全装備の衝突被害軽減ブレーキにも注目
交差点を右折する時は、ヤリスと同じく、直進してくる対向車を検知して衝突被害軽減ブレーキを作動させる
右左折時に横断歩道上の歩行者を検知することも可能
車間距離を自動制御できるレーダークルーズコントロールは、ヤリス以上に進化
ヤリスはパーキングブレーキがレバー式だから、追従速度が30km/h未満に下がると解除される
ヤリスクロスは電動式になっている
停車したあと、発進までの時間が長引いた時には自動的にパーキングブレーキを作動させる
停車状態まで含んだ全車速追従型に!
クルーズコントロールの使用頻度が高いユーザーにも推奨できます
気になる価格?
ヤリスクロスのライバル車は
ホンダ「ヴェゼル」で、燃料タンクを前席の下に搭載
後席と荷室が広く、ヤリスクロスの価格が同程度の装備を採用したヴェゼルよりも高まると、割高感が!
なので、ヤリスクロスは若干安く抑える?
2019年1月に1.5L VTEC ターボエンジンを搭載した「ツーリング・ホンダセンシング」を追加したホンダ「ヴェゼル」
後席と荷室はライバルに比べ広い
ヴェゼルの2WDの価格は、1.5Lノーマルエンジンを搭載する
X ホンダセンシング
220万5093円
ハイブリッドX ホンダセンシング
258万6018円
ヤリスクロスの価格は
ノーマルエンジンを搭載する2WDの中級グレードが218万円
ハイブリッドは253万円くらい?
ベースとなるヤリスの価格は
ノーマルエンジンのZが192万6000円
ハイブリッドZは229万5000円
ヤリスクロスは25万円くらい高くなるのか?
日産のキックス e-POWER・X(2WD)の価格は275万9900円
価格はヴェゼルハイブリッドの上級グレードになるZ ホンダセンシングの276万186円を意識しているが、
キックスが270万円を超えると、若干割高となるのか?
ビッグマイナーチェンジモデルの日産キックス
日本仕様はe-POWER専売となることが決定
ヤリスクロスは、身内となるトヨタのSUVとも比較され、
C-HRの価格は、1.2Lターボを搭載するベーシックな2WD・S-Tが240万円
ハイブリッドの2WD・Sは273万円
ヤリスクロスは、C-HRに比べると約20万円安
トヨタライズは、全長が4mを下まわる5ナンバーサイズのSUV
エンジンは直列3気筒1Lターボ
2WD・Zは206万円
ヤリスクロスはライズに比べて約12万円高
ヤリスクロスの価格は
トヨタ車同士で比べると
ライズよりは高く
C-HRに比べると安い
ライバル比較ではヴェゼルとキックスを少し下まわるのでは?
2020年4月にヤリスは約1万台を登録
ヤリスクロスは2500〜3000台
ヤリスの25〜30%狙いか?
これは、RAV4やノアと同程度です
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2020年05月27日
新型ハリアーなぜ値下げ? 299万円〜で8インチ液晶も装備 ! トヨタ割安戦略の狙い?
新型ハリアーなぜ値下げ?
299万円〜で8インチ液晶も装備 !
トヨタ割安戦略の狙い?
2020年6月17日に発売予定!
トヨタの新型ハリアー
現行モデルのエントリーグレードは約300万円〜
新型では299万円〜
安全&快適機能や性能が向上しているのに、
エントリーグレードの値下げを実施したのか?
新型ハリアーの価格やオプションはどうなる?
発売前のトヨタの新型ハリアー
すでに人気赤丸急上昇中
人気な理由はスタイリッシュなデザインはもちろん、
フルモデルチェンジで大幅値上げが続出するなか、ほんの僅かながら現行モデルより安価なプライスを付けてきたから?
事前の情報では30万円程度値上がりすると思われていた
新世代のクルマは値上がりするのか?
マツダは
マツダ3を発売した際に大幅値上げをした理由!
コネクテッドや衝突被害軽減ブレーキなど新しいニーズを取り入れ、安くない投資のため、必然的に値上がりすると説明した
新型ハリアーも、確かに機能は多数向上しています
トヨタが全車標準装備を目指すコネクテッド(事故時の緊急対応機能も含む)は当然ながら付く
衝突被害軽減ブレーキ関係など安全装備のバージョンアップもされている
夜の歩行者から自転車まで感知出来る最新世代になっているし、バック時に障害物を検知したら自動でブレーキ掛ける機能まで加わっています
新型ハリアーで事故を起こすのは難しくなったと思えるほどです
安全装備の充実だけで値上げしてもおかしくないのですが!
Apple CarPlayとAndroid Autoと接続が可能な8インチ液晶が標準装備(3万円の上乗せでフルセグTVも)されるので、
高価な純正ナビを付ける必要も無くなりました
これだけで実質的に10万円以上の値下げでは無いのでしょうか?
(ちなみに12.3インチの大型ディスプレーもオプション設定されるが、これを選ぶなら標準装備の上級グレードを)
決定的なのが車両本体のスペック
普通、ボディサイズの大型化やエンジンパワーの向上は価格上昇に直結しています
新型ハリアーは、新しい世代のプラットフォーム(TNGA-K)を採用
従来型よりひと回り大きくなり、ベースグレードに搭載される2リッターエンジンのパワーも10%以上向上(燃費は15%から20%良くなる)
トヨタは
攻める戦略に変わった?
新型ハリアーの、数々のバージョアップを受けていることを考えれば
事前に流れた30万円の値上がり情報もおかしく無いでしょうが、価格据え置き!
トヨタの攻める戦略?
今までのハリアーは、トヨタのなかで割と高価なミドルサイズを主として扱ってきたトヨペット店の扱いでした
トヨタの販売店改革で新型ハリアーは全店扱いになり
比較的若いユーザー層の多いネッツ店や、カローラ級の大衆車種を得意としてきたカローラ店でも販売される
新型ハリアーのスターティングプライス!
あえて300万円を割り込む299万円にした
ネッツ店やカローラ店でも十分カバー出来る雰囲気です
ハリアーは若い人たちにとって、値段がネックになっていた(リサーチした結果)
新型ハリアーは爆売れ中のRAV4と人気を二分するのかも?
RAV4はアクティブな中高年層が好み
スタイリッシュさを前面に出すSUVのハリアーは
若い人たちの憧れになるかも?
トヨタは、高くなる一方の車両価格に危機感を?
5年前までのトヨタ車は、ライバル車より少し高かった!
値引きで調整している感じでしたが、昨年あたりからライバルが値上げしているのに、価格据え置き戦略を取っています
結果的にトヨタ車はドンドン割安感出てきています
ライバルメーカーもそろそろ本気になる必要が出てきたかも?
2020年05月12日
法人の KINTO利用メリット KINTOは諸経費コミコミの月々定額で 、新車に3年間乗ることができるリース契約のサービス!
法人の
KINTO利用メリット
KINTOは諸経費コミコミの月々定額で、新車に3年間乗ることができるリース契約のサービスです
車にかかるあらゆる費用をまとめて経費扱い可能 原則としてリース料は法人税法上、経費処理が可能 ※経理、財務に関わる点については、契約者の財務状況や車両の使用方法によって、メリット・デメリットが異なるので、
ご契約の際は、契約内容を貴社担当の 会計士・税理士にご確認・ご相談願います
予期せぬ出費がなく、キャッシュフローが安定 万が一の事故の場合でも契約期間中の自動車保険料の変動が無い ので
中途解約金が明確なので、社用車を柔軟に減車可能
※KINTOの自動車保険は、
従来の車両保険で発生していた全損時の中途解約金の過不足を解消し合理的な保険手当が可能!
※事故で修理が必要な場合、自己負担最大5万円
業務効率アップ ご契約はWEBで完結
保険加入や税金の支払いなどの面倒な手続きがなく、車を保有・管理する際の手間がかからない
運転者の対象が広い! 自動車保険の運転者は
ご契約法人の役職員とそのご家族※までカバー
※ご家族の範囲は
同居の親族(6親等内の血族+3親等内の姻族)及び別居の子 ※2020年3月31日以前に、KINTO ONEにお申込みされ、ご成約頂いたお客様にも適用!
※1.オペレーティングリースの場合
※2.クローズドエンドの場合
TOYOTA
オススメ車
KINTO取扱車種は
全車種で法人契約可能です
アクア
月額43,450円(税込)〜 月額39,500円(税抜)〜
カローラ
月額46,750円(税込)〜 月額42,500円(税抜)〜
アルファード
月額69,850円(税込)〜 月額63,500円(税抜
LEXUS
オススメ車
KINTO取扱車種は
全車種で法人契約可能
UX月額74,800円(税込)〜 月額68,000円(税抜)〜
LX月額198,000円(税込)〜 月額180,000円(税抜)〜
<こんなお客さまにオススメ>
@経営者の方 頭金などの出費を抑えて、その分の資金を事業運用にまわしたい
A営業の方 営業で車移動の機会も多く、安心・安全に利用したい
B経理総務の方 管理業務の手間をできるだけ軽減したい
<ご契約について>
ご契約の流れ
STEP 01.
車種選択 WEB上で車・オプションご選択後、法人を選択してください。
STEP 02.
販売店選択 車を使用する場所のお近くの販売店を選択してください。
STEP 03.
必要事項入力・審査 法人情報・各種担当者情報を入力
入力内容を元に与信審査を実施
STEP 04.
契約完了 審査承認後、契約締結ボタンを押すと契約完了
<納車までの流れ>
STEP 01.
法人名義口座用意 法人名義の口座が必要
STEP 02.
口座振替依頼書記入 口座振替依頼書が届きます
必要事項をご記入の上、返送
STEP 03.
登録・納車 車の完成後、所定の手続きを経て、登録・納車
STEP 04.
ご利用開始 全てコミコミによる効率的な車両管理・安定した資金運用が可能
<準備するもの>
・代表者(連帯保証人)の本人確認書類必須
代表者の方に連帯保証人になっていただきます。
・運転免許証のみ受付可能です、代表者が運転免許証をお持ちでない場合はトヨタ販売店店頭でのお申し込み
・法人番号
ご用意いただけると入力がスムーズ
・法人名義口座必須
契約完了後、法人名義の口座が必要
持ちでない方は事前にご用意ください
<お申込みにあたっての注意事項>
選択する販売店は納車・メンテナンス・車両返却を行う販売店となる
完了後、マイページより契約申込手続をした際
内容を承諾し契約申込みボタンをクリック
契約締結となり、その後はキャンセルができません
車庫はお客様のお車の使用場所に紐づく保管場所であることが必要
ご契約締結後の登録納車までの手続き全般については、担当販売店より案内
メーカーHPの納期は工場出荷時期の目安であり、納車までには配送・登録手続き・引渡準備等のための期間を要します。
ご希望の納車予定までに十分な余裕がない場合は
提携販売店にご確認の上ご契約下さい
納車場所は原則、担当販売店のみ
<ご利用中の注意事項>
おクルマは原状回復にて返却いただきます
喫煙・ペットの乗車・車両の改造等の将来車の価値を低下させる行為、および車の性能・機能を変更する行為はご遠慮ねがいます
おクルマの状態により、修理・クリーニングが必要な場合、
車両価値の低下となる場合など、
かかる費用をご請求させていただく場合があります
契約満了前にご利用を終了される場合
解約希望日の30日前までにMy KINTOよりお申し出ください
2020年04月27日
トヨタ×スバル共同開発のSUV! スバル版の車名はエヴォルティスが有力? 新開発の次世代EVパワートレイン搭載! デビューは2021年10月と予想?
トヨタ×スバル共同開発のSUV!
スバル版の車名はエヴォルティスが有力?
新開発の次世代EVパワートレイン搭載!
デビューは2021年10月と予想?
スバルとトヨタが共同開発を勧めている新型クロスオーバーSUV
トヨタ スバル共同開発 電気SUV
スバルは2019年6月
トヨタと中・大型乗用車向けEV専用プラットフォーム
およびCセグメントのSUVモデルのEVを共同開発することに合意した
2020年1月20日のSUBARU技術ミーティングにて
EVデザインスタディを世界初公開
これがトヨタと共同開発するEVクロスオーバーSUVのスバル版コンセプトです
スバル EVデザインスタディ
市販型のエクステリア
コンセプトカーをよりアグレッシブにしたデザイン
フロントはグリルを大型化
太いグリルバーを装着
ライトには上下につながるLED
デザインに合わせたシャープなデフューザーなど迫力感溢れる
サイドはコンセプトカーのデザインを継承しながら
リア、センターなどにキャラクターラインを入れ、躍動感あふれるデザインに仕上げられる
市販型では新開発の次世代EVパワートレインを搭載
最高出力は290ps以上
4WDが標準装備
大容量リチウムイオンバッテリーを搭載
航続は500kmをめどに開発が進んでいる
安全装備
AI採用の新世代アイサイトを搭載
レーン変更支援
カーブ予測自動減速
渋滞ハンズオフ
ステアリング操作アシスト
360度センシング
と高度な技術の見込
車名?
エヴォルティス(EVOLTIS)のネーミングが商標登録されているので、有力候補の1つだと思われます
ワールドプレミアは2021年10月と予想されています