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2020年07月20日
WAON! マイナポイント登録で2,000円プラス! 合計7,000円になる!
WAON!
マイナポイント登録で2,000円プラス!
合計7,000円になる!
イオン系の電子マネーWAON
総務省のマイナポイント事業に参加!
7月1日からマイナポイントへの申し込み受付を開始しています
マイナポイントの決済手段としてWAONを選択して申込み!
マイナポイント事業が開始する9月1日以降にWAONにチャージすれば
通常のマイナポイント上限5,000円相当
プラス
WAON特典として最大2,000円相当のWAONを付与する
合計で7,000円相当になります
WAONの受け取りは10月以降順次
WAONステーション
イオン銀行ATM
WAONチャージャーmini
Famiポート
モバイルWAON
などで受け取れます
WAONのマイナポイントの申し込み
・マイナンバーカード
・WAONカード
・マイナポイントアプリ
・WAONマイナポイント申込アプリ
を利用し、WAONマイナポイント申込アプリは7月から提供予定
WAONのマイナポイントの申込は7月からですな、
マイナポイントがスタートするのは9月
チャージ対象となるチャージも9月以降のものですので、注意してください
7月以降に申込み
9月以降のチャージでポイント付与の対象となります
マイナポイント事業
マイナンバーカード普及に向けた取り組みの1つ
9月から2021年3月までの7カ月間実施
キャッシュレス決済サービスを提供する決済事業者を通じ
チャージ、または買い物に対して、25%のプレミアムが付与されます
上限は5,000円相当で、選べる決済サービスは1つだけです
ポイントサイト、ハピタス紹介リンク
https://sp.hapitas.jp/register/?i=20917378&route=text
普段のネットショッピングをハピタスを経由してお買い物するだけ
いつものポイントに加えて、ハピタスポイントが貯まるよ
旅行予約やクレジットカード発行、デリバリーサービスと、様々な方法でポイントが貯まりお得です
貯まったポイントは、現金やギフト券、お買い物に使えるポイントなどに交換が可能
(3,000件以上のショッピングサイトやサービス)
ポイントサイト、Gポイントはこちら
ショッピング、会員登録、カード発行等でのポイント獲得
ビンゴやゲーム、Gポイントくじ、バナークリック、メールクリック、キャンペーン・プレゼント等でのポイント獲得
2020年07月17日
サイゼも導入! 接触を避けてカード払い 三井住友カードのstera terminal
接触を避けてカード払い
三井住友カードのstera terminal
サイゼも導入!
三井住友カード
新オールインワン決済ターミナル「stera terminal」を全国の事業者(加盟店)に導入開始
stera terminal(JT-C60)
クレジットカード、電子マネー、QRコードの決済に対応し、利用者側と店舗側のそれぞれにスクリーンが用意されます
カードをかざして決済(NFC非接触決済)にも対応する
客と店員の接触を削減やレジ周りの省スペース化も狙っている
クレジットカードは磁気、IC、かざして決済(NFC)に対応
QR/バーコードは、本体内蔵のカメラで読み取り、端末側で支払手段(PayPay、メルペイなど)を選ぶ必要なく利用可能
クレジットカードはNFCで非接触決済
利用者側には4型のディスプレイ
店舗側には7型のディスプレイを装備
ボタンレスで利用
利用者側のディスプレイではPINコードの入力やサインに対応
店員がカードに触れずにカード決済が行なえます
クレジットカードの場合
店員にカードを渡さず支払い
利用客はクレジットカードでと伝えるだけ
NFC、IC、磁気の好きな決済手段で支払い
お店側の操作
クレジットカードを選ぶだけ
利用者側の操作で支払いが完結する
カードを客と店員の間でやり取りせずに、接触を避けられるのが特徴です
NFCでの決済(Visaタッチ決済等)は多くの場合上限が1万円
それ以上はICでの暗証番号やサインが求められます
カードによって上限が異なることがある
NFCで決済できない場合は
カードを挿入してください等のメッセージを画面に表示
店舗側もクレジットカードを選ぶだけ
NFCやIC、磁気などの支払い方法を選ぶ必要はない
カード払いで、暗証番号を入れる場合は
ディスプレイに数字を表示し、数字はランダムに表示するほか、視野角を制御して左右から見にくくすることで、セキュリティを確保しています
サインの場合も液晶画面にサインを記入する形です
クレジットカードのICチップを利用
暗証番号はランダムに表示
電子マネーは、交通系ICカードやiD、QUICPay、楽天Edy、WAON、nanacoなどに対応。交通系ICカードは「PiTaPa」もサポート可能
QRコードは、利用者側のスクリーン上のカメラで読み取るだけで完了
店舗側はQRコード決済を選ぶだけ
PayPay、d払いなどの決済手段を選ぶ必要はない(店舗側が対応している決済手段のみ)
三井住友カードが複数の国内コード決済の申し込みやオペレーション、資金精算等を取りまとめてワンストップで提供する「stera code」により実現しています
決済時に店員が決済サービスの種類を選ばなくてよく
三井住友カードが取りまとめて事業者に入金するため、資金精算の手間を省ける
QRコード
端末はパナソニック製
三井住友カードとの共同開発
stera terminalは
三井住友カードとVisa、GMO-PGによるプラットフォーム「stera」と連動し、決済端末からセンター、ネットワーク、決済事業者までを一体運営
事業者は、1台の決済端末と1カ所の申込みで導入可能!
レシートプリンターも内蔵
この一台でほぼ全てのレジ周りのソリューションを完結
本体価格は87,000円
OSには、Androidを採用し、アプリを追加して機能拡張できます
アプリは「stera market」からダウンロード可能
店舗向けPOSレジ機能を提供する「POS+(ポスタス)」
stera terminalのタッチスクリーンをPOSレジとして利用し、POSレジ+決済機能をオールインワン化できます
Androidでアプリを追加可能。「POS+」でPOS連携
免税手続き電子化アプリ、スマートデタックスは
stera terminalのカメラを活用して、パスポートを読み取り
免税電子データを作成し、国税庁指定サーバーにデータを送信
紙で行なってきた免税の手続きを電子化!
7月6日以降、全国の店舗に設置
導入予定企業
サイゼリヤ、飲食のコロワイド、ワタミ(ミライザカ・鳥メロなど)、ドラッグストアのトモズ、サンキュードラック、美容室のヘアメイクアース、カラオケの鉄人、ルスツリゾート、よみうりランド、東京サマーランド、旭山動物園
三井住友カードは
stera terminalと決済プラットフォーム決済、steraにより、
決済サービスのワンストップ化を推進、導入を勧めている
ポイントサイト、ハピタス紹介リンク
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2020年06月07日
スマホ決済の統一QRコード! JPQRが本格始動! 総務省が22日受付開始!
スマホ決済の統一QRコード!
JPQRが本格始動!
総務省が22日受付開始!
総務省が推進するスマホ決済の統一QRコード
JPQRがいよいよ本格始動
全国の店舗からJPQRの利用を申し込めるウェブシステムの稼働が6月22日より始まる
小規模店舗でスマホ決済を普及させることを目的とし、
総務省が推進する統一QRコードのことです
<利点>
小規模店舗が複数のスマホ決済を一括して導入できる
従来はスマホ決済ごとに個別に申し込む必要があり、手続きが煩雑でありました1つのQRコードで、複数のスマホ決済に対応できる点もメリット
レジ前がQRコードだらけにな、ないですみます
JPQRのこれまでの提供エリア
岩手県・栃木県・長野県・和歌山県・福岡県に統一されていました
総務省は6月22日より、全国の店舗からJPQRを申し込めるWebシステムの稼働を開始
全国展開がスタート
JPQRに参加するのは18サービス
・ atone
・ au PAY
・ OKI Pay
・ UnionPay(銀聯)
・ commoney
・ J-Coin Pay
・ d払い
・ はまPay
・ FamiPay
・ PayPay
・ ほくほくPay(北陸銀行・北海道銀行)
・ Money Tap
・ メルペイ
・ ゆうちょPay
・ YOKA!Pay(福岡銀行のみ対象)
・ LINE Pay
・ 楽天ペイ(アプリ決済)
JPQRへの参加時期は各スマホ決済により異なります
ほくほくPayは北陸銀行運営、北海道銀行運営でそれぞれ1サービスとしてカウント
JPQRに参加する各スマホ決済事業者の決済手数料も公開しました
総務省は
6月に終了するキャッシュレスポイント還元に代わる新たな還元事業としてマイナポイント還元を9月頃に実施予定ですが、スマホ決済とマイナンバーカードを連動させることで、チャージ額の25%を5000円を上限に還元
実質的なキャッシュレスポイント還元の第2弾!
政府としてはJPQRの普及でマイナポイント還元の恩恵を受けられる小規模店舗を増やし、日本全体のキャッシュレス化を加速させたいのです
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2020年06月05日
キャッシュレス決済〜QRコード決済! へ移行しつうある訳?
キャッシュレス決済〜QRコード決済!
へ移行しつうある訳?
キャッシュレス決済〜ポイント還元制度6月末で終了
経済産業省はキャッシュレス決済の事業者が加盟店から受け取る手数料
リスト化して公表する方針、消費税の増税に合わせて導入したポイント還元制度が6月末で終了する
加盟店からは、7月以降に手数料が引き上げられることを懸念する
近所のスーパーでも、6月末までですよ!
キャッシュレスの還元は!とポスターが張り出されています
ポイントサイト、Gポイントはこちら
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海外に比べて高い日本のカード手数料〜入金が遅い?
日本のカード手数料が高いと以前から指摘されています
海外は1〜3%くらい、1000円使うとお店が10〜30円くらい払う
これが日本では、店によって多いところだと7〜10%
お店によって条件が違うみたいです
大手はかなり安く、コンビニはカード手数料が1%くらい(飲食だと5%)
審査まで時間がかかるし、さらに厳しい
コロナの影響で飲食店はお金がショートして、手持ち資金がなくて大変です
(クレジットカードだと入金が遅くなる)
手数料が安く、入金も早いQRコード決済の電子マネー!
クレジットカードだと、月末締めで翌月末、1ヵ月先だったりする
PayPayやLINE PayのようなQRコード決済の電子マネーは手数料が安いのです
PayPayは翌日、もしくは翌々日支払いと、入金も早いので、主流になって来ると、店側の負担も小さくなる
QRコード決済は
我々がQRコード決済のアプリが入ったスマホで、お店のバーコードをカメラで読み取るだけで支払いが完了
お店側はバーコードリーダーがいらない
自分のお店のバーコードを貼っておけばいいだけです
最近はPayPayのコードが貼ってある無人野菜販売所なども出て来ました
自分でピッとやって、カボチャを100円くらいで購入することもできる
募金箱の代わりにPayPayでピッとやることも!
店側の負担がほぼゼロで、しかも手数料も非常に低かったり、無料据え置きだったりする
こちらが普及して来れば、そんなに問題はなくなるのかも?
お客さんの側も店に対して貢献してあげたいと思ったとき
手数料を店がいくら払っているのかわかれば、わざわざクレジットカードで払わなくても、ここは手数料が安いQRコード決済で払ってあげようと思うかも?
ある程度、可視化することは大事な作業なのかも?
正直な話、キャッシュレスの還元でいろいろなものを導入したのだけれど
その資金が回らなくなってしまうから、できれば現金でお願いしますとポスターを貼った経験もあるそうです
そうしたらみんな粋に、じゃあ現金で払うよという人がいた
中小の小売にとっては資金が回らなくなるのがいちばん怖い
飲食など
利幅が1割も行かないビジネスで、クレジットカードの手数料で何%も取られていたら、利益が消滅してしまう
コロナの影響でできるだけ接触しない方がいいと判断すると、現金よりは触らないで済むQRコード決済、Suicaのような電子マネーの方がいいとなります
たくさんの人が使えば手数料も下がって行くはずですし、そちらに移行して行くのが健全な姿なのではないのでしょうか?
政府が本気で、キャッシュレスにしたいなら、国民に向けて、キャッシュレス決済を進めるよりも、どこでもキャッシュレス結成できる様にすることの方が、先だと思います
その為には、現在の日本の決済テス料は本当に高すぎるし、入金が遅すぎると思います
手数料は1%以下で、入金までは3営業日以内が理想でしょう!
特に大手にだけ優遇しているから、伸びないのだと思います
審査も厳しすぎ、あれやこれやの提出書類が多すぎます
私の様な小規模のお店でも、いろんなキャッシュレス決済が可能な様にしていますが、審査の段階で、追加資料の請求が何度もありました
小規模の店舗ほど、その様な書類を揃えるのが大変です
ホームページの様なもの爺婆で経営しているお店で、どれだけありますか?
実態を知りたいのでしょうが、何故か本気度を感じられませんし、加入して欲しくないんだろうな?と感じてしまいました(この時点で諦めてしまっている店舗も多いのでは)
とにかく手数料は高く、利益の少ない商売をしているところは使いたくないのが本音です、手数料の肩代わりをするのではなく、手数料そのものを下げる様に、政府には期待したいです
そうでないと、勝ち組(大手)と負け組(小規模店)にはっきりと分かれてしまい
日本の経済の足かせになってしまうでしょう
決済会社はそう決済額が、増加できれば利益も見込めるはずです
決済頻度が上がれば、充分に見込めると思います
国会議員さんに真剣にお願いしたい事ですね
実は、私もこの決済手数料の負担が大きい為、
大手にお客様を紹介しました(利益なしでね)
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普段のネットショッピングをハピタスを経由してお買い物するだけ
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2020年06月04日
マイナンバーカード? キャッシュレスをはじめるキッカケとメリットは?
マイナンバーカード?
キャッシュレスをはじめるキッカケとメリットは?
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キャッシュレス決済を使っていますか?
最近はキャッシュレス対応のお店も増え、お得なポイント還元のキャンペーンを広告などで目にすることも増えました
キャッシュレスと一口にいっても
クレジットカード
デビットカード
プリペイドカードと実にさまざま
マイナンバーカードにひもづいたポイント還元施策の話も飛び出し
キャッシュレスに関する情報は次々に発信
カード決済型3種類(プリペイド・デビット・クレジット)のメリット・デメリット
マイナンバーカードに関わるポイント還元
なぜキャッシュレスが流行っているの?
キャッシュレスとは、現金を使わない支払い手段のこと
日本人は現金志向とされつつも、キャッシュレス化の流れは着実に進んでいます
10年間で、キャッシュレスの普及率は10%から20%にまで向上
キャッシュレスの背景
ポイント還元事業
2019年10月の消費増税に伴うポイント還元事業に伴い、キャッシュレス化は急速に浸透している
還元事業に加盟した店舗(個人商店・フランチャイズ店・コンビニ等)は3月時点で100万店超え
約半年間の決済金額は4.3兆円、還元額も2,000億円近く
店舗でのキャッシュレス決済も確実に増え
セブン&アイのキャッシュレス決済比率は
この半年間で34.8%から42.3%に
中小事業者を中心とする加盟店に対する優遇措置も効果を発揮している
キャッシュレス用端末は決済事業者と国による補助により無料で取得できるから?
加盟店手数料も
監督官庁からカード会社に対して引き下げ要請が出され、3.25%以内に抑えられています(これでもまだまだ高い)手数料の1/3まで国から補助されることで、お店にとってもキャッシュレスを始めるチャンスなのです
政府がロードマップで目指す2025年度キャッシュレス化率40%も充分視野に!
キャッシュレスの背景
ATMとキャッシュレス化
金融機関のATMサービス有料化や効率化の流れが出てきています
日本は、世界でも珍しいほどATMサービスが充実している
コンビニを含めたATM設置台数は、13万台超え
最近は、ネットバンキングの利用が進みATM利用が減ってきた
超低金利政策や貸出減に伴い銀行が経営に余裕がなくなってきたなどで
メガバンクだけでなく地銀もATM設置台数削減に舵を切っている
三菱UFJ銀行には、今後5年間でATMを2割削減する計画です
引出手数料にも逆風が?
今まで無料だったローソンやセブン銀行の時間外手数料
2020年から有料化
キャッシュレスの背景
国際的キャッチアップと観光立国
海外に目を転じると、キャッシュレス比率は韓国で9割を超え
イギリスや中国で7割
スウェーデンで5割を超え
小切手文化が浸透しているアメリカでもほぼ5割
いずれも日本をはるかに上回っている
キャッシュレス先進国からやってくる訪日観光客たち
日本の現金文化に戸惑いも!
経済産業省が推進する観光ビジョン実現プログラム
東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れたインバウンド振興の主要施策として
多言語化対応や無料Wi-Fi整備とならんで、キャッシュレス決済対応の促進を掲げています
具体的にはポイント還元事業・手数料引き下げ
体験型観光充実のためキャッシュレスでチケット購入しやすい環境の整備
新幹線・在来線特急のインターネット予約
デパートでの面前決済などを進める計画
観光客を迎える小売店・飲食店のスタンスも?
キャッシュレスを導入と、外国語によるメニューオーダーと料金決済を組み合わせ、利便性を大きく向上させた店舗も登場
一言でキャッシュレスといっても具体的には?
クレジットカード・プリペイドカード・デビットカードの違い
キャッシュレスと一口に言っても、タイプは実にさまざまで、カードだけでなくスマホやQRコード決済も登場
決済の主流(全体の9割)はあくまでカードタイプ
スマホ・QRタイプは今後の普及に注目が集まる
キャッシュレスの種類は一つではない
カードタイプは、カード決済した金額の支払時期によって
前払い=プリペイドカード
即金=デビットカード
後払い=クレジットカードの3種類に区分
最も普及しているのがクレジットカードで、60兆円を超える決済金額の9割
スキミング防止の観点から現在では情報を暗号化できるICチップ型が主流
読み取り機は接触型が基本ですが、最近は通信技術の発達で、即応性が求められる交通系カードを中心に非接触型が普及
クレジットカードの特徴、メリット・デメリット
クレジットカードはかつては比較的高額の買い物が中心でしたが、最近ではスーパーやドラッグストアでも利用しています
クレジットカードは銀行系・流通系・信販系などから実にさまざまなブランドが発行
VISA・マスターカード・JCBのいずれかの国際ブランドで、高い知名度と国内および海外で広範な加盟店を誇る
各社が発行するカードは、国際ブランドと提携しているからこそ、世界各地で決済が可能なのです
VISAはもともとバンク・オブ・アメリカを母体にし
13億人の会員数と2,400万の加盟店を誇る
マスターカードは会員数10億人でVISAにはおよばないものの、ヨーロッパではVISAを上回っている
なお両者とも自らカードは発行せず、もっぱら決済機能に徹しています
JCBは、日本を地盤とする国際ブランド
会員数は0.7億人とVISAの5%程度
日本国内の加盟店はVISA・マスターカードを抑えてトップ
クレジットカードのメリット
特徴点は、後払いが利くこと
持ち合わせがなくても、先々入る給料やボーナスで支払うことでショッピングや食事ができ、1回払いなら、手数料もかかりません
クレジットカードは、水道光熱費・通信費・NHK受信料といった口座振替にも対応
(プリペイドカード・デビットカードはまだ対応できていません)。
面倒だったサインやパスワード入力
スーパー等での少額の買い物ではサインレス決済が浸透
カード会社が運営するカード不正使用検知システムの進歩によるモニタリング機能充実が功を奏しているのです
年間利用実績等によって
ゴールド・プラチナ・ブラックといったステータスカードを用意し
ステータスの高さに応じて、空港でのラウンジ使用やコンシェルジュなどの特典サービスや還元率アップが用意されている
クレジットカードのデメリット
デメリットは、後払いの便利さゆえの使いすぎること
クレジットカードで高額商品を購入すると、1回払いでは苦しくなるケースも少なくありません、そこで、お買い物がかさんでも月々低額で済むリボルビング払いを推奨
(50万円の時計を、5,000円の定額支払いで購入することも可能)
金利の相場は15%
上記の場合だと、完済するまでに8年以上かかり、元利含めた支払い総額は80万円を超えます
プリペイドカード(電子マネー)の特徴、メリット・デメリット
プリペイドカード
お金を前払いして買い物をする決済手段で、電子マネー、使い捨てタイプのギフトカード・クオカード・商品券も含まれます
差別化で魅力を高める電子マネー
乱立ぎみとされる電子マネー
ベスト3は楽天Edy(1.12億枚)
Suica(0.72億枚)
nanaco(0.62億枚)
楽天Edyは楽天グループの電子マネー
総合ショッピングサイト楽天市場で使えるだけでなく
提携ファストフード店などでも利用でき、楽天Edyを使うことで楽天ポイントが貯まることが大きな特徴
SuicaはJR東日本が発行する交通系カード
Suicaは関東近県の私鉄・地下鉄さらにはバスで使えるだけでなく
駅ターミナル内を中心としたショッピングセンターや提携ドラッグストアでも利用可能
セブン&アイグループが発行するnanacoカード
グループ企業のイトーヨーカドー・セブンイレブン・ガストなどで使え
とくに日常の買い物で利用することの多いイトーヨーカドーで5%のポイントが付く
クレジットカードに比べて後発の電子マネーですが、各カードともグループ企業のシナジーを活用しつつ、差別化による誘客を図っているのです
電子マネーのメリット
電子マネーは、チャージしたお金を利用する
使い過ぎる心配はなく、チャージはATMや専用チャージ機でできるほか、ネットバンキングを利用するタイプもある
電子マネーへのチャージをクレジットカードと紐づけてチャージをすれば
チャージでクレジットカードにポイントがたまり
ショッピングで電子マネーにもポイントが付きます
電子マネーのデメリット
都度チャージするのは面倒
チャージを忘れてしまい、会計時にチャージ額不足が分かり
焦ることもありますし、電子マネーには限度額が設定されています
たとえば楽天Edyの最高残高は5万円、チャージ金額も最高2.5万円
デビットカードの特徴、メリット・デメリット
デビットカードは銀行口座と紐づけられた即金決済型カード
ショッピングや飲食代金を支払えば、ほぼリアルタイムで口座に反映
日本ではまだ主流とはいえないデビットカードですが
欧米では現金に替わる決済手段として広く流通し、取扱高はクレジットカードを上回る
メリット
口座とリンクするデビットカードは手間がかからず、支出を管理しやすく、電子マネーのように、チャージの必要がないのも特徴
現金を引き出す必要がなくなり、ATM手数料もかかりません
デメリット
意外なデメリットは、口座残高が不足しているのにデビットカードで支払いができてしまうケースがある
ガソリンスタンドはカード決済時(給油開始時)には支払い金額が確定しないため、デビットで支払いできてしまいます
こうした事態を防止するために、口座残高が1万円を切ると、給油開始時に利用承認(オーソリゼーション)されないようにしている銀行もある
銀行によってはガソリンスタンドの他にネット通販・公共料金支払いや海外の買い物を取り扱わないケースもあり
その分だけ使い勝手も悪くなる
小さな加盟店の中には1日の利用額をまとめて請求するところもあり
利用者がその日のうちに複数の店で買い物すると、残高不足を引き起こすことがあつ
こうして残高不足が起きると、銀行によってはデビットカードの利用を停止します
不足金を口座に入金すれば済みますが、それまでデビットは使えない
海外ホテルのデポジット・商品の返品や発注取り消しなどが絡むと二重払いを起こす可能性も?
Jデビットとはブランドデビット
全国の銀行が取扱うJデビット
VISAやJCBと提携したブランドデビットがある
Jデビットは、全国1,200の銀行と提携するカードで、キャッシュカードがそのまま使え、通常は加入手続きやクレジットカードのような審査が不要なうえに、年会費もかからない
使えるお店は意外と限られ、海外やネット取引では使えない
ブランドデビットは、加入手続きや年会費は必要です
VISA・JCBに加盟する世界中で利用することができます
マイナンバーカードのポイント事業活用法
2020年9月からは、マイナンバーカードを利用したポイント還元事業が始まります
還元率は25%、還元の上限額は5,000円
2021年3月まで
マイナンバーカードとは
マイナンバーが記載された顔写真付のICカード
マイナンバー制度は、行政の効率化、国民の利便性向上、公正・公平な社会実現を掲げて2015年10月にスタート
具体的には
外国人を含めた全住民に指定・通知する12桁のナンバー(共通番号)を通じて、税・社会保障といった行政事務の一体運営を目指しています
税金の申告には、マイナンバーの記載が義務付けられています
金融機関からもマイナンバーを求められるケースが増え
株取引はそもそもマイナンバーを通知しないと口座を開設できません
既存口座についても、2022年からは取引そのものができなくなります
銀行預金に関してもいずれはマイナンバーがマストとなり、引き落としや振り込みに支障が出る?
申請すれば、共通番号を記載したプラスチックカード、マイナンバーカードが交付されます
マイナンバーカードを利用すれば
住民票など各種証明書類のコンビニ交付も可能
なぜマイナポイントが実施されるのか
マイナンバーカードの交付枚数は、1月時点で僅か15%
普及拡大の起爆剤として、2021年3月からは健康保険証の代わりに使えるようにする
と同時に、ポイント事業を実施する
マイナンバー通知書と交付申請書を窓口に持参する方式と
スマートフォン・パソコンでも申請できます
申請から発行までは約1か月
通知が来たら通知書・本人確認書類等を持参するとカードを受け取れます
マイナポイントを利用するための手続き
マイナポイントを9月から利用するには、すでに始まっている予約に応募
予約数が予算上限に達すると受付を締め切るので、早めに予約した方が良い
予約は専用アプリ・ソフトを取得
そこから行う、マイナンバーカードをスマートフォンで読み取り、暗証番号を入力しマイキ―IDを取得
7月からは、マイナポイントをチャージするカードを申し込み
現在、Suica・au PAY・d払い・nanaco・LINE Pay・WAON・PayPayなど23の決済事業者が登録されている
キャッシュレスの波に乗り遅れない
コンビニやスーパーで馴染みのレジもセルフ型が徐々に増え
今後さらに無人レジへの移行が進む!
小売業やサービス業にとって人手不足は深刻
レジ対応に人を割く余裕はほとんどなくなり、生産性向上はマストの課題です
現金主義に吹くアゲインストの風はますます強くなる
現金をATMから引き出すには時間と手間がかかり、時間帯や曜日によって手数料も発生
まちなかに設置されているATMが減っていき、手数料も払わないといけない
基本は現金払いのスタイルは見直すべき時期がきています
政府の方針通りキャッシュレスが進んだとしても、現金決済はまだまだ残ります
キャッシュレスが進んでいる海外でも、小さなレストランや露店などは加盟店手数料を敬遠してカード不可のところが少なくないのです
ポイントサイト、Gポイントはこちら
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2020年06月03日
楽天の赤いSuica! 一見微妙な0.5%還元も隠し玉で一気に魅力アップ?
楽天の赤いSuica!
一見微妙な0.5%還元も隠し玉で一気に魅力アップ?
https://sp.hapitas.jp/register/?i=20917378&route=text
スマホ決済サービス、楽天ペイ(アプリ決済)で
JR東日本の電子マネーSuicaの機能が使えるサービスが始ま離ました
Suica×楽天の相乗効果は?
楽天カードでポイントが付く
おさいふケータイ搭載のAndroid端末では2020年5月25日から
楽天ペイアプリでのSuicaの発行・チャージに対応
鉄道やバス、加盟店で電子マネー利用が可能
クレジットカードの楽天カードを支払い元に設定すると
0.5%(200円につき1ポイント)が付与
iPhoneやApple Watchの一部端末
モバイルSuicaアプリとApple Payでの楽天カードチャージで
Android同様の還元率が得られる
あくまでキャンペーンで、毎月のエントリーが必要(終了日は示されていない)
楽天カードは1900万人以上の会員
1か月あたりのカードショッピング取扱高が1兆円を超え
シェアの大きなカードでSuicaチャージのポイントがたまる
ポイントチャージで楽天経済圏を拡大?
ポイント還元率
0.5%は優位性に欠け
JR東日本のビューカードは、Suicaチャージで1.5%
多用する人はそちらの方が向いている
楽天カードでのショッピング利用では1.0%が還元
楽天カードでのチャージは、200円ごとに1ポイント
今回の楽天×Suicaと同様の付与率
自社の電子マネー(楽天Edy)がありながら、Suicaを優遇するわけにはいかないでしょう
アピールポイントは、今後予定される楽天ポイントからSuicaへのチャージ
もし楽天Edyと同様に1ポイント=1円のレートで交換できれば
楽天カードで貯めたポイントをお店によって、楽天EdyとSuica、楽天ペイで等価に使い分けられ、利便性はかなり向上するでしょう
楽天とJR東日本の協業は、約1年の準備期間をもっての登場
当初の発表ではポイントチャージに触れられず隠し玉とも言える交換サービスが始まって
初めて、赤いSuicaの真価が発揮されるのでしょうか?
ポイントサイト、Gポイントはこちら
ショッピング、会員登録、カード発行等でのポイント獲得
ビンゴやゲーム、Gポイントくじ、バナークリック、メールクリック、キャンペーン・プレゼント等でのポイント獲得
2020年05月28日
楽天ペイ! Suicaと連携開始! 楽天ペイからSuicaチャージや支払い可!
楽天ペイ!
Suicaと連携開始!
楽天ペイからSuicaチャージや支払い可!
楽天ペイメントとJR東日本
楽天ペイアプリでSuicaの機能を利用できるサービスを5月25日から開始
楽天ペイアプリ内でSuicaの発行やチャージができる
全国の鉄道約5,000駅
バス約5万台
交通系電子マネーとして約94万店舗でSuicaによる支払いが可能となる
対応機種
おサイフケータイが搭載されたAndroid端末のみです
楽天カードを支払い元に設定
楽天ペイアプリでSuicaにチャージすると、200円につき1ポイントの楽天ポイントを貯められる
今後は、楽天ペイアプリ内で楽天ポイントからSuicaへのチャージもできるようになる予定
iPhoneなど、iOS端末利用者
25日から楽天ペイアプリ内のリンクから
アクセスできるキャンペーンページでエントリーし、モバイルSuicaアプリもしくはApple Payで、楽天カードを利用してSuicaチャージすると、200円につき1ポイントの楽天ポイントを貯められる
2020年04月29日
クレジットカード×スマホ決済! 最も利用されている組み合わせは?
2020年04月08日
Apple Payにデビットカード! Suicaも設定できる! 財布の中のクレジットカードやデビットカード 1つにまとめられたら便利だ
Payにデビットカード!
Suicaも設定できる!
財布の中のクレジットカードやデビットカード
1つにまとめられたら便利だ
iPhoneをはじめとする、ほとんどのApple製品
Apple Payという電子マネー決済サービスが提供され、Walletというアプリに
カード情報をまとめ、デバイス1つで電車やバスなどの公共の乗り物が利用できたり、買い物ができます
Apple Payとは?
Apple社が提供するApple製品向けの決済サービス
iPhone、Apple Watch、iPadやMacでも利用できます
Walletとは?
Apple Payが利用可能なデバイスに搭載されているアプリ
デビットカードやクレジットカードなどを登録すれば、買い物の際にデバイスを読み取り機にかざすだけで、支払いが可能
Apple Payのメリット
主なメリット
・クレジットカードやデビットカードを持ち歩かなくていい
・電車やバスに乗る時や買い物で財布やカードを取り出す手間を省ける
・クレジットカードを登録/利用すればポイントなどが貯められる
・利用料/発行手数料が無料
・多くの場所で利用可能
Walletにカード情報を登録する方法
Walletにカード情報を設定するため
Touch(Face)IDとパスコードを登録
カード情報を入力する前に設定しておく
Apple Pay(Wallet)にクレジットカードを登録する方法
1:iPhoneのホーム画面から「Wallet」アプリを起動
2:画面右上部の+マークをタップ
3:続けるをタップ
4:クレジット/プリペイドカードを選択
5:すでにカード情報が表示される場合はそのままセキュリティコードを入力
カードの追加は、ほかのカードを追加をタップ
6:カメラが起動、枠内に登録したいクレジットカードを写す
7:名前を入力し、手順に沿って設定を進める
Apple Pay(Wallet)にデビットカードを登録する方法
基本的な動作はクレジットカードの登録と同じ
1:iPhoneのWalletアプリを開く
2:画面の右上にある+マークをタップ
3:続けるを選択
4:クレジット/プリペイドカードをタップ
5:端末内に登録済みのカードがある場合はそのままセキュリティコードを入力
別のカードを登録したい場合はほかのカードを追加をタップ
6:カメラ枠内に登録したいデビットカードを写す
7:名前を入力、手順に沿って設定を進める
Apple Pay(Wallet)にSuicaを登録する方法
利用しているSuicaカードをWalletに登録する方法
1:iPhoneのWalletアプリを起動
2:画面の上部右側にある+マークをタップする
3:続けるを選ぶ
4:Suicaを選択
5:手順に沿ってSuicaの情報を入力していく
Apple Pay、Walletに登録したカードは使えなくなる?
Walletに登録したクレジットカードやデビットカードは、今後使えなくなってしまうApple Payに登録したクレジットカードは、その後も使える
Apple PayにSuicaを登録したら今まで使っていたカードは使えなくなる?
クレジットカードとは異なり
Apple Payに登録したSuicaのカードはその後使えなくなります
どのクレジット・デビットカードがApple Payに対応している?
日本でApple Payに対応しているクレジットカードやデビットカードの数
150種類以上、ほとんどのカードがWalletに登録できる
対応していない可能性もある
【参照】Apple Pay に対応しているアジア太平洋地域の銀行とカード発行元
2020年03月18日
iPhoneの電子マネーの使い方! Apple Pay、最強はモバイルSuica?
iPhoneの電子マネーの使い方!
Apple Payとは?
おすすめアプリ・クレジットカードも紹介
iPhone7/7 Plus以降の機種で、電子マネーが使えるようになりました。
iPhoneで使える電子マネー!
Apple Payとは?
Apple PayとはiPhone 7以降のiPhoneに搭載された決済システム
iPhoneや Apple Watchをリーダーにかざすだけで簡単に支払いができ
Paypayなどのスマホ決済アプリの認知が高まる中でも利用者が増えている機能
アプリなどとは異なりインストールの必要はない
簡単な設定だけでSuicaやクレジットカードの連携を行うことが可能
iPhoneのApple Payで利用できる電子マネー
・QUICPay
・iD
・Suica
クレジットカードをカンタン登録!
おサイフ要らずでお会計
QUICPayやiDを利用することでお得なポイントをゲットできる支払いも
ApplePayで利用できます
QUCIPayやiDを利用するためには
Apple Payにクレジットカードを設定する
Apple Payにクレジットカードを設定する方法
Wallet」アプリを開く
2.アプリ右上の「+」をタップ
3.カードの読み取り画面、もしくはカード番号入力画面からカードを設定
でクレジットカードの登録は完了
Suica(個人的にはモバイルSuicaが最強かと)
通勤・通学も電子マネーでお得に、
Apple PayにSuicaを設定
Walletアプリに登録したクレジットカードからチャージを行うとポイントを貰うことも可能
JR東日本グループが提供しているクレジットカード、ビューカードを利用すれば、さらに1.5%のポイント還元を受けることも!
モバイルSuicaと連携する際はおすすめのクレジットカード
Apple PayにSuicaを登録する方法
まだSuicaを持っていない方
既にSuicaを持っている方(定期券含む)
で手順が異なります
Suicaを持っていない方の登録する方法
モバイルSuicaをインストール(無料)
1.Suicaアプリ起動後「Suica発行」をタップ
2.「Suica(無記名)」をタップ
3.「同意する」ボタンをタップ後、チャージ金額を選択
4.「Wallet」アプリ右上の「+」よりSuicaを選択
Apple PayにSuicaが登録されました
既にSuicaを持っている方の登録する方法
モバイルSuicaアプリのインストールは不要
iPhoneのデフォルトアプリのWalletから設定
1.Walletアプリを起動
2.アプリ右上の「+」をタップ
3.Suicaカード裏のカード番号4桁を入力
設定が完了
Apple Payに登録し残高を移した後のカード型Suicaは使えなくなるため注意!
通勤・通学に利用するSuica、クレジットカード
PayPayなどのスマホ決済アプリを使い分けている方も多い
Suica・Quic Pay・iDを設定した後は
QRコード支払が行えるアプリをインストールするのがおすすめです!
iPhoneに対応していない電子マネーについて
nanaco、waon、楽天edyといった電子マネーは、Apple payで利用できない