2024年10月23日
【新・仕事の集中法】五つの極意マスターが免許皆伝の条件!
あなたは、月末まで時間がありません。
仕事に追い込まれています。
もう、まった無しです。
作業をストップすると期日までに仕事が完成しません。
手を止められません。
息抜きをしている暇はありません。
「どうにかして集中力を持続したい!」
そんな時は、「集中力持続・五つの極意」があります。
仕事をしたくない状態です。
しかし、仕事をし続けなけらばならい時は辛いものです。
仕事がイヤな状態を忘れて、仕事を無になってやる方法があります。
朝起き掛けの状態を、ほぼ永遠に持続する方法です。
【新・仕事の集中法】には、ある程度の訓練が必要です。
本当に追い込まれた状態の時には、本領発揮するチャンスです。
絶対に、やりきらなけらばい状態は、最強です。
【新・仕事の集中法】は、自分が仕事に追い込まれていた時に自然にやっていた事です。
気がついたら、5つの事を実行していました。
初出しです。
ブログを読んでくださっている方にシェアいたします。
朝は、仕事が楽しいです。
黙っていても、仕事効率は100%です。
しかし、陰陽の法則が発動してきます。
超集中と「だらける」はワンセットでプラスマイナス0です。
しかし、「だらける」時間が無い時があります。
無になって、たんたんと仕事をしなけらば、ノルマが達成できない緊急事態の時です。
<【新・仕事の集中法】五つのマスターで免許皆伝>
⑴ お茶を飲みながら仕事をする
⑵ 背筋を伸ばし続けるために腰当てで背骨を強制湾曲させる
⑶ パソコン意外の物が視界に入らないようにアルミシートで覆い隠す
⑷ 瞑想の座禅スタイルで仕事をする(椅子でもOKです)
⑸ 呼吸法は、状況によって二つを使い分ける
@ 通常:仕事好調時(普通の呼吸)
A 緊急:(長く息を吐く、長く息を止める、長く息を吐く)
通常時、仕事効率好調時は、普通の呼吸をします。
効率が落ちてきたところで、じょじょに呼吸法を、「長く息を吐いて、長く息を吸い」を続けます。
仕事をするのがイヤな気持ち・辞めたい気持ちが限界に来た時には、「息を長く吐く→息を長く止める→息を長く吐く」の呼吸法に切り替えます。
峠を越えたところで、通常の集中呼吸法(長く息を吐いて、長く息を吸う)へと戻します。
@通常A効率ダウンB緊急の呼吸法を使い分けます。
このゾーンに入っての呼吸法は、「無」になります。
生きるか死ぬかの呼吸に意識を置いています。
ボーと考え事ができる精神状態ではありません。
限界の呼吸をするのに必死です。
手は、タイピングをひたすらしている状態です。
朝起き掛けのように、普通の呼吸で仕事がきるときは、普通に呼吸をします。
「吸う、止める、吐く」の呼吸法は、脳波を下げる呼吸法です。
α波(アルファ波)リラックス状態
θ波(シータ波)無の状態 → 超集中
長い呼吸法は、朝起き掛けの脳波が低い状態を維持するのが目的です。
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