2024年09月23日
【仕事効率アップ理論の考察】人間はパソコンやスマートフォン(iPhone)と同じだった
仕事効率アップの具体策が見つかりました。
即シェアいたします。
発見した理由は、朝起き掛けの状態を分析しました。
一つ一つ理論立てて整理してみました。
すると、仕事効率アップの理論が浮かび上がってきました。
何故、朝起きた瞬間は仕事効率がMaxなのかが分かりました。
答えは、パソコン、スマートフォン(iPhone)と脳は同じ仕組みでした。
朝の脳の状態を、分かりやすくパソコン、スマートフォン(iPhone)に置き換えてご説明させていただきます。
朝起き掛けは、脳が無の状態でした。
なぜならば、脳は高速処理が可能な状態だからです。
次、次、次と今度やる動作を実行しなけらばなりません。
考える暇がない状態です。
雑念の湧く暇がありません。
脳は、超高速処理をしながら体に命令を支持します。
タスク(仕事でやるべきこと)は、次々効率良く実行されていきます。
目で見て、キーボードをたたいて、トラックパッドを操作して、ブラウザのタブを操作して・・・。
頭の中は、無で行動をしていました。
浮かんでくるのは、仕事を速くするためのアイデアです。
時間がたってくると、陰陽の法則で、雑念が湧いてきます。
一度雑念に想念がロックしてしまいますと、雑念を実行せずにはいられなくなります。
雑念を一回実行すると、仕事効率は、2〜3割落ちます。
脳の領域は、じょじょに占領されていきます。
と、朝の状態を分析していきました。
脳はパソコン、スマートフォン(iPhone)だと分かったら、後は簡単です。
物理の法則上、理論が分かるならば、解決策を完成させられます。
パソコン、スマートフォン(iPhone)は、ハードとソフトに分かれます。
Windows、android、ios、macosは、ソフトウェアです。
オペレーティングシステムが、パソコン、スマートフォン(iPhone)を動かします。
ソフトウェアは、自分自身です。
日々プログラムを更新をしながら、自分をアップデートしていきます。
パソコン、スマートフォン(iPhone)は、ハードウェアです。
マザーボード(脳)には、各部品(CPU+RAM+ROM)が挿入されています。
マザーボード(脳)に指令を出すのは自分と補佐役の二名です。
自分は、マザーボード(脳)に刺さっているCPUに命令をだすソフトウェアです。
補佐役の支持に従って仕事を進めていきます。
補佐役とは、頭に浮かぶ思い(インスピレーション)です。
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◆仕事効率Maxを持続させる方法
<仕事効率をMaxへ導く秘策(心の声)ネガ・ポジ>
⑴ 今やっている仕事の事だけが頭にある状態を維持
⑵ 今やっている仕事の指令を受信(思いつくこと)
⑶ 今やっている仕事の指令を受信してすぐに実行
↓
思いついたら即行動
⑷ 雑念がわいたらクリーニング(消す)
↓
仕事の事だけを考える状態にシフト
⑸ パソコンを高速処理させる
@脳は、パソコンのCPU(中央処理装置) Hz(ヘルツ)
・背筋を伸ばして、マザーボードに「CPU+RAM+ROM」に最大パワーの電気(氣)を供給
A RAM(ランダム・アクセス・メモリー)
・次々に出てくる思いを命令どおりに実行
↓
ネット回線から他の情報が侵入してきたら即消去
B ROM(リード・オン・メモリー)
・仕事の情報しか入れない
↓
仕事以外の情報が入っていたら即消去
ーーーまとめーーー
<仕事効率アップの仕組み>
・背筋を伸ばす(エネルギー供給源)
・無の状態で仕事(考える暇がないほど目線と手を高速で動かす)
・心の声を即実行(仕事効率アップの知恵・順番通りにタスク終了をさせる)
・雑念を消去(仕事以外の思いをシャットアウト・考え事をしながら仕事をしない)
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