◆ 毎日一つの当たり前ルーティン(追加項目)
5. 作業時間の目安を把握
仕事ノルマをこなせる時間は、自分が把握しています。
「この仕事は、何分で完了する」かが分かっています。
最初に終了時間を設定してから作業を始めます。
ゴールを決めて、無理やり、はめこみます。
質よりも、時間遵守です。
優先事項は、「ノルマの仕事を時間内に仕上げる」こと。
二番目にくるのは、仕事の最低限の質です。
仕事の質は、後で何回でもリカバリーできます。
よく「作業量は、絶対に裏切らない」と言います。
人間の寿命には、制限があります。
作業量は、長い目で観ると分散投資です。
1円を百種類やったら、100円です。
しかし、1円を、ず〜っとやっていても1円は1円です。
「質より量」です。
この世の中は、陰陽の法則があります。
☆陰陽チェックは、反作用がこないかの確認です。
決めたことは、必ず反対側を掘り起こしています。
文章や単語の選択が合っているかを最終チェックします。
【例】
ダイエット ←→ リバウンド
<一日一つの決まり事>
1. わかした紅茶を飲む
☆陰陽チェック:紅茶を飲むの反対は、紅茶を飲まないなのでOK!
2. 「YouTubeを見る」と「月収アップ」を比較
☆陰陽チェック:比較の対極は比較しないなのでOK!
3. ストレート果汁のジュースを飲む
☆陰陽チェック:飲むの反対は飲まないなのでOK!
4. 決めた仕事からスタート
☆陰陽チェック:思い通りでなかったとしても、すぐに戻れば良いのでOK!
5. 作業時間の目安を把握
☆陰陽チェック:作業時間の目安確認を忘れても、後で直ぐ修正すれば大丈夫なのでOK!
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