今日からブロガーとなる。

結論から書くと、

1. ZorinOS
2. Ubuntu
3. Mint
4. OpenSUSE
5. Manjaro
6. Arch Linux
9. Gentoo Linux およびその他のLinux

※Gentoo , Slackware ,および独立系は試していない（試すところまで知識がおよばないｗ）

順位的には上記だが、更に詳しい数値にすると…
1. ZorinOS
2. Ubuntu
3. Mint
まではこのままだが、
14. OpenSUSE
15. Manjaro
66. Arch Linux
999. Gentoo Linux およびその他のLinux

このぐらいの難易度の差はある。が、ここで言う「難易度」は
�@インストール
�A日本語入力設定
�BChrome導入
�Cメモ帳
�Dペイント
この5つを比較してのモノ

Linux初心者の私がArch系を出すのは、如何なものか？という人がいらっしゃるとは思うが、そもそもUbuntu系以外で入れて見ようかな〜と手に取らせるのが、Arch系の凄いところだと思うね。

多分それは、私だけじゃなくUbuntu系に比べてお世辞にも簡単ではないArch系の方が、他のLinuxディストリビューションと比べて丁寧な解説ページがある印象が強い。。。
まぁそこに行きつくかどうか？はガチャ的な要素が強いが…(￣▽￣)

Linuxをたくさんインストールすることの副産物としては、日本語環境設定を調べるだけでもディストリビューションごとに、かなりの検索をし続けるので、特にGoogleの機能について詳しくなっていくｗこのメリットはデカいよぉ。

後は、ジャンクで直したUSキーボードのノートPCが活躍するようになったねぇ〜日本語キーボードとして使うなら他を使うわ〜って感じだったんだけど、Linuxって[US]キーボードがデフォなので、そのまま[US]で使うと日本語変換しない使い方の方が、電源入れる回数が増えるという不思議ちゃん発動〜なんだかなぁ〜って感じ。。。






それでは、またね〜(￣▽￣)

先日はまだインストールしていなかった
Ubuntu23.10鹿バ〜ジョンを試してみたところだが、24.04LTS版が既に出ていたのでアップグレードしていく〜正確には再インストールなんだが（特に引き継ぐユーザーファイルだけUSBに保存）再インストールの方が私の利用環境だとアップグレードするよりも時間的には早く終わるので、こうしているに過ぎない。

今回のUbuntu24.04LTSはインストール直後からいつものように日本語環境が使えたので、前回鹿バージョンの時のような苦労はいらないのである。


※右上に「A」がある！


Chromeインストール

wget https://dl.google.com/linux/direct/google-chrome-stable_current_amd64.deb
sudo dpkg -i google-chrome-stable_current_amd64.deb
sudo apt install ./google-chrome-stable_current_amd64.deb

次にVLCだが
アプリから選択しても上手く入らなかったので...

VLC Media Player のインストール（Ubuntu 上）

ここを見てそのままインストール
まぁ少しずつ慣れていくｗ
Ubuntuにぃ〜

sudo apt -y update
sudo apt -y install vlc

アプリセンターからは
pintaをインストール
これは端末から行くと、ちょっと面倒なのでアプリセンターからインストールしているが sudo が好きな方は挑戦してくだされ〜


ubuntu24.04LTS完成版


※紫もいいけど、しばらくは黒だねぇ〜カッコイイ

中古のVostro 良いねぇ〜 LIFEBOOK Aが中古マシンなら最強かな〜と思っていたが10世代は個人的にはVostroかな〜と感じている。inspironよりは開けやすいしね〜バッテリーなしで安く売っているなら、これを全部SSD化してしまえば結構な使い勝手となるし汎用性も高い。が、裏蓋を開けて簡単に内部にアクセスしたいのであればLatitudeが良い。ただ簡単にアクセスできるということは、ほとんどイジられていると思って間違いなく確実に中古は部品が足りないか？裏蓋が不器用に割れている製品ばかりが目立つ！

今日はこんなところで。


それでは、またね〜

年末にイントールusb：ubuntu23.10 鹿バージョンを作ってはいたもののマシンにインストールすることなく既に5月末になってしまった。

今日もwin11がそのまま上手くインストール終了すれば多分手をつけることはなかったが、マシンの基盤もしくはバッテリーが不良で、まずバッテリーを外して起動確認を行ったがwin11は起動せず、10世代ノートpcにも関わらずクリアインストールも弾かれるので、noTPM,noセキュアでwin11はローカルインストールして一度放置！

次にubuntu23.10鹿バージョンのインストールに移った。WiFi可でインストールするとなぜ？か先に進まないので、これまたローカルでインストール後にWiFi接続。

次に日本語環境の表示も入力も出来てなさそう〜なので、ここでメモを取り出す。
なんども失敗こいているからねぇ〜
メモだけはどこかにあるｗ


日本語表示
設定から「地域と言語」から表示可能

日本語入力mozc
まず右上に「A」とか「あ」とか出ているなら、そこをクリックして日本語(Mozc)を選択

ない場合の日本語入力インストール
端末（ターミナル）から
sudo apt update
sudo apt install ibus-mozc
sudo reboot
すると右上にAが表示
mozcに設定可能


ようやくGoogleインストールだが、日本語環境すら整っていないのでコマンド入力していく。
Chromeインストール
wget https://dl.google.com/linux/direct/google-chrome-stable_current_amd64.deb
sudo dpkg -i google-chrome-stable_current_amd64.deb
sudo apt install ./google-chrome-stable_current_amd64.deb
rm ~/.config/google-chrome/SingletonLock

Chromeが無事立ち上がったので
ここから記事をテスト的に書いているといったところだ。





「青」があんま書いてないからねぇ〜

躓くと結構悩むのである。。。

とりあえずこのパソコンは電源が入るけどバッテリーが死んでいる？もしくはマザーのどこぞがイカれているので、Youtube視聴しながらのサブのまたサブとしてubuntuも入れているよぉ〜家リビングマシンとして活躍させよう〜と思っている。

Vostoro3590のi5-10世代だから、ubuntuイジるにはそこそこ良いマシンでしょ？


それでは、またね〜

"snap store"をアップデートできません:
(null):cannot refresh "snap-store"
:snap "snap-store" has sunning apps(ubuntu-software)

再インストールでほぼ直る
sudo snap remove snap-store && sudo snap install snap-store

or

sudo snap remove snap-store
sudo snap install snap-store

celeron G5905なので、ちょっと時間かかるが気長に待つ〜

なんとか更新できたようだ。
ド素人が一からLinux触ってるからねぇ〜
いろいろ不具合は出るのであった。

それでもWindowsをわざわざ購入するまでもない
使用状況ならタダのUbuntuで十分すぎる。

・YoutubeとGoogleアプリさえ動けば
・VLC
・KolourPaint
・Krita

サブ機としては、十分に優秀なのである。
少しずつPythonを勉強するとして
案外早くにメインとサブが交代するかもしれないね〜

それでは、またね〜

Win10とUbuntu20.04LTSはインストール済だったが・・・
UbuntuにChromeがインストール出来ないので2枚目のSSD120GB
には、Ubuntu21.04Rimix を再インストールして、Chromeを入れてみたよ。



「かば」になったねｗ

Chromeをインストール後



FirefoxからChromeをインストールするには、一度ファイルをダウンロードしてファイルから直接起動しないと上手く入らないようだね。まぁそうなるか？そのまま入れられたらFirefoxとしては面白くないもんね。

とりあえず４台目はこれで良しとしよう〜

さあ５台目に行こうか！？

それでは、またね〜