Microsoft365をサブスクしているので
5ユーザーまで同時稼働できるが
それは置いておいて、
Ubuntuインストールでいつもお世話になっている
LibreOfficeをWin上に展開してみようと思った。
Linuxで動くタダのOffice製品なので
上手く運用出来れば中古ノートPCの
活用には丁度良いのかなぁ〜という
漠然とした思いと。。。
JRA-VAN NEXTがもし今後LinuxOSに対応したならば?
という自分への問い。
あとChatGPT出現により今後ますますプログラミング
の垣根が下がることの対応の一環。
といっても、まだまだ実践運用ではMicrosoft365
JRA-VAN NEXTがWin上だけの実行環境なので
今のAccess環境をLibreOfficeでどれだけ使える
のか?といったテスト運用。
そこそこ使えるなら、ブログネタとしては最強
なので、これを試してみるといった感じ。
今日のところは、まず自作競馬DBが
LibreOfficeのBASEでそもそも読み込めるのか?
といったこと。
参考にさせて頂いた人様のブログ
・BaseでMS-Accessのファイルを開くには
・Microsoft Access データベース エンジン 2016 再頒布可能コンポーネント
・Java Downloads for All Operating Systems
これらのサイトから
@今あるAccessのaccdbをODBC接続しBASEで見れる状態にする。
Aクエリーがある程度機能すれば良い。
BLibreOffice表計算でVBAが使えるので、どの程度まで可能なのか?
ここである程度使えるのが分かれば!
Ubuntu上でExcelVBA環境をある程度移植しやすくなる。
Ubuntu上で全て無料で自作競馬DBを作成することが可能?
となれば、それはそれで楽しくなりそうな予感がある。
と、
まぁ今思いつくのはこんな程度。
仕掛中の案件が多い中、更にどうでも良いことを思いついた
わけだが、タダ案件は試す分はタダだからねぇ〜
とりあえず触ってみたくなるのさw
しょうがない。。。
今、実際デモ機で外出用にAccess自作DBを活用するなら
Runtime版の活用か
Microsoft365をインストール
このどちらかになるということを補足しておく。
さて水曜日からはまた馬券分析購入用Excelシート作成に
戻るとするかな?
それでは、またね〜
2023年08月01日
2023年07月14日
MS-Accessで突然出る「引数の無効です」エラー対処
2023.7.16
Datediffを使用している箇所で
Nullだと処理しないように条件を
つけたら今のところエラーは
出てないようだ。
2023.7.15
どうもまだ継続的に出るようだ。。。
一応下に書いている方法で処理は
できるようにはなるが、根本的な
エラーが内包されているのだな!
テーブルのどこかの要素が
ダメなんだろうね。
テーブルの引数というと?
初期値?それともDatediffかな?
と当たりを付けて見る。
Datediffなら第一引数と第二を入替てみよう。
ちょっとAccess見てみよう。
以下は前回までの記述
*---
これねぇ〜
多分なんだけど.accdbを複数立上げてマクロなど起動すると、タイミングが悪いと起こるエラー!
私はマスターからワークを作ってから処理するので、ワークテーブルがこの状態になることが多く。
データが0件の状態で、次にサブシステムを動かすと更新クエリーでエラーが起こり、復旧方法を知らないと結構焦るのである。
先ほどまで動いていたシステムが突然止まるので、ビックリ!するよねw
既存データが入っている場合は
エラーが起きているマスターテーブルを
@Excelにエクスポート
AAccessのマスターテーブルを削除
BExcelをインポートし復旧
といった手順がネットにも載っている方法。
私のいつもやっている方法としては
データがあろうが、なかろうが
@該当テーブルを開く
A新規データを手入力で1件入れる
B手入力で入れたデータを手動で1件削除する
大概はコレでOk!
これでも上手くいかない場合
「オートナンバー型」のKeyを使っていない場合
@IDとかkeyとか適当に名前をつけて保存
Aテーブルを開いて追加したIDが自動連番付加されているのを確認
BデザインでIDを行選択し削除
どちらもAccessのテーブルを直接触るので、やはりExcelにエクスポートはしておいた方がよいかも知れないねぇ〜〜
ワークならセーブはいらんけどねw
それでは、またね〜
Datediffを使用している箇所で
Nullだと処理しないように条件を
つけたら今のところエラーは
出てないようだ。
2023.7.15
どうもまだ継続的に出るようだ。。。
一応下に書いている方法で処理は
できるようにはなるが、根本的な
エラーが内包されているのだな!
テーブルのどこかの要素が
ダメなんだろうね。
テーブルの引数というと?
初期値?それともDatediffかな?
と当たりを付けて見る。
Datediffなら第一引数と第二を入替てみよう。
ちょっとAccess見てみよう。
以下は前回までの記述
*---
これねぇ〜
多分なんだけど.accdbを複数立上げてマクロなど起動すると、タイミングが悪いと起こるエラー!
私はマスターからワークを作ってから処理するので、ワークテーブルがこの状態になることが多く。
データが0件の状態で、次にサブシステムを動かすと更新クエリーでエラーが起こり、復旧方法を知らないと結構焦るのである。
先ほどまで動いていたシステムが突然止まるので、ビックリ!するよねw
既存データが入っている場合は
エラーが起きているマスターテーブルを
@Excelにエクスポート
AAccessのマスターテーブルを削除
BExcelをインポートし復旧
といった手順がネットにも載っている方法。
私のいつもやっている方法としては
データがあろうが、なかろうが
@該当テーブルを開く
A新規データを手入力で1件入れる
B手入力で入れたデータを手動で1件削除する
大概はコレでOk!
これでも上手くいかない場合
「オートナンバー型」のKeyを使っていない場合
@IDとかkeyとか適当に名前をつけて保存
Aテーブルを開いて追加したIDが自動連番付加されているのを確認
BデザインでIDを行選択し削除
どちらもAccessのテーブルを直接触るので、やはりExcelにエクスポートはしておいた方がよいかも知れないねぇ〜〜
ワークならセーブはいらんけどねw
それでは、またね〜